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2023/04/24 08:22:15 (f.rV0Tww)
優子は広々としたホテルの部屋のリビング?のソファーに、半裸状態で男三人にガッチリとガードされた状態にされています。
優子の右側にタカヤ君、左側にカズマ君、真正面の地べたにコウジ君。 優子のワンピースの前ボタンは全て外され、おっぱいもアソコも露にされ、右脚はタカヤ君の左膝上に、左脚はカズマ君の右膝上に。 パックリと開かれた優子のオマンコの数十センチ前にはコウジ君の眼光が二つ。
優子:(小声)「あぁ~ん、だめだよぉ~こんな・・・格好・・・(恥赤面)」
タカヤ:「どうしてダメなんですか?こんなに綺麗な身体してるのに、恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。」
カズマ:「そうですよ、優子さん。この身体は男が皆、綺麗だぁ!触れてみたい!って思う身体なんで、これは優子さんの宿命みたいなものなんですから!」
優子:(小声)「えぇ~、何言ってるのか意味分かんないよぉ。 でも身体が熱くなってきてる・・・こんな事されるの初めて・・・」
コウジ:「優子さん! 優子さんのアソコ!目の前にあります!ヌラヌラに光ってて、最高に綺麗っす! 俺、もう我慢しないっす!」
コウジ君は優子のオマンコめがけて顔を埋めました。
優子:「あっ!ぃやん!コウジ君、だめだよぉ! 部下の子と、こんな事になっちゃったら・・・アンッ!だめぇっ!」
優子は手でコウジ君の頭を押し戻そうとしましたが、両サイドからタカヤ君・カズマ君に両手を掴まれ羽交い締め状態にされました。 コウジ君はこれ見よがしに優子の両脚を目ぇいっぱいに押し上げ開げ、半ばM字開脚状態にし、ゆっくりと優子の溝に舌を這わせてみました。
優子:「ハッ!ハァ~ン!(ビクッ!) コッ!コウジ君っ!だめぇ!なっ、何してるの!ハァ!ァン!コウジ君!・・・だめぇ~!ア~ンッ!」
オマンコを舐められた一瞬、優子の身体は硬直しましたが、直ぐに一気に身体の力は抜けてしまったようです。 そして今度はカズマ君が優子の顎に手を添え、優しく接吻。 タカヤ君は右手で優子の左おっぱいを揉みしだきながら右乳首に吸い付きました。
優子:「ゥング!ゥン!クチュ!ゥグォ!ハァ!ハゥン!ンンン~!パハァ~! だめぇっ!アンッ!ぃやん!ゥフ、ァハァン!だめっ! こんなにいっぱい・・・いっぱい・・・だめぇっ!ハァンッ!」
優子は、口・おっぱい・乳首・オマンコを同時に弄られ責められ、一気に快楽が脳を突き抜けたそうです。 この愛撫で昇天を迎えるのに、そんなに時間は要しなかったそうです。
優子:「だっ!ぃやぁ!なに?これ!?アンッ!ヤッ!ハァァン!いぃっ!いぃ!いいよぉ!気持っちいぃ!ハンッ!アァ!ハァ~ン!」
カズマ:「優子さん、どこがいいの?」
優子:「ァンッ!ぃやん!ゥフッ!どこも!どこも、いっぱいいぃのぉ!」
カズマ君は優子の顎を持ち、自分の方へ優子の顔を向けさせました。
カズマ:「ん~~~?だから、どこがいぃのか教えてよ!優子さん~!目を開けて教えてよ!」
優子は目を開けて、カズマ君を上目遣いで見上げながら「ハァ!ァンッ!!ハァン!おっぱいと・・・」
カズマ:「おっぱいと?・・・」
優子:「アンッ!ヤンッ!乳首と・・・」
カズマ:「乳首と?・・・」
優子:「オッ・・・オマンコ・・・」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ハァゥン!もうだめぇっ!恥ずかしぃよぉ!アァァン!意地悪だめぇ!」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ゥフン!もぅ~~~!ォフゥン!クリぃ!クリぃ!クリトリスッ!コウジ君っ!お願いぃ~っ!」
カズマ君は夕方に優子の部屋で優子をイカせた時に、優子はクリトリスが一番の性感帯だとゆう事を察知していました。 それを知ってて、まだクリトリスを舐めていなかったコウジ君へ、優子自らおねだりさせる問い掛けをしていたようです。
優子:「お願いぃっ!コウジ君!舐めて!お願いっ!ァァン!クリっ!クリっ!舐めっ!ハゥンッ!クリトリス舐めてっ!舌でっ!舌で弾いてっ!お願いぃ~!」
優子はコウジ君が職場の部下であることを忘れたのか、どうでもよくなったのか、コウジ君の頭を掴み、カズマ君の時と同様、腰を唸らせてコウジ君の舌を探し廻っています。 ただ今度はそれにも増してタカヤ君の執拗な乳首責めにも優子は反応しており、優子の愛液汁は尋常ではないくらい溢れ出ていたようです。
コウジ:「優子・・・さん・!ムギュ!グチュ!グュチュ!グチョ!くっ、苦しいっす!ニュギュ!グチュ!そんなに・・・押し付けられたら・・・ムヂュ!」
優子は興奮のあまり、コウジ君の頭を両手で鷲掴みにし、コウジ君の鼻頭を自らのオマンコへ押し込めようとしたらしいです。 そして、そのコウジ君の鼻頭を今度はクリトリスへ宛がい、自ら擦り付けました。
優子:「あっ、そこっ!アンッ!これっ!これこれこれっ!ハァンッ!そこいぃの!そこいぃっ!ゥン!ハァッだめっ!優子・・・だめ!・・・ハァァァン!コウ・・・ジ君っ!イクよ!イクよ!優子イッちゃうよ!コウジ君!それそれそれそれっ!アッ!イクイクイクイクッ!いぃっ!イグゥゥゥ~~~ッ!・・・」
コウジ君の舌と、タカヤ君の乳首責めと、カズマ君の言葉責めで、本日四回目の昇天を迎えた優子。 三人同時責めを体験し、こんなのもあるんだ!と、優子の身体に教え込まれた瞬間でもありました。。。
 
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/05/05 10:48:23    (If2Z9a3w)
「未だに続く寝取られ妻⑥」まで愛読して戴いてる皆様、ありがとう御座います。スレが下がってきましたので、次回は「未だに続く寝取られ妻⑦」へ移行させて戴きます。
少しずつ変貌を遂げていく優子の様を読んで戴ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
26
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/05/05 10:38:28    (If2Z9a3w)
旅行二日目の朝。バルコニーテラスで長所を済ませた四人。優子は一旦、自分の部屋へ戻り、海へ出掛ける用意をして、一時間後に約束のホテル一階ロビーへ行きました。
コウジ:「あっ!優子さん!ここですよぉ~(手を上げる)」
優子:「はぁ~い!(笑顔で手を振る)」
コウジ:(心の声)「優子さん、手を振りながら駆け寄って来る姿、メッチャ可愛い!」
カズマ:(心の声)「昨日、あんな事した仲なのに、何の屈託も無いあの笑顔。俺らが優子さんを『その気』にさせようとしてるのに、逆に俺らが優子さんに嵌まってる?(笑)」
タカヤ:(心の声)「マジ、優子さんて天然女神?(笑)コウジが人妻さんに惚れるのも解るような気がするなぁ・・」
優子:「ごめんね。待たせちゃった?」
コウジ:「いや、全然大丈夫ですよ。」
カズマ:「じゃぁ、海、行きますか!」
優子:「うん!行こ行こ!(満笑顔)」
四人はホテルのロビーを出て、直ぐにあるビーチへ向かいました。
タカヤ:「あっつぅ~っ!今日も暑い一日になりそうだなぁ~(汗)」
優子:「ホント!暑いねぇ(汗笑)」
タカヤ君と一緒に歩く優子の後ろ姿を視ながら、コウジ君・カズマ君がヒソヒソ会話をします。
コウジ:「優子さんてホント、スタイルいいよなぁ(見惚れている)」
カズマ:「ホントそれな。持って生まれたにしても、男が好きそうな身体つき、肉付きだよな(笑) それに惜しげもなく露出の多い格好をしてくれるもんだから、世の中の男達は勘違いしちゃうよな(笑)」
コウジ:「そうなんだよ。仕事の時も自分がスカートを履いてること忘れてるんじゃないかと思うくらい無防備な動作や行動するもんなぁ(笑)」
カズマ:「でもそうゆう何の計算もない、優子さんの立ち居振舞いが、また一段と魅力的なんだろうな(笑)」
コウジ:「そうなんだろうな。だって今日のあの格好も海に行くっていっても、そそられるよなぁ(優子のお尻に釘付け)」
優子の格好は、いくら下に水着(黒のビキニ)を着けているといっても、ジーンズ生地のお尻の下部肉は完全にはみ出してる極小短パン。ローライズの為、おヘソは丸出し、腰横からは黒のビキニが丸見え。上は胸の下部くらいまでしかない短丈のトップス。ノースリーブで少し大きめの為、左肩はノースリーブがズレ落ちて水着の黒の肩紐は完全露出。(水着の背中は首で紐を括るタイプではなく、プラジャーと同じ形の水着だったらしいです)
カズマ:「優子さんはあの格好が普通だと思ってるんだろうけど、あれだけフェロモン出されると、そりゃぁ男は振り返って視てしまうよな(笑)」
そんな会話をしながら海に辿り着くと、カズマ君が「ここの海の家、予約してあるから!」と言い、建物の中へ。
海の家といっても、建物の中はカフェ風の普通のお店っぽい。 その奥まで行くと砂浜へ出っ張ったテラスがあり、そのテラスにビーチチェアーやパラソルが並んでいます。テラスからは砂浜に降りれるよう階段が付いており、優子はテンション爆上がりだったそうです。
優子:「うわぁ~!何ここ!?このテラスはカズマ君達の貸切?」
カズマ:「一応はい(笑顔)優子さんが来てくれるって言うので、予約してみました(笑)」
タカヤ:「おぃおぃ!俺らだけの時は、いつも砂浜にパラソル立てるだけだったのによぉ!(笑)」
カズマ:「そりゃぁ優子さんが来てくれるってなりゃぁ、これくらいのお・も・て・な・しは当たり前でしょう!(笑)」
優子:「えっ!?私の為に?・・・そんなことしてもらうような・・・」
コウジ:「いいんですよ。優子さんがこの旅行を一番楽しんでくれたり、喜んでくれるなら、俺らだって嬉しいですから!(笑顔)」
優子:「えぇぇ~そうなんだぁ・・・ありがとぅ・・・(嬉泣顔)」
カズマ:「じゃぁ荷物はこっちの奥のロッカーを使って、その横にはシャワールームもあるから、いつでも使えるようにしておきますね。」
タカヤ:「おっ!ありがたいねぇ(笑)」
四人は楽しくテンションアゲアゲで、先ずはテラスのテーブルにパラソルを立て、優子の所が日陰になるようにセッティングし
タカヤ:「はい、優子さんはここね!」
優子:「ありがとぅ!みんな何でそんなに優しいの?(嬉笑顔)」
タカヤ:「えっ!?優しい?俺らが?(笑)女性には当たり前のことをしたり言ったりしてるだけだから、何も特別なことはしてないですよ(笑顔)」
優子:「カッコいい~!(笑)」
カズマ:「おぃ!タカヤ!お前だけいいとこ持ってくなよ!(笑)」
優子:「うぅん。みんなスゴいジェントルマンでカッコいいよ!(照笑)」
男三人:「よしっ!(ガッツポーズ)」
コウジ:「優子さんにカッコいいって言われた!よぉ~しっ!(嬉笑)」
タカヤ:「お前だけじゃないよ!」
コウジ:「あっ!そっか!(笑)」
優子:「なぁ~んか、みんな可愛いね(笑)」
優子中心に物事が進んでいく中で、知らず知らずに優子は「お姫様気分」になっていったそうです。その分、健気な優子は「私もカズマ君達を楽しませてあげなきゃ!」と謙虚な女心、母性を引き出されていったそうです。。。
25
投稿者:まさ
2023/05/04 10:59:53    (9tvkGZgF)
次が待ち遠しいです!
お待ちしてますね!
24
2023/05/02 10:50:36    (ysKoOZI6)
「優子取扱研修」
たしかにそうかもしれませんね^ ^

昨日のことには一切触れずに、爽やかな朝に豪華な食事、オンとオフの切り替えが素晴らしい!

どんどんのめり込んでいく優子さんのエロさが一際強調されますね。

23
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/05/02 09:05:59    (6QTAShAJ)
旅行二日目の朝7:30頃。。。
昨日眠ったのが2:30頃だったので、優子にしてみれば遅めのお目覚めです。
優子「・・・ゥムゥ~・・・ん?」
一瞬、優子は「あれっ!?寝坊しちゃった?りょう君、起こさなくっちゃっ!」と、思って焦ったらしいです(笑) しかし起き上がり、周りの状況を見て「あっ!私、旅行に来てたんだ!」と我に返ったみたいです(笑)
優子:(心の声)「あれ?でも、タカヤ君が居ない・・・カズマ君もコウジ君も・・・」
カズマ君達、三人が泊まっている部屋はスウィートまではいかないですが、そのホテルで二番目に広い、良い部屋に泊まっていたそうです。 部屋も三つに別れていて、優子が眠っていたのは一番奥のちゃんとした寝室?みたいな部屋だったらしいです。 優子は起きて、そのままリビング的な部屋の方へ行きました。
コウジ:「あっ!優子さん!おはようございます!起きました?(笑顔)」
優子:「あっ!コウジ君、おはよぅ・・・(何故か照笑顔)」
タカヤ:「優子さん、おはようございます!昨日は眠れました?(爽笑顔)」
優子:「えっ!あっ!ぅん・・・昨日は疲れちゃってたから、よく眠れたょ・・・(恥笑顔)」
カズマ:(バルコニーテラスから)「あっ!優子さん~おはよぉ~!(爽笑顔)」
優子:「カズマ君、おはよぉ~(笑顔) カズマ君は何やってるの?」
カズマ:「あぁ、朝食をね!」
優子がバルコニーテラスを覗くと、そこにはテーブルとチェアーが用意されていて、そのテーブルの上にはパンやスクランブルエッグに野菜サラダ、オレンジジュースやコーヒーまで並んでいます。
優子:「うわぁ~!スゴぉ~ぃ!これ、カズマ君が作ってくれたの!?」
カズマ:「まさかぁ!(笑) 毎年、朝食だけはいつも部屋で食べれるようにシェフさんに頼んでるんですよ(笑)」
優子:「えっ!?スゴッ!(笑)シェフさんとかに頼んだら、こんな豪華な朝食を部屋に用意してもらえるなんて、カズマ君、スゴい人なんだぁ!(驚笑顔)」
タカヤ:「カズマがスゴいんじゃなくて、親父さんがスゴいんですよ(笑)」
カズマ:「だから、お前が言うなって!・・・(笑)」
優子:「でも、どっちにしてもスゴいのは変わりないよね!(笑) 私、顔洗って用意してくるね。髪の毛もボサボサのままだった!(恥笑顔)」
コウジ:「俺は、そのままの優子さんもいいと思いますよ!・・・(照笑)」
タカヤ:「何なんだよぉ~コウジ!ちょいちょい優子さんにマジアピールすんの止めとけよ!(笑)」
コウジ:「そんなんじゃないわ!(怒笑) 素の優子さんも可愛いなって思ったから、そのままでもいいと思っただけだよ!」
カズマ:「確かに! 今の優子さんも本当に可愛いですよ。一緒に家に住んでるみたいで、寝起きの優子さんもなんか堪らなく可愛いですね(笑顔)」
優子:「えぇ~!可愛くないよぉ(照笑) でも歯とか磨きたいし、ちょっとだけ待ってて欲しぃ。(笑)」
タカヤ:「分かりましたぁ!(笑)」
優子は歯磨き、洗顔、少しの化粧と髪の毛を整えて、朝のバルコニーテラスに出ました。
優子:「フゥ~~~!真夏の朝って、気持ちいぃよねぇ! 気分爽快!ってなっちゃうねぇ~!」
カズマ:「そうですよね!気持ちいいですよね!俺も夏の朝は好きですね! さっ!皆で食べましょうか!」
優子と男の子三人は真っ白なテーブルを囲んで、真夏の太陽を浴びながら、楽しい朝食を楽しんでいます。
優子:「朝からこんな豪華な食事って、気持ちが昂るね(笑顔) それに人に作って用意してもらって食べるって、こんなにも美味しいんだね(満面笑)」
コウジ:「そっかぁ。優子さんはいつも作って用意する側なんだもんね。」
優子:「そぅそぅ。でも作るのが嫌だとか、用意が面倒くさいとかは思ったことないよ。 いつも旦那さんが美味しそうに食べてくれるから、頑張って作っちゃお!って思えるからね(笑顔)」
コウジ:「いいなぁ~。毎日、優子さんの手料理食べれるなんて、夢みたいな空間だろうなぁ~(空想)」
優子:「えっ!?そんな大層なことじゃないよ(笑) 大したモノ作ってる訳じゃないし、料理が得意って訳でもないし(恥笑)」
カズマ:「おそらく優子さんの料理には『愛』が詰まってるんですよ。(笑)」
タカヤ:「だから毎回、旦那さんは美味しそうに食べる。男なら絶対嬉しいことですよ。」
優子:「『愛!?』(笑) 確かに好きな人に食べてもらえるって思ったら、なんか一生懸命になっちゃうよねぇ。」
カズマ:「やっぱり優子さんは『女性の鏡』だわ! 世の中の女性が皆、優子さんみたいな女性だったら良いのになぁ~(嬉笑)」
優子:「ちょっとぉ~やめてくれる!?私が女性の鏡!?世の中おかしくなっちゃうよ(笑)」
そんなトークをしながら、楽しい朝食を済ませ
タカヤ:「じゃぁ今日はこの後、海に行こうぜぇ!」
コウジ:「おぅ!そうだな!」
カズマ:「でもまだ時間、ちょっと早いから、一時間後に出発しよ。 優子さんは一旦、部屋に戻って用意しといてもらえますか?(爽笑)」
優子:「ぅん!分かったょ!(笑顔)」
四人は気持ちいい朝を迎え、朝食を済ませ、昨日の出来事なんて何も無かったかのように、その事には触れず、二日目が始まろうとしています。
優子は内心『今日は何が起こるのかな?』と不安と期待?が交錯していたそうです。 男の子三人は敢えて、昨日の事には触れず、その優子の期待感の気持ちを煽っていたそうです。 この三人の男の子達の考える事は奥が深過ぎて、優子が嵌まっていくのは当然の事実でした。。。

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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/05/01 13:55:20    (O322ycW0)
※20(よっしーさん)いつもコメントありがとう御座います。 男の子三人組は、どこかで「優子取扱研修」でも受けてきたのかというくらい、優子の脳内神経を揺さぶったようです。 優子も、中々の類い希な「天然」なんですが、ここまで仕上げられているとは思ってもみなかったです。(笑泣)

※21(無名さん)コメントありがとう御座います。 文面内容から、女性の方でしょうか? セフレとかと会ってる時は、やっぱり女性は旦那の存在を忘れる?消すことになるのでしょうか?(泣) 寝取られ願望の私(旦那)としては、嬉しいやら悲しいやらと複雑な心境になり、また興奮してしまいます(笑)
21
投稿者:(無名)
2023/05/01 12:57:47    (gOZJq4Pf)
旦那を忘れるほど…快楽の波に呑まれたんですね
私もセフレといる日は旦那のことやらは
全く頭にないです

それくらい、隠微な関係って…いいですよね!
20
2023/05/01 10:13:34    (I330BtFj)
3人とも女性の扱いが上手ですね。
しかも優子さんのエロさを最大限に引き出している^ ^
更に期待が高まります!
19
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/05/01 00:51:43    (Ic6DF5w/)
優子:「なにぃ~ごれぇ~!ハァァァッ!おかしいょ!おかしいっ!ィィィッ!ゥゥン~ッ!ハァ~ハァッ!」
タカヤ:「いいよ!もっとおかしくなって!ホントの優子さん曝け出して!ほらっ!ほらっ!」
優子:「ァガッ!ァァァ~ダメェ~!オマ(ビクッ)・・・ンコ(ビクッ)・・・おか(ビクッ)・・・しぃ(ビクッ)・・・いぃぃ~!いぃのぉ~!ずっといぃのぉ!こしゅれる!こしゅれるのぉ! クリも・・・ァァァ~乳首も!震えるぅ! ぁああ~おかしくなるぅ!優子おかしくなっぢゃうっ!」
コウジ:「もぅ優子はとっくにおかしくなってるよ!・・・」
優子:「ァ・ァ・ァ・ァ~ぎ・も・ぢぃぃ~!ぎ・も・・・ハァ!ぢぃっ!ィクッ!イグょ!ハァッ!イグッ!イグッ!ユウゴォ~イグイグイグイグイグ!ハァァァァァァァ~イグイグ!イグゥゥゥゥゥゥ~~~ッ!・・・」(11回目絶頂)
ここからもタカヤ君・カズマ君・コウジ君の攻撃は止まず、優子は完全に飛ぶまで玩具で虐め続けられたそうです。
5分後・・・・・・・・
優子:「イグッ!イグッ!イグゥッ!」
7分後・・・・・・・・
優子:「ラメッ!ラメェッ!ユウゴゥイッてるぅ!イッでるってばぁ~!」
10分後・・・・・・・・
優子:「もぅラメェ~!壊れぢゃう~!ユウゴ、ごわしでぇ~!ハァァァァァァァ~~~ごわしでぇっでぇ~!イグゥゥゥゥゥゥ~~~・・・」
音:「ジュポッ!ジュル!ジュルルル~ブシャァァァァ~~~」

もう明確には分からなかったそうですが、タカヤ君曰く、おそらく本日18回目の絶頂だったらしいです。 午前1時を過ぎたホテルの一室は、エアコンは効いていますが、四人共が異様な湿気と汗が滲み出ていたそうです。
優子:「ハァハァッ!ハァハァッ!」
ベッドの真ん中に大きなシミを作ってしまった優子は、シミの所から少しズレてベッドに横たわっています。
タカヤ君は一番に立ち上がり、冷たい水を冷蔵庫から取り出し、ペットボトルの蓋を空けて優子に渡します。
タカヤ:「優子さん、はい。」
優子はコウジ君に支えられ、少し起き上がり「ありがとぅ・・・」とペットボトルの水を一気に飲みだしました。
優子:「ハァハァッ!ハァハァッ!」
カズマ:「大丈夫ですか?優子さん?」
優子:「ハァハァッ!ハァハァッ! 大丈夫だょ・・・息が・・・まだちょっと・・・」
コウジ:「優子さん、ゆっくりでいいですよ(爽笑)」
優子:「ぅん・・・ありがとぅ・・ハァハァッ!ハァハァッ!」
コウジ君は優子を支えながら、ベッドの上で優子をしっかりと抱きかかえています。
優子:「コウジ君・・・ありがとぅ・・・でも・・・なんか恥ずかしぃ・・・」
コウジ:「何言ってんスか?もう恥ずかしいとかは無しですよ。もう優子さんの全てを視て、知ってしまったんスから。」
優子:「そぅだよね・・・全部、視られちゃったね・・・こんな・・・はしたない女ダメだょね・・・変態女って思われちゃうょね・・・」
カズマ:「何言ってるんですか?優子さん!前も言いましたけど、変態女になったのは優子さん一人でなったんですか?俺ら変態男が居たから、優子さんも変態女に豹変したんですよ。」
タカヤ:「だから、変態は優子さんだけじゃない! 俺もカズマも、特にコウジは超変態!(笑)」
コウジ:「何で俺だけ超なんだよ!」
男三人:「(笑)(笑)(笑)」
タカヤ:「優子さん、シャワー浴びにいきましょうか?」
優子:「ぇっ!ぅん・・・」
カズマ:「優子さん、シャワー後、これ良かったら着てみてください。何も着てないのもなんかですし・・・(爽笑)」
カズマ君は男用のTシャツ(新品白色)を優子へ渡しました。
優子:「えっ?これ新品じゃないの?カズマ君が着ようと思って持ってきたんじゃないの?」
カズマ:「いいですよ。優子さんにプレゼントします!着てみてください(笑)」
優子:「ぇっ!ぅん、ありがとぅ!」
結局、シャワーは優子一人で入ったらしく、カズマ君の時みたいにはならなかったそうです。
優子はシャワー上がりで真っ白なTシャツを着てみました。 少し大きめなTシャツは立っていると、優子のお尻が丁度隠れるか隠れないかの大きさで、当然ノーブラの胸元は、ツンと尖った乳首が透けて視え、それがまた妙にセクシーに映ったそうです。
男三人:「おぉ~!その格好もまた、何気ないのに艶っぽいなぁ~!(笑)」
優子:「えぇ~!もう何しても艶っぽいとかエロっぽいとかになっちゃうね!(笑)後、下着が濡れちゃってて、履けないんだよね・・・(恥照笑)」
コウジ:「うわっ!また優子さん、ノーブラノーパンなの!?覗いちゃおっ!(笑)」
優子:「こぉらっ!コウジ君!(笑)」
タカヤ:「下着だったら、俺、新品ありますよ!男物ですけど、これ履いてみてください。」
タカヤ君は黒のボクサーパンツを優子に渡しました。
優子:「えっ!これって、タカヤ君履けるサイズなの?ちょっと小さくないかなぁ?」
タカヤ:「男用のボクサーパンツもピッタリ履きたい人もいるので、サイズ小さめで作ってるんだと思いますよ。だとしても優子さんが入らない訳ないじゃないですか!(笑)」
優子が履いてみると、大きなお尻にピッタリとフィットし、履き心地も良く優子は「男性用の下着もありかなぁ」と思ったそうです。(笑)
ハードなスケジュール?の旅行初日を終えようとする四人。優子は自分の部屋に戻らず、四つあるベッドの一つで眠ったそうです。 しかし一つのベッドは優子の汁で汚してしまった為、セミダブルのベッドに優子とタカヤ君で一緒に眠ったらしいです。 タカヤ君は優子に腕枕をして、優子が眠るまでそぉっと抱いていてくれたそうです。
完全に男三人を信頼し『虜』になってしまった優子は、私(旦那)の存在を忘れるほど、旅行二日目もきっちり楽しむことになるそうです。。。



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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/30 21:33:52    (T0sickUW)
優子の両手を繋いでいた革手錠は外され、全裸に白サンダルヒールの格好で優子はベッドの上に横たわっています。 三人の男はゆっくりと優子の周りに集まり、コウジ君は優子の頭の所に来て、優子を少し起こし、優子の背もたれの役割をします。 タカヤ君は優子の右側、カズマ君は優子左側に位置します。 
優子:「こんな格好で、いっぱいの男の子に囲まれるの、恥ずかしぃ・・・」
カズマ:「そうですよね。恥ずかしいですよね。 でもさっきから優子さん、もっと恥ずかしい格好で、もっと恥ずかしい事してましたよ(笑)」
優子:「それは・・・(恥顔)」
タカヤ:「でも、その恥ずかしがる優子さんが、また堪んないんですよね。 恥ずかしいんだけど、一瞬、理性が飛んじゃう!ってゆう優子さん、堪らなく綺麗ですもん!」
優子:「綺麗?・・・そんな、はしたない格好してるのに、下品な女ってなるでしょ?・・・」
コウジ:「下品???優子さんが下品だなんて、誰も思わないですよ。皆、男は優子さんへ憧れてますから、そんな格好とか逆に『ギャップ萌え』になりますよ!(笑)」
優子:「ギャップ?萌え?(照笑)そんな風に思うんだ?・・・」
タカヤ:「だから優子さんは優子さんのままで、感じるままで、それを表現していれば、周りの男は喜びますし、一番は旦那さんが歓ぶんだと思いますよ。」
優子:「そぅなんだ・・・りょう君が一番歓んでくれるんだ・・・(ニコ笑)」
コウジ君が優子の後ろ側から(優子はコウジ君にもたれ掛かって半座り状態)優子の胸を両手で優しく包み込むように揉み始めました。
コウジ:「優子さんのおっぱい、程好くおっきくて、柔らかくて堪らないです!」
優子:「フゥン・・・コウジ君・・・上司にこんなことしていぃと思ってるの?・・・」
優子の職場の上司としてのプライドが少し顔を覗かせましたが、俗に言う『社交辞令』だったようです。
コウジ:「・・・逆に職場の部下に、こんなことされて、何度も何度もイッてしまう姿を観せる上司は如何なものかと・・・(悪笑顔)」
優子:「・・・(俯き目を臥せる)」
コウジ:「それでも、優子はこんな事されたいんですよね!」
コウジ君は興奮気味に優子のおっぱいを強く揉みしだき始めました。
優子:「ャン・・・コゥジ君・・・されたい訳じゃ・・・なぃょ・・・」
コウジ:「でも優子さん、拒まないじゃないですか!それって、されたいのと同じですよ!」
優子:「・・・(顔を横に背ける)」
ベッドの上でコウジ君にもたれ掛かって半座り状態の優子、タカヤ君・カズマ君が両サイドを陣取り、互いに優子の両脚を持ち、膝を立たせ、M字開脚の格好にさせています。 タカヤ君の右手には極太バイブ、カズマ君の左手には電マが用意されており、コウジ君の横には先ほど使用した低周波電気マッサージ機が置いてあります。
音:「ヴォォォォ~~~ン」
優子:「!?!?!?」
カズマ:「疲れた身体にはマッサージが一番良いかなぁ~(笑)」
優子:「えっ!もぅだめだょ・・・」
コウジ:「いや、優子さん、疲れた時はマッサージ!これ定番ですよ!」
と言いながら、コウジ君は優子の両胸へ低周波パッドをまたペタッペタッと貼付けました。
優子:「あっ!えっ!?マッサージって・・・これ・・・マッサージじゃないよぉ・・・」
音:「ヴォォォォ~~~ン!」
音:「ゥゥゥッ!ゥゥゥッ!」
音:「ウィン!ウィン!ウィン!」
一斉に玩具の電源がONになり、コウジ君の持っている低周波電気マッサージ機は優子の胸のてっぺんで『揉む』を選択したパッドが『ゥゥゥッ!ゥゥゥッ!』と小刻みに尖った乳首を刺激し始めました。 カズマ君の電マはLOWレベルで『ヴォォォ~~~ン』と音を立てて優子の下腹部辺りを彷徨っています。 タカヤ君は極太バイブの唸りスイッチを既にONにしてあり、タカヤ君の右手で『ウィンウィン』と首振り廻しています。
優子:「ハッ!アッ!いやぁ~っ!だめぇ~!一緒にしたら・・・だめ・・・」
コウジ:「どうしたんですか?優子さん?一緒にって?(悪笑)」
優子:「もぅ~コウジ君!・・・ハァァァ~・・・カズマ君も・・・意地悪ぅ~!」
カズマ:「えっ?どう意地悪なんですか?優子さんの気持ちのいいようにしようとしてるのに!(悪笑)」
そう言いながらカズマ君は電マを直接優子のクリトリスに宛がいました。同時にコウジ君も低周波レベルを一気にMAXに。
優子:「ハァッ!ハッァァァ~ン!ダメェッ!ァァァ~クリッ!ィヤン!気持ぉ・・・ちいぃ~!ィゥンッ!乳首も・・・ダメェッ!・・・」
玩具によるクリトリス&乳首同時責めに優子の身体は敏感に反応し、直ぐに胸を突き出し、M字開脚のまま立て膝になり、腰を浮かせてクネクネと唸らせだしました。 その浮かせている腰にタカヤ君が左腕を巻き付けガッチリと固定しました。そして腰の唸りが止まった優子のオマンコめがけて、唸った極太バイブを一気に奥まで射し込みました!
優子:「ハゥッ!ゥゥゥッ!ハァァァ~~~ンッ!イヤァァァッ!ダメェッ!イグゥゥゥ~~~ッ!」
『ビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!』
優子の身体が一瞬にして痙攣に見舞われました!(八回目絶頂)
タカヤ:「ん!えっ?何が起こった?」
コウジ:「ヤバいヤバいっ!」
カズマ:「もしかして、今の一瞬にしてイッた?ヤバくない?」
しかしまだ優子のオマンコには極太バイブは刺さったまま、両乳首には低周波の波が押し寄せていて、電マは腰を唸らせながら逃げ回るクリトリスを追いかけています。
優子:「ハァァァ~!ァァァ~!イャァァ~!いいっ!いっぃぃっ!オマンコッ!オマンコいぃぃ~!」
コウジ:「優子さん!部下の前で何言ってんですか!?(悪笑)」
優子:「いいのっ!いいの!コウジ君・・・優子・・・オマンコも!乳首も!クリも!全部いいのぉっ! もっとしてっ!もっと虐めてください!」
カズマ:「どうしたんですか?優子さん?虐めてくださいって・・・(ニヤ笑)」
タカヤ:「そんなに虐めて欲しいって、こうですか?」
タカヤ君は極太バイブを高速ピストンで優子のお願いに応えました!
優子:「ハァッハァァァ~!そぅっ!そぅなのっ!もっと刺してっ!もっと刺し込んでっ!ァァァ~~~ッ!ダメッ!いいっ!イクッ!イグッ!イグゥゥゥ~ッ!」(九回目絶頂)
優子:「ハァッ!ハァッ!ハァッ!乳首ぃ!乳首ヤバぃょぉ!ハァァァ~取れそぅ!取れそぅ!乳首取れちゃうぅ~!イヤァァァ~イッ!イグゥゥゥ~ッ!」(10回目絶頂)

優子は一回のSEXで4~5回イッたことはあっても、こうやって夕方から一回イクとインターバル的に休んで、また一回イクと休んでというエッチを経験したことがありません。 元々、優子は性欲が強い方の女だったので、このインターバルSEXにも体力的に適応していったのですが、その間に挟んでくる三人のトークの沼に優子はどんどん嵌まっていっていました。 元々エッチ好きな女が『脳内洗脳』されてしまうと、こうまで簡単に『思い通りの女』になってしまうのかと、この男の子三人の女性取扱いの繊細さに感心する事となりました。。。

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