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2023/03/15 02:15:07 (Lp6/AXYJ)
前編までの綴り。

15年前の真夏の日の出来事。
当時、私(リョウ33歳)妻(優子30歳)
夜の食事に二人で出掛けたその日、居酒屋で出会った若者三人組(カズマ24歳・コウジ24歳・タカヤ24歳)に見事に堕とされ姦され生中出しまでされた優子。
19時に出会い、三人目のコウジ君が優子の中で果てた時には、時計の針は朝の5時を指していました。
夜が明けてくる薄暗い夏の空・・・「今日もまた暑そうだな・・・」何故かそんな事を思いながら、私は三人の男の子を最寄りの駅まで送り届ける為、ハンドルを握っていました。
バックミラー越しに映る後部座席の三人の男の子達は、目的を果たした達成感からか、みんな目を瞑り、心地良い眠りに就いていました。
ただ優子は、髪の毛は乱れ、化粧はほぼ取れてしまい、疲れた表情で窓の外を眺めていました。。。
20分程で最寄りの駅に着き、三人は目を覚まし「ありがとう御座いましたぁ」「楽しかったです」「また宜しくお願いしまぁ~す」と車を降りて行きました。
この時、私は、タカヤ君が最後に放った「また宜しくお願いしまぁ~す」の意味を全く理解できていませんでした。。。
約10時間、三人の男の子達と過ごした楽しかった?時間は終わり、私は家路へ車を走らせ始め、また優子と二人の時間が戻って来ました。。。

私:「優子・・・大丈夫?・・・」
優子:「・・・・・・・・・・・」
私:「優子!?!?・・・・・・・」
優子:「リョウ君・・・ゴメンね・・・怒ってる?・・怒ってるよね?・・・優子みたいな女・・ダメだよね・・・」
私:「怒る?何で俺が怒るの? 優子が俺の居ない所で、浮気したなら怒るかも知れないけど、今日は俺はずっと優子の横に居たんだよ。二人でした行動なら、お互いに公認ってゆうか、二人の責任ってゆうか・・・」
優子:「リョウ君は怒ってないの?・・・優子のこと、嫌いになってないの?・・・」
優子は少し泣いているようでした。
私:「嫌い?何で俺が優子のこと嫌いにならなきゃなんないの?」
優子:「ゴメンね・・ありがとうね・・・」
その後、無言の車内空間にはエンジン音と走行ノイズだけが聞こえるだけでした。
すっかり日が昇りきった夏の朝6時半頃、二人は我が家へ帰宅し、優子はそのまま着替えることもせず、寝室のベットへ倒れ込むように眠ってしまいました。
ただ、ミニスカートから出ているムチムチの長い脚は、内腿の辺りに液の乾いた白いカピカビの線が何本もありました。
私は「やっぱり夢ではなかったんだな」と、現実を受け入れ、何ともいえない嫉妬感に襲われながら、シャワーを浴び、リビングのソファーで眠りに就きました。
これから続いていく寝取られ生活を、優子が変貌していく様を、この時の私はまだ、知る余地もありませんでした。。。。。

 
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/17 17:03:46    (EVFlEItp)
優子は四つん這いの格好で、コウジ君の執拗なまでのバックからのピストンに、もうメロメロヘロヘロ状態で喘いでいます。
優子:「アッ!アンッ!イャンッ!ダッ!ダメッ!こしゅれるっ!こしゅれるのっ!コウジの太チ○ポ、さゃいこぉなのっ!」
優子の口からはヨダレが涎れ流され、呂律も回らなくなってきています。
カズマ君はいつの間にか席を外していて見当たりません。残っていたタカヤ君はおもむろに優子の顔の前に廻り、ズボンを下ろし自らのモノを晒け出しました。
そのモノを見て私は(心の声)「えぇぇっ!これは無理でしょ!?こんなモノが世の中に存在するの!?」と、驚愕してしまいました。
タカヤ君のモノはコウジ君のモノよりも太く(直径10cmくらい?)、カズマ君のモノより長く(25cmはある?)、それはそれはもう、AVの黒人でしか観たことのないサイズのモノがギンギンに硬直して優子の目の前に勃ちはだかっています。
タカヤ:「さぁ優子、御褒美だよ!この前みたいにいっぱい御奉仕しろよ!」
私:(心の声)「えっ?御奉仕?いや、無理でしょ!その多きさは優子の口では御奉仕どころか咥えることも出来ないでしょ!」
優子:「アンッ!ハァン!アッ!はい!タカちゃんのデカマラちょうだい!ハァンッ!アンッ!欲しいぃ!」
優子は今まで一度も使ったことのない「デカマラ」なんて言葉をいつ覚えたのだろう?この一週間で仕込まれた???
そして優子はバックから太チ○ポで突かれながらも、タカヤ君のデカマラを自ら咥えにいきました。優子は口をこれでもかというくらい開けてタカヤ君のデカマラを咥え始めました。
優子:「ウングッ!ングッ!アグッ!オゴッ!パァガァ~~~!タカちゃんのやっぱりしゅごぉいっ!アンッ!ハァン!顎がはじゅれちゃう!」
コウジ:「おい、タカヤ!俺らの前でマラ出すなよ!俺ら自信喪失して萎えちゃうって、いつも言ってんだろ(笑)」
タカヤ:「いやゴメンゴメン!優子視てたら興奮しちゃってさぁ!我慢出来なくなってよぉ!(笑)」
優子は四つん這いにされたまま、後ろからコウジ君の極太チ○ポに突かれ、口にはタカヤ君の超デカマラを咥えさせられ、背中を仰け反らせながら「串刺しファック」を体験しています。
優子:「ングッ!アングッ!ウグッ!ハァ!ハァ!しゅごいっ!アンガッ!オゴッ!ハァ!しゅごいっ!しゅごいっ!興奮しちゃう!こんなの興奮しちゃうの!アンッ!ングッ!オンゴッ!ウグッ!パァッ!」
タカヤ君は優子の頭を両手で鷲掴みにし、自らのデカマラを優子の喉奥へ喉奥へと捻じ込んでいます!
優子もそれに応えようと、大口を開けて自ら喉奥の更にその奥まで咥え込もうと必死でデカマラに喰らい付いています。
優子は涙目になりながらもタカヤ君の顔を見上げ、タカヤ君と見つめ合いながら、そのデカマラをタカヤ君の望む喉奥までと思い、必死に咥え込もうとしている優子の姿が、健気に愛ている人の為にしている姿に思えて、嫉妬以外の何ものでもありませんでした。
串刺しにされたまま、優子のオマ○コに挿入されている太チ○ポは休むことなくピストンが続けられて、コウジ君も我慢の限界が近づいてきました。
コウジ:「優子!俺もうそろそろ限界だよ!アッ!出すよ!優子の腟に中出しするよ!」
優子:「アングッ!ングッ!オングァ!アンッ!出して!出して!コウジも出して!ハァン!アンッ!優子の奥に!一番奥に出しまくって!アンッ!気持ちいいっ!アンッ!ダメ!優子もイクッ!一緒にきて!コウッ!アンッ!イクイクイクイクッ!またイッちゃうぅぅぅ~っ!またイッちゃう!イグゥゥゥ~~~ッ!」
最後のパンパンパン!とゆう高速ピストンの音が止まり、優子と同時に果てたコウジ君は優子の腟奥へ精子を送り込もうと、果てた後もしばらく太チ○ポを優子から抜きませんでした。
優子は四つん這いのまま、肘から崩れ落ちていて、お尻だけ突き上げたまま
コウジ君に預けるような姿で、しばらくは動けませんでした。
「ジュブジュブブ!」優子からコウジ君の太チ○ポが抜かれました。
ボタッ、ボタボタボタボタッ!
優子のオマ○コから大量の白濁の精子が真っ黒なソファーの上に滴り落ちます。
私:(心の声)「凄い量を注ぎ込まれたんだなぁ!俺の、俺だけの優子のオマ○コなのに・・・こんな簡単に他男に中出しされるなんて・・・!」
私はこの時、極度の嫉妬と興奮を覚えました。まだこの男達との宴は序章の前半戦であることも解らずに。。。

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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/17 15:20:29    (EVFlEItp)
タカヤ:「優子、早くない?誰もイッてもいいなんて言ってないのに勝手に昇天しちゃってさぁ!(笑)」
コウジ:「本当だよ!優子はスイッチ入るとすぐにイッちゃうって、メールの中で自分で言ってたにしろ早過ぎだよ(笑)」
カズマ:「優子は本当スゴいわ!見てこれ!俺の鼻のてっぺんまでベチョベチョ!(笑)汁も半端なくどんどん溢れてくるわ(笑)」
私:(心の声)「優子はメールのやり取りで自分の性癖や弱点を彼等に伝えてしまってるの?一度、会ったばかりの男達に伝えてる?どんなやり取り(会話)を毎日してたんだろう?優子はもう既に彼等に内面まで丸裸にされているの?」
優子はイカされた余韻でソファーにグッタリとしたまま、身体はまだビクンビクンと波打たせています。
優子:「ハァッハァッハァッ!気持ち良過ぎるよ・・・コウ君もカズ君もタカちゃんも上手過ぎだよ・・・もう優子・・・」
と言いかけた途中でしたが、カズマ君がお構い無しに優子のオマ○コへ自慢の長いモノを押し込んでいました。
「クチュッ!ジュブブブッ!」
優子:「アッ!アハァァァ~ン!入ってきたぁ!長い!硬い!カズ君のぉ~!」
ソファー上で正常位で挿入された優子は、背もたれがある為、半分座っている状態なので、挿入されている部分は優子自らでも丸見えになっています。
コウジ:(優子の横から)「ほら、優子見てみなよ!自分のオマ○コに硬ぁ~いチ○ポぶち込まれてるよ!」
タカヤ:(コウジの反対横から優子の頭を掴んで)「ほらほら、目ぇあけて!よぉ~く見てみろよ!自分のオマ○コに旦那以外のチ○ポをブッ刺されてる気分は!?」
グチュッ!グチャッ!ジュブッ!シュボッ!
優子:「ハァハァ!あぁぁぁ~入ってる!チ○ポ入ってる!優子のオマ○コにチ○ポが入ってるぅ~~~」
タカヤ:「誰のチ○ポが入ってるんだ?」
優子:「アッ!ハンッ!カズ君の!カズ君のチ○ポ!アッ!ヤンッ!カズマの長い硬いチ○ポが優子のオマ○コに入ってるぅぅぅ~~~イヤァ~!」
パンッ!パンッ!ペチッ!ペチッ!グチュ!グチョ!パンッ!パンッ!優子のオマ○コとカズマ君の股関節が当たる音と優子の喘ぎ声が部屋中に響き渡っています。優子とカズマ君は見つめ合いながら、まるで恋人同士のSEXかのようにお互いを求め合っていました。
カズマ:「優子っ!気持ちいいか!?俺のチ○ポ気持ちいいかっ!?」
そう言いながらカズマ君は優子へのピストンをパンパンと続けています。
優子:(カズマ君を見つめながら)「アンッ!いいよ、気持ちいいよっ!カズマのチ○ポ凄くいいっ!ハァ!ハァン!奥が・・・優子の奥が当たってる!たまらないのっ!ウフゥン!アンッ!突いて、もっと突いてっ!」
グジュ!グジョ!ジュル!ジュポ!ジュブ!ジュブ!優子のオマ○コからは次から次へと白濁の汁が溢れ出てきて、明らかにマジで感じてSEXしているのが伝わってきます。
そこにはおそらく私の入る隙など全くなく、優子は目の前の男達にしか興味がないみたいでした。
カズマ:「優子ぉ!俺も気持ちいいよ!優子のオマ○コたまんないよ!アッ!ウッ!俺もうイキそうだよ!優子っ!イクよ!優子の中にブチまけるよっ!」
優子:「ハァハァッ!いいよ!カズマ!いいよ!出して!優子の中に、精子ちょうだい!いっぱいちょうだい!カズマの全部、優子のオマ○コにブチ撒けてぇっ!ハァァァァッン!いいぃぃぃ~~~・・・」
優子とカズマ君は先週同様、彼氏彼女のように同時に果てました。
優子はまたもや身体を波打たせ、目は半開きのまま寄り目になり、完全に逝ってしまってました。
しかしこれはほんの序章に過ぎず、カズマ君が自分のモノを抜くや否や、入れ替わるようにコウジ君が優子をソファーの上で四つん這いにし、まだ息絶え絶えの優子の後ろからあの極太のモノを勢い良くブチ込んでいきました。
グジュブ!ジュブ!ジュブゥ~!
優子:(目を見開き)「アンッ!ダメ!しゅっしゅごぉいっ!アッイヤッ!ハァンッ!太い!コウジッ!太いのぉ!優子、オマ○コ壊れちゃう!」
優子はコウジ君に豊満デカ尻をしっかりと掴まれ、コウジ君の極太チ○ポでバックから責められ、パンッ!パンッ!パンッ!小気味良い乾いた音がまた部屋中に響き渡り、第2ラウンドが開始されました。。
私はただただ黙ったまま、自分のモノを握りしめ、されるがままの優子を凝視することしか出来ませんでした。。。
15
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/17 11:33:46    (EVFlEItp)
※8(ジュークさん)コメントありがとう御座います。ジュークさんの言う通り、優子は私に内緒で彼等と連絡を取り合っていました。複雑な心境でしたが、まだまだ先は続きます。

※9(無名さん)コメントありがとう御座います。優子は妊娠する心配はありませんので、この先、好きなだけ生中出しされ放題となります。

※14(無名さん)コメントありがとう御座います。優子は今夜も「豪邸」で三人の男達とSEX三昧に堕ち入ってしまいました。
14
投稿者:(無名)
2023/03/16 23:52:35    (HfpoNW/X)
ますますいいですね!
これから、この、豪邸で
セックスざんまいできますね!笑

続きを!
13
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/16 17:02:16    (DkmTx0Oh)
複雑な私の心境など、今の優子や彼等には判るはずもなく、男の子達は私の存在など全く無視して、ねっとりと優子の身体を執拗に責めています。
優子:「ハァ~~~ン!ングッ!いいっ!カズ君、気持ちいいっ!優子のクリ!いいよぉっ~!」
カズマ君は優子の脚を、これでもかとゆうくらい開き、クリト○スを剥き出しにして、舌先でレロレロと絶妙に舐めています。
タカヤ君は優子の耳、頬、唇、あらゆる顔まわりをチュッチュッとキスしたり、ベロッっと舐めてみたり、優子の出す舌に吸い付いてみたり、これもまた絶妙な技のオンパレードです。
コウジ君は優子のタンクトップを脱がし、上半身裸になった優子の両乳首を両手の指で摘まみ、ツンツンッ!ツンツンッ!コンコンッ!コンコンッ!と絶妙な指遣いで責め立てています。
優子:「ハァ~ン!イッ!イヤァッ!ウグッ!ングッ!アハァ~ン!気持ちいいっ!気持ちいいっ!どこもかしこも全部気持ちいいぃぃ~っ!アンッ!ウフゥッ!ヤンッ!あっ!ダメッ!クリちゃんダメッ!あっ!アンッ!乳首もぉ~~~!おかしくなるぅっ!おかしくなるぅっ!優子ぉ狂っちゃうよぉ!」
タカヤ:「うわぁ~優子、こんなに仰け反っちゃって!いい顔してる!いい顔してるよぉ!グチュゥ!ベロベロ!」
優子:「ングッ!ブチュゥ!ハァン!グジュゥッ!ベロベロベロベロ!クチュッ!タカちゃん!もっとして!もっと優子にキスして!ベロベログチュグチュして!」
コウジ:「そろそろだな!ほらっ!優子、これはどう!?」 コウジ君は優子の乳首を親指と中指でギュッっと摘まみ出し、引っ張りながら捻り出しました。
優子:「イヤァ~~~ン!ダメェェェッ!乳首ダッ!アンッ!気持ちいい!もっと!もっと!もっとぉ~~~!」
優子:「舐めて!もっと舐めて!クリもっと舐めてぇ!カズ君!ベロベロしてっ!優子のオマ○コでベロベロしてぇっ!」
優子:「アッ!イキそうっ!アンッ!イキそうっ!優子イッちゃう!ハァ!ハァ!イキそう!気持ちいいのっ!気持ちいいぃ~!イッてもいい!?イッてもいい!?イッ!イクイクイクゥ!イグゥッ!イグゥゥゥ~~~ッ!!」

淫語連発、股は全開、腰は仰け反り、胸は突き出し、頭は天を仰ぎ、全身ビクンビクンと波打ち、何人もの男に集られた優子のその様はAVでしか観たことがない、変態淫乱女そのものの姿でした。。。。。
12
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/16 13:55:39    (fvtdOIaJ)
優子:「アンッ!アハンッ!もうコウジ君!そんなに強く揉まないで!タカヤ君もいきなりソコは・・・ハァン!」
優子は触られ出して、ものの1分もしないうちに、もうスイッチが入っているようでした。
タカヤ:「ソコは!って、どこなの?既にこんなにヌメってるソコって、どこ?」
優子:「ハァン!イヤァ!意地悪ぅ~~~そんなこと言わないで!アンッ!ダメ!」
タカヤ:「ほら、ソコってどこなの?何かピチャピチャ音してるけど、誰のどこから音してるの?」
コウジ:「本当、凄い音聞こえるねぇ~!ほら、こっちもこんなにおっ勃てて、服の上からなのに乳首がコリコリになってるよ!」
優子:「イヤン!もうっ!そんなに虐めないでぇ~ハァン!ハァ!」
カズマ:「優子は本当、厭らしいねぇ。こんな所に誘い出しても全く拒否しないで、ちゃんと予定通りに来て、ちゃんと姦されようとしてるんだもんね。これ、よっぽどの好き者な女だよね。」
私:「ん?誘い出しても?予定通り?どうゆうこと?」 私は頭の中が???マークでいっぱいになり、すぐに整理出来ません。
優子:「ハァン!イヤ!ダメ!カズ君!言っちゃダメ!ハァン!ダッ!ダメだよぉ!」
タカヤ:「優子、もういいじゃん!どうせいつかは判ることなんだし!」
コウジ:「そうだよ。先週出会った時、リョウさんの居ない間に連絡先交換したじゃん!この一週間、毎日連絡取りあって、今日会う約束してたじゃん!」
優子:「あんっ!もうっ!ダメ!それ言っちゃったら!ハァン!アンッ!もう優子でいられなくなっちゃう!」
私は「ガーーーンッ!」と頭を鈍器で殴られたほどのショック!でした。今までずっと二人で一緒に色んなことをしてきたから俺は何でも許せてきた・・・でも今回は優子は俺に内緒で他男達と連絡を取り合っていて、次会う約束までしていた・・・裏切り?・・・浮気?・・・いや、だったら今、俺はここに居ない・・・優子は俺と一緒に男達と会う約束をしていたのだから・・・
優子:「アンッ!アハァ!ハァン!ダメッ!リョウ君、違うよ!違うの!ハァンッ!ハァ!ングッ!ゥフング!リョウ君・・・」
いつの間にかカズマ君も参戦しており、優子はソファーの上でM字開脚状態にされ、真っ赤なTバックをずらされ、カズマ君の長い舌でベロベロと優子のオマ○コを舐め上げていました。
コウジ君は優子のピチピチのタンクトップを捲り上げ、露になったおっぱいを揉みしだき、コリコリに硬くなった乳首にも吸い付いています。
タカヤ君は優子の空いた唇を入念に舐めまわし、優子もそれに受け応えようと自ら舌を出し、絡めてはディープキスを繰り返しています。
私:(心の声)「優子はいったいどうなっちゃったの?なんで自分からそんなに受け入れるの?そんなにSEXが好きだったの?俺じゃぁ物足りなかったの?元々優子は淫乱女だったの?」
私の頭の中は回想でぐちゃぐちゃでした。しかし何故かこんな状況でも、私のモノはギンギンになり、そのモノを自分の右手でしっかり握りしめている私がいました。。。。。
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/16 05:36:03    (DkmTx0Oh)
玄関に入ると、これはマンションの玄関なのか?靴を脱ぐところだけで四畳はあると思われる広さ。部屋へ続く廊下への仕切りには段差はなく、濃いグレーの絨毯が一面に敷かれている。
カズマ:「優子さんはヒールのままでいいので、そのまま上がってねぇ!」
優子:「えっ!?あっ!はい・・・」
カズマ:「他の男性達は、そこのスリッパに履き替えてくれればいいから!」
タカヤ:「オッケー!了解~」
コウジ:「はいはい!承りましたぁ!」
二人は手馴れた感じでスリッパを出し、素早く履き替えて廊下のの奥へと歩いて行きました。私も遅れてスリッパを履き、廊下の奥のリビングへと案内されました。
優子:「わぁ~~~!すごぉ~い!何これっ!ここどこっ!?って感じ!?」
リビングへ入るや否や、先程までの優子のテンションとは打って変わって、いつもの優子のテンションアゲアゲトーンで感動していました。
目の前には30畳はある広々とした空間に、6人は座れるであろう真っ黒な革張りのソファーがL字に置かれてあり、その前には85インチTV(当時ではまだ珍しい大きさ)、何とも言えない弾力のある濃い赤色の絨毯。全面ガラス張りの窓からは、街の夜景が全貌できてしまう。。。
大手会社の社長室か?ホテルのスウィートルームか?私は比べるものが全く間違っているかとは思いましたが、余りにも素敵な部屋だったので、ただ、ただ、感動しきりでした。
カズマ:「さぁっ!優子さん、ここへどうぞ!」
優子:「あっ!うん!ありがとう。」
優子は真っ黒なソファーの真ん中へ案内され、そこにゆっくりと腰掛け、その右隣にコウジ君、左隣にタカヤ君が腰掛け、カズマ君はダイニングキッチンへ飲み物等の用意へ。。。
ビール、焼酎、ワイン、各々のグラスに飲み物も揃い、先ずは皆で「カンパァ~~~イ!」と、呑み会?の祝砲が放たれました。
私は相変わらずウーロン茶を出してもらったのですが、すぐに「リョウさんはお酒ダメなんですか?」と、コウジ君が聞いてきたので「いや、呑めないことはないけど、いつも車だからね。たまの外食の時は優子が呑めるように、自分は呑まないんだよ。」
タカヤ:「優しいぃ~~~!できた旦那さんだね!そうゆうところに惚れたんだね!優子は!?」
優子:「それだけじゃぁないけど、リョウ君の優しさは日本一かなぁ~(恥笑)」
カズマ:「うわぁ~妬けるなぁ~!優子のそうゆうところ、凄い可愛いよね!」
タカヤ:「優子はリョウさんが大好きなんだよねぇ!だからこそ、俺達は頑張っちゃうんだよねぇ~(笑)」
コウジ:「どゆうこと!?どゆうこと!?(笑)」
カズマ:「でもリョウさん、今日は俺の自宅ですし、もし良かったら泊まってけばいいから、今日は皆で呑んじゃいましょうよ!」
タカヤ:「いいねぇ~!リョウさん、一緒に付き合ってくださいよぉ!」
と、言いながらグラスを出され、呑んだことのないワインを注がれ、その場のノリに気を良くした私は、そのワインを一気に飲み干したのでした。
私:「うわぁっ!ワインって美味しいんですねぇ!味わったことのない初めての喉ごし!」
しかし、元々そんなに強くない私が、ワインの飲み方も判らず、一杯、二杯、三杯と飲んでいると、ものの30分と経たないうちに酔いが廻ってきてしまいました。そして同じく優子もワインに手を浸け、私よりも先に酔っぱらってしまっていました。
優子:「あぁ~~~なんか凄いねぇ~~~こんな素敵な場所で呑めるなんて!ホテルのレストランに居るみたいだもんねぇ~~~」
タカヤ:「おいおい優子ちゃん!ここはホテルでもレストランでもないよ!ただのカズマの自宅!だから・・・」
コウジ:「だから、こんなことも出来ちゃうんだよぉ~~~」と、言いながら、コウジ君が優子の胸を急に揉み始めました。
タカヤ:「そして、こんなことも出来るんだよねぇ~~~」と、タカヤ君は優子の右脚を自分の太股の上に乗せ、半開きになった優子の股間に手を滑らせました。
優子:「あっ!えっ!アンッ!どうしたの?急に!アッ!アンッ!ちょっと!どうしちゃたのぉ!」
と、優子は言いながら、絶対に「ダメ」とか「イヤ」とゆう言葉が出てこなかったのは、優子もやはり期待していたことが始まったからだったのだろうか?
私も酔いがまわってきていたこともあり、「あっ!いよいよ始まっちやった!」と、期待に胸膨らませた感じくらいで、どちらかと言うと「今日も楽しんじゃえ!」と楽観的な気持ちでいたことは確かでした。。。
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/16 01:57:26    (DkmTx0Oh)
私:(心の声)「今日は本当に何も起こらないんだな」と、少し安心と残念な気持ちで呑み会は進んでいました。
時刻は21:30頃。ピコッピコッ!ピコッピコッ!
私:「何!?何!?なんの音!?」
コウジ:(自分の電話に出る)「あっ!はいっ!おぅぅっ!お疲れっ!仕事終わった?」
私:(心の声)「なんだ!電話の着信音か・・・びっくりさせんなよ!(笑)」
コウジ:「うん!まだ呑んでるよ!何時頃帰れそう?あっそうなんだ!じゃぁ後30分後くらい?また連絡頂戴!じゃまた後で!」
私:(心の声)「コウジ君達は友達とこの後まだ呑むんだ。じゃぁ今日はここでお開きになっちゃうんだなぁ。。。」
優子は一貫としてあまり喋らず、タカヤ君とコウジ君の話に相づちを打ちながら聞いている感じです。
それから10分ほど経ち、そろそろお開きになるのかなぁと思っていた時、タカヤ君がスッっと立ち上がり、出口の方へ歩いて行きました。
それに続くようにコウジ君も立ち上がり「さっ!次、行きましょうか!?」
私:「えっ!?次っ!?何っ!?まだ呑みに行くの?」
私は優子をチラッっと見て、一瞬優子と目が合いましたが、優子はすぐに目を逸らして「もう一件くらいなら大丈夫だよ」と、小さな声で呟くように言いました。
私:(心の声)「ん?タカヤ君達が来てから、どうも優子の様子がおかしいな。俺に気を遣ってる?いや、何か俺に隠し事でもある?」
私はそんなことを思いながら店の出口へと向かっていました。
レジでは先週に続きタカヤ君がお会計を済ませようとしていましたが、二回も続けてお世話になるのは本当に違うと思い「今回は私が支払います」と言い、半ばタカヤ君を押し退けて会計を済ませ、店の外へ出ました。
店外へ出るとコウジ君が優子へ何かヒソヒソ話をしていました。「ん?何を話されてるんだろう」と思ったところに、タカヤ君が「じゃぁ次へ行きましょう!ここから歩いて行ける所なんで!」
と歩き出しました。当然、コウジ君もそれに続き歩き出したのですが、優子はコウジ君に腰をエスコートされながら一緒に歩き出しています。
私は三人の後から一人で付いていく格好で歩き出しました。
5分ほど歩いて、ふと気付いたのですが、「あれ?これって飲食店街から逆の方向だよね?こっちに店なんかあるのかな?」と、私の疑問などはよそに、コツコツコツッと、優子のヒールの音だけが響く静閑な住宅街へと向かっていました。
それから10分くらい歩いたでしょうか。いかにもと言わんばかりの高級マンションが目の前に表れ、三人はそのマンションのエントランスへ向かって入って行きました。
私:(心の声)「えっ!?マンション!?自宅!?えっ!?ヤバっ!!えっ!?」
と、動揺しながらも三人の後へ付いて行くことしか出来ませんでした。
タカヤ君が部屋番らしき番号を押し、インターホン越しから「おぅぅっ!付いた?早かったな!(笑)」と声が聞こえてきました。
タカヤ君が「おうっ!」と返答しただけて、会社のビルのような自動扉が「スゥーッ」っと開きました。
エレベーターの前で私は「これ、どこに行くんだろ?誰かの家???だったらマズいんじゃないか?」
タカヤ:「えっ?何でマズいんですか?友達の家だったら、知らない飲食店より、全然いいんじゃないですか?」
私:「友達???」
コウジ:「カズマの家ですよ!アイツIT企業の社長さん!小さな会社とはいえ、中々のやり手で、結構な暮らししてますよ!(笑)」
私:「若いのに凄いんだねぇ・・・」
関心してる場合ではないのに、私は動揺しているのもあり、そのまま四人でエレベーターに乗り込みました。
タカヤ君が27階のボタンを押し、無言のエレベーターは静かに作動音だけが響き、あっとゆう間に27階へ到達。
エレベーターのドアが開くと、そこに一人の男の子、カズマ君が立っていました。
カズマ:「あっ優子さん!また会えた!久しぶりぃ~(笑顔)わざわざ来てくれてありがとうです!さっ!こっちです!どうぞどうぞ!」
優子:「こんばんは。。。久しぶりぃ・・・です。。。」
コウジ:「カズマ、なぁ~にテンション上がってんの!?(笑)」
カズマ:「そりゃぁ綺麗な女性が客人とあらば、必然的にテンション上がるでしょうよ!」
タカヤ:「それはそうだけど、カズマ、判りやす過ぎっ!(笑)」
そんな談笑をしながら、四人はカズマ君の豪宅?に招待され、家に上がることとなりました。
しかし何を隠そう、私がテンション?一番上がっていたのかも知れません。そして、私以上に実は優子も・・・・・
9
投稿者:(無名)
2023/03/16 00:56:41    (0I79NjgF)
そうなんですか、奥さん子宮摘出したんですね
なら、思いっきり中だしざんまいできますね!


続きを楽しみに!
8
投稿者:ジューク   crn8141 Mail
2023/03/16 00:09:55    (1h/TUJ1v)
続編ありがとうございます!
優子さん、密かに若者達と連絡を取っていたのでは無いですか?
子宮は残念でしたね。でも安心して淫乱行為が出来るし、見ていられたのですね。
続きをお待ちしています!
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