奥さんと本部長はHLA遺伝子の型がかけ離れている→かけ離れている男の精子を受精すると免疫力の強い子が産まれる→女は本能でHLA遺伝子の型がかけ離れている男に惹かれる→その男の匂いに「いい匂いがする」と惹かれる→その男とセックスをすると、感じやすい、逝きやすい、妊娠しやすい、つまりセックスの相性がいい→理性では拒否しようとしても本能と身体は受け入れてしまう→ズルズルと本部長との関係を裁ち切れず続けてしまった→本部長はただただ射精したかった→恐らくセックス依存症かセックスサイ○パス

奥さんに、本部長の匂い(体臭とか汗の臭い)は「いい匂い」と感じたかどうか聞いてみて下さい

22氏


やはり、私の考察が無いと淋しいでしょw

結果的によくある着地の仕方でおわりましたね。

嫌だけど心の何処かで求めてしまう的な葛藤を見せる女

パートナーの不貞を知り、なんだかんだしながらも、持ち前の心の広さで許すアピールして終わる作者。



私は、物語にある一定の疑念を持つと、作者に対し、真綿で首を絞める様なレスをするのが大好きです。

もっともらしい事を書いて、作者が本来書きたいと構想してる内容をズラすのが楽しい。



大人が揃いも揃って部屋にカメラを仕掛ける案はでなかったの？

2回目のホテルでの撮影は私の意見が採用

からの、、、コンプラ的な落とし穴ツッコミw


このお話「妻のおかげで、、、」は1話で完結してたのですが。
読み手のレスに気を良くし、続きを書いてしまい、思い立って書いてしまったので、レス7・8・10で初歩的な時系列ミスをやってしまう。

8を書くなら、「1話を書いた時点ではその一回だけ」っと書くべきでしたね。



スレ主さん

労力・時間をかけて最後まで書いて頂き

有り難うございました。