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2023/03/15 02:15:07 (Lp6/AXYJ)
前編までの綴り。

15年前の真夏の日の出来事。
当時、私(リョウ33歳)妻(優子30歳)
夜の食事に二人で出掛けたその日、居酒屋で出会った若者三人組(カズマ24歳・コウジ24歳・タカヤ24歳)に見事に堕とされ姦され生中出しまでされた優子。
19時に出会い、三人目のコウジ君が優子の中で果てた時には、時計の針は朝の5時を指していました。
夜が明けてくる薄暗い夏の空・・・「今日もまた暑そうだな・・・」何故かそんな事を思いながら、私は三人の男の子を最寄りの駅まで送り届ける為、ハンドルを握っていました。
バックミラー越しに映る後部座席の三人の男の子達は、目的を果たした達成感からか、みんな目を瞑り、心地良い眠りに就いていました。
ただ優子は、髪の毛は乱れ、化粧はほぼ取れてしまい、疲れた表情で窓の外を眺めていました。。。
20分程で最寄りの駅に着き、三人は目を覚まし「ありがとう御座いましたぁ」「楽しかったです」「また宜しくお願いしまぁ~す」と車を降りて行きました。
この時、私は、タカヤ君が最後に放った「また宜しくお願いしまぁ~す」の意味を全く理解できていませんでした。。。
約10時間、三人の男の子達と過ごした楽しかった?時間は終わり、私は家路へ車を走らせ始め、また優子と二人の時間が戻って来ました。。。

私:「優子・・・大丈夫?・・・」
優子:「・・・・・・・・・・・」
私:「優子!?!?・・・・・・・」
優子:「リョウ君・・・ゴメンね・・・怒ってる?・・怒ってるよね?・・・優子みたいな女・・ダメだよね・・・」
私:「怒る?何で俺が怒るの? 優子が俺の居ない所で、浮気したなら怒るかも知れないけど、今日は俺はずっと優子の横に居たんだよ。二人でした行動なら、お互いに公認ってゆうか、二人の責任ってゆうか・・・」
優子:「リョウ君は怒ってないの?・・・優子のこと、嫌いになってないの?・・・」
優子は少し泣いているようでした。
私:「嫌い?何で俺が優子のこと嫌いにならなきゃなんないの?」
優子:「ゴメンね・・ありがとうね・・・」
その後、無言の車内空間にはエンジン音と走行ノイズだけが聞こえるだけでした。
すっかり日が昇りきった夏の朝6時半頃、二人は我が家へ帰宅し、優子はそのまま着替えることもせず、寝室のベットへ倒れ込むように眠ってしまいました。
ただ、ミニスカートから出ているムチムチの長い脚は、内腿の辺りに液の乾いた白いカピカビの線が何本もありました。
私は「やっぱり夢ではなかったんだな」と、現実を受け入れ、何ともいえない嫉妬感に襲われながら、シャワーを浴び、リビングのソファーで眠りに就きました。
これから続いていく寝取られ生活を、優子が変貌していく様を、この時の私はまだ、知る余地もありませんでした。。。。。

 
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/15 22:13:52    (M.1A4LPK)
道中の車の中では優子はいつもと変わりなく、仕事の話や友達の話をしています。
私:(心の声)「優子は何も思ってないのかなぁ?もしかして先週の男の子達に出くわしたら?とか考えないのかなぁ???ん?もしかして優子は出くわすことを期待している?まさかぁ・・・」
優子:「ョウ君!リョウ君ってば!優子の話、聞いてるの!?(怒笑)」
私:「あぁぁ~聞いてるよ。ちゃんと聞いてるさぁ~~~(笑)」
なんて言いながら、優子の日常の話など一切、頭の中には入ってきませんでした。
18:30頃、先週の洋風居酒屋へ到着。
他お客さんも疎ら(五組くらい)で、案内された席は、またもや先週と同じテーブル席、二人向かい合って着席。
ただ先週と違ったのは、隣席にはまだ誰も居なかったとゆうことです。
私は安堵な気持ちと、何故か少しガッカリした気持ちになっていました。
私:(心の声)「俺は何を思ってるんだろう?何を期待しているんだろう?また優子のあの淫ら姿を視たい?優子が堕ちてゆく様を鑑賞したいと思ってる?」
そんな俺の胸騒ぎをよそに優子は「蒸鶏のサラダ!それと酎ハイレモン一つお願いしまぁ~す!リョウ君は何する?注文は優子がしまぁ~す!」と、やたらとハイテンションの優子がそこに居ました。
1時間ほど経ったでしょうか。私はすっかりエロのことは忘れて、優子との日常の話を楽しんでいました。
店員:「はい!いらっしゃいませぇ!二名様ですか?」
お客:「うん!二人で!」
どこかで聞いた声っ!!!
私は咄嗟に振り返ると、タカヤ君とコウジ君がそこに立っていました。
タカヤ:「あれっ!こんばんはぁ~!リョウさん、今日も来てたんですねぇ!」
コウジ:「お二人、ここの常連さん?俺達はもうここ来出して二年くらいかなぁ~?ほら!だってここ、あんまり流行ってないから、いつ来ても空いてるんからねぇ(笑)」
私:「はぁ~・・・こんばんはぁ。いや、自分達は先週が初めてで、今日二回目の来店で・・・」
タカヤ:「えっ!?リョウさん達、まだ二回目の来店で、二回とも俺達と出会うなんて、運命以外の何ものでもないよねぇ!w(笑)w」
優子:「・・・・・・・・・・・・・」
コウジ:「優子さん、こんばんは!」
優子:「こ・ん・ば・ん・は・ぁ~ 」
優子はうつむき加減に小さな声でそう答えただけでした。先程まで楽しそうに私に喋っていた優子とは明らかに違います。
タカヤ:「優子さん、お久しぶりだね。今日も楽しく一緒に呑みましょう!さっ!さっ!此方へどうぞっ!」
タカヤ君は優子の腰を抱いて、自らのテーブルへエスコート。私もコウジ君に促されて隣のテーブルへ。
6人掛けのテーブルに私とコウジ君。向かい側に優子とタカヤ君で、またもやまさかの呑み会がスタート。
優子は私の手前、二人とあんまり仲良くしてはいけないと思ってるみたいでした。
タカヤ君とコウジ君は先週の出来事はなかったのように、何も悪びれることなく、優子と私に喋りかけてきます。
コウジ:「毎日、暑いですよねぇ!」
タカヤ:「本当っそれっ!たまんないよねぇっ!暑くて良いのは、優子さんみたいな女性が、こんな格好で外歩いてくれることくらいしか暑いメリットないよなぁ!(笑)」
と言いながら、優子の格好を隣からタカヤ君が、私の横に居るコウジ君は正面から視姦し始めました。
優子:(うつ向いたまま)「・・・・・」
タカヤ:(優子の耳元で小声で)「今日の優子もまた凄く可愛いね。赤の下着がよく似合ってるね!」
優子:(うつ向いたまま)「・・・・・」
私:「いやまぁ、本当に毎日暑いよねぇ。タカヤ君は昼間は何してるの?」
タカヤ:「自分は夜の仕事なんで、昼間は殆ど寝てることが多いっす!夜の仕事って言ってもバイトなんで、こうやって土曜日なのに仕事入れない日があるというか~・・・何かいい仕事ないっすからねぇ!?(笑)」
コウジ:「タカヤお前は楽して儲けようとし過ぎなんだよ。夢ばっかり語ってないで、現実見ながら仕事決めないとな!」
タカヤ:「それはそうなんだけどなぁ。。。」
その日は私とタカヤ君とコウジ君で何か人生相談トークになり、優子は全く喋ろうとしませんでした。
タカヤ君達と合流して、1時間半くらいが経ちました。時計は21:00を指そうとしています。
私:(心の声)「今日は何も起こらなさそうだな。優子もそうならないように警戒してるみたいだし、タカヤ君もコウジ君も先週みたいにギラギラしてないし・・・」
と、思っているのは私だけだったみたいでした。この後に起きることを、全く想像出来ていなかった私だけ・・・

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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/15 16:45:13    (M.1A4LPK)
後に話の流れの中で説明しようと思っていましたが、妊娠について質問がありましたので、先に説明しておきます。
優子は結婚して二年後、子宮癌(ステージ2)を患い、子宮摘出手術を受けている為、私達の子供は授かれない身体になっています。
その事を私も優子も当然判っているのですが、あの三人の男の子達は知ってか知らずか、堂々と主人である私の目の前で、私への確認もなく、躊躇なく生中出しをやって退けたのです。
しかもそれを嫌がる素振りもなく、全て受け入れた優子の胸中、心境はどうだったのか?
一週間経った今も解らないまま、また今日もその店へ向かう準備をしている優子・・・

夕方17:30頃
優子:「さっ!優子は用意出来たよぉ~。リョウ君は用意出来た?」
私:「おうっ!俺はもう用意出来てるよ」
リビングのソファーに座っていた私は振り返り、寝室から出てきた優子を見て「マジッ!」と心の中で声を出してしまいました。
髪の毛はいつもストレートなのに、今日は少しパーマをかけた感じに巻いている。化粧も普段はナチュラルメイクの薄めなのに、アイラインはしっかり書かれていて、リップは今までに見たことがない、それはそれは真っ赤なリップラインをひいていました。
服装はいつもの約束とはいえ、白ミニスカート(先週の土曜日よりもまだ短いタイトスカート)で、歩くとお尻が少し出てしまいそうな、露出プレイ用に履くスカートを着ています。
上は胸のVが大きく開いている薄い紫色と白がグラデーションになっているタンクトップ一枚。しかもサイズが小さめで優子の身体にはピタッっと張り付いて、丈も短くおへそが丸見えの様装。下着は赤のシースルーブラ。乳首には一応シースルーの布は覆っていますが、全く意味を成していなく、タンクトップの薄紫色の上から乳首のポッチは浮き出てしまっています。
下の下着も当然、真っ赤なTバック。白のミニスカートからは前からも後ろからもハッキリと赤色Tバックが浮き出てしまい、さすがに私は「優子、今日その格好で行くの?」と聞いてしまいました。
優子:「えっ!?ダメだった?リョウ君、お気に召さないかなぁ?(はにかみ笑)」
私:「いやっ!お気に召さない訳じゃないけど、余りにもあからさまかなぁ~と思って。。。その格好って、露出目的で出て行く時にする格好だから、今日はお店に行く訳だから、他のお客さんも居るだろうし・・・」
優子:「ゴメンなさい・・・リョウ君が喜んでくれるかなぁ~と思って、ちょっといつもより頑張っちゃった!(笑顔)」
結局、スカートは先週と同じ白スカートに履き替えて(それでも赤Tバックはうっすら透けてるけど・・・(笑))
18:00頃、先週行ったあの洋風居酒屋へ向けて出発したのでした。。。
5
投稿者:(無名)
2023/03/15 13:20:21    (cX/H8rYW)
奥さんは安全日だった?
あんなに三人に中だしされて
妊娠しなかったかなあ?笑
4
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/15 12:54:35    (Lp6/AXYJ)
真夏の日曜日。
私がソファーに眠ってしまって、何時間が経ったのだろうか?
リビングは私が入れた覚えのないエアコンが程よく効いて、快適な空間になっていました。
私は目が覚め起き上がり、キッチンの方を見ると、そこには優子が立っていて、何か御飯の支度をしていました。
優子:「あっ、リョウ君おはよっ槌よく眠ってたねぇ(笑顔)もうお昼1時だよぉ」
私:「おはよ~(優子をじっと見てる)」
優子:「ん?何?どしたの?優子に何か付いてる?(笑顔)」
私:「あっ!いや!何もないよ。」
優子:「リョウ君お腹空いたでしょ?今、支度してるから、もうちょっと待っててね槌」
私:「うん。ありがとう。。。」
優子はシャワーを浴びてきたのだろう。髪の毛は茶髪が綺麗に艶っぽくサラサラと靡き、化粧も家に居る用の薄めのメイク。服装も普段の部屋着(夏はタンクトップにジーンズの短パン)に着替えられている。
いつもと変わらぬ優子・・・
優しく話しかける仕草や、屈託のない笑顔を見て私は(心の声)「ん?昨日の優子は夢の中の優子だったのか?やっぱり俺は夢を見ていたのか?」と思わされるくらい、何もなかったかのような普段通りの優子。。。
それから何もなく日常の日々が過ぎ、「あの事件」から丁度一週間経った土曜日の朝。私も優子も土・日が休みの為、私は10時頃に目覚めリビングへ。
優子は既に起きていてキッチンで何か御飯の支度をしていました。
優子:「あっ!リョウ君おはよっ槌今、朝食の用意してるからね。でももうお昼前だけどねぇ~(笑顔)」
優子は仕事しているにも関わらず、私の御飯や身のまわりの家事、休みの日でもこうやって早起きして朝食や掃除等、渾身的にやってくれている。
優子は何の文句もつけようのない「妻の鑑」のような女性でした。
ただ、性癖の部分を取り除けばの話で・・・
その日は特に予定もなく、昼頃になり優子が「今日の夜御飯はどうするの?」と、聞いてきました。
優子がいつも渾身的に家事をこなしてくれているので、優子の負担が少しでも減ればと、何も予定がなければ基本、週末は外食へ出掛けるようにしていました。
私:「夜はどこか食べに出ようか?優子は何が食べたい?」
優子:「やったぁっ槌外食連れてってくれるの槌嬉しいよぉ~槌」
優子はいつも素直に嬉しいとか楽しいを表現に出してくれるので、こちらも楽しい気分にしてくれます。
私:「じゃぁ何食べる?今日は焼き肉?お寿司?それかコンビニ弁当?(笑)」
優子:「なんでコンビニやねん!?w(笑)w」と、たまに関西弁でツッこんでくるのがまた愛おしい瞬間です。
しかし、次の優子の言葉に私は耳を疑い、何とも言えない気持ち、現実に出くわすのです。
優子:「う~~~ん、どうしよっかなあ~?この前行った洋風居酒屋がいいっかなぁ槌ほら、あそこの蒸鶏のサラダ、凄く美味しかったでしょ?」
私:「えっ!?!?あぁまぁ蒸鶏のサラダは美味しかったけど・・・」
優子:「じゃぁ洋風居酒屋で決まりね槌今日は何のメニューにしよっかなぁ槌」
優子は何を考えているのだろう。先週の土曜日に、この店でどんなことがあったのか、忘れているハズはないだろう。とゆうことは、また同じ目に合う可能性を求めて、あの店に行こうとしている???私と優子はこの一週間、あの出来事に触れた会話はしていない。私はあのことは蓋をしたままの方がお互い気まずくないのかなと思い、一切口にしなかった。でも優子はまたこうやって、あの事を思い出させる店を選択してきた。。。
私の胸騒ぎがまたドックンドックンと身体全体に脈打ってくるのが分かりました。。。。。
3
投稿者:(無名)
2023/03/15 09:56:51    (aXGolu3U)
続きが気になります!
2
投稿者:(無名)
2023/03/15 09:47:25    (7/PDaKhp)
忙しいでしょうが続きを待ってます。
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