※ゆっくりと、夫婦2人でお食事を頂きながら、この後の作戦会議。

私W「家族風呂を終えたら、予定どおり、美和さんを迎えて、3Pに持ち込むの？」

妻Ｔ「私は、そのつもりよ。初めは、話が誘ってレズるから。美和をイカせまくって、チンポが欲しいと言わせるまで頑張るから。それから、あなたの出番よ。」

私W「毎回思うけど、それで、私がSEXするところを見て、楽しいの？学生時代は、親友だったんでしょ？」

妻Ｔ「そうよ。すっごく優越感に浸れるの。仕方ないから、私の旦那を貸したげるって感じ。」

私W「変わった性癖だね。」

妻Ｔ「あなたもね。」

私W「それはそうと、家族風呂では、どこまでする気？」

妻Ｔ「え？別に何もしないわよ。あなた、萌ちゃんに入れないでよ。それだけは、絶対に駄目。」

私W「わかってるよ。でも、もし萌ちゃんが欲しがって、光一くんにもお願いされたら？」

妻Ｔ「あなた、本気？絶対ダメよ。萌ちゃん、処女なんだし、そんな事にはならないと思うけど、入れたかったら、私に入れて我慢してよね。」

私W「いや、そういう流れになる可能性だって、ゼロじゃないでしょ？
皆、裸だし、さっきSEX見せて、SEXに憧れちゃってるかもだし。」

妻Ｔ「そんな事になったら、いくら同意の上とはいえ、あなた、捕まるわよ。わかってる？13歳よ。」

私W「もちろん、わかってるよ。でも覚えたてって、性に対してタガが外れると、突っ走る可能性だってあるでしょ？」

妻Ｔ「その時は、私が全力で阻止する。我慢出来ないなら、私に入れなさい。」

私W「我慢出来ないのは、私じゃなくて、萌ちゃんだよ。」

妻Ｔ「萌ちゃんは、大丈夫。私の言うことは、全部きくから。」

夕飯は部屋に食事を持ってきて貰えました。

海鮮が中心の美味しいお料理でした。

仲居の美和さんも顔を出してくれ、あらためて挨拶と、子供達の相手をしてくれたお礼を告げてくれました。

まさか、妻ＴとのSEXを子供達に見せたなんて、知らない美和さん。

そして、その兄妹が出来ている事を知ったけれど、話せない私達。

私は、美和さんの顔を見ると、萌ちゃんを思い出します。笑顔がそっくり。やっぱり親子です。

家族風呂を頼んだ事は、もちろん知られていますが、まさか4人で入るとは思っていない美和さん。

美和さん「夫婦2人で家族風呂なんて、仲が良いんですね。」

チクッと、SEXするんでしょ？って言われた気分でした。

美和さん「羨ましいですわ。ごゆっくり。」

妻Ｔ「美和、仕事後、23時くらいに私達の部屋に来れない？」

美和「23時半くらいになるかも。」

妻Ｔ「そのくらいの方が良いかも。」

私W「私は寝てるかもですが、Ｔの相手してやって下さい。」

美和「わかりました。では、後で。」

※一方、妻Ｔと、萌ちゃんは、フロントに行き、家族風呂を予約してから、2人で女湯に入ったそうです。

そこでの話は、秘密との事。

(妻Ｔから後日、聞き出せた事は、正しいオナニーの仕方をレクチャーしたとの事でした。)

湯上がりの4人が揃ったのは、夕食の1時間前でした。

光一くん「じゃー、僕と萌は、一旦、部屋に戻るので。」

萌ちゃん「家族風呂は、21時から22時で予約しときましたよー。」

私W「え？家族風呂？」

妻Ｔ「さっき、フロントに行って頼んだのよ。4人で入りましょう。」

私W「マジ？」

萌ちゃん「マジでーす。」

妻Ｔ「いいじゃない。私達、他人からみたら、4人家族よ。」

萌ちゃん「私、Wさんの背中、流してあげますよー。」

妻Ｔ「背中だけー？」

女同士、キャッキャしています。

光一くん「では、また後で。」