2023/03/17 17:03:46
(EVFlEItp)
優子は四つん這いの格好で、コウジ君の執拗なまでのバックからのピストンに、もうメロメロヘロヘロ状態で喘いでいます。
優子:「アッ!アンッ!イャンッ!ダッ!ダメッ!こしゅれるっ!こしゅれるのっ!コウジの太チ○ポ、さゃいこぉなのっ!」
優子の口からはヨダレが涎れ流され、呂律も回らなくなってきています。
カズマ君はいつの間にか席を外していて見当たりません。残っていたタカヤ君はおもむろに優子の顔の前に廻り、ズボンを下ろし自らのモノを晒け出しました。
そのモノを見て私は(心の声)「えぇぇっ!これは無理でしょ!?こんなモノが世の中に存在するの!?」と、驚愕してしまいました。
タカヤ君のモノはコウジ君のモノよりも太く(直径10cmくらい?)、カズマ君のモノより長く(25cmはある?)、それはそれはもう、AVの黒人でしか観たことのないサイズのモノがギンギンに硬直して優子の目の前に勃ちはだかっています。
タカヤ:「さぁ優子、御褒美だよ!この前みたいにいっぱい御奉仕しろよ!」
私:(心の声)「えっ?御奉仕?いや、無理でしょ!その多きさは優子の口では御奉仕どころか咥えることも出来ないでしょ!」
優子:「アンッ!ハァン!アッ!はい!タカちゃんのデカマラちょうだい!ハァンッ!アンッ!欲しいぃ!」
優子は今まで一度も使ったことのない「デカマラ」なんて言葉をいつ覚えたのだろう?この一週間で仕込まれた???
そして優子はバックから太チ○ポで突かれながらも、タカヤ君のデカマラを自ら咥えにいきました。優子は口をこれでもかというくらい開けてタカヤ君のデカマラを咥え始めました。
優子:「ウングッ!ングッ!アグッ!オゴッ!パァガァ~~~!タカちゃんのやっぱりしゅごぉいっ!アンッ!ハァン!顎がはじゅれちゃう!」
コウジ:「おい、タカヤ!俺らの前でマラ出すなよ!俺ら自信喪失して萎えちゃうって、いつも言ってんだろ(笑)」
タカヤ:「いやゴメンゴメン!優子視てたら興奮しちゃってさぁ!我慢出来なくなってよぉ!(笑)」
優子は四つん這いにされたまま、後ろからコウジ君の極太チ○ポに突かれ、口にはタカヤ君の超デカマラを咥えさせられ、背中を仰け反らせながら「串刺しファック」を体験しています。
優子:「ングッ!アングッ!ウグッ!ハァ!ハァ!しゅごいっ!アンガッ!オゴッ!ハァ!しゅごいっ!しゅごいっ!興奮しちゃう!こんなの興奮しちゃうの!アンッ!ングッ!オンゴッ!ウグッ!パァッ!」
タカヤ君は優子の頭を両手で鷲掴みにし、自らのデカマラを優子の喉奥へ喉奥へと捻じ込んでいます!
優子もそれに応えようと、大口を開けて自ら喉奥の更にその奥まで咥え込もうと必死でデカマラに喰らい付いています。
優子は涙目になりながらもタカヤ君の顔を見上げ、タカヤ君と見つめ合いながら、そのデカマラをタカヤ君の望む喉奥までと思い、必死に咥え込もうとしている優子の姿が、健気に愛ている人の為にしている姿に思えて、嫉妬以外の何ものでもありませんでした。
串刺しにされたまま、優子のオマ○コに挿入されている太チ○ポは休むことなくピストンが続けられて、コウジ君も我慢の限界が近づいてきました。
コウジ:「優子!俺もうそろそろ限界だよ!アッ!出すよ!優子の腟に中出しするよ!」
優子:「アングッ!ングッ!オングァ!アンッ!出して!出して!コウジも出して!ハァン!アンッ!優子の奥に!一番奥に出しまくって!アンッ!気持ちいいっ!アンッ!ダメ!優子もイクッ!一緒にきて!コウッ!アンッ!イクイクイクイクッ!またイッちゃうぅぅぅ~っ!またイッちゃう!イグゥゥゥ~~~ッ!」
最後のパンパンパン!とゆう高速ピストンの音が止まり、優子と同時に果てたコウジ君は優子の腟奥へ精子を送り込もうと、果てた後もしばらく太チ○ポを優子から抜きませんでした。
優子は四つん這いのまま、肘から崩れ落ちていて、お尻だけ突き上げたまま
コウジ君に預けるような姿で、しばらくは動けませんでした。
「ジュブジュブブ!」優子からコウジ君の太チ○ポが抜かれました。
ボタッ、ボタボタボタボタッ!
優子のオマ○コから大量の白濁の精子が真っ黒なソファーの上に滴り落ちます。
私:(心の声)「凄い量を注ぎ込まれたんだなぁ!俺の、俺だけの優子のオマ○コなのに・・・こんな簡単に他男に中出しされるなんて・・・!」
私はこの時、極度の嫉妬と興奮を覚えました。まだこの男達との宴は序章の前半戦であることも解らずに。。。