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クライシス

投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
削除依頼
2025/11/18 08:17:41 (Lk6Em8vs)
私は45歳で小さな会社を経営、妻は42歳の介護福祉士。
結婚後20年が経って、夫婦の交わりも希薄になった。
もう3年は関係がない。
妻は元々専業主婦だったが、老母が他界した後、自分の自由になるお金が欲しいと、行政が運営するデイサービスのパート勤務を始めた。

友人から言わせると綺麗な妻だと言われるが、正直妻を見ても性欲が湧かった。
妻も私に触れる事すら無くなっている。
仮面夫婦というのはこういうものだろう思う。

母が寝たきりになる10年前までは、それなりに夫婦関係はあった。
少し寝取られ癖がある私は、時々他人棒の話をした。
口では「そんな事できない」と言いつつ、そういう時に限ってあそこの濡れ方が尋常じゃない事を妻は自覚していたのだろうか?
セックスレスの今はもう関係のない事だが、たまに思い出したりする。
夫婦の寝室は別々、性欲が湧くと、エロサイトを見ながらオナニーをして済ませている。
そんな時、ネットで寝取られサイトを見つけて、ふと、妻はどう性欲処理をしているのだろう?と思った。

妻だって元々セックスが嫌いなわけじゃない。
だけど、仕事で忙しく連日疲れていたいた頃、タイミング悪く二回続けて妻の誘いを断ってから、夫婦の営みが遠のいていた。
妻は欲求不満では無いのだろうか?

ある日、午前中に会社を抜け出して、誰もいない我が家に戻った。
寝取られサイトで見た妻の浮気証拠探しをするためだった。
妻の部屋に入ってクローゼットの下着入れを物色してみる。
いつも見る地味なおばさん下着が雑に仕舞われて、その下の段の引き出しにはハンカチ類があって、その奥に何やら怪しい箱を二つ見つけた。
一つには、いつ手に入れたか知らないが、見たことのない太いバイブとピンクローター、チューブに入ったローション。
もう一つの箱には初めて見るセクシーな下着が10組ぐらいが綺麗に畳まれてしまってあった。

元々、子供が産まれて、夜泣きで眠れなくなるからと寝室を別けたけど、今は高校生になる子供はまた別の部屋を使っているから、ここは妻だけの部屋になっている。

妻は手に入れたおもちゃで、自室でたまに一人エッチをして気を紛らわしているのだろうと思ったけど、に、しては、セクシーな下着は何なのだろうか?

下着は新品ぽいものもあれば少し使い古したものまである。私の見たことのないものばかりだった。

まず、大人のおもちゃと下着はどの様に手に入れたのだろうか?
更に探してみると、ランドリーバックの様な布袋があって、中から赤いロープとガーターベルト、黒い靴下が出てきた。
「SM?まさか、妻はMはスキじゃ無いと言っていた」
中には他にAmazonの紙袋が入っていて、宛先に知らない男性の住所と名前があった。
知らない男。
喉が渇いて、耳後ろの血管がドクドク脈打っている。
私はそれらのブツとAmazonの袋の宛名をスマホで撮影した後、棚を元通りに戻して、妻の部屋を出て、会社に戻った。
 
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/21 18:22:09    (t7SYFDgq)
その後、妻は仕事を辞めた。実家の父が亡くなって家業をたたんだのと、保険金が入ってお金に困らない状況になって、妻が仕送る必要が無くなった。
妻は専業主婦に戻った。

先日の告白以来、夫婦仲は良くなったが、セックスは日を追うごとに少なくなっていった。
このままではまた、何か問題が起こるかもしれない。何とかしなければと、気が気でない日々が続いた。

とりあえず、スワッピングをしてみようと思って妻に相談すると「あなたの自由にしてください」とOKが出た。
同人サイトでコンタクトを取って、同年代のY夫妻と同室プレイをする事になった。
Yさん夫婦はスワッピング歴が長く、安心して指導してもらえる。

場所は地方都市のホテルのコネクティングルーム。
部屋間の扉を開けたままプレイしようという事になっている。

ルームサービスでお酒を頼んで、飲みながら自己紹介して、互いのセックス歴を控えめに話した。
皆シャワーを浴び、バスローブを羽織っている。ツインベッドのそれぞれに互いのパートナーを交換して座っている。
「そうなんですか、寝取られ夫婦ですか。じゃ我々と合いますね。私たちは寝取り夫婦ですから(笑)」
奥さんも獲物を狙うような目で私を見つめる。
「それにしても、奥さんは素晴らしく綺麗ですね。肌がきめ細かくて若いし、胸もたれていないし、腰もセクシーにくびれている」
Y氏が妻にボティタッチをしながら褒め称えるのを傍観している。Y氏の奥さんが私の膝を撫でている。
Y氏は妻の片膝をベッドに引き上げて、まんこが露わになった。
「いや、恥ずかしい」妻は、両手を後ろ手に付いたまま、顔を横に伏せたが、足を閉じようとはしなかった。
「すごい、パイパンじゃないですか?旦那さんの趣味ですか?いい趣味してますね」
私の趣味では無かったが、それを説明する必要は無かった。
Y氏は妻のまんこをひたすら弄っている。もう片方の手で、黒い乳首をもてあそぶ。
「ああ…」妻の口から吐息が漏れ始める。
妻が私の目の前で犯されていくのを今初めて見ている。今までは私のいない場所で他人にもてあそばれていた。静止画しか見たことが無かったし、録音された声しか聴いたことがなった。
Y氏の奥さんが私のペニスに刺激を与えているが、ピクリともしない。奥さんに失礼だと解っていてもこればかりは仕様が無い。
「奥さんの事が気になるのね?大丈夫よ。初めての人はみんなそうなるんだから。奥様が彼に落とされるところを一緒に見ましょうね」
Y氏のごつごつした太い指が妻のマンコをまさぐる。
「あなた、見える?見てる?私、濡れている?」
「ああ、濡れているよ。Yさんの指で気持ちよくなっているんだろう?」
「気持ちいい…。あなたに見られていると思うと、余計に気持ちいい」
Y氏が妻の耳元に囁く「すぐに旦那さんを忘れるよ」
そういってY氏は立ち上がっていきり立ったマラを妻の口元に近づけた。
巨根に自信があるとプロフィールにあったように、彼のマラは私のモノと比べても引けを取らない太さだった。長さは私よりも長い。
「ああ、おっきい」
妻はそのマラを含まされる。片方の頬っぺたを突いたり、喉奥を突いたり、嗚咽と涎を垂らしながら妻はペニスに貪りついた。
『こういうふうにするんだ』とても客観的につまの口技を見ていた。同時に強い興奮が湧いて来た。
「あら、すこし硬くなってきたわね」Y夫人が楽しそうに笑って私のマラを含み始めた。
妻はY氏の為すがままにされている。69になって互いの性器を刺激し合っている。
Y氏の口周りは妻の愛液でベトベトになっている。
「奥さん、もう入れても良いかい?」
妻はY氏のマラを含みながらがくがくと頭を立てに振った。
Y氏は体制と整えて、妻のまんこに大きなマラを突き立てた。互いに十分に濡れた性器は、何の抵抗も無く嵌っていく。
「ああーーーー」妻がひと際大きな声を上げた。
「ほら、ほら、奥さん、旦那さんが喜んでいるよ。もっと感じてあげて、ほら」
「ああん、あなた、見てるの?見てるの?私エロいの。どうしようもないの…」
Y氏の奥さんが私のマラを手で搔いている。
「凄い、すごく硬くなっている」Y氏のマラより私のマラの方が硬いようだ。
「血管が浮き上がって、凄いエロイわ」
互いに避妊しているからと生でのプレイを承諾しているから、奥さんはおもむろに私の上に乗って来た。
「ほら、奥さん、旦那さんが私の妻と繋がったよ。遠慮しないでもっとスケベになって良いんだよ」
「ああ、あなた。あなた」
「ゆかり、ゆかり」
Y夫人は最初から凄いピッチで上下する。私は目の前の非日常を見ながら、今までにない興奮をしている。これが見たかった。妻が他人棒に感じさせられているところが、ずっと見たかった。
私は余りの興奮に3分と持たず射精してしまった。
「奥さんの姿を見て感じ過ぎちゃったのね」奥さんが優しく後始末のフェラをしてくれる。
私は手を伸ばしてゆかりの手を取った。
「ああ、あなた。凄いの。Yさん凄いの」
「気持ちいいか?気持ちいいのか?」
「ああ、凄い気持ちいい。あなたのより長くて凄い奥を突くの」
「奥がいいのか?俺の時より気持ちいいのか?」
「ごめんさない。あなた。ごめんなさい。ああ、逝く。逝く」
「奥さん、わしも逝くよ」
二人は腰を強く押し付け合って、互いのクライマックスをぶつけあう。
Y氏の精子はドクドクと音がしそうな勢いで妻の膣深く注ぎ込まれている。

いよいよ一番見たかった場面になる。
Y氏は暫く妻のまんこを堪能して、ゆっくりとマラを抜き始めた。
「良く見えるように足を開いてくれ」
妻は足を開いて、抜ける場面が見えるようにしてくれる。
Y氏のマラはその長径を誇りながらゆっくりと抜けていき、最後に亀頭が押し出されるように外れた。
と、同時に、ぽかりと空いた妻の膣穴から、出したばかりの白い液が垂れ始める。
熱い男の精液が湯気を立てながら真っ赤にただれたマンコ口から幾筋も流れた。
さっき出したばかりの私のマラはギンギンにいきり立っていた。
私は夢遊病者の様にY氏を押しのけて妻の股の間に腰を近づけた。
零れ落ちるY氏の精子を一粒残らず自分のマラですくって、妻の膣に戻した。戻し切れない精子はマラにタップリ塗り込んだ。
そして、その瞬間が来た。
他人棒に中出しされたばかりの妻のマンコを味わう。最も願っていた夢が今、叶えられる。
妻のマンコは沢山なぶられて真っ赤になっている。クリトリスも大きくなっている。精子ばかりか大量の愛液も流れている。
このベトベトに汚れた妻のまんこ。そこにいきり立ったマラを押し込んだ。
「ああ、あなた。あなた。」
「ゆかり、ゆかり。凄いよ。ゆかり」
「いいのね。喜んでもらえてるのね。嬉しい」
「ゆかり、ゆかり」
「ああ、凄い、かき回されている。Yさんの精子が溢れだしてるわ」
「ゆかり、逝くよ。逝くよ」
「ああ、来て、来て」
「逝く…‥‥」
「ああ、あなた出てるわ。熱いのが出てるわ。Yさんのと混ざる。混ざっている。もっとかき回して」

その後互いに精魂尽きるまでセックスをした。でも、Yさんの奥さんとするより、Y氏の後のマンコに指す方が感じた。
スワップよりも3Pとか4Pの方が好きかもしれないと思った。

その日の夜は家に帰ってからも2回も交わった。私はその日、歳柄も無く5回も射精していた。
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/21 17:24:44    (E0kl4Gl7)
「お前は何時頃からセックスが好きになった?」
「あなたに処女を破ってもらって、何度目かのセックスで『逝く感じ』が解りました。最初は勿論、あなたしか知らなかったから、あなたのペニスが特に大きいって知りませんでした。みなその位の大きさなのかなって思ってました」
「俺と初めてして、隣町の店長とするまで、2年くらいしまくったもんな」
「そうね。一日で14回もしたこともあったわね」
「そうそう、もう最後は一滴ぐらいしか出なかった」
「あなたにセックスを教えてもらったの。セックスの楽しさや喜びは全部あなたから教わったの」
「それが店長として‥‥」
「あれ?って感じだったわ(笑)、でも後輩君とした時は、店長が特に小さいんだって思っちゃった。後輩君も大きかったのにね」
「お前にとって、大きさって関係あるのか?」
「最初の頃はまず好きが先です。好きになって、その人のすべてを知りたくて、望まれる事を叶えてあげたくて、それでセックスをしました。あなたもそうだし、店長もそうでした」
「それからは?」
「セックスの楽しさを貴方から教えられて、他の男の人はどうなんだろう?って興味を持ちました。そして店長としたけどガッカリして、あなたの後輩ちゃんは期待を少し上回った。でも、セックスが上手くても信用が無かったから…ね」
「それで、遊びのセックスを知ったのか?」
「愛の無いセックスの事ね。そう、ただの快楽を求めて後輩君とはしていたわ」
「後輩との関係をやめるきっかけは?」
「以前にもお話ししたけど、妊娠した事を話したら、すぐに逃げようとした。あなたにバレるのが怖いし、責任を取りたくないって。だから、私、自分でおろして水子供養もしたの。あなたの子なのか、彼の子なのか解らないけど、間違いなく母親は私だから…」
「俺の友達は別れた彼女の子宮の病気の事を相談するって言ってたけど‥‥」
「知ってたのね。そう、そういう相談だった。あなたにも相談できないし、女の私じゃなきゃ解らないこともあるし・・・。でも、今思えば、わざわざ私でなくても良かったのよね」
「‥‥」
「でも、あの頃、あなたとは上手くいってなかったし、私も人肌が恋しかったし・・・」
「でも、介護施設のチーフが居たんだろう?」
「私って、飽きっぽいのかも知れない。店長の時もそうだったけど、長い事同じことを繰り返していると、刺激が薄くなって、楽しめなくなってくるの…。そこに丁度あなたのお友達が相談してきて、しかも、シモの相談で、彼のペニスが長いってダイレクトに聞かされて、思わず生唾を飲み込んだら彼に悟られていたわ」
「俺の友達なのに?抵抗は無かったのか?」
「むしろ知り合いだから、バレても何とかなるって思っていたの。それにお友達だって、あなたと喧嘩するリスクは嫌だろうし、とても気を付けて付き合ってくれるって思ったの」
「都合イイ女だな」
「ごめんなさい。でも、あなたが仕掛けたんでしょう?あんたの思い通りだったんでしょう?」
「普通だったらな、断るんだよ。そんな誘い。でもな、あの時は介護施設のチーフの事を把握していたから、どうせなら俺と通じている奴に管理させようって思ったんだよ」
「管理って、私、管理されていたのね」
「だって、男に好きなようにさせていたんだろう?ピルも飲んで、まんこの毛も剃られて、好き勝手にされていたんだろう?」
「そうね、飼われていたようなものね。もう、自暴自棄だったから。でも、あなたに見つかって、全部バレて、責められて、私、嬉しかった。あなたが未だ私を繋ぎとめようとしてくれて、嬉しかったんです」
「つなぎとめていたのか‥‥」
「だから、その後、寝取られプレイをしようって言われて、私に興味を持ち続けてくれて、本当に嬉しかった。山本さんの車であなたを撒いたのも、山本さんから『寝取られってこういうのが嬉しいんだ』って聞かされて、でも、それは微妙だったのね。私は私の都合の良いようにしか考えていませんでした。本当にごめんなさい」
「‥‥‥‥‥‥」
「もっと聞かないんですか?まだ納得が行かないことがあるんじゃないですか?私は全部お話しする覚悟ですから、何でも聞いてください」
「その覚悟って、捨てられても仕方ないって覚悟か?」
「あなたの心に、それしか選択肢が無ければ、いやですけど、悪いのは私の方ですから…」
私は、立ち上がった。妻の顔の前に私のペニスがだらしなくぶら下がっている。妻はそのペニスに手をかけて、咥えようとした。
「違う。咥えなくていい」
私は妻のわきの下に手を差し込んで、持ち上げて立たせた。そして、抱きしめた。
「ゆかり、解らないけど、解らないけど、お前を手放したくない。お前を嫌いになれない。お前がずっと好きだ。愛している。変な愛し方だけど、愛している」
「ああ、あなた。どんな愛され方でも良いんです。あなたが私に興味を持ってくれれば。私を好きでいてくれれば。あなたの所有物だって思ってもらえれば幸せです」
「娘も一人暮らしになって、今は二人だけだ。毎晩のように尋問をするけど良いか?」
「はい、あなたの思うようにしてください」
「また無理な寝取りを仕掛けるけど良いか?」
「はい、あなたの思い描くままに渡しを操ってください」
私たちは若い頃のような熱くて長いキスを交わした。
お互いの手で互いの性感帯をまさぐって、元気を取り戻したマラを思う存分しゃぶらせた。
ゆかりのトロトロに溶けた蜜壺に注送して、大きくかき回した。
私は大量に射精しながらに妻の名を呼んだ。


42
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/21 16:40:34    (E0kl4Gl7)
「ガンで亡くなった彼の事を話します。何度か付き合ううちに私は彼を心から愛していました。家の事をすこし疎かにしても彼の事をしてあげたかったんです。あなたとどっちを選ぶかって言われたら、もしかしたら彼を選んでいたかもしれません。でも、彼には奥様と家族がいました。私は、二番目でした。二番目でも、彼に愛されることが喜びになっていました」
「‥‥テレフォンセックスの彼か‥‥」
「はい、SMも中出しも、全て許した人です。彼の言うことは何も断りたくなかった。彼がしたいなら何でも受け入れようと思ったの」
「俺より愛していた?」
「…ごめんなさい。その時は、そうだったかもしれません。特に、ガンで余命が少しって告げられてからは‥‥私、どうにもできなかったんです」
こんなシリアスな話に少しだけマラが反応した。が、妻は気付かない。
「それで、彼とはどんなセックスをしていた?」
「お互い会える時間が限られいましたから…、平日、週に2回、彼の車でラブホに行きました。いつも3時間休憩をして、その間、ずっと彼の求めに応じていました」
少しマラに堅さが出て来た。
「部屋に入ると先ずは二人でシャワーを浴びました。裸でベッドに入って、彼が望むことをして、私の体を自由にしてもらいました」
「彼は何を求めた‥‥」
「布団をかぶって暫くキスをしてくれました。何度も舌を出し入れして、互いの唾液を交換しました。その後、彼は、私の口にフェラを要求しました。愛しい彼のモノをしゃぶれる幸せを口いっぱいに感じていました」
「大きさは?」
「貴方ほどじゃないです。でも小さい方でもない。なのに私にとっては蕩けるほどの魔法のペニスでした。その愛しい彼の愛しいペニスを口いっぱいに含んで、喉の奥にも入れてくれました。沢山唾液がでて、吐きそうになると、ペニスを抜いて、熱い口づけをしてくれるんです」
「‥‥・それで」
「その間、手でずっと私のクレパスを触ってくれていて、私の汁でびしょびしょになった指を、私に見えるように舐めるんです。だから‥‥」
「だから?」
「私も、そのマン汁でびしょびしょの指を舐めたら、『ゆかりはすけべだ』って言いながら、マン汁にまみれた口づけをしてくれました」
「それで?」
「私のあそこももう、べちょべちょに溢れていて、かれが私の股を開いてペニスを突き立てるんです。来る。来る。って思うと、まんこの奥から熱い液が溢れ出すのが解るんです」
「潮か?」
「わからない。愛液かもしれない。そうして彼の熱いペニスをまんこ一杯に咥えて、物凄く暴れて、こねくり回されるんです。私、濡れて濡れて、彼が途中でティッシュで拭いてはまた嵌められていました」
「で、3時間で何回ぐらいしたの?」
「いつも2回から3回は出してもらいました」
「ああ、中出ししてたんだっけ?」
「はい、彼とのセックスの為に、ピルをのんで避妊してました」
妻の一方的な告白でマラに刺激が走るけど、自分が何かを質問すると、マラは弱くなってしまう。何故なんだろう?妻に一方的に喋らせた方が刺激になるのだろうか?
妻は思い出したように私の小さくなったマラを咥えた。が、今すぐに大きくなる自信がなった。
「話題を変えても良いか?」
「あなたが望むままにしてください…」
41
投稿者:**** 2025/11/21 16:16:36(****)
投稿削除済み
40
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/21 16:03:31    (E0kl4Gl7)
日曜日の朝遅くに起きると、妻は朝食の用意をはじめた。
「おはようございます。体調大丈夫?今朝ご飯つくります」
まだ少し二日酔いの感じがあるが、頭痛は無くなっていた。
無言でソファーに座ってテレビを付ける。つまらないバラエティばかりですぐに消した。
テーブルに朝食を置く音がして、妻が傍らに膝ま付いた。
「あなた、ご飯できました。私はここにいても良いですか?」
私はソファから動かずに、窓の外の景色を見つめていた。
「あなた、どうしたら許してくれますか?」
「お前、お前は、俺を好きでいるのか?娘がいて、帰る家があって、それなりに充実した暮らしがあるから、それで俺の我儘に付き合っているんじゃないのか?しかも、俺の性癖を利用して、自由に恋愛しているんじゃないのか?」
「‥‥そう…かもしれません。私は、あなたの反応を見ながら、ズルい事をしていたのかもしれません。でも、あなたが喜ぶからって、いつもそれだけは忘れず思っていました。でも、そんな事、思っているだけじゃ伝わりませんよね」
「また、都合のいいことを言ってるよ‥‥」
「都合が良いって…そんな‥‥」
「じゃ、お前は、高速道路で引き離された俺の心を解っているか?心配で心配で、だけど、どうにも動けなくてファミレスの駐車場で待っていた俺の気持ちを解っているか?中井とのプレイを後から知らされる口惜しさを解っているか?」
「だって、寝取られって‥‥」
「ああ、そう言うものかもしれない。マゾかもしれない。だけどな、それは、自分が把握している中が大事なんだ。勝手にやられて全部受け入れる訳じゃないんだ。それじゃ、隣町の店長や介護施設のチーフの時と同じじゃないか。いつも、それがバレた時に、俺はお前と別れるかどうか、真剣に考えるんだ。もうこれ以上、苦しめられたくないから、どうしようか、いつも岐路に立っていたんだ。それがお前には解るか?」
「ごめんなさい…ごめんなさい‥‥、あなたのお友達とそうなった所までは私が一方的に悪かったです。でも、あなたもセフレがいて、私に興味を持ってくれていなかったから、寂しかったんです。私もとても寂しかったんです」
「ゆかり‥‥」
「それが、あなたと全部話をして、それからのプレイは、全てあなたが喜ぶからって、本当は自分も楽しんだのに、あなたの為って考えたらとても行動が楽になって‥‥」
「‥‥‥」
「だけど、だけど、全部許してください。あなたのそばにいさせてください。あなたを愛しています。もう20年以上ずっと愛しています。私の愛し方って変ですけど、それでも、あなたしか愛せません…」
私はソファから立ち上がって、朝食が用意されているテーブルについた。
「コーヒーを煎れなおしてくれ」
「‥‥・はい」
「お前は食べたのか?」
「じゃ、私も一緒に頂きます」

食事を終えて二杯目のコーヒーを煎れてもらった。
「ゆかり、服を脱いで立ってみてくれ」
「え…、解りました」
ゆかりは部屋着を脱ぎ、下着に手をかけた。
「下着はまだいい。そのまま立ってみてくれ」

ゆかりは昔からプロポーションが良かった。それは40代の今も変わらない。むしろ少しエロい肉付きをしてきた。
「セクシーな下着に着替えてくれ」
「‥‥‥」ゆかりは自室に行って、下着を持ってきた。
「どれにしますか?あなたの好みは、黒?ワインレッド?」
「俺が知らない間に、沢山プレゼントされたみたいだな」
「捨てるつもりでした。あなたに新しい下着を選んで欲しかったから‥‥」
「じゃ、黒を付けてくれ、ここじゃなく、着替えてまた来てくれ」

少し時間を置いて、妻は黒い下着で現れた。
白い肌に食い込む細い肩紐がセクシーだ。スキャンティも薄くて、パイパンの筋が見えそうになっている。
「あなた、どうすればいいですか?」
「ダメだ。興奮しない。セクシーだけどマラが立たないんだ」
「私に手伝わせてください」妻は私の膝の間に座って、パジャマのズボンを下げ、小さいままのマラを咥えた。
スケベな事を考える。デリヘルの潮吹きプレイとか、セフレの凄いグラインドとか、すこし大きくなるが、でも、硬くならない。
「ゆかり、中井のマラは舐めたのか?」
「はい何度も舐めました」
「そうか、俺の友達のマラはどうだった?」
「ええ、舐めたわ。イボが怖かったけど、マンコに入れたくなったわ」
「店長のちんこは小さかったんだっけ?」
「はい小さくて、がっかりしたの」
「店長とは何回した?」
「10回ぐらいしたと思います」
「何故付き合った?」
「バイト先で店長と付き合う事が私のプライドを高めたの…下らない理由です」
「俺には悪いと思わなかったのか?」
「最初は少し悪いなとは思ったけど、隣町だし、きっとバレないと思っていました」
「そんなに男が好きか?いろんな男とやりたいのか?」
「正直なところを言います。強い男が好きです。私を何度も逝かせてくれる男が好きです。でも、あなたの代わりになる男はいません。あなたが私のすべてです」
「違う!、そんな話を聞いても興奮しない。おれが興奮する話をしろ!」

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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI   masami1961
2025/11/20 18:12:33    (TBblJDZu)
寝取られ夫が抱える不安。
それは、楽しめる範囲には限界があるって事。

確かに何度もその限界は突破された。どの都度、痛いほどの興奮が伴った。
でも、勝手に行動されるのは耐えがたい。
例えば寝取られの為のゲームが何年もかかって、その間、私が何かを耐えなければいけない状態であったら、多分、寝取られの快楽も愛する妻も捨てるだろう。

今の中井さんの話はギリギリだ。
単なる浮気であって、寝取られのゲームでは無いような気がする。

「それって、俺の寝取られの為にしてくれたことか?」
「‥‥どういう意味?」
「ただ単に、おまえが中井さんとやりたくて会っていたんじゃないか?」
「…でも、前に言われた。私の心が奪われるほど寝取られたいって言わなかった?」
「言ったかどうかは解らないけど、そんな風に思った事もあるよ。だけど、一瞬なら許せるけど、数か月もだと、それはプレイじゃない。単なる浮気で、僕への不貞行為だ」
「不貞行為って…、私は貴方が喜ぶと思って…」
「限度ってものがあるんだよ」
「待って、中井さんと何時からって聞かないの?何回したって聞いてくれないの?」
「‥‥・」
コートを羽織った私は一人で、家の外に出た。
宛ても無く歩いていつも使う居酒屋に入った。

何時も余り飲まないのに、この夜は浴びるほど飲んで意識を失った。
気が付くと、自室のベッドに横になっていた。

ドアが開いて、妻が氷水を持ってきた。
「気が付いたのね。居酒屋のご主人から連絡を貰って、迎えに行ったの。覚えて無い?」
頭が割れるように痛い。
「いいから、放っておいてくれ…」
妻はベッドの傍らに土下座して言った。
「ごめんなさい。私が調子に乗り過ぎていたみたいです。どんな罰も受けますから許してください…」
そして、静かに部屋を出て行った。
38
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/20 17:59:02    (TBblJDZu)
高速道路置いてきぼり事件は、寝取られには物凄い刺激になった。
自分が思い描いたことがことごとく裏切られる失望感。妻の安全を確認した安堵感。妻の体に残る男たちの快楽の証拠。
当初思い描いていたプレイとは違う方法に進んでいるが、確かに痛いほど勃起するし、他人の精子でどろどろになった妻のまんこに中出しする感覚は、無限の快楽に引きずり込まれるような心境になる。

あの日から夫婦関係は頻繁になったが、それも数か月後には殆ど沈静化してしまった。
ついでに、娘の大学受験・一人暮らしの引っ越しなどがあって、バタバタする毎日だった。

娘が上京して、3LDKの家に妻と二人だけになった。
最初の内は大人のディナーとか言って食後にワイン何か飲んだり、カクテルも作ってみたりもした。
妻は満足げだったが、私は物足りなさを感じていた。

「あなた、最近つまらなそうね」
夕食の折にふと妻が話し始めた。
「わたしに色々男遊びをさせたけど、あなたは最近、女性友達さんとはあっているの?」
「え、知っていたの?」
「勿論、知ってるわよ。それがあったから、私も割り切って浮気ができていたと言っても言い訳にならないくらいね」
「そうか、そういえば最近、連絡を取ってないよ」
「ここ半年、夫婦で燃え上がったからね…。でもね、私ももう43でしょ。そろそろ需要も少なくなってくるわ…」
「何をいっているんだ。お前は若いし美人だし、まだまだ狙われる存在だと思うよ」
「あら、お世辞でも嬉しいわ。そんな私が、ここ数か月大人しくしているとでも思っていた?」
え、妻は何を言っているのだろうか?
あの置き去り事件の後は何もないはずだが、そう言えば置き去り事件後は妻のLINEや浮気証拠探しをしていない。
「セックスの回数も減って来たのに、あなたは私に興味が無くなったのかしら?」
「そういう訳じゃないが、娘の事でバタバタしていたし・・・仕事もいくつか大きなプロジェクトが続いて忙しかったしね」

「あなた中井さん覚えている?」
「ああ、山本さんのお友達だろう?」
妻は笑顔で笑った。
「え、中井さんと何かあるって事?あったって事?」
妻はワインの残りをゆっくりと飲み干した。

「あなたが娘の引っ越しの手伝いをした日ね」
「ああ、トラックが二人乗りだからお前が家にいた日?」
「そうそう、私、その日、家にいたと思う?」
「え、どういう事?」
「どこか、出かけた?山本と会ってたとか?」
「ブー。ハズレ。出かけませんでした」
「なんだ、勿体ぶって、脅かすなよ」
「出かけなかったけど中井さんをお迎えしていたわ…」
「え、中井さんを?なんで?」
「あの日、中井さんに貴方が待つファミレスまで送ってもらったでしょう?その時にラインの交換をしたのよ」
「じゃ、山本さんは?」
「だって、山本さん、筋肉質だけどソチンだし、セックスが下手なんだもん。その点、中井さんは貴方ほど大きくないけど、すこし曲がっていて、ピストンのたびに良い所に当たるのよ」
「‥‥で、連絡が来て、引っ越しの日に再会したってわけか…」
「引っ越しの日のずっと前から何度も再開していたの…」
「なんで?俺に内緒にするんだ」
「だって、内緒の方があとあと良いでしょ?お風呂に入って洗ったけど、膣の奥には中井さんの精子がまとわりついていたのに、あなた何も知らずに舐めていたわ…」
妻は悪びれもせずに話している。
「家族の料理を作っている時にね、昼間注がれた精子が、子宮の奥から垂れだしてくるの。膣内を伝わって、私のまんこが濡れだして、精子とあたしのスケベ汁が混ざり合うの」
「何を…」
「そんな日の夜は、あなたの部屋に行って、抱いてもらった。中井さんの精子とあなたの精子が、私のまんこの中で混ざると思うとそれだけで逝きそうになったわ」
悔しいのにマラが充血してくるのが解る。
ここ最近、楽しさもマンネリ化して、少し快楽と遠のいていたけど、娘の引っ越しで妻が大っぴらに話せるようになったのかもしれない。
でも、自分がここ数か月、寝取られとして感じる『不安』を伝えてたくなった。
37
投稿者:うどん腰   g5353t
2025/11/20 16:05:07    (04G2IZPJ)
監視
36
投稿者:**** 2025/11/20 12:11:26(****)
投稿削除済み
35
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/19 19:09:24    (NtPgLTtn)
午後7時を回った頃、助手席の窓ガラスがノックされた。妻だ。8時間ぶりの妻は少し笑いながら乗り込んで来た。
「山本さんは?」
「ラブホで別れたわ。お友達の中井さんにここまで送ってもらった」
どおりで、山本の車が来なかったわけだ。
「怒ってる?」
「怒ってるよ。いったい何があったんだよ。お前は了承したのか?」
「ラブホは後で連絡するって山本さんが言ってたから、ちょっとスリルを味合わせようって…。ホテルについて、彼はラインを打ってたから、てっきりあなたに伝えているんだと思ったわ。彼、待ちきれなくてラブホのドアのカギを開けたまま、先にはじめようって…。そしたらあなたじゃなくて中井さんが入って来た」
「何で電話に出なかった?」
「スリルを味合わせたいから出ちゃダメだって。ラインをした後は電源を切られたみたい。スリルあった?興奮した?」
「…確かにスリルはあった。お前が何かの事件に巻き込まれるんじゃないかって思って、ラインの返事までは気が気じゃ無かった」
「心配してくれたのね…ありがとう」
「興奮もしたけど、待たせ過ぎだよ」
「ごめんね。でも、ちゃんとお土産持ってきたよ」
「え、何を?」
「二人から何度も何度も中出しされて、タンポンで蓋してきたよ」
娘には遅くなるとは言っていたけど、もう7時。いまからすぐにかえっても8時を回る。
「娘に電話してくれよ。夕飯どうする?って」
「ウーバーで済ましたみたい」
「じゃ、コンビニで何か買って、ラブホへ寄ってから帰ろう」
「いいよ。あなたのスキにして」
「根掘り葉掘り聞くからな」
「あー、怖い(笑)」

ラブホについてすぐに妻はベッドの上にあおむけに寝た。足を高く上げて、左右に開くと、スカートが捲れて、スケベそうな腿の奥に真っ赤なスキャンティが見えた。
妻は私の目を見つめながら、スキャンティの横紐を片方取った。まるで、娼婦に見つめられているようだ。
紐が外れてデルタ地帯を覆っていた布が片方に寄る。妻のパイパンの恥丘が見える。
もう片方の紐を取って、腰を上げてスキャンティーを取り去った。
パンパンまんこは赤くボッテリとただれているようだ。腿の内側には沢山のキスマークがついている。
真ん中の割れ目のひだひだの奥から一本の木綿の白い紐が見えた。
『さぁ、引っ張って…と言わんばかりに、妻の一番いやらしい所から垂れ下がっている』

私は妻の両足の間に入り、タンポンのヒモに手を伸ばした。
私ではない男の匂いが漂ってくる。
「何発出されたの?」
「数えて無いけど、一人が2回3回は出したと思う…」
「抜くよ」「ああ、そっとね」
紐が張って少しずつタンポンが引っ張り出されてくる。タンポン本体が妻のまんこから顔をだして、ゆっくりゆっくり引っ張られて、遂にポロリとベッドに落ちた。
タンポンが精液を結構吸っていたが、しばらくすると、二人分の精液が流れ出して来た。
「ああ、出てる。流れてる。あなた、見えてる?」
「ああ、見えてるよ。ゆかり、スケベだよ。凄い嫌な匂いがするよ…。ゆかり‥‥」
私は我慢できなくなって、妻のまんこに吸い付いて、流れ出る他人の精子と愛妻の愛液が混じったタンタラスの汁をゴクゴクと飲み込んだ。
マラは最高に硬く、はち切れんばかりになっている。
妻のまんこに突き立てて、どろどろになって抵抗が無くなった穴に突き刺した。
「ああ、あなた」
「ゆかり、ゆかり、愛している‥‥。愛しているよ」
「あなた、私も愛しているわ…うれしい…ああ」

その刺激は二人にとって大きなものだった。
ほぼセックスレスだった関係は、それ以来、毎日のように交わるようになった。

何が違うのか?それは、言葉遊びだ。
その時の事を聞き出しては、妻の裏切りに落ち込んで、そのシチュエーションに震えて、妻の言葉の端端から感じ取れる寝取られの骨頂に感じるのだ。

「お前は感じたのか?」
「解らない」
「山本さんは最初なにをした?」
「解らないけど、足元や腰のあたりをいろいろ弄られてた」
「二人のちんこは?どうだった?」
「あなたの方が大きいわ。違う人とすると、あなたが一番だって解るの」

こんなパターンを繰り返すのだが、それも、10回目ぐらいにはネタが無くなった。
でも、妻はすぐに、期待を上回るプレゼントをもたらす。
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