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2020/12/26 23:51:44 (X6E71wFQ)
私は、小田雄一郎と申します。年齢は35歳で、会社員をしています。
妻の名前は恭子、年齢は38歳。趣味と実益を兼ね週2回、フラワーアレンジメント教室をしています。子供は、11歳の娘がいます。
現在、某探偵社に恭子の身辺調査を依頼した結果、不倫をしていたことが判明し、離婚を前提に弁護士を介して協議中です。
その協議も一定の目処がたったことから、この件を報告しようと思った次第です。
長文になることを最初にお詫び申し上げます。
また、長文故に分割しての投稿になりますこともお詫び申し上げます。

探偵社に調査を依頼する切っ掛けになった出来事が昨年の初夏の頃にありました。
その日私はクライアントとの商談で市中心エリアのターミナル駅前の商業施設に来ていました。その商談を終え、次の商談の時間まで少し時間が空いたのでどこかで休憩しようとしていました。
遊歩道を歩いていると、前方を白のタイトミニにレッドソールが特徴の某ブランドピンヒールパンプスを履いた派手なファッションの女が歩いていました。
バックスタイルは、正にイイ女といった感じでした。
女の歩き方がゆっくりしたものだったこともあり、接近したところ生足であることもわかりました。
どんな顔をしてるのか?と思った時、女が交差点で道路の反対側に渡るために信号待ちで横向きなったのです。
私は驚愕しました。その女が、恭子によく似ていたからです。でも、恭子のはずはないと思いなおしました。
それは、メイクも普段と全く違っていましたし、ファッションもその様な派手なタイトミニ姿など見たこともなかったからです。
信号が青になり、女が歩道を渡ろうとした時、スマホの着信音が鳴りました。女はすぐにスマホをバックから出してTELにでました。
幸いなことに通話に気を取られているのか女は私に気づいてないようだったので、歩きながらの話に聞き耳をたてると「おやつを用意してあるから、それを食べるように」とか「早く帰るようにするから」など子供からのようでした。
女に興味のあった私は後を付けることにしたのでした。
そうこうしているうちに、とあるガラス張りの商業施設に女は入り、長いエスカレーターで吹き抜けを上階に上がっていきました。
生足なので下からタイトミニの中が見えるのではないかと思うくらいの短さで目のやり場に困りました。
女が入ったのは、オープンスペースになっている洒落たカフェでした。
待ち合わせていたのも同年代のアラフォーと思われる3人の派手なファッションの女たちでした。
そのひとりが入って来た女を見つけた時に「恭子さん」と手を振りながら言ったのが聞こえました。
他人の空似だと思った女は、妻の恭子だったのです。
遠くから様子を伺っていると、単なる女子のお茶会のように見えるのですが、恭子を含め、どの女もスマホを気にしている素振りをしているが気になりました。
恭子にLINEをすると差しさわりのない返事が返ってきました。TELしてみると、女たちに一言断りしたあと、恭子は席を離れWCの方へ行き、そこから折り返してきたようでした。
「どこにいるのか」尋ねると「自宅マンション近くのスーパーで買い物をしている」と言いました。
なぜ嘘を言うのか?と思いましたが、言わずにいました。
派手なファッションをした女を妻と気づかずスケベ心で後をつけたことに後ろめたさがあったからでした。
30分ほどして、もう一人アラフォー女が合流したところで店を出ました。
そして、店を出た後、近くの大型カラオケ店へ入店したところで私はタイムアップの時間になってしまいました。
次のクライアントとのアポの時間になったためです。
その後、正す切っ掛けになればと恭子が着ていた派手なタイトミニなどの衣類を恭子の目を盗み、探しましたが発見することができませんでした。

この後、胸のモヤモヤはありましたが、表面上は円満な夫婦関係が続いていました。
それが、昨年の盛夏に変わることになった出来事が起きました。それは、同僚の奥様が不倫していたことが判明したという社内の噂でした。
噂によると、1年くらい前から奥様の外出が増え、それにともないファッションも派手になり、夫婦間の性交渉も拒否されるようになったというのです。
私は、これを聞いた時、まったく状況が同じなのに不安を感じたのでした。
一度だけとはいえ、恭子の派手なファッション姿を目撃していますし、あの後に外出していることが多くなったような気がしていましたし、どちらかと言えば恭子の方が積極的だった性交渉も私から要求すると「疲れているから」と拒否されることが多くなったためです。
そこで、私は恭子がフラワーアレンジメント教室をしている日に有給休暇を取得し、徹底的に例の物を探してやろうと思ったでした。
結果は、1度目はフラワーアレンジメント教室が午後の3時間しかないためタイムアップで発見できませんでした。
しかし、2度目に前回以外の場所ということで探したところ、WICの最奥コーナーに娘の衣類を保管しているかのように偽装してあったことを発見したのでした。
そこで、それまで開けることなど1回もなかった恭子のランジェリーが入っている引き出しを開けたのでした。
いつも着けているであろう物と別の箱がありました。箱を開けて見ると、ゴージャスな男の目を意識したランジェリーが多数入っていました。
Tバックは勿論、ブラ・ガーターベルトとセットのGストリングと言われる1本の紐の様なバックスタイルの物やブラとは名ばかりの乳房が隠れないカップレスのブラもありました。
私はこの様なランジェリーを着けた恭子を見たことはありません。
このことで他に男がいると確信した私は探偵社に恭子の調査を依頼することにしたのでした。

某日、私は通勤途中にある駅前繁華街にある某探偵社に面談に行きました。
探偵A「今日は、どのような御相談でしょうか?」
私「実は最近妻の様子がおかしいと言いますか、浮気をしてるんじゃないかと思いまして」
探偵A「ああ、なるほど・・・」
そこで、前述した通りのプロフィールや自宅マンションのことや前述した恭子の行動・不審に感じていることを聞かれました。
ここで自宅マンションが重要な場所になるので説明しておきます。
全48世帯、オートロック、宅配BOX、共有スペース完備の極々一般的な分譲型マンションです。
探偵「奥さんは何かお仕事されてます?」
私「週2回、共有スペースを使ってフラワーアレンジメント教室してます」
探偵「夜の方はどうです?奥さんと?」
私「以前は結構、妻の方がせがんできてたんですが最近まったくせがんできませんし、どこかでひょっとしたらと思いまして」
探偵「そこが前と変わったということですね」
私「そういうことですね」
決定的な証拠はないので予断を持つことはいけないが恭子の様子から身辺調査をしてみることもいいのではないかということになったのでした。

続く






 
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268
投稿者:(無名)
2021/07/26 08:29:02    (rrpq4wZC)
もう、セックス描写は飽きました。。
他の進展話を聞きたいです。
他の暴露話。出てこないということは、もうこれで終わりなのでしょうね。
永遠と続く、悦に入った官能小説家気取りのエスカレートした描写。。
267
投稿者:(無名)
2021/07/26 05:28:56    (MKM9vTqZ)
もう奥様崩壊ですね。

つづきをお待ちしてます。


266
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/07/24 16:22:53    (xqyEWuMc)
ツーブロックヘアー「アイマスク外してやろうか?・・・見てみる?どうなってるか自分で・・・なっ・見せてやるよ」
ツーブロックヘアーは、そう言うと恭子の視覚を奪っていたアイマスクを取ります。
恭子は、きつく眼を閉じたままです。
ツーブロックヘアー「見ないの?・・・・見ろよっ!・ほらっ!見なよ・・自分のがどうなってるか・・見ろっ!」
そう言いながら、ツーブロックヘアーは、恭子の髪の毛を掴み、強引に顔を股間の方へ向けます。
恭子は、眼を閉じたまま、顔を横に向けようと必死で抵抗します。
ツーブロックヘアー「強情だなぁ~・・・・それじゃ~・・・これ抜いちゃおうか?」
ツーブロックヘアーは、抵抗する恭子へ余裕の表情で言いながら、巨大バイブを手に掴み、ゆっくりと少しだけ抜きに掛かります。
すると、横を向こうとしていた恭子の顔がイヤイヤという様に振られたのです。
ツーブロックヘアー「おや?・・・奥様・・恭子奥様・・どうなさったんです?・・抜いちゃダメってことですかぁ~?・・・・・」
ツーブロックヘアーは、恭子をからかう様に、ゆっくりと巨大バイブを元へ戻します。
しかし、次の瞬間・・・素早くギリギリの膣の入り口辺りまで巨大バイブを抜いてしまいました。
恭子「ふ~~~~~~~~んっ!!!!!」
恭子の白い裸身が仰け反ります。
それはそうだろうと私は思いました。あの大きく張り出したカリ首が膣壁を擦り上げながら出て行ったのですから、その刺激たるや、如何ほどの衝撃で快感を恭子へ与えたのかは、容易に想像出来ます。
恭子は、腰を上げたまま、今度は大きく眼を開け、視線をツーブロックヘアーに向けたまま、頭を振っています。
ツーブロックヘアー「何?何?どうして欲しいの?・・・抜いちゃダメなの?・・えっ?どうなのよ?・・・」
ツーブロックヘアーも恭子の方へ視線を向け、お互いを見つめ合いながら訊ねています。
恭子「ふんっ!んっ!・・んっ!・・んっん・・・んん・んっ!・・んん・・ん・んっ!・・・・」
恭子は、ボールギャグで塞がれた口で必死に言います。
しかし、何を言っているかは、当然ですが全くわかりませんでした。
ツーブロックヘアー「抜いちゃダメなんだろう?・・・」
ツーブロックヘアーが、恭子の髪の毛を優しく撫でながら言います。
恭子が、ツーブロックヘアーを見つめながら、大きく頷きます。
ツーブロックヘアー「ふふふ・・・そう・素直になりなよ・・じゃ~・どうするんだっけ?・・・」
ツーブロックヘアーが、勝ち誇った様な表情で恭子へ、恭子が取るべき行動を促します。
恭子の視線が、ツーブロックヘアーから外れます。ぼんやりと、どこか遠くを見る様な視線です。
ツーブロックヘアー「あ~あ・・残念・・」
そう言うと、ツーブロックヘアーは、超巨大バイブを完全に恭子のオ○ンコから抜いてしまいまいた。
すると、恭子の視線がツーブロックヘアーへ戻り、切なげな眼で見上げます。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子の頭を優しく撫でます。
ツーブロックヘアー「そんな眼をしてもダメだよ・・・いう事を聞かない悪い子には、あげられないなぁ~」
恭子「ふんっ!ふふん・・ふっ!・・んんっ・んっ・・」
そう言いながら、恭子は腰を持ち上げ、入口辺りにある巨大バイブを自ら入れようとします。
ツーブロックヘアー「挿れたいの?ねっ?・・・挿れたいの?」
恭子は、必死に眼で訴えながら、腰を浮かし、更なる挿入をしようとします。
ツーブロックヘアー「じゃぁ~・どうするのよ?俺・・どうしろって言ったっけ?・・・・」
ツーブロックヘアーに言われ、恭子は意を決した様に、ゆっくりとですが、視線を自分の股間の方へ向けていきます。
ツーブロックヘアー「そうそう・・よ~く見てるんだよ~・・」
ツーブロックヘアーの手が、前へ押し出されます。
それと同時に、恭子の腰も浮き上がった来ます。
恭子の膣入口にある少し薄茶色になった卑猥な感じがする襞が巨大バイブに巻き付き、バイブにキチキチに拡げられた膣穴の中へ引きづられ入って行きます。
それと引き換えにグチュっという感じで、白い粘度がある液体がバイブにキチキチにされた膣穴から行き場がなくなったからか溢れてきます。
そんな卑猥な光景を恭子は、自らの意志ではっきりと見ている様です。
この世の物とは思えない超巨大バイブが、自分の膣穴へ挿入されている事を、しっかりと視覚と触覚で認識しているのです。
その証拠に恭子は、ツーブロックヘアーの手の動きに合わせて、タイミング良く腰を上下に振ります。
ツーブロックヘアーも恭子のウィークポイントを狙ってピンポイントの責めを繰り返しているみたいです。
そんな感じなので、2-3回から4-5回のピストンで恭子の腰が小刻みに震えるのが見えます。
正に逝きまくりの状態です。
そんな状況なので、恭子も堪らず、視線を保てなくなるのですが、視線を外すとツーブロックヘアーから指摘され、ピストンを止められるという焦らし攻撃をされるというどちらも地獄の様な責めをされていました。
快楽地獄か渇望地獄か、こんな責めをツーブロックヘアーに続けられる恭子は正気を保てるのだろうか?
そんな事を私は考えていたのです。
そんな私の耳にツーブロックヘアーが、恭子に放った言葉が聞こえました。
ツーブロックヘアー「そろそろメインイベントの後ろの穴の開発にしましょうか・・ねっ!・奥様・恭子奥様っ!・・ア・ナ・ル・開発っ!調教開始ぃぃぃ~!!」
その時私は、ツーブロックヘアーが持ってきた球状の連なった棒状の物が何なのかに気づきました。
アナルパールと言われる物だったのです。
そうなのです。家庭では貞淑な妻の顔をしていたセレブ妻の、もう一つの別の顔は、年下の若い男にアナルまで調教された淫乱ドM妻の顔だったのです。

続く




265
投稿者:(無名)
2021/07/24 07:12:44    (io9mo2ug)
もう、エロ小説の様なセックス描写は飽きました。。
そうじゃなくて、事の成り行きを知りたいのですが、、
264
投稿者:(無名)
2021/07/24 06:31:42    (PiphKMQY)
続きありがとうございます。

読みながら興奮しますよ。
お時間作るの大変だと思いますが、
続きよろしくお願いします。


263
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/07/23 23:03:40    (ejeMSTfE)
恭子「ふ~~~~ん・・んんんん・・・・んん・・・ふ~ん・・・・」
ボールギャグを押し込まれた恭子は、大声で叫んでいるのでしょうが、何を言っているのか全くわかりません。
ツーブロックヘアー「It's a SHOW TIME!!」
ツーブロックヘアーは、恭子へ大きな声でそう言うと、またバックの所へ行きます。
ツーブロックヘアーが両手に持ってきた物は、ツーブロックヘアーの一物にも引けを取らない超巨大なバイブ、社員食堂などに置いてあるドレッシングの入れ物の様な先が尖ったボトルと、先へ行くほど小さくなる球状が連なっている長い棒状の物でした。
ボトルは、ローションだろうと私にもすぐに予想できたものの、球状の連なった長い物はわかりませんでした。
それよりも私は、ツーブロックヘアーが手に持ってきた超巨大なバイブに興味がいっていました。
何より、そのサイズに私は恐怖を感じました。ツーブロックヘアーにアイマスクをされた恭子は、見えないことが幸いだとさえ思いました。
恭子が見たら、恐ろしさのために気が狂ってしまうのではないかと心配になるくらいの物です。
簡単に言うとアメリカンポルノに出て来る黒人男優のチ○ポが完全勃起したサイズだからでした。ツーブロックヘアーも興奮しているのか勃起させていますが、バイブの方が巨大であることがわかります。
この世の物とは思えない物は、巨大であること以外にも、それをオマンコへ入れられたならば、必ずや女を快楽の境地へ誘い、その快感に酔いしれ、それは、快楽地獄の快感無限ループへと落とすであろう凶暴な武器が備わっているのが見えました。
バイブ本体の先は、エラがこれでもかとばかりに本体より張り出し、カリ部分が膣壁に引っかかりながら出て来るであろうと容易に想像できます。
更に充分以上の太さがある幹にも関わらず、そこにはアトランダムにボールが埋め込まれている様で、どうやらその部分だけ色が違う所から回転するのではないかと予想されます。
その下の方には、小さな突起物が付いており、恐らくクリトリスも同時に責めることが出来る仕様のようでした。
ツーブロックヘアー「恭子が泣いて喜ぶくらい思いっきり気持ち良くしてあげるからね~~~・・・・」
恭子は両手足を拘束され、口にボールギャグを押し込められたアイマスク姿で頭を大きく横方向へ振り続けています。
ツーブロックヘアーは、厭らしい不気味な笑みを浮かべ、黒人サイズの超巨大バイブへボトルからジェル状の液体を出し塗りたくります。
ボトルの中身は、私の予想通りローションだったようです。
ツーブロックヘアーは、無言で巨大なバイブを恭子の白い形よく盛り上がった乳房へ近づけ、その先端にある乳首へ宛がい、軽くなぞります。
頭を振っていた恭子の身体が一瞬ですが、ピクンと小さく跳ねた様に見えました。
ツーブロックヘアーは、バイブのスイッチをONにします。
ウィンウィンウィン・・・・・・バイブが音をたてます。バイブは大きく張り出したカリ首をふりまわしています。
その大きなエラ部分をツーブロックヘアーは、恭子の乳首に押し当てます。
恭子の身体が、今度ははっきりと判るくらいにビクッとします。
ツーブロックヘアーは、続けて数回連続で乳首を弾く様にバイブを動かします。
恭子の身体は、そのたびにビクッとします。
そして、乳首が硬くなり、勃ってきていることも見えます。
ツーブロックヘアーは、反対の乳首も同じようにします。
反対の乳首もあっという間に硬くなります。
ツーブロックヘアー「あらあら、こんなに硬くしちゃって・・・・イヤイヤってしてたんじゃなかったのかよ・スケベな女だな恭子は・・・」
ツーブロックヘアーは、巨大なバイブを乳首から徐々に恭子の白い裸身に宛がいながら下半身へ下げていきます。
恭子の細く括れたウエストを通過したバイブは、行くと見せかけ、寸前のところでクリトリスから逸れます。
その瞬間、恭子の腰が浮いたことを、ツーブロックヘアーは、見逃しません。
ツーブロックヘアー「残念だったね~・・・責めて貰えると思った?」
そう言うとツーブロックヘアーは、恭子の太腿へバイブを宛がいゆっくりと中心部分へ這わせていきます。
そして、いよいよかという寸前に反対側の太腿へ移るという行為を繰り返します。
そのたびに恭子の腰が浮き上がり、もどかしい感じを醸します。
恭子「んんんん・・・・んん・・・ふ~ん・・・・・・んんんん・・・・んん・・・」
恭子が発する声も、拒否や抗議を感じるものではなく、快感から発したであろうものに変わっています。
焦らしに焦らした後、ツーブロックヘアーは、巨大なバイブを恭子の股間へ軽く宛がい、すぐに離しました。
カメラの映像にもはっきりと映るくらいの糸引きが映し出されます。
恭子は、乳首と太腿をバイブで愛撫されただけで、もう洪水の様に愛液を溢れさせていたのです。
ツーブロックヘアー「やっぱりね・・・淫乱な女だぜ・・・こんなにしちゃってさ~・・旦那じゃ満足できないのもわかるわ~」
私は、その言葉にショックを受けていました。
恭子を満足させていなかったということもですが、それ以上に恭子がツーブロックヘアーに、そんな事を話していたという事の方がショックでした。
そんな事を思っていた私の目に弓なりになった恭子の白い裸身が飛び込んできました。
恭子「ふ~~~~ん・・・・んん!!・・・んんっ!!」
ツーブロックヘアーが、黒人勃起サイズの超巨大バイブを恭子のオ○ンコへ一気に埋め込んだからでした。
ツーブロックヘアー「どうすっか?・・・こっちも動かしますかね・・・」
ツーブロックヘアーが、バイブの操作部のスイッチを操作します。
ブィンブインブィン・・・・
今までとは違った音を出します。
恭子は、拘束された不自由な四肢を突っぱねたり、弓なりに仰け反ったりしてます。
ツーブロックヘアー「いいねぇ~いいねぇ~・・・」
そんな事を言いながらツーブロックヘアーが、恭子から離れていきます。
次の瞬間、私は恭子の股間がどうなっているのか見ることになりました。
黒人勃起サイズの超巨大バイブが、その全長を恭子の膣奥まで埋没させ、ボール状のものが埋め込まれた部分が赤い光を放ちながら、回転しているのが見えました。
ツーブロックヘアー「堪んないでしょっ!・・キチキチだもんね・・おっと・あれにも当てないと・・・ですよね~・・・どスケベ奥さんっ!」
ツーブロックヘアーは、そう言うと恭子の元に近づき、バイブの位置を合わせているみたいです。
恭子「んんんん・・・・ふんっ!・・・・んん・・・ふ~ん・・んんんん・・・」
恭子が身体を突っ張り、腰を浮かし、反り返っていきます。
ツーブロックヘアー「逝っちゃえっ!・・・・そのまま逝っちゃえよ・・・おらおらおら・・・逝けっ!逝けっ!逝けっ!」
恭子「んんんん・・・・ふんっ!ふんっ!ふ~んっ!!・・・・んんんんんんんんんんっ!・・んんんん・・・・ふんっ!」
仰け反っていた恭子の身体がピーンと膠着したように固まったかと思うと、突然、腰が落ち、ガクンガクンという様に身体が痙攣します。
ツーブロックヘアー「おうおう・・逝っちゃったか・・・・でも、まだまだだよ~・・もっともっと逝かせてやるからなっ!・・・そらっ!!」
そう言うとツーブロックヘアーは、黒人勃起サイズの超巨大バイブを手に持ち、ピストンを始めたみたいでした。
恭子「ふ~~~~~~~んっ!!!!・・・・んんんんんんんんんんっ・・・・ふんっ!ふんっ!ふんっ!・・・・ふ~~~~~~~んっ!!!・・・・・」
数回の往復で恭子は、また逝ったみたいでした。
それはそうだろうと私は思いました。そのサイズたるや、想像を絶する太さなのですから・・・オ○ンコが裂けてしまうのではないかというビッグサイズなのですから・・・
私は恭子の身体が本当に壊れされてしまうのではないかと思いました。
冷静になれば、その後、恭子は何事もなかった様に、この旅行から帰って来ているので、その様な心配は無用なのですが、この時は、本当にそう思ったのです。
ツーブロックヘアーは、バイブをピストンし続けます。
恭子は、再び身体をくねらせ、淫靡な腰振りダンスをしていました。
快感に卑猥極まりない腰の動きをさせ、快楽の境地へ駆け上がる女体そのものです。
ツーブロックヘアーの手の動きが速くなります。
恭子の身体がまた突っ張ります。恭子は、また逝ったのでした。
しかし、ツーブロックヘアーの手は止まることがありません。
恭子「ふ~~~~~~~~んっ!!!!!」
恭子の身体が弓なりなり、突っ張ります。
しばらくして、弓なり反った恭子が布団へ落ちます。
すると、ツーブロックヘアーのバイブピストンが再開されます。
恭子の卑猥な腰振りダンスも再開します。
もっともっとという様に、恭子はツーブロックヘアーの手の動き合わせ、腰を浮かせ、より深くより奥へ届けとばかりに動きます。
ツーブロックヘアー「へへっ・・・セレブ奥様も、もう逝くことしか考えられなくなっちゃったみたいだね・・・イイよ・・いいねぇ~もっと逝かせてやるぜっ!」
恭子「ふんっ!ふんっ!ふんっ!・・・・ふ~~~~~~~んっ!!!・・・・・」
また、恭子は逝ったみたいです。
ここで、ツーブロックヘアーは、腕が疲れたのか、恭子の股間に超巨大バイブを突っ込んだまま離れて見る様になりました。
その後、恭子が逝っても逝っても、凶暴な機械仕掛けの快楽マシンは止まらないです。
バイブのバッテリーが切れるまで、恭子の嬌態痴態は続くことになるのかと思われました。
正に快楽地獄です。

続く








262
投稿者:ゆき   toshiyuki3
2021/07/11 17:33:00    (zLAbcYsU)
小田様いつも拝見しています。よろしくお願い致します。
261
投稿者:(無名)
2021/07/11 13:54:45    (eu4IDdoe)
久しぶりの投稿お待ちしておりましたよ

奥様の寝取られに興奮するとは
相当なエッチな場面だったんでしょうね。

お忙しいと思いますが、続き期待してます。


260
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/07/11 12:42:30    (r4T.9EQs)
ツーブロックヘアーが、手に持っている物は、何やら丸い形状の様な黒い物体でした。
恭子「何?何?何なの?・・・・・えぇっ~~~~!!」
ツーブロックヘアーが、恭子の方に物体を差し出したので、ツーブロックヘアーの影になり物体が見えなくなってしまいました。
恭子の言動から、何やら良からぬ事が起こりそうな気配なのですが、カメラには物体は映らずじまいです。
ツーブロックヘアー「面白いでしょ?こういうのも・・・付けてよ」
ツーブロックヘアーが、恭子に命令するように言います。
恭子「え~~~・・付けるのぉぉぉ~~・・・・・え~~やだぁぁ~」
恭子は、ツーブロックヘアーに鼻に掛かった甘ったるい媚びた声で応えます。それは、一応拒否の言葉ではありますが、その裏には許容した雰囲気が感じられるものでした。
その証拠に、ツーブロックヘアーに手に渡された物を恭子は、自ら装着している様でした。
ツーブロックヘアー「いいじゃん・・そのままでいてね」
そう言うとツーブロックヘアーは、再びバッグの方へ移動します。
ツーブロックヘアーの影になっていた恭子の姿が、カメラに映ります。
恭子は、黒いアイマスクをしていました。
私は、これから何が始まるのか興味の方が先走り、妻が寝取られているのにも関わらず不覚にも勃起していました。
ツーブロックヘアーが、戻って来ます。
また、何かを手に持っています。
それも丸い黒い物体でした。チェーンで繋がっている様で、金属と思われる部分が光るのが映ります。
ツーブロックヘアー「バンザイして・・・そう・・で・・頭の後ろにして・・・違う・・うん・そう・・そのままね」
ツーブロックヘアーが、恭子へ再び命令して、恭子の後ろへ周ります。
恭子「何?えっ・・・こう?・・・これでいい?・・・何よ?・・何するの・・えっ・・ちょっ・・待って・・えっ・・待って待って・・・・」
ツーブロックヘアーの命令通りに腕を頭の後ろへした恭子でしたが、ツーブロックヘアーが、恭子の手に持ってきた物を着けようとすると抵抗を始めました。
ツーブロックヘアーが、恭子の手首に着けようとしていた物体は、黒いファーが付いた手錠でした。
恭子にアイマスクをさせ、見えなくして、手を拘束しようとしていたのです。
しかし、恭子の抵抗も空しく、ツーブロックヘアーは、恭子の手首の拘束に成功します。
そして、手錠から伸びたロープを床の間の柱に巻き付けます。
恭子は、腕を自由に動かせなくなりました。それだけでなく、布団からも起き上がれないようです。
恭子「嫌っ・・・こんなの嫌・・外して・・・・」
恭子は、ツーブロックヘアーに懇願します。
ツーブロックヘアー「逝かせまくってやるって言ったでしょ?・・・これからなんだけどな~」
そう言うとツーブロックヘアーは、またバックの方へ移動し、カメラから消えます。
恭子「お願いっ!・・・何でもしてあげるから・・・外して・・ねっ?イイでしょう?」
恭子は、ツーブロックヘアーに言い続けます。
ツーブロックヘアー「It's a SHOW TIME!!」
そう言いながら、ツーブロックヘアーが、また何かのグッズを手に恭子の元に戻って来ます。
ツーブロックヘアーが、恭子の足首を掴みます。恭子は足をバタバタさせ、抵抗を試みます。
当然ですが、恭子の抵抗は空しく、ツーブロックヘアーの強靭な腕の力に対抗など出来るはずがありません。
恭子の両脚は、大開脚させられたまま閉じられない様に拘束されてしましました。
当然、四肢を拘束され、完全に自由を奪われた恭子は、激しく拒否の言葉を発します。
ツーブロックヘアー「ちょっとうるさいお口も塞いじゃいましょう」
そう言うとツーブロックヘアーは、バックへまたまた戻り、グッズを持ってきます。
恭子「お願い・・・やめて・・・お願いだからやめて・・」
ツーブロックヘアー「そんなこと言わないでよ・・気持ち良くしてやるからさ・・・」
そう言いながらツーブロックヘアーは、恭子の口にボールギャグを押し込んでいきます。
恭子「ふ~~~~ん・・んんんん・・・・んん・・・ふ~ん・・・・」
恭子は、大声で叫んでいるのでしょうが、何を言っているのか全くわかりませんでした。
ツーブロックヘアー「恭子が、どんなに大きな喘ぎ声を出して大丈夫だからね・・・泣いて喜ぶくらい思いっきり気持ち良くしてあげるからね~~~・・・・」

これが、本当の快楽地獄の始まり、SHOW TIMEの開演でした。

続く

259
投稿者:シン
2021/07/07 08:20:07    (.VeIAkEF)
やっぱり続かないなぁ。
長すぎやもん。
離婚の経緯がずっと気になってたけど
残念
1 2 3 4 5 6 ... 28
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