撮り方がいちいちエグい。妻を舐め回すような撮り方。足や口内のズームアップ映像も。

見慣れた紺の下着上下の半裸姿。
「も～撮らないでってば～！」

お次は全裸で転がっていました。
「ん｡｡｡え？！だ～か～ら～！撮らないで！」
スマホを向けられ怒りをあらわにする妻。

さらに終わったところも撮影されてました。
「どうだった？久しぶりのセックスｗ」
「どうって｡｡｡!!??また撮ってますよね？も～部屋に戻りますよ～!?」

慣れない口淫。
「も～ちょっと優しく、そう！少し手前の筋を！そうそうっ！！うぅ」
ロン毛の声が響き渡る。

足を開かれる妻の股には大きなアレ。
「うぅ～んっ～」
ぱんっぱんっぱんっ。

大きなロン毛の体が華奢で小さな妻に覆いかぶさる。
キスしようと迫り妻が払いのける。
下の口は許しても、上の口は拒否していました。

行為後の会話。
「さっきよりスムーズだったな。えらいぞ葵ｗ」
「呼び捨てで呼ばないで下さい！」
「もっかいしようぜ葵ｗ」
「も～帰る｡｡｡」
俺が短髪とアスレチックに参加してる間、妻は幾度となくロン毛の侵入を許していたみたいです。

旅行から戻った後も違和感は多少ありました。
妻の帰りが遅かったり、休日に１人で出掛けたり。

確信に変わったのは俺の前に置いてあった妻スマホが着信した時。
そこには見知らぬ男の名（偽名登録）
尋常じゃない慌て方をした上、あからさまな嘘をついた妻。

短髪にすぐ連絡。

「うーん｡｡｡奥さんとロン毛の事だよね？聞かない方が幸せかも？」

怒るつもりは無い、責めるつもりも無い。
丁寧に伝えると色々教えてくれました。

「夕食会場で意気投合したでしょ？アレでロン毛のスイッチ入っちゃってね」
「アスレチックからホテル戻ってお酒飲んだらヤラせてくれたって喜んでたよ、奥さんは拒もうとしてたみたいだけど」
予感は的中していました。
「奥さんも一度ヤったら拒むにも今更感で｡｡｡今じゃ普通に受け入れちゃってるみたい」
「自分にもヤらせてやるって言われてるけど、どうもね｡｡｡」

撮影データも沢山撮られてて、短髪も持っていました。

「え？データ欲しいの？別にいいけど｡｡｡君ってそういう趣味？ｗ」

データを転送してもらって自宅で視聴開始。