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2023/04/24 08:22:15 (f.rV0Tww)
優子は広々としたホテルの部屋のリビング?のソファーに、半裸状態で男三人にガッチリとガードされた状態にされています。
優子の右側にタカヤ君、左側にカズマ君、真正面の地べたにコウジ君。 優子のワンピースの前ボタンは全て外され、おっぱいもアソコも露にされ、右脚はタカヤ君の左膝上に、左脚はカズマ君の右膝上に。 パックリと開かれた優子のオマンコの数十センチ前にはコウジ君の眼光が二つ。
優子:(小声)「あぁ~ん、だめだよぉ~こんな・・・格好・・・(恥赤面)」
タカヤ:「どうしてダメなんですか?こんなに綺麗な身体してるのに、恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。」
カズマ:「そうですよ、優子さん。この身体は男が皆、綺麗だぁ!触れてみたい!って思う身体なんで、これは優子さんの宿命みたいなものなんですから!」
優子:(小声)「えぇ~、何言ってるのか意味分かんないよぉ。 でも身体が熱くなってきてる・・・こんな事されるの初めて・・・」
コウジ:「優子さん! 優子さんのアソコ!目の前にあります!ヌラヌラに光ってて、最高に綺麗っす! 俺、もう我慢しないっす!」
コウジ君は優子のオマンコめがけて顔を埋めました。
優子:「あっ!ぃやん!コウジ君、だめだよぉ! 部下の子と、こんな事になっちゃったら・・・アンッ!だめぇっ!」
優子は手でコウジ君の頭を押し戻そうとしましたが、両サイドからタカヤ君・カズマ君に両手を掴まれ羽交い締め状態にされました。 コウジ君はこれ見よがしに優子の両脚を目ぇいっぱいに押し上げ開げ、半ばM字開脚状態にし、ゆっくりと優子の溝に舌を這わせてみました。
優子:「ハッ!ハァ~ン!(ビクッ!) コッ!コウジ君っ!だめぇ!なっ、何してるの!ハァ!ァン!コウジ君!・・・だめぇ~!ア~ンッ!」
オマンコを舐められた一瞬、優子の身体は硬直しましたが、直ぐに一気に身体の力は抜けてしまったようです。 そして今度はカズマ君が優子の顎に手を添え、優しく接吻。 タカヤ君は右手で優子の左おっぱいを揉みしだきながら右乳首に吸い付きました。
優子:「ゥング!ゥン!クチュ!ゥグォ!ハァ!ハゥン!ンンン~!パハァ~! だめぇっ!アンッ!ぃやん!ゥフ、ァハァン!だめっ! こんなにいっぱい・・・いっぱい・・・だめぇっ!ハァンッ!」
優子は、口・おっぱい・乳首・オマンコを同時に弄られ責められ、一気に快楽が脳を突き抜けたそうです。 この愛撫で昇天を迎えるのに、そんなに時間は要しなかったそうです。
優子:「だっ!ぃやぁ!なに?これ!?アンッ!ヤッ!ハァァン!いぃっ!いぃ!いいよぉ!気持っちいぃ!ハンッ!アァ!ハァ~ン!」
カズマ:「優子さん、どこがいいの?」
優子:「ァンッ!ぃやん!ゥフッ!どこも!どこも、いっぱいいぃのぉ!」
カズマ君は優子の顎を持ち、自分の方へ優子の顔を向けさせました。
カズマ:「ん~~~?だから、どこがいぃのか教えてよ!優子さん~!目を開けて教えてよ!」
優子は目を開けて、カズマ君を上目遣いで見上げながら「ハァ!ァンッ!!ハァン!おっぱいと・・・」
カズマ:「おっぱいと?・・・」
優子:「アンッ!ヤンッ!乳首と・・・」
カズマ:「乳首と?・・・」
優子:「オッ・・・オマンコ・・・」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ハァゥン!もうだめぇっ!恥ずかしぃよぉ!アァァン!意地悪だめぇ!」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ゥフン!もぅ~~~!ォフゥン!クリぃ!クリぃ!クリトリスッ!コウジ君っ!お願いぃ~っ!」
カズマ君は夕方に優子の部屋で優子をイカせた時に、優子はクリトリスが一番の性感帯だとゆう事を察知していました。 それを知ってて、まだクリトリスを舐めていなかったコウジ君へ、優子自らおねだりさせる問い掛けをしていたようです。
優子:「お願いぃっ!コウジ君!舐めて!お願いっ!ァァン!クリっ!クリっ!舐めっ!ハゥンッ!クリトリス舐めてっ!舌でっ!舌で弾いてっ!お願いぃ~!」
優子はコウジ君が職場の部下であることを忘れたのか、どうでもよくなったのか、コウジ君の頭を掴み、カズマ君の時と同様、腰を唸らせてコウジ君の舌を探し廻っています。 ただ今度はそれにも増してタカヤ君の執拗な乳首責めにも優子は反応しており、優子の愛液汁は尋常ではないくらい溢れ出ていたようです。
コウジ:「優子・・・さん・!ムギュ!グチュ!グュチュ!グチョ!くっ、苦しいっす!ニュギュ!グチュ!そんなに・・・押し付けられたら・・・ムヂュ!」
優子は興奮のあまり、コウジ君の頭を両手で鷲掴みにし、コウジ君の鼻頭を自らのオマンコへ押し込めようとしたらしいです。 そして、そのコウジ君の鼻頭を今度はクリトリスへ宛がい、自ら擦り付けました。
優子:「あっ、そこっ!アンッ!これっ!これこれこれっ!ハァンッ!そこいぃの!そこいぃっ!ゥン!ハァッだめっ!優子・・・だめ!・・・ハァァァン!コウ・・・ジ君っ!イクよ!イクよ!優子イッちゃうよ!コウジ君!それそれそれそれっ!アッ!イクイクイクイクッ!いぃっ!イグゥゥゥ~~~ッ!・・・」
コウジ君の舌と、タカヤ君の乳首責めと、カズマ君の言葉責めで、本日四回目の昇天を迎えた優子。 三人同時責めを体験し、こんなのもあるんだ!と、優子の身体に教え込まれた瞬間でもありました。。。
 
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/25 11:39:48    (jTigplTW)
※3 iyjokさん、コメントありがとう御座います。確かに私(旦那)が馬鹿なんでしょう。自分の妻をいいように寝取られて、満足している時点で馬鹿だと思います(笑) しかし私も優子も後悔なく、今も楽しく愛(寝取られ)を育んでおります。今後も最後までご愛読して戴ければ幸いです。

※4(無名さん)擁護コメントありがとう御座います。見ず知らずの方に擁護して戴いて大変ありがたく、嬉しく思います。ご愛読される方々には、色んな捉え方があるとの認識はしているつもりです。BADコメントがあるのも然りかと思います。良くも悪くも皆さんに優子を視て戴ければ幸いに思います。宜しくお願い致します。
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/25 11:24:42    (jTigplTW)
※まさくんさん、コメントありがとう御座います。未だに続く寝取られ妻「優子」もシリーズ⑥まできてしまいました(笑) ①から愛読して戴いているとのことで、大変恐縮致します。ありがとう御座います。 優子ファンにもなって戴いて、重々恐縮です。本人にも伝えて喜んでいます(御礼)
5
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/25 11:07:14    (jTigplTW)
優子:「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
コウジ:「優子さん!凄いっす!」
優子:「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
コウジ:「俺、こんなんなっちゃったっす」
コウジ君は、鼻頭から口周り、頬っぺたまでベトベトになった顔を優子へ見せつけました。
優子:「ハァ、ハァ、だめだよ・・・コウジ君・・・私・・・」
コウジ:「優子さん、大丈夫っす!優子さん、綺麗っす!最高っす!」
優子:(小声)「・・・ぅん・・・ぁりがとぅ・・・」
しかし優子は、職場の部下とこんな関係になってしまった事、その職場の部下の舌や鼻先でイカされてしまった事に、羞恥心を隠しきれませんでした。
コウジ君は顔を洗う為、一旦優子から離れ、レストルームへ消えて行きました。 優子は両サイドに座っているタカヤ君とカズマ君の顔を見れず、俯いたまま、まだ息を切らしていました。 しかしまだまだ男の子達の責めは続きます。 カズマ君はまた優子の顎を持ち、優子の顔を自分の方へ向けました。
カズマ:「優子さん、綺麗ですよ。」
優子:(上目遣いでカズマ君を見つめて)「もう!・・・そんなこと言わないで・・・」
カズマ:「何でですか?綺麗なものを観たら綺麗って言うじゃないですか?」
優子:「そぅだけど・・・」
タカヤ:「男三人が居て、三人ともが綺麗って言ったら、やっぱりそれは本当に綺麗なんですよ!」
優子:「優子、そんなに綺麗って言われる女じゃないょ・・・そんなこと言われたことないもん・・・」
カズマ:「皆、優子さんのこと、高嶺の花だと思って、中々直接言う機会なんて無いんじゃないですか?」
優子:「高嶺の花?・・・私が?・・」
タカヤ:「そうですよ!こんなにスタイル良くて、性格も可愛くて、女性としての気質も持ってて、そして男ウケする艶っぽさ! 普通の男なら、ほぼ十中八九、優子さんに興味持ちますよ。」
優子:「えぇぇ~そうかなぁ・・・ 私、何も持ってないょ・・・そんなに褒めらるような事もしてないし・・・」
カズマ:「優子さんは何も持ってなくていいんですよ。そして何もしなくてもいい。 優子さんがそこに居るってだけで、それだけでいいんですよ。」
カズマ君はそう言いながら、優子の鼻先に自分の鼻先を宛てています。 優子は目の前のカズマ君の眼を見つめ、顎をそっと突き出しました。 口唇と口唇がチョン、チョンと触れ合い、優子からカズマ君へ抱き付きディープな接吻を求めたそうです。 優子がカズマ君へ抱き付いている為、反対側に居るタカヤ君へお尻を向けている格好になり、タカヤ君はワンピースを捲り上げ、優子の大きなヒップを鷲掴みにし、揉み廻しだしました。 それでも優子はキス魔の為、タカヤ君のヒップ攻撃をされながらも接吻をせがみ続けています。
優子:「ゥンッ!ングッ!ベロッ!ゥッフッ!ンッフゥッ!ネロッ!ベチョ!ンンンッ!ハァ~ン!」
カズマ:「優子さん、キス上手ですね」
優子:「ぃやん!上手とか言わないで」
カズマ:「でも、口唇の押し付け具合や、舌の絡ませ方とか、押し引きとか、絶妙にそそられます。」
タカヤ:「優子さんは接吻上手なんだ? じゃぁ俺も・・・」
今度はタカヤ君が優子の身体を反転させ、自分の方へ抱き寄せ、一瞬お互いが見つめ合い、二人口唇を重ねました。
優子:「フゥグッ!ンンッ!ゥングッ!」
タカヤ君はカズマ君と違い、優子の口唇へ勢いよく吸い付き、舌を絡ませるとゆうより、優子の奥へ押し込んでくるような接吻です。 しかし優子もそれに応戦するように、必死にタカヤ君にしがみつき、舌と口唇を交わらせています。 優子が接吻に夢中になっている間にコウジ君も帰って来て、また優子責めに加わってきました。 コウジ君は優子の前に座ると、タカヤ君と接吻に夢中なっている優子の左脚を大きく上げ、カズマ君へ預けました。 右脚は地べたに着いた状態で左脚だけ上げられ、片M字開脚状態にされています。 それでもまだ優子は接吻に夢中になり、タカヤ君とお互いに口周りをベトベトネトネトにし合っていました。
音:「ヴォォォ~~~ン~~~」
優子:(心の声)「!!!何?何の音?」
音:「ヴォォォ~~~ン~~~グヂュ」
次の瞬間、優子の身体が「ビクンッ!」と跳ね上がりました!
優子:「ハァッ!アンッ!!!」
コウジ君は戻ってくる時に、持参の玩具を取り出してきたそうです。 その第一弾が『電マ』でした。 優子は玩具はローターは経験済でしたが、本物の大きい電マは初体験の為、その震動にビックリしたそうです。 しかしその電マのスイッチはまだLOWの段階で、優子のお腹付近に当てられただけでした。
優子:「なに!?なにそれ!?コウジ君!なにしてるの!?」
コウジ:「マッサージですよ。普通に電器屋さんで売ってるマッサージ機ですよ(笑)」
優子:「ハァ~ン~そんなことは知ってるょ!なにしてるの!?って・・・ハァ~ン!」
音:「ヴォォォ~~~ン!~~~」
コウジ:「だからマッサージですよ」
優子:「ァンッ!違うでしょ!コウジ君!マッサージって、ハァンッ!そんなとこ・・・じゃない・・・ゥフッ!・・でしょ!?」
ヴォォォ~ンと低音量の電マは優子の下腹部辺りを這い廻り、強く押し付ける訳でもなく、微妙な触れ具合で優子の『脳』を刺激します。
コウジ:「優子さん、ここら辺でいいですか? ほらもっと下の方がよかったりして(笑)」
優子:「ィヤン!だめぇ!ハァン!こらっ!コウジ君!なにしてるの!?上司にこんなことしたら・・・ァンッ!・・だめでしょ!?」
コウジ:「でも部下にこんなことされてるシチュエーションも興奮しません? 俺、メチャクチャ興奮します!」
優子:「ハッ!ァンッ!そっ!そんな問題じゃ・・・ハァン!・・・ないでしょ!? ァハァン!コウジ君!止めて!」
コウジ:「止めるンですか? じゃぁ止める前に一回、ここに当ててみますね!」
コウジ君は電マを下腹部からゆっくり秘部の方へ下げ、優子のクリトリス付近を徘徊させました。
優子:「ハァァァ~~~!コウ・・・ジ君・・・!ハァァァン~!だめぇ!そこはだめだょ!」
いつの間にか優子の両脚はタカヤ君とカズマ君に抱え上げられ、ソファーの上でM字開脚状態。 両手もしっかりと掴まれ、優子は自らで身動きが取れない拘束状態でオマンコをコウジ君に晒しています。 
音:「ヴォォォ~ン~~~」
コウジ:「優子さんの好きな処はどこかなぁ~?カズマに聞いたところだと、この辺りだと思うんだけど・・・(悪笑)」
カズマ君はわざと電マを下腹部より上に持っていき、おへそに電マを当てました。
優子:「ぁあん!もう~~~!だめぇ!違ぅのぉ!違ぅ・・・いやん・・・」
コウジ:「ん?違うって、何が違うんですか? 俺、間違ってます?(悪笑)」
優子:「ハァン!ぃや!もう!コウジ君!・・・違わない・・・違わなぃ・・・ょ・・・ハァァァ~もう!」
優子は初めての電マの震動をクリトリスに当てられたらどうなってしまうのかを体感したい衝動に駆られていたそうです。しかし自分から部下のコウジ君には言える訳もなく、コウジ君の焦らし戦法にまんまと嵌まっていったそうです。。。
4
投稿者:(無名)
2023/04/25 09:33:52    (AY/o6Smn)
あなた、失礼ですね!
読まなければいいじゃない!
バカはどっちよ!怒
3
投稿者:iyjok
2023/04/25 09:31:05    (OEnJSNKM)
お前は馬鹿か
 by出川
2
投稿者:まさくん
2023/04/24 13:48:19    (bSLshY9n)
①から楽しみに拝見させて頂いてます。
⑥でも期待してますので、よろしくお願いします!
もうとっくに優子さんファンになってますよー。
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