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妻の同級生は未亡人

投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
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2025/01/05 14:25:31 (fKWEnUk9)
ちょっと昔の話なのですが、ある温泉旅館に妻と2人で旅行に行った時の話をします。

まず登場人物のご紹介。

私:W(35歳)

妻:T(35歳)

妻友人(仲居):美和さん(35歳)

美和の息子:光一くん(15歳)

美和の娘:萌ちゃん(13歳)

場所は、島根県にある、こじんまりとした温泉旅館で、妻の友人が、仲居さんとして働いていました。

事情を簡単に説明しますと、妻の友人(美和さん)は、旦那さんに先立たれ、いわゆる未亡人。

子供は2人で、旦那の姓をそのまま引き継ぎ、旦那さんが継ぐはずだった実家の温泉旅館を、今は仲居として働いています。

いずれ、美和さんは女将さんになる予定でしたが、旦那さんに先立たれた事もあり、廃業も考えてるとの事。

妻と美和さんは、高校時代の同級生です。

ちなみに、私と妻には、子供はいません。

諸事情により、子供を諦めた私と妻は、いわゆる変態カップルで、3Pや、スワッピングも複数回こなしています。

今回の旅行も、私と妻は、良からぬことを企んでいました。

それは、妻の友人である美和さんと3Pをする事。

これは、妻Tが、持ち込んだ話です。

最近の妻は、いわゆるバイセクシャルに目覚めたようで、知り合いや元同級生をSNSを利用しながら、交流し、チャンスがあれば関係を持っています。

需要があれば、続きは、中に書いていきます。
皆さんからのコメントが欲しいです。
 
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17
投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 18:47:10    (gCoSm9BZ)
夫婦の69が始まりました。

チュパチュパ、クチュクチュ。

私は、69ではイキにくいんです。

特に妻の弱い所を知っているので、その度に妻Tは、フェラ出来なくなり、口からペニスを外します。

私は容赦なく、クリトリスを強弱つけながら、吸い上げ、時に優しくリズミカルに、膣内は、指を1本入れたり2本入れたり、積極的に攻め続けました。

妻T「あなた、もう駄目。私、イクッ、イクッ。」

妻Tは、5分くらいでイッてしまいました。

私は、まだビンビン。

普段なら、妻Tは、イッた後、休憩するのですが、ギャラリーがいるので、辞められないと頑張ってフェラをしてきました。

私も、このまま妻Tのフェラで果てても良かったのですが、調子に乗り、妻に提案。

私W「このまま、入れようよ。」
16
投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 18:46:31    (gCoSm9BZ)
私W「なんか変な展開になったね。」

妻T「まー、需要がある内に脱ごうかな。」

私Wも妻Tも、全裸になりました。

私のペニスは、すっかりフル勃起。

光一くんは、下を向きながら、しっかりと妻Tの全裸を見ています。

萌ちゃんの視線は、間違いなく、私のペニスに集中しています。

2人の子供から、視線がビシビシ。

私は、座布団を4枚、縦に並べ、脱いだ浴衣2枚その座布団の上に敷いて、寝そべりました。

妻T「ちゃっかり、座布団敷いて(笑)」

私W「さぁ、2人共、しっかりと見ろよ。」

萌ちゃん「はい。」

光一くん「見てます。」

妻T「恥ずかしいな。」

私W「早く跨って、おまんここっちに。」

妻T「わかってるわよ。」
15
投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 18:45:42    (gCoSm9BZ)
私W「俺だけ脱ぐのか?」

妻T「私の裸、光一くんに見せるの?」

光一くんのほうに目をやると、恥ずかしそうに、また嬉しそうに見えました。

妻T「あなたが良いなら、私も脱ぐわよ。」

私Wもこの一言で、火がつきました。

そして、妻Tは、フェラだけ見せるつもりのようでしたが、可能なら、押し倒して挿入しようと企みました。

私W「じゃー、お互い全裸で。俺が下に寝そべるから、フェラしてよ。
そうだ。69しよう。」

妻T「え?あなたもするの?」

私W「ギャラリーも、その方が喜ぶでしょ?」

妻T「萌ちゃん、69ってわかる?」

萌ちゃん「はい、私達も、よくします。」

妻T「最近の子は、おませさんね。」
14
投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 18:45:02    (gCoSm9BZ)
萌ちゃんは、慣れたようにペニスに唇を当てがい、口に含みました。

いきなりのフェラで、びくんとする光一くん。

光一くん「はぁ、はぁ、はぁ。」

上下に、じゅぼじゅぼ。

光一くん「あぁ、あ、出る。」

萌ちゃんは、出る所を妻Tに見せようと思ったのか、それとも、いつもそうしているのか、フェラをやめて、いわゆる手コキで、フィニッシュさせました。

少し顔を出した真っ赤な亀頭の先から、びゅっと勢いよく飛び出して、ほとんどが、萌ちゃんの浴衣にかかりました。

妻T「なるほどねー。いつも、そんな感じなんだね。」

時間にして、2分かかっていない感じ。

しかしながら、15歳の少年と13歳の少女にしては、上出来と思える光景。

萌ちゃん「次は、お姉さんの番だよ。」

妻T「うふふ。刺激が強すぎるかもよ。」

萌ちゃんも、光一くんも、目がキラキラしています。

妻T「どんな感じにしよっかなー。」

私W「おいおい、いつも通りだろ?」

妻T「Wさん、立って。浴衣も脱いで全裸で。」

私W「なんで全裸?」

妻T「だって、その方が見やすいでしょ?」
13
投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 18:44:18    (gCoSm9BZ)
萌ちゃん「お姉さん、あの、あの、あの。」

妻T「何?萌ちゃん?」

萌ちゃん「お姉さん達のSEXが観たいです。」

妻T「え?」

私W「おいおい。」

妻T「あなたは、黙ってて。」

妻T「見て、どうするの?」

萌「見て、覚えて、私もお兄ちゃんにしたげるの。」

妻T「コラっ!それは駄目。」

軽く萌ちゃんの頭を叩く妻T。

萌ちゃん「えへへ、ごめんなさい。」

萌ちゃん「なんか、叩かれて嬉しい。」

萌ちゃんをぎゅっと抱きしめる妻T。

妻T「わかった。じゃー、萌ちゃんがお兄ちゃんのおちんちんをいつものように触って、精子だせたら、私も、Wのおちんちんをフェラする所を見せてあげる。」

萌ちゃん「本当に。嬉しい。」

萌ちゃんは、目をキラキラさせています。

光一くんも、私も、なぜそんな展開になる?と思いつつ、萌ちゃんも喜んでるし、まぁいいかいう感じで、お互い苦笑い。

※萌ちゃんが光一くんの側に寄ります。

萌ちゃん「お兄ちゃん、脱いで。」

光一くん「うん。」

光一くんは、浴衣を着たまま、パンツだけ脱ぎました。

皮被りですが、ペニスは勃起しています。
12
投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 18:43:16    (gCoSm9BZ)
光一「駄目な事はわかっているけど、僕たち、恋人なんです。」

萌ちゃん「私、お兄ちゃんの事好きだし、誰かに話ししたいけど話せないし。」

私W「なんか、複雑になってきたな。」

妻T「複雑なんかじゃないわよ。私が聞いてあげるよ。さっき、お風呂でも女同士、色々話しをしたのよ。」

萌ちゃん「うん、だから、お姉さんには話せるなって思ったの。」

妻T「私と萌ちゃんで、色々話しをするから、2人は、黙ってそこに居て。大事な話だから、光一くんにも聞いてて欲しいし。」

光一くん「はい。」

私W「じゃー、ビール飲みながら黙っとく。」

妻T「あのー。ストレートに聞くけど、2人は、キスしてその後もするの?」

萌ちゃん「はい。私は、お兄ちゃんのおちんちんを触ります。あと舐めたりもして、白いのが出るまで。
あと、お兄ちゃんは、私のここを舐めます。」

萌ちゃんは、自身の股を指差します。

萌ちゃん「あのー、入れるまでは、まだ出来てなくて、私がまだ子供だから小さくて入らないみたいで。でも、いつかお兄ちゃんのおちんちんを入れて、2人で最後までするつもりです。」

妻T「最後までって、それで、妊娠して子供が出来てしまうかもって、わかるよね?」

萌ちゃん「はい。その時は、産みます。」

私W「黙って聞いてるつもりだったけど、聞き流せないな。」

妻T「あなたは黙ってて。あと、光一くんも黙ってて。」

光一くん「はい。」

萌ちゃん「私、色々わかっています。子供っぽいふりして普段はごまかしてるけど、私の頭の中は、お兄ちゃんの事でいっぱい。お兄ちゃんのおちんちんをおっきくして、萌のおまんこに入れる事しか考えていません。」

妻T「そっか。わかるよ。気持ちは。萌ちゃん、こっち来て。」

妻Tは、萌ちゃんをぎゅっと抱きしめます。

萌ちゃんは、シクシク泣いています。

萌ちゃん「お姉さん、大好き。」

妻T「有難う。」
11
投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 18:42:03    (gCoSm9BZ)
萌ちゃん :「じゃー、次は、私がキスするね。」

光一くん :「え?なんで?」

光一くんだけでなく、私も妻も、萌ちゃんの発言に、キョトンとしました。

そして萌ちゃんは、私のほっぺにキスしてきたのです。

私W :「え?なんで?・・・。」

さらに、萌ちゃんは、妻Tのほっぺにもキス。

萌ちゃん「2人の事、好きになったから。」

萌ちゃんを子供だなぁと、可愛いなと思い、キュンとしたのも束の間。

萌ちゃんは、兄である光一くんの唇にキスしたのです。

光一くん「萌、やめろよ。」

萌ちゃん「もう隠さなくても良くない?」

光一「駄目だよ。」

萌ちゃん「私、2人に話したい。私達、兄妹だけど、恋人なんです。」

光一「萌、駄目だよ。違うんです。」

萌ちゃん「違うくない。違うくないでしょ、お兄ちゃん。」

萌ちゃん、なんか半泣き状態。

光一「わかったよ、萌、ごめん。」

妻T「あなた達、もしかして・・・。」
10
投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 18:40:54    (gCoSm9BZ)
美和さん「駄目よ。2人は、ゆっくりしたいんだから。」

妻T「大丈夫よ。私も、もう少し萌ちゃんとお話ししたいし。」

私W「光一くんも、まだ居ていいぞ。」

光一くん「いや、でも。」

萌ちゃん「やったー。私、1人でも居るよ。お兄ちゃん、部屋に戻る?」

光一くん「それなら、僕ももう少しいるよ。」

美和「いいの?2人とも?」

妻T「うん。大丈夫。でも、私は美和とも喋りに来たんだから、今夜、仕事が終わったら、部屋に来てよ。
その時は、子供は自分達の部屋に戻る事。それが条件よ。」

※妻Tから、チラッと視線。これは、美和さんを含めた3Pへの段取りを付けてくれたと思いました。

美和さんは、仕事に戻りました。

私W「じゃー、4人で何する?」

萌ちゃん「とりあえず、トランプ。」

私W「とりあえずか。じゃー、私は、とりあえずビール飲みながら、トランプしようかな。」

妻T「あなた、飲み過ぎないでよ。」

光一くん「じゃー、僕がビール持ってきます。萌は、トランプ持ってきて。」

萌ちゃん「はーい。」

※4人でトランプしながら、小1時間過ごしました。

そして、負けた回数を正の字で数えており、妻Tが罰ゲームの対象になってしまい、一番勝っていたのは、光一くんでした。

私W :罰ゲーム、考えて無かったね。どうする?

萌ちゃん :じゃー、一番勝ってるお兄ちゃんに、キスは?

妻T :え?キス?

私W :それ、罰ゲームか?光一くん、嬉しくないやろ?

光一くんは、真っ赤な顔して照れています。

私W :「あれ、光一くん、喜んでる?」

私W :「T、光一くんのほっぺにキスしてあげて。」

妻T :「いいけど、罰ゲームかな?これ?」

妻Tは、光一くんのほっぺに軽くキスしました。
9
投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 18:39:03    (gCoSm9BZ)

※男湯にて

男湯では、初めはお互い、何を話して良いものやら。

光一くんの視線は、私の股間を見てくるように感じるし、こちらからの質問に、『はい』か『いいえ』で答える程度。

私W :「学校では、何かクラブしてるの?」

光一 :「はい。陸上部です。」

私W :「へー、短距離とか?幅跳びとか?」

光一 :「いいえ、長距離です。」

※しばらくして

私W :「上がろっか?」

光一 :「はい。」

脱衣場で、浴衣に着替えました。

その時に、チラッと光一くんのペニスを確認出来ました。

毛は、それなりに生えていますが、包茎というか、まだまだ子供のペニスで、可愛らしい感じでした。

※私と光一くんが先に部屋に戻り、その15分後くらいに、妻Tと萌ちゃんが戻ってきました。

ようやく4人が揃いました。4人共、旅館の浴衣姿です。

そんな時、仲居であり2人のお母さんでもある美和さんが、部屋に挨拶に来てくれました。

美和さん「子供達の相手して下さり、有難うございます。」

美和さん「2人共、そろそろ部屋に戻りなさい。」

光一くん「はい。萌、戻るぞ。」

萌ちゃん「やだやだ。もう少しお姉さんと話したい。」
8
投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 15:25:40    (fKWEnUk9)
とりあえず、ここまでで、皆さんの感想が欲しいです。

閲覧数が、もう少し実感出来たら、続きを更新していこうかなと思っています。
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