その後の観光もBさんは腰に手を回しながら妻のお尻を撫でたり隙を見てスカートを捲りあげたりと、Bさんの手を払う妻はとても恥ずかしそうにしていました。

そしてホテルにつき、私がチェックインをして部屋に向かおうとした時、妻とBさんの姿がなく、私はトイレかなと思いロビーで待っているとBさんと妻が戻ってきました。
私はトイレだと思っていたのですが、後に妻の口から、ムラムラが収まらないからちょっとだけでいいから舐めてくれと物陰に連れていかれていたとのことでした…

そして部屋に入り、夕食まで1時間ほどあったので妻と部屋でくつろいでいたのですが、妻が今日の１日について私に謝ってきました。
もちろん妻に非はありませんし、少なからず私も興奮していた部分もあったので大丈夫だよと言いました。
妻はA君に何もできてないしエッチしようとか歩き疲れてるなら口でしようかなどと言っていましたが、妻も疲れてるだろうと私は遠慮していました。
妻と話した今ならば、妻なりの罪悪感の表れだったのかと思います。

そして夕食後、３人で部屋で飲んでいたのですが、妻がビールが苦手でホテルのお酒の種類の少なさもあり、Bさんが買い出しに行くことになりました。
その際に妻も一緒にとなり２人で出かけて行き、私一人部屋に残ることに。

20分ほどたったでしょうか、近くにいい公園があるので奥さんと散歩してます、一緒にどうですか？とBさんからラインが入り私も向かうことに。
10分ほどで公園に到着しましたが、妻もBさんも既読がつかず、まぁ歩いてれば会うだろうと探すことにしました。

なかなか広い公園で、夜10時を過ぎていても男性の方がぽつぽつ歩いていて、散歩コースなんだろうなとのんきに思っておりました。

ここまで読ませて頂いただけでも
彼の本性が滲み出てますね
これまでも寝取りを成功させているからなのかもですが
寝取られはこういうもんだみたいなバカにした態度も見え隠れしていますね
そして奥さんとの相性の良さと今までの調教具合からみても流されやすいのがわかってるから挿入してしまえばこっちのもんとの考えがありそうです
旦那さんは継続させたいのは奥さんが相性良すぎてイキまくる姿が見れるからとお考えなのかもですが
奥さんが嫌がることはしないというルールを逸脱してますね
多分旦那さん特に彼は強引に押せば奥さんが流され受け入れるとの考えがあるかと思います
実際やり続けてしまえば快楽負けしてると思うので
本当は嫌なのに奥さんが頑張っているよと言っていた意味はこういうことかもしれませんね

ん－ん－と妻のくぐもった声とぴちゃぴちゃと妻の唇を嘗め回すBさんの舌の音が車内に響きます。
はぁっと口を離しますがまた吸い付かれ、妻はダメだよA君運転してるよ口を離し言いますが、旦那さんはこういうのを求めてるんだよとBさん。

ほら、上乗ってと座位の体勢になるように言いますが、でも・・と言う妻を抱えるように膝に乗せ、ちょっと、ねぇってばと言う妻をよそに
服をまくり上げ、たまんねぇーと言いながら妻に抱きつきます。
そのまま妻のお尻を撫でまわしたり胸を弄んだりキスしたり・・・
そうなるともう止まりませんよね。

ズボンのベルトを外す音が聞こえます。
エッチはダメだよ、と言う妻の声も挿入されたと途端喘ぎに変わります。
A君がとか、止めよと妻が言ってましたが9割は喘いでいて言葉になりません。
運転中の車内でそんなに激しくもできなかったからでしょうか‥目的地付近につくまでずっとそのままでした。

後で妻に聞いたことですが、2度そのまま出されたそうです。

目的地に着き、妻はトイレに駆け込んでいきました。

その時にBさんが、旦那さん、旅の恥は掻き捨てって言いますからね。
タイミングがあればハメまくろうと思ってますよとニヤニヤしながら言ってきました。

観光の間は場所が変わる毎に交代で妻と腕を組んで回りましょうということになり、初めは私と回っていましたが、あぁ・・垂れてきた・・と妻はうつむいて恥ずかしそうにしており、トイレを探してせわしなく1か所目を回ることになり
あっという間に終わってしまいました。

土曜の朝、彼が迎えに来ました。
その際、妻に今日はこれを着てほしいと服を用意していました。
一旦着替えに戻った妻ですが、さすがにこれは恥ずかしいとラインが来たので見に行ってみると
体に張り付くようなニットと股下何センチかというミニスカート。
30過ぎてこんな10代みたいな服無理だよぉ・・と言う妻でしたが、私はすごくエッチで似合っていると思ってしまい、いいんじゃないかと言いました。
妻は恥ずかしいし無理だと言っていましたが、最終的には上を羽織ることで渋々了承し、車に乗り込みました。

それから3人で談笑しつつ目的地へと車を走らせ、中間あたりのSAで休憩をはさみましたが、妻はやはりチラチラ見られておりトイレだけでそそくさと車に戻りました。
そして運転を交代し、妻とBさんが後部座席へ。

運転しながら太ももが気になって仕方なかったよ、パンツも見えまくるしと太ももを触るBさん。
さっきも歩いてて胸凄かったよ、みんな見てたの気付いた？というBさんに、だれが着せたんですぁ・・という妻に、ほんとエッチで可愛いといい、唇を奪いました。
そこから私には長い長い目的地までの運転が始まったのです。