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2023/04/24 08:22:15 (f.rV0Tww)
優子は広々としたホテルの部屋のリビング?のソファーに、半裸状態で男三人にガッチリとガードされた状態にされています。
優子の右側にタカヤ君、左側にカズマ君、真正面の地べたにコウジ君。 優子のワンピースの前ボタンは全て外され、おっぱいもアソコも露にされ、右脚はタカヤ君の左膝上に、左脚はカズマ君の右膝上に。 パックリと開かれた優子のオマンコの数十センチ前にはコウジ君の眼光が二つ。
優子:(小声)「あぁ~ん、だめだよぉ~こんな・・・格好・・・(恥赤面)」
タカヤ:「どうしてダメなんですか?こんなに綺麗な身体してるのに、恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。」
カズマ:「そうですよ、優子さん。この身体は男が皆、綺麗だぁ!触れてみたい!って思う身体なんで、これは優子さんの宿命みたいなものなんですから!」
優子:(小声)「えぇ~、何言ってるのか意味分かんないよぉ。 でも身体が熱くなってきてる・・・こんな事されるの初めて・・・」
コウジ:「優子さん! 優子さんのアソコ!目の前にあります!ヌラヌラに光ってて、最高に綺麗っす! 俺、もう我慢しないっす!」
コウジ君は優子のオマンコめがけて顔を埋めました。
優子:「あっ!ぃやん!コウジ君、だめだよぉ! 部下の子と、こんな事になっちゃったら・・・アンッ!だめぇっ!」
優子は手でコウジ君の頭を押し戻そうとしましたが、両サイドからタカヤ君・カズマ君に両手を掴まれ羽交い締め状態にされました。 コウジ君はこれ見よがしに優子の両脚を目ぇいっぱいに押し上げ開げ、半ばM字開脚状態にし、ゆっくりと優子の溝に舌を這わせてみました。
優子:「ハッ!ハァ~ン!(ビクッ!) コッ!コウジ君っ!だめぇ!なっ、何してるの!ハァ!ァン!コウジ君!・・・だめぇ~!ア~ンッ!」
オマンコを舐められた一瞬、優子の身体は硬直しましたが、直ぐに一気に身体の力は抜けてしまったようです。 そして今度はカズマ君が優子の顎に手を添え、優しく接吻。 タカヤ君は右手で優子の左おっぱいを揉みしだきながら右乳首に吸い付きました。
優子:「ゥング!ゥン!クチュ!ゥグォ!ハァ!ハゥン!ンンン~!パハァ~! だめぇっ!アンッ!ぃやん!ゥフ、ァハァン!だめっ! こんなにいっぱい・・・いっぱい・・・だめぇっ!ハァンッ!」
優子は、口・おっぱい・乳首・オマンコを同時に弄られ責められ、一気に快楽が脳を突き抜けたそうです。 この愛撫で昇天を迎えるのに、そんなに時間は要しなかったそうです。
優子:「だっ!ぃやぁ!なに?これ!?アンッ!ヤッ!ハァァン!いぃっ!いぃ!いいよぉ!気持っちいぃ!ハンッ!アァ!ハァ~ン!」
カズマ:「優子さん、どこがいいの?」
優子:「ァンッ!ぃやん!ゥフッ!どこも!どこも、いっぱいいぃのぉ!」
カズマ君は優子の顎を持ち、自分の方へ優子の顔を向けさせました。
カズマ:「ん~~~?だから、どこがいぃのか教えてよ!優子さん~!目を開けて教えてよ!」
優子は目を開けて、カズマ君を上目遣いで見上げながら「ハァ!ァンッ!!ハァン!おっぱいと・・・」
カズマ:「おっぱいと?・・・」
優子:「アンッ!ヤンッ!乳首と・・・」
カズマ:「乳首と?・・・」
優子:「オッ・・・オマンコ・・・」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ハァゥン!もうだめぇっ!恥ずかしぃよぉ!アァァン!意地悪だめぇ!」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ゥフン!もぅ~~~!ォフゥン!クリぃ!クリぃ!クリトリスッ!コウジ君っ!お願いぃ~っ!」
カズマ君は夕方に優子の部屋で優子をイカせた時に、優子はクリトリスが一番の性感帯だとゆう事を察知していました。 それを知ってて、まだクリトリスを舐めていなかったコウジ君へ、優子自らおねだりさせる問い掛けをしていたようです。
優子:「お願いぃっ!コウジ君!舐めて!お願いっ!ァァン!クリっ!クリっ!舐めっ!ハゥンッ!クリトリス舐めてっ!舌でっ!舌で弾いてっ!お願いぃ~!」
優子はコウジ君が職場の部下であることを忘れたのか、どうでもよくなったのか、コウジ君の頭を掴み、カズマ君の時と同様、腰を唸らせてコウジ君の舌を探し廻っています。 ただ今度はそれにも増してタカヤ君の執拗な乳首責めにも優子は反応しており、優子の愛液汁は尋常ではないくらい溢れ出ていたようです。
コウジ:「優子・・・さん・!ムギュ!グチュ!グュチュ!グチョ!くっ、苦しいっす!ニュギュ!グチュ!そんなに・・・押し付けられたら・・・ムヂュ!」
優子は興奮のあまり、コウジ君の頭を両手で鷲掴みにし、コウジ君の鼻頭を自らのオマンコへ押し込めようとしたらしいです。 そして、そのコウジ君の鼻頭を今度はクリトリスへ宛がい、自ら擦り付けました。
優子:「あっ、そこっ!アンッ!これっ!これこれこれっ!ハァンッ!そこいぃの!そこいぃっ!ゥン!ハァッだめっ!優子・・・だめ!・・・ハァァァン!コウ・・・ジ君っ!イクよ!イクよ!優子イッちゃうよ!コウジ君!それそれそれそれっ!アッ!イクイクイクイクッ!いぃっ!イグゥゥゥ~~~ッ!・・・」
コウジ君の舌と、タカヤ君の乳首責めと、カズマ君の言葉責めで、本日四回目の昇天を迎えた優子。 三人同時責めを体験し、こんなのもあるんだ!と、優子の身体に教え込まれた瞬間でもありました。。。
 
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17
2023/04/29 09:47:02    (4ttVzBIy)
いいですねえ^ ^
ベッドでの初日の仕上げ楽しみです!


16
投稿者:(無名)
2023/04/29 04:03:01    (p9QSAIPp)
電マが、あそこに入った!?

奥さん、あそこは、ガバガバですかあ!?笑!
15
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/29 02:34:30    (SujMd/F9)
極太バイブでイカされた優子は、両手は柵に繋がれたまま、その場にしゃがみ込んでいます。
優子:「ハァ!ハァ~ハァ!ハァ~」
タカヤ:「優子さん、どうでした?」
優子:「ハァ!ハァ!これ・・・スゴい・・・スゴ過ぎるょ・・・こんなモノがあるんだ・・・」
タカヤ:「玩具はいっぱい色んなモノがありますよ。女性が歓ぶ玩具、いっぱい開発されてますからね(笑)」
優子:「そぅ・・そぅなんだ・・・」
気がつくと、コウジ君がバルコニーヘ出る窓際に立っていました。
コウジ:「優子さん、バイブも良かったんですね? 電マもバイブも合格なら、後は低周波電気マッサージですね(笑)」
優子:「ハァハァ!えっ?なに?低周波って?・・・」
コウジ君はバルコニーヘ出てきて、一人座れるような丸椅子を持ってきて「はい、優子さんここに、こっち向いて座ってください。」
優子は柵を背中に部屋の方に向いて丸椅子に座らせられました。両手は柵から外されましたが、今度は後ろ手にされ革手錠を嵌められました。 後ろ手に革手錠を繋がれているので、背筋はピンと伸びて、おっぱいをツンと前に突き出し、そのおっぱいの先っぽは、さっきタカヤ君に弄り廻されて、コリコリに勃っていました。 そのコリコリに勃っている優子の左右の乳首ヘ、コウジ君はペタッ!ペタッ!と低周波パッドを覆い被せるように貼付けました。
優子:「冷たぃっ!なに?これ?」
コウジ:「マッサージですよ。」
優子:「えっ!?マッサージって・・・こんなところ?・・・マッサージするの?・・・」
コウジ君は低周波マッサージ機の電源をONにしました。 最初はレベル1の『叩く』のマッサージです。 『トン!トン!トン!』と、ゆっくりとかなり低めの強さで優子の両乳首を叩きます。
優子:「ンッ!ゥンッ!ンッ!ンッ!なに?なんか、微かに震動がくるよ!ゥンッ!フゥン!ンッ!」
コウジ君はダイヤルを回し、レベル3まで強度を上げてみました。 『トンッ!トンッ!トンッ!』と確実に震動が優子の両乳首に伝わります。『ビクン!ビクン!優子の身体が反応し始めます。』
優子:「ァン!なに?ァン!なに?これ!?ゥンッ!なんか・・・フゥン!変だよ・・・ァンッ!」
コウジ君はダイヤルのレベルを5まで上げてみます。『トントントン!トントントン!』さっきよりも叩く強度もスピードも上がりました。 優子の腰から上半身は、その叩くリズムに合わせてビク!ビク!ビク!と、痙攣し始めました。
優子:「アッ!ゥッ!ァッ!ゥンッ!ァンッ!ァンッ!ウッ!アッ!ウフッ! なに!?この震動!?・・・アッ!だめっ!ァンッ!」
コウジ君は更にダイヤルを回しレベル8まで一気に強度を上げました。『トンットンットンットンットンットンットンットンッ!』 叩く強さもスピードも一気に上がり、後ろ手に繋がれてる優子の身体はそれを受け入れるしかありませんでした。
優子:「ゥンッ!ァンッ!フゥン!ゥンッ!ァンッ!ダメダメッ!これダメ!取れちゃう!乳首取れちゃうよ!ァンッ!ダメッ!ハァンッ!」
優子はいつの間にか、丸椅子の上で座ったまま開脚し、革手錠で後ろ手に拘束され、ビクビクビクビクと上半身の痙攣は続いています。
優子:「ァァァ~~ッダメェ!これダメ!ダメェ! 乳首・・・!取れ・・・ちゃう!・・・ハァァァァ~気持ちいぃっ!(ビクッビクッ)」
コウジ君は容赦なくダイヤルのレベルをMAXまで回し切りました。
優子:「ハァァァ~ッ!ァァンッ!ハァン!ァンッ!ダメダメ!乳首・・・ダメなのぉ~!・・・いぃっ!気持ちいぃっ! イキそう!イキそう!優子!またイッちゃう!・・・」
コウジ:「えぇ~!優子さん!またイッちゃうんですか!?早過ぎません!?(笑)部下の俺の前で、そんなはしたない格好でイクんですか!?」
優子:「もぅ~~~意地悪言わなぃでぇ!コウジ君!いぃの!気持ちいぃのぉ!ハァァァ~乳首いぃ~! イク!イクの!コウジ君!視て!優子のイクところ視て!ァァンッ!イクイクイグイグッ!ハァァァァァァァ~イクゥゥゥゥゥゥッ!・・・」
コウジ:(独り言)「これ、電マやバイブの時よりも、イクの早くない? 優子さん、よっぽど乳首が敏感なんだ(笑)」
優子:「ハァッ~ハァ!ハァッ~ハァ」
いつの間にか優子の腰は丸椅子から浮き上がり、大開脚ガニ股状態でイッたようです。 両脚は例の如くガクガクと痙攣し、後ろ手に拘束された上半身もビクビクと震わせていました。
コウジ:「優子さん、乳首責め、気持ち良かったですか?」
優子:「ハァ~ハァ!・・・ぅん・・・気持ち良かったょ・・・でも・・・もう・・・だめだょ・・・優子・・・壊れちゃう・・・」
旅行初日、本日七回目の絶頂を迎えた優子は、流石にもうクタクタになった状態だったそうです。 しかし優子ヘの調教はこれで終わらなかったようです。 全裸で白ヒールを履いている優子は、そのまま後ろ手拘束されたまま、部屋の中へと連れて入られ、ベッドの上に寝かされました。 いよいよ旅行初日の仕上げが待っていたそうです。。。
14
2023/04/28 13:28:11    (aGk3H08r)
既に6回目!
3日間で、どんなことになってしまうのか楽しみです^ ^
13
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/28 11:48:23    (Zq4jbNrT)
真夏の深夜0時過ぎ。
リゾートホテルのバルコニーに、全裸で白のヒールサンダルだけを履いた優子が、手首に革手錠を巻かれ、バルコニーの柵に繋がれています。 優子は柵に手をついて、立ちバック状態にさせられ、大きく股を開いて、お尻を突き出さされています。 バルコニーにはタカヤ君だけがいて、カズマ君とコウジ君は、その優子の様を部屋の中から視姦していました。
優子:(小声)「えっ!?なに!?タカヤ君!私、どうなっちゃうの?」
タカヤ:「大丈夫ですよ、優子さん。 これは旦那さんの願望の寝取られに、優子さんが本気で応える為のリハーサルです(笑顔) 優子さんが、どうゆうことで感じるのか?どうゆうエッチが好きなのか?を俺らも把握しないと、旦那さんの寝取られ願望に応えられないですから(爽笑顔)」
優子:「そぅ・・・なんだ・・・」
タカヤ君の言ってる意味が優子には直ぐ理解出来なかったようですが、優子は私(旦那)の為に、色んなエッチに挑戦してみようと思ったらしいです。
タカヤ:「じゃぁ、さっき入れただけのこれ(極太バイブ)もう一回入れてみましょうか?」
優子:「えっ!・・・ぅ、ぅん・・・」
タカヤ君は優子のお尻の前にしゃがみ込み、立ちバックの格好になっている優子の後ろから極太バイブを宛てがい、ゆっくりと先っぽだけを出し入れしました。 さっきの優子のマン汁はまだ潤いを帯びており、すんなりと先っぽは入っていったそうです。
優子:「ハァ~~~ハァァァァ~」
タカヤ君は極太バイブの先っぽを何度か出し入れすると、あまりにも優子の汁が溢れ出て、潤滑汁になるので、そのままゆっくりと極太バイブを根元まで射し込んでやりました。
優子:「ハァッ!ァァァ~~~スゴい・・・ やっぱりおっきぃ・・・」
タカヤ:「おっきいですか?優子さんの中はどうなってるんですか?」
優子:「ァァン~ いっぱい・・・いっぱいになってるよぉ・・・ハァァァァ」
タカヤ:「そうですか?そんなにいっぱいになってますか?じゃぁ、こうしたらどうなんですかね?」
タカヤ君は優子の奥深くまで沈んでいた極太バイブを出し入れし始めました。
音:「ジュブッ!ジュボッ!グヂュッ!ヂュボッ!ジュブッ!ヂュボッ!」
優子:「ァンッ!イヤッ!ダメッ!動かしちゃダメ!」
タカヤ:「どうしたんですか?優子さん」
優子:「ハァン!ダメェ・・・動かさないで・・・ィヤンッ!ダメェ・・・擦れちゃう!擦れちゃうよぉ・・・」
タカヤ:「何が擦れちゃうの?」
優子:「ィヤァン!ダメ!おっきいの!おっきくて太いの・・・ダメェ・・・」
タカヤ君はゆっくりとゆっくりと極太バイブを優子のオマンコヘ出し入れを続けています。 優子はバルコニーの柵ヘ手を着いたまま、立ちバックの格好で、お尻を突き出し、背筋は仰け反り、ガニ股になり、その極太バイブを
優子の穴はすんなりと受け入れています。
優子:「ハァァァ~~~ァン・・・だめ・・・擦れちゃぅ・・・ィヤァン・・・気持ち・・・ぃぃ・・・」
タカヤ::「優子さん、気持ちいいの?いい顔になってきましたよ。」
タカヤ君は右手で極太バイブを持ったまま、左手を優子のおっぱいヘ伸ばし、下向きに垂れ下がってる優子のおっぱいを揉みしだき始めました。
優子:「ハッ!ゥゥゥ~~~ン・・・だめだょ・・・タカヤ君・・・ハァゥン!・・・優子・・・だめ・・・」
タカヤ:「何がダメなんですか?」
優子:「ィヤァ~・・・だ・・・め・・・中が・・・優子の中がおかしいの・・・ァァァ・・・」
タカヤ君は左手で優子の左右のおっぱいを交互に揉みしだきながら、右手に持っている極太バイブのピストンを止めました。 そして極太バイブの根元に付いているスイッチをONにしました。
音:「ウィン!ウィン!ウィン!」
優子:「アッ!なに!?ァンッ!動いてる!動いてるょ!ハァァァ~!なにぃぃぃこれぇ~!」
タカヤ君はここぞとばかりに、おっぱいを揉みしだいていた左手で優子の乳首を摘まんでやりました。
優子:「ヤンッ!ハァァァ~ダメェ!そんな・・・乳首も・・・ダメェ・・・」
そしてタカヤ君は乳首を摘まみながら、右手の極太バイブのピストンも再開しました。
音:「ウィン!ヂュポ!ウィン!ヌュプ!ウィン!ジュプ!ウィン!ヂュブ!」
優子:「ァァァ~~~だめぇ~~~スゴぉ~い! 擦れる!擦れるよぉ~・・・ハァァァ~いぃぃ! 乳首も!乳首もいいよぉ! タカヤ君・・・いいっ!・・・ハァッ!・・・優子・・・おかしくなっちゃう・・・」
タカヤ:「いいよ!優子さん!おかしくなってみてよ!本当の優子さんに出会ってみましょうか!」
優子:「ァァァ~ィヤン!・・・本当の・・・私?・・・ハァァァン!」
タカヤ:「そうです!飾らない、本当の優子さんになってみてください!」
タカヤ君は右手の極太バイブのピストンのスピードを加速させました。
優子:「アッ!ダメッ!そんなにしたら・・・ダメェ! ァァァ~~~スゴいっ!スゴいっ!ダメッ!ァンッ!いいっ!ハァンッ!いいっ!ァンッ!ァンッ!ダメェェェッ!優子・・・ダメェェェッ!」
極太バイブのピストンと、オマンコの中で唸り廻っている感触と、小刻みに摘ままれる乳首の衝撃が一気に優子の身体中に走りました。
優子:「ハァ~・・・だ・・・め・・・ァァァ~気持ちいぃ~~~ダメェェェ!擦れる!擦れるよぉっ!ァァンッ!いぃっ! おっきいっ!おっきぃよぉ!ハァァァ~ン!突っ込んで!ハァンッ!タカヤ君!気持ちいぃっ!」
タカヤ君は優子の乳首をギュッっとつねり、極太バイブを根元まで突っ込んで、優子のオマンコの奥でピストンしています。
優子:「アアアッ!イヤァァァン!だっ!ダメこれっ!奥っ!奥っ!ハァァァ~~~スゴいっ!ダメダメダメッ!気持ち良すぎるよぉ!ゥフッ!ゥゥゥ~ン!ァンッ!優子・・・おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃう!ィヤン!ダメッ!イッちゃう!優子、イッちゃうよぉ~!」
タカヤ:「いいよ!こんなバルコニーで全裸にされて、こんな極太バイブ突っ込まれて、男に視られながら、はしたない格好でイッてみてください!」
優子:「イヤァァァ~~~ッ!そんなこと言わないで!ハァ~ッ!ァンンンッ!ダメェ!ダメェ!気持ちぃぃぃぃ!優子、イッちゃう!優子・・・ィヤァ!イクイクイクイクイグ!ハァァァ~イグゥゥゥ~~~!」
大開脚ガニ股でバックスタイルの優子は脚をガクガクブルブルと痙攣させながら果てた上に、内股には優子の汁が大量に滴り流れていたそうです。
本日六回目の昇天も優子自身、味わったことのない絶頂だったそうです。。。 
12
投稿者:(無名)
2023/04/26 13:55:39    (qril2bt.)
ますますエロいですね!
11
2023/04/26 11:44:22    (0pgqfaeU)
シリーズ6に突入ですね^ ^
エッチな優子さん大好きで、いつも読みながらガチガチに勃起させてます!
ドM優子さんの開花を引き続きよろしくお願いします。
楽しみにしています。
10
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/26 01:51:49    (sSF.wQ5a)
音:「ヴォォォ~~~ン」カチッ!
電マのスイッチはOFFに。
優子:「ハァッハァ!ハァッハァ!」
タカヤ君とカズマ君は優子の両脚を解放し、優子の脚はソファーからダラ~ンと投げ出されています。電マでイカされた快楽から、優子の股は開きっぱなしだったそうです。
コウジ:「優子さん、凄かったっす」
優子:「ハァハァ!もぅ~~何が?」
コウジ:「優子さんの姿とゆうか・・・イキっぷりというか・・・」
優子:「ハァハァ!コウジ君が変なモノ使うからでしょ!(照顔)」
コウジ:「変なモノって、普通の電化製品なんですけど・・・(苦笑)」
優子:「それはそうだけど・・・変な処に充てるから・・・」
コウジ:「充てるから?だから優子さんは電マでイッちゃったってことですか?」
優子:「もぅ~~~そんなこと言ったらだめだょ~~~(恥顔)」
タカヤ:「でも正直なところ、どうでした?電マの威力は?」
優子:「えっ!?もぅ、そんなこと聞かないで・・・ でも・・・スゴかったょ・・・」
タカヤ:「ん?どうスゴかったの?」
優子:「なんか・・・もぅ・・・分かんないよぉ・・・(照隠し顔)」
カズマ:「どうであれ、優子さんは気持ちよくて、電マでイッっちゃったってことだよね(笑)」
優子:「ぅん・・・身体中に電気が走ったみたいで・・・気持ちよかったょ・・・」
コウジ:「じゃぁ、電マは合格だね(笑) では次はこれどうかな?(悪笑顔)」
コウジ君はいつの間にか、片手に今度は極太いバイブを持っていました。 タカヤ君は優子を立たせて、後ろから優子を羽交い締めにしました。 カズマ君はしゃがみ込み、優子が股を閉じられないように両膝を左右にいっぱいに開げました。
優子:「ちょっ、ちょっと!何するの!? こんな格好、恥ずかしいよ! コウジ君っ!何それっ!何持ってるの!?何するの!?(怖がり顔)」
コウジ:「優子さん、大丈夫ですよ(笑)優子さんに合う玩具を試してるだけなんで、全然大丈夫です!」
優子:「なになになに?大丈夫とかを聞いてないょ!何するのか聞いてるのにぃ!コウジ君・・・」
コウジ君は優子の問いにはもう答えることはなく、右手に持っている極太バイブを優子のオマンコヘ直接当てました。
優子:(ビクッ!)「ハァッ!なに?これ?なに?どうするの?」
コウジ:「これはですねぇ・・・最初はこうやって、優子さんの溝に這わせて擦ってみるんですよ!」
優子:「ハァ~ハァン!なに?だめっ!そんなの擦り付けちゃだめっ!ァンッ!」
コウジ:「あれぇ?優子さんのココ、どうなってるんですか? もう凄い汁が出てきてネチャクチャいってますよ! これじゃぁ直ぐ入っちゃいますよ!」
優子:「ハァ~ァンッ!なに?直ぐ入っちゃう?って!? だめだめっ!そんなの入らないよ!」
タカヤ:「って思うでしょ!?」
優子:「えっ!?えっ!?」
カズマ:「意外とね・・・(ニヤ笑)」
「ニュプッ!ヂュプッ!ニュプッ!」
コウジ君は極太バイブの先っぽを、優子のオマンコの入口で少しだけ出し入れしています。
優子:「ハァッ!なにっ!?何か・・・当たってる・・・ハァン!なに?・・・」
コウジ:「優子さん、汁、ヤバいっす!これじゃぁローションも必要無いですよ!」
優子:「ァァンッ!ローションッ?何言ってるの?ゥフゥッ!何しようとしてるの?何かアソコがおかしいょ・・・」
コウジ:「そりゃぁそうでしょう!でもこれくらいで、おかしくなってちゃぁ、こうなったら優子さんどうなっちゃうんですかね!」
「ニュル!ヂュプ!ヂュプププゥ~!」
優子:「ハッ!ハァァァァァンッ!なにぃぃぃ!これぇぇぇ~っ!ァァァンッ!」
ガニ股立ちしている優子の、パックリ開いたヌメヌメオマンコヘ、コウジ君は極太バイブを根元まで一気に差し込みました。
コウジ:「うわっ!一気に入っちゃった! この極太バイブ、今までで一気に入った女居なかったのに!(驚顔)」
優子:「ウッ!グゥッ!なにっ!ァァァ~!一気とか、じゃないとかっ!どうでもいいっ!ハァァァ~~~これ!だめぇ~!おっきいっ!おっきいよぉっ!」
タカヤ:「へぇ~。おっきいのは分かるんだ!(ニヤ笑)どうおっきいの?」
優子:「ハァハァッ!ハァハァッ!おっきいのっ!スゴくおっきいのっ!ゥゥゥンッ!太いのっ!スゴく太くておっきいの!」
タカヤ:「太いんだぁ!? 優子さんは太いの好き?(悪顔笑)」
優子:「ィヤンッ!ハァ~!太いの・・・太いの・・・好き!・・・」
優子の「好き!」とゆう言葉を聞いたコウジ君はニヤリと笑い、オマンコヘ射し込んでいただけの極太バイブを今度は一気に抜き取りました。
「ブヂュッ!ブヂュヂュチュヂュ~~」
優子:「ハッ!ァァンッ!イヤンッ!」
オマンコに射し込まれていただけで、まだ何も動かされていない極太バイブを抜き取られた優子のオマンコからは、厭らしい汁がポタポタと絨毯ヘ滴り落ち、また、ガニ股の太股を伝って膝まで滴り流れています。
コウジ:「優子さん、だめじゃないですか。まだ何もしてないのに、絨毯汚しちゃいましたよ!」
優子:「ハァハァハァ!・・・ゴメン・・・なさい・・・」
タカヤ:「あ~ぁ!優子さん、お漏らししちゃったんですか?これはお仕置きが必要ですね!」
タカヤ君はどこで用意していたのか、優子ヘ革手錠を仕掛け、優子のワンピースも剥ぎ取り、全裸に白のサンダルヒールだけを履かせ、バルコニーヘ連れて行きました。
部屋の扉を開けると、生温い夏の夜風が全裸の優子の生肌に当たり、優子は「えっ?何されるの?」と不安を抱きながらも、ベトベトになったオマンコが「期待と興奮」していたことを物語っていましたと、後からタカヤ君から聞きました。。。



9
投稿者:(無名)
2023/04/25 19:23:17    (AY/o6Smn)
素晴らしいですね!
8
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/25 13:22:17    (jTigplTW)
音:「ヴォォォ~~~ン~~~」
コウジ:「あれぇ?優子さん、ここじゃないんですか?」
優子:「ァァン!もう~~~コウジ君の意地悪ぅ~!ハァン!もう恥ずかしから止めて!ァン!こんな格好で恥ずかしよぉ~」
焦らされ過ぎた優子は、自らのM字開脚の格好に、オマンコ自体をコウジ君に晒していることに羞恥心を掻き立てられています。
コウジ:「う~~~ン?おかしいなぁ~?ここじゃないのかなぁ?(悪笑)」
優子:「アァァ~ン!違ぅの!違ぅ・・・の・・・カズマ君・・・」
優子は意地悪をするコウジ君を諦め、クリトリスを責めて欲しいことをカズマ君なら解ってくれると思い、咄嗟にカズマ君へSOS?を出しました。
カズマ:「ん?優子さん、どうしたんですか?今は俺、優子さんの足持ってるだけですよ(爽笑)」
優子:「ァァン!もう~~~カズマ君のバカァ~~~・・・(泣怒顔)」
コウジ:「優子さん、どうしたの?どうして欲しいの?止めて欲しいの?」
優子:「もっと下っ!もっと下の方に」
コウジ:「もっと下?って?(笑)」
優子:「もうぅ~~~!もっと下・・・にして欲しいの・・・」
コウジ:「もっと下って・・・こうゆうことかなぁっ!?」
コウジ君はおへそ周りで浮遊させていた電マをいきなり優子のクリトリスへ押し付けました。
優子:「ハァッ!アァァァンッ!!」
電マが優子のクリトリスを捕えた瞬間、腰が浮き上がり、背中は仰け反り、ソファーの上で座ったまま天を仰ぎました。
優子:「ァァン~ッ!!だめっ!!なっ!なにっ!?コウジ君っ!凄ぉいっ!ゥンッ!ハァッ!アンッ!だめぇっ!」
音:「ヴォォォ~~~ン~~~グヂュプヂュ!ゥォォォ~~~ン」
優子:「ァァァンッ!アンッ!スゴいっ!スゴいっ!いいぃっ!」
コウジ:「スゴい?何が?何がいい?」
優子:「ァンッ!アソコッ!ハァンッ!アソコがいいのぉっ!」
コウジ:「アソコ?アソコってどこ?」
優子:「ハァァァンッ!意地悪っ!アンッ!コウジ君っ!ゥンッ!分かってるクセにぃっ!」
コウジ:「何?どこ?分からないよ?」
音:「ヴォォォ~~~ン~~グヂュプヂュ~グヂュ~ヴォォォ~~~ン」
優子:「ァァンハァァン!もうだめっ!いいっ!いいのっ!クリがっ!クリトリスがいいのっ!ゥフゥンンッ!」
コウジ:「そうなんだぁ(悪笑)優子さんはここがいいんだねぇ!」
コウジ君は今まで軽くオマンコ周りを浮遊させていた電マを、優子のクリトリスにロックオンさせ、強めに押し付けました。
優子:(ビグンッ!)「アッ!ァァァ~~~ンッ!ハァァァンッ!ァンッ!ァンッ!ゥゥンッ!アァァ~~~ンッ!」
優子の腰は波のようにグゥイングゥインとうねり、タカヤ君とカズマ君に握られた手に力が入ります。
優子:「だめぇっ!アンッ!スゴい!スゴい震動がくるっ!ハァァァン!これだめっ!気持ちいいっ!いいっ! イキそう!イヤッ!優子またイキそう!」
カズマ:「いいよぉ!いいよぉ!いい顔してる!初電マでイッたらいいよぉ!(興奮笑)」
優子:「アァ~ダメダメだめっ!そこ!そこ!イヤぁ~だめぇっ!クッ!クリッ!クリクリクリィッ!いいぃぃっ!イクイク!優子イクッ!アァァッ!コウジ君っ!視てっ!視てっ!優子のイクところ視てっ!アァァ~~~イクイクイクイクイグゥッ!イグゥゥゥ~~~ッ!・・・(ブシュ~~~ビクビクビク!)」
優子は最後に少しの潮を吹いて絶頂を迎えました。 両脚は暫くの間ビクビクビクビクと小刻みな痙攣が凄まじかったようです。 腰も同じくビグンッ!ビグンッ!と痙攣を起こし、背筋は仰け反り、おっぱいを天に突き上げるような格好で余韻に浸っていたそうです。
まだ初日の夜、本日五回目の昇天を迎えた優子は、本当のSEXの楽しさを、恐ろしさを、一つ一つ仕込まれていき、変態M奴隷女と化していくのでした。。。
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