2023/03/18 17:38:11
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事を終えたコウジ君は、おそらくシャワーを浴びに部屋から消えて行きました。
優子はソファーの上に四つん這いのまま肩で息をし、腰はまだビクンビクンと小刻みに震えていました。
優子の前にはタカヤ君がソファーに深く座っていて、自慢のデカマラは優子の顔前でいきり勃っています。
誰が合図することもなく、優子はまたタカヤ君のデカマラを咥えゆっくりと頭を上下し始めました。
優子:「ウグッ!ヴゥグ!ジュブ!ジュル!オゥグ!ジュブ!ジュブ!オォグ!」
タカヤ:「おぉっ~優子、一週間でフェラ上手くなったなぁ(半笑)おぉ!そうそう、喉の奥に当てて、そうそう!中々、短期間でイマラ出来る女は今まで居なかったけど、優子は素質あるなぁ~」
優子:「ングゥ!オングゥ!オゴォ!ウグゥ!オッ!オゥヴ!ングゥ!ゥングゥ!」
タカヤ君は左手で優子の頭を押さえつけ、自ら腰を浮かせて、優子の喉奥へ宛がおうとデカマラをフル勃起させています。
優子はタカヤ君の期待に応えようと、必死で咥え込み、涙とヨダレと鼻水で優子の顔はベチャベチャドロドロになっていました。
カズマ君はシャワー上がりからダイニングテーブルに一人座ってビールを呑みながら「タカヤ、あんまり優子を虐めんなよ!お前一人の優子じゃないんだからな!」
タカヤ:「おう!解ってるよ!でも今日は優子の方が積極的なんだよ(笑)」
カズマ:「なぁ~んか、そうみたいだねぇ(笑)先週の優子より断然やる気だよね。一週間、メール調教した甲斐あったかな(笑)」
私:(心の声)「メール調教?なんだよそれ?どんな内容で、優子はどうゆう風に調教されたんだ?メールなんかで調教出来るのか?」
タカヤ:「おぉ~ぅ!優子、そうだよ!先週トイレで教えた通り出来てるな!俺の先っぽを喉の奥にちゃんと当てれるようになってるな(笑)」
私:(心の声)「そういえば、先週、優子とタカヤ君の店のトイレでの出来事は私は何も知らない。立ちバックで優子が突きまくられた事と、今知った、フェラチオ(イマラチオ)を教えられていた事くらいしか知らない。あの日、あのトイレで優子とタカヤ君はどんな会話をし、どうゆう雰囲気で、そうゆう流れになっていったのか?」
今頃になって私はそんな事を思い出しながら、これからの優子の行為に興味津々となっていました。
優子は相変わらずタカヤ君のデカマラから放れようとせず、デカマラの根元を右手でしっかりと掴み、頭の上下に合わせるように右手も上下させ上手に擦っています。
優子:「ウグッ!オゥヴ!ングッ!ジュグ!ヴゥグ!プゥハァ~!タカちゃん、出来てる?優子、ちゃんと出来てる?チンポ、気持ちいい?」
一旦デカマラから口を放した優子は、涙目になりながらもタカヤ君を見つめ、渾身的な女になり、気持ちいいかを確かめています。
タカヤ:「おぅ!気持ちいいよ!優子がちゃんと言った通り出来てるから、堪らなく気持ちいいよ!」
優子:「良かった。」
タカヤ君の期待に応えられていることに安堵して出た優子の「良かった。」とゆう一言。その言葉の後、優子とタカヤ君の目が合ってお互いが「ニコッ」っと笑顔。。。まるで何年も付き合ったような彼氏彼女のアイコンタクトに、私は優子が他男とSEXしている時よりも嫉妬し、またいつもと違った興奮を覚えてしまいました。