2023/04/29 02:34:30
(SujMd/F9)
極太バイブでイカされた優子は、両手は柵に繋がれたまま、その場にしゃがみ込んでいます。
優子:「ハァ!ハァ~ハァ!ハァ~」
タカヤ:「優子さん、どうでした?」
優子:「ハァ!ハァ!これ・・・スゴい・・・スゴ過ぎるょ・・・こんなモノがあるんだ・・・」
タカヤ:「玩具はいっぱい色んなモノがありますよ。女性が歓ぶ玩具、いっぱい開発されてますからね(笑)」
優子:「そぅ・・そぅなんだ・・・」
気がつくと、コウジ君がバルコニーヘ出る窓際に立っていました。
コウジ:「優子さん、バイブも良かったんですね? 電マもバイブも合格なら、後は低周波電気マッサージですね(笑)」
優子:「ハァハァ!えっ?なに?低周波って?・・・」
コウジ君はバルコニーヘ出てきて、一人座れるような丸椅子を持ってきて「はい、優子さんここに、こっち向いて座ってください。」
優子は柵を背中に部屋の方に向いて丸椅子に座らせられました。両手は柵から外されましたが、今度は後ろ手にされ革手錠を嵌められました。 後ろ手に革手錠を繋がれているので、背筋はピンと伸びて、おっぱいをツンと前に突き出し、そのおっぱいの先っぽは、さっきタカヤ君に弄り廻されて、コリコリに勃っていました。 そのコリコリに勃っている優子の左右の乳首ヘ、コウジ君はペタッ!ペタッ!と低周波パッドを覆い被せるように貼付けました。
優子:「冷たぃっ!なに?これ?」
コウジ:「マッサージですよ。」
優子:「えっ!?マッサージって・・・こんなところ?・・・マッサージするの?・・・」
コウジ君は低周波マッサージ機の電源をONにしました。 最初はレベル1の『叩く』のマッサージです。 『トン!トン!トン!』と、ゆっくりとかなり低めの強さで優子の両乳首を叩きます。
優子:「ンッ!ゥンッ!ンッ!ンッ!なに?なんか、微かに震動がくるよ!ゥンッ!フゥン!ンッ!」
コウジ君はダイヤルを回し、レベル3まで強度を上げてみました。 『トンッ!トンッ!トンッ!』と確実に震動が優子の両乳首に伝わります。『ビクン!ビクン!優子の身体が反応し始めます。』
優子:「ァン!なに?ァン!なに?これ!?ゥンッ!なんか・・・フゥン!変だよ・・・ァンッ!」
コウジ君はダイヤルのレベルを5まで上げてみます。『トントントン!トントントン!』さっきよりも叩く強度もスピードも上がりました。 優子の腰から上半身は、その叩くリズムに合わせてビク!ビク!ビク!と、痙攣し始めました。
優子:「アッ!ゥッ!ァッ!ゥンッ!ァンッ!ァンッ!ウッ!アッ!ウフッ! なに!?この震動!?・・・アッ!だめっ!ァンッ!」
コウジ君は更にダイヤルを回しレベル8まで一気に強度を上げました。『トンットンットンットンットンットンットンットンッ!』 叩く強さもスピードも一気に上がり、後ろ手に繋がれてる優子の身体はそれを受け入れるしかありませんでした。
優子:「ゥンッ!ァンッ!フゥン!ゥンッ!ァンッ!ダメダメッ!これダメ!取れちゃう!乳首取れちゃうよ!ァンッ!ダメッ!ハァンッ!」
優子はいつの間にか、丸椅子の上で座ったまま開脚し、革手錠で後ろ手に拘束され、ビクビクビクビクと上半身の痙攣は続いています。
優子:「ァァァ~~ッダメェ!これダメ!ダメェ! 乳首・・・!取れ・・・ちゃう!・・・ハァァァァ~気持ちいぃっ!(ビクッビクッ)」
コウジ君は容赦なくダイヤルのレベルをMAXまで回し切りました。
優子:「ハァァァ~ッ!ァァンッ!ハァン!ァンッ!ダメダメ!乳首・・・ダメなのぉ~!・・・いぃっ!気持ちいぃっ! イキそう!イキそう!優子!またイッちゃう!・・・」
コウジ:「えぇ~!優子さん!またイッちゃうんですか!?早過ぎません!?(笑)部下の俺の前で、そんなはしたない格好でイクんですか!?」
優子:「もぅ~~~意地悪言わなぃでぇ!コウジ君!いぃの!気持ちいぃのぉ!ハァァァ~乳首いぃ~! イク!イクの!コウジ君!視て!優子のイクところ視て!ァァンッ!イクイクイグイグッ!ハァァァァァァァ~イクゥゥゥゥゥゥッ!・・・」
コウジ:(独り言)「これ、電マやバイブの時よりも、イクの早くない? 優子さん、よっぽど乳首が敏感なんだ(笑)」
優子:「ハァッ~ハァ!ハァッ~ハァ」
いつの間にか優子の腰は丸椅子から浮き上がり、大開脚ガニ股状態でイッたようです。 両脚は例の如くガクガクと痙攣し、後ろ手に拘束された上半身もビクビクと震わせていました。
コウジ:「優子さん、乳首責め、気持ち良かったですか?」
優子:「ハァ~ハァ!・・・ぅん・・・気持ち良かったょ・・・でも・・・もう・・・だめだょ・・・優子・・・壊れちゃう・・・」
旅行初日、本日七回目の絶頂を迎えた優子は、流石にもうクタクタになった状態だったそうです。 しかし優子ヘの調教はこれで終わらなかったようです。 全裸で白ヒールを履いている優子は、そのまま後ろ手拘束されたまま、部屋の中へと連れて入られ、ベッドの上に寝かされました。 いよいよ旅行初日の仕上げが待っていたそうです。。。