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2020/12/26 23:51:44 (X6E71wFQ)
私は、小田雄一郎と申します。年齢は35歳で、会社員をしています。
妻の名前は恭子、年齢は38歳。趣味と実益を兼ね週2回、フラワーアレンジメント教室をしています。子供は、11歳の娘がいます。
現在、某探偵社に恭子の身辺調査を依頼した結果、不倫をしていたことが判明し、離婚を前提に弁護士を介して協議中です。
その協議も一定の目処がたったことから、この件を報告しようと思った次第です。
長文になることを最初にお詫び申し上げます。
また、長文故に分割しての投稿になりますこともお詫び申し上げます。

探偵社に調査を依頼する切っ掛けになった出来事が昨年の初夏の頃にありました。
その日私はクライアントとの商談で市中心エリアのターミナル駅前の商業施設に来ていました。その商談を終え、次の商談の時間まで少し時間が空いたのでどこかで休憩しようとしていました。
遊歩道を歩いていると、前方を白のタイトミニにレッドソールが特徴の某ブランドピンヒールパンプスを履いた派手なファッションの女が歩いていました。
バックスタイルは、正にイイ女といった感じでした。
女の歩き方がゆっくりしたものだったこともあり、接近したところ生足であることもわかりました。
どんな顔をしてるのか?と思った時、女が交差点で道路の反対側に渡るために信号待ちで横向きなったのです。
私は驚愕しました。その女が、恭子によく似ていたからです。でも、恭子のはずはないと思いなおしました。
それは、メイクも普段と全く違っていましたし、ファッションもその様な派手なタイトミニ姿など見たこともなかったからです。
信号が青になり、女が歩道を渡ろうとした時、スマホの着信音が鳴りました。女はすぐにスマホをバックから出してTELにでました。
幸いなことに通話に気を取られているのか女は私に気づいてないようだったので、歩きながらの話に聞き耳をたてると「おやつを用意してあるから、それを食べるように」とか「早く帰るようにするから」など子供からのようでした。
女に興味のあった私は後を付けることにしたのでした。
そうこうしているうちに、とあるガラス張りの商業施設に女は入り、長いエスカレーターで吹き抜けを上階に上がっていきました。
生足なので下からタイトミニの中が見えるのではないかと思うくらいの短さで目のやり場に困りました。
女が入ったのは、オープンスペースになっている洒落たカフェでした。
待ち合わせていたのも同年代のアラフォーと思われる3人の派手なファッションの女たちでした。
そのひとりが入って来た女を見つけた時に「恭子さん」と手を振りながら言ったのが聞こえました。
他人の空似だと思った女は、妻の恭子だったのです。
遠くから様子を伺っていると、単なる女子のお茶会のように見えるのですが、恭子を含め、どの女もスマホを気にしている素振りをしているが気になりました。
恭子にLINEをすると差しさわりのない返事が返ってきました。TELしてみると、女たちに一言断りしたあと、恭子は席を離れWCの方へ行き、そこから折り返してきたようでした。
「どこにいるのか」尋ねると「自宅マンション近くのスーパーで買い物をしている」と言いました。
なぜ嘘を言うのか?と思いましたが、言わずにいました。
派手なファッションをした女を妻と気づかずスケベ心で後をつけたことに後ろめたさがあったからでした。
30分ほどして、もう一人アラフォー女が合流したところで店を出ました。
そして、店を出た後、近くの大型カラオケ店へ入店したところで私はタイムアップの時間になってしまいました。
次のクライアントとのアポの時間になったためです。
その後、正す切っ掛けになればと恭子が着ていた派手なタイトミニなどの衣類を恭子の目を盗み、探しましたが発見することができませんでした。

この後、胸のモヤモヤはありましたが、表面上は円満な夫婦関係が続いていました。
それが、昨年の盛夏に変わることになった出来事が起きました。それは、同僚の奥様が不倫していたことが判明したという社内の噂でした。
噂によると、1年くらい前から奥様の外出が増え、それにともないファッションも派手になり、夫婦間の性交渉も拒否されるようになったというのです。
私は、これを聞いた時、まったく状況が同じなのに不安を感じたのでした。
一度だけとはいえ、恭子の派手なファッション姿を目撃していますし、あの後に外出していることが多くなったような気がしていましたし、どちらかと言えば恭子の方が積極的だった性交渉も私から要求すると「疲れているから」と拒否されることが多くなったためです。
そこで、私は恭子がフラワーアレンジメント教室をしている日に有給休暇を取得し、徹底的に例の物を探してやろうと思ったでした。
結果は、1度目はフラワーアレンジメント教室が午後の3時間しかないためタイムアップで発見できませんでした。
しかし、2度目に前回以外の場所ということで探したところ、WICの最奥コーナーに娘の衣類を保管しているかのように偽装してあったことを発見したのでした。
そこで、それまで開けることなど1回もなかった恭子のランジェリーが入っている引き出しを開けたのでした。
いつも着けているであろう物と別の箱がありました。箱を開けて見ると、ゴージャスな男の目を意識したランジェリーが多数入っていました。
Tバックは勿論、ブラ・ガーターベルトとセットのGストリングと言われる1本の紐の様なバックスタイルの物やブラとは名ばかりの乳房が隠れないカップレスのブラもありました。
私はこの様なランジェリーを着けた恭子を見たことはありません。
このことで他に男がいると確信した私は探偵社に恭子の調査を依頼することにしたのでした。

某日、私は通勤途中にある駅前繁華街にある某探偵社に面談に行きました。
探偵A「今日は、どのような御相談でしょうか?」
私「実は最近妻の様子がおかしいと言いますか、浮気をしてるんじゃないかと思いまして」
探偵A「ああ、なるほど・・・」
そこで、前述した通りのプロフィールや自宅マンションのことや前述した恭子の行動・不審に感じていることを聞かれました。
ここで自宅マンションが重要な場所になるので説明しておきます。
全48世帯、オートロック、宅配BOX、共有スペース完備の極々一般的な分譲型マンションです。
探偵「奥さんは何かお仕事されてます?」
私「週2回、共有スペースを使ってフラワーアレンジメント教室してます」
探偵「夜の方はどうです?奥さんと?」
私「以前は結構、妻の方がせがんできてたんですが最近まったくせがんできませんし、どこかでひょっとしたらと思いまして」
探偵「そこが前と変わったということですね」
私「そういうことですね」
決定的な証拠はないので予断を持つことはいけないが恭子の様子から身辺調査をしてみることもいいのではないかということになったのでした。

続く






 
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248
投稿者:(無名)
2021/05/22 05:56:06    (U2rBYLsr)
おはようございます。

週末の楽しみです。
前回で終わりが近いと思いましたが、
まだまだ続きそうですね。

楽しみにしていますよ。

よろしくお願いします!

247
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/05/22 01:08:54    (fhzRtoJU)
ツーブロックヘアーは、恭子の両手首を握り、前方へ逃げようとする恭子の動きを阻止します。
恭子は、ツーブロックヘアーの方を振り返り、嫌々と言う様に首を振ります。
恭子「あああっ・・・もう・・ああっ!・だ・めっ・・あっ!!・・許して・・・お願い・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~・・・」
ツーブロックヘアーが、どう答えるのかと私は思いましたが、ツーブロックヘアーは、何も答えません。
ツーブロックヘアーは、恭子の手首を握っていた片方の手を離すと、その手を恭子の前の部分に廻しました。
恭子「ひぃぃぃいぃぃいぃいいいぃぃ~~~~~~~!!!!」
カメラからは、死角になっているので映像には映りませんが、ツーブロックヘアーの指が、恭子の敏感な肉芽を捕られていることは明らかです。
ツーブロックヘアーの巨大な肉棒で、肉穴をキチキチに埋められ、エラの張った亀頭部が、肉壁を擦りながら出し入れされている上に、包皮を完全に剥き、勃起しきったクリトリスを捏ね繰り回されるのですから、恭子は堪ったものではないはずです。
その証拠に、恭子の腰は、先ほどからビクビクと痙攣しっぱなしです。
恭子「もうだめっ~~!・・・・イクっ・・・・イクッ!!・・・・・・んんんんんんん~~~~~!!」
ツーブロックヘアー「恭子・・・・何回も逝っていいぜ・・・何回逝ったかわからないくらい逝かせてやるから・・・・そらっ!逝けっ・・・逝っちゃっていいよ」
ツーブロックヘアーは、淫らな笑みを恭子に投げかけながら言います。
恭子「あうっ!!・・・・・・んんんんんんん~~~~~!!そこっ!!・・・おおおっ!!・・・・・!!!!!!・?????~~~~~~~」
ツーブロックヘアーのピストンされる肉棒の挿入角度が、より鋭角に変化され、恭子のウィークポイントをよりヒットするようになったみたいです。
ほんの数回突かれただけで、恭子はアクメ顔で仰け反っています。
ツーブロックヘアー「また、逝っちゃったね・・・・それじゃあ~・・次は・・・もう一つの後ろの穴も使えるようになりましょうね~」
私は、ツーブロックヘアーが言ったことに、まさかと思いました。
もう一つの後ろの穴・・・・それは、アナルのことです。
しかし、ツーブロックヘアーに後背位で突き続けられている恭子は、言われたことが理解できないみたいでした。
恭子「えっ?・あんっ!!・何?何?・・あああっ!・・どう・・・・す・・るの?・・・・??????」
ツーブロックヘアー「とりあえず・・もう一回盛大に逝ってもらいますから・・・それからってことでっ!!・・・お・た・の・し・み・にっぃぃぃぃぃぃ~~~~!!」
ツーブロックヘアーの腰が一層卑猥に動き、ガンガンと恭子のヒップを打ち続けます。
恭子「!!!!・・・・イクッ!!・・・・逝っちゃう・・・・・逝っちゃう!逝っちゃう!逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・イクっ!・・・・逝くっ!逝くっ!逝くぅぅぅぅぅぅぅぅう~~~~~~!!!!!!!!」
恭子身体が徐々に仰け反り、恭子の顔がツーブロックヘアーの顔に着きそうなまで反っていきます。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子を後ろから抱き締め、両手で美しいお椀型の乳房を包む様に揉んでいきます。
恭子は、胸をツーブロックヘアーに揉まれだすと、ツーブロックヘアーの方へ顔を向けます。
そして、どちらからともなく、顔を近づけると、舌を絡め出し、そのまま唇を重ね、お互いに貪り合うようにキスをしています。
その間も、ツーブロックヘアーの腰は止まることなく、恭子を絶頂へ導いていくのでした。
それは、恭子の大きなヒップが、一際大きく揺れ、恭子の身体が波打つようにビクンビクンと痙攣したのが見えたことで判りました。
恭子が、逝ったあともツーブロックヘアーは、恭子とキスを続けます。
恭子も、それに応え、仰け反った体勢のまま、キスを続けています。
やがて、名残惜しそうに、二人は唇を離します。
ツーブロックヘアーの腰が、引かれます。
恭子「嫌っ!・・・・」
思わず出した自分の言葉に、恥ずかしそうに顔をふせる恭子。
そんな恭子へ意味深な表情を投げかけるツーブロックヘアー。
そんな光景が映っていました。
恭子から離れたツーブロックヘアーが、画面からフェードアウトします。
四つん場のままの体勢でツーブロックヘアーを目で追う恭子だけをカメラは映します。
しばらくして、ツーブロックヘアーが画面に映ります。
何かを手に持ってきたみたいです。
恭子「何?・・それ何?・・・・・何するの?」
私もツーブロックヘアーが手に持った物が何なのか興味深々でした。

続く


246
投稿者:テツ
2021/05/17 12:43:01    (KQ5Iq3Xa)
架橋に入ってきましたね!
奥様はどうなってしまうのでしょう?
楽しみです!
245
投稿者:(無名)
2021/05/15 17:06:46    (Nem0Hhd/)
投稿ありがとうございます。
奥さんの終わりが徐々に近づいてますね。
続きたのしみにしてます。

244
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/05/15 12:20:40    (cgVakR/k)
恭子は、ツーブロックヘアーの方へ振り向き、嫌々と言う様に顔を振っています。
ツーブロックヘアー「またまた、そんな素振りしちゃって~、もっとでしょう?・・・もっ・とっ!!」
そう言うとツーブロックヘアーは、素早い動きで恭子に埋め込んでいた鋼鉄の様に勃起したままの巨大なち●こを抜くと、再び一気に元へ戻していきます。
恭子「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉ~~~~~~~!!!!!!」
恭子は獣様な叫び声を上げると、枕へ顔を埋め、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こを埋め込まれた大きなヒップを揺らしています。
ツーブロックヘアー「へっへっ・・・・逝っちゃってる、逝っちゃってる・・・おうおう、今度はキュンキュンどころか、グ~~~って感じで締めてきてるね~、マジ逝きしちゃってるじゃん」
そう言いながら、ツーブロックヘアーは、腰を恭子へ押し付けて行きます。
恭子の丸い大きなヒップがツーブロックヘアーの腰で押しつぶされる様に凹みます。
恭子「!!!!!??????・・・・・・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇぇえぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇ~~~~~~~~~!!!!!!!!・・・・」
恭子は枕から顔を上げ、弓なりに仰け反りながら絶叫しています。
数回押し付ける様にして、ツーブロックヘアーの腰が素早く引き抜かれていきます。
亀頭部を恭子のオマンコに残しながらも、20cm以上の長さがあるツーブロックヘアーのち●こは、恭子が溢れさせてた本気汁が、まとわりつき行燈の灯りでテカテカに光っています。
ツーブロックヘアーは、そのままの距離を保ったまま、亀頭部だけで恭子のオマンコの入り口付近の浅いところだけを刺激するように腰を回していきます。
浅いとはいえ、ツーブロックヘアーの亀頭はエラが松茸の様に広がっているので、それだけでも十分に恭子の膣壁を掻き回せます。
恭子「??????????・・・・・!!・・・ひぃぃぃいぃぃいぃいいいぃぃ~~~~~~~!!!!」
ツーブロックヘアー「気持ちイイでしょう?・・・・・あらら・・腰が動いちゃってますよ。嫌なんじゃなかったっけ・・・でも、身体は正直ですね~・・ふふふふふっ・・・・・じゃ~・・ここは。どうかな?」
そう言うとモゾモゾと動かされている恭子のヒップに対して、ツーブロックヘアーは両手で恭子の括れたウエストしっかり掴むと突き上げる様に腰を出します。
恭子「!?」
恭子がツーブロックヘアーの方へ振り返り、魅惑的な瞳を大きく開きます。それは、与えられた快感への驚きも含まれている様ですが、それ以上に、これから自分がどうなるのかということの様に見えました。
続けてツーブロックヘアーは、軽く腰を振っていきます。
恭子「あっ!?・あっ!?・あっ!?・あっ!?・・・・・・」
ツーブロックヘアーの突きに合わせて、恭子も腰を前後に振ります。
ツーブロックヘアー「あ~あっ・・・・腰・振っちゃって~・・・やっぱりだめじゃなかったんだ~・・欲しいんでしょう?もっと・・・だったら、正直にならないとダメじゃん」
そう言うとツーブロックヘアーは、亀頭が見えるくらいまで腰を引いたと思うと、一気に長大な肉棒を恭子のオマンコの奥まで突き入れます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」!!!!!!!!!!!!」
枕を両手で握りしめ、顔を伏せながら、恭子の全身がビクビクと痙攣してます。
ツーブロックヘアー「逝っちゃってっ!・・・逝っちゃってっ!・・・・もっと逝っちゃってイイよ」
ツーブロックヘアーは、恭子の括れを掴みながら、最長ストロークのピストンを続けます。
恭子は、そのツーブロックヘアーのピストン攻撃に耐えられず、自分自身ではヒップを高く上げることが出来なくなっているみたいです。
それで、ツーブロックヘアーは、恭子の両腕を手首のところで持ち、手綱の様に引っ張り、恭子が姿勢を保てる様にします。
恭子「・・・・してっ!!・・・もっと・・・突いてぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇ~~~~~~~~~!!!!!!!!」
ツーブロックヘアー「やっと、正直に言いましたね・・それでは、御望み通りにして差し上げますからと言いたいところなんですが、こっちもそろそろ限界なんで、一回逝かせてもらいますね」
そう言うとツーブロックヘアーは、猛ラッシュを掛けます。
それは、そんなに突くと恭子が壊れてしまうのではないかと思うほどの激しい突きでした。
超高速の速いピストン、どれだけの距離なのかと思うほどの長いストロークで、拳の様な亀頭を持った手首くらいの太さの肉棒が、恭子の小さなオマンコの肉壁を擦り、子宮を凹ますくらい深く埋め込まれていきます。
想像を絶する光景が映し出されていきます。
ツーブロックヘアー「おおっ!!・・・逝くぞっ!・・いいか?・・中で・・いい?・・・・逝くよ~~~~~~!!!!」
ツーブロックヘアーが、恭子に中出しの許可を得ようと尋ねます。
恭子「いいわ・・・これっ・・これ・・イイの・・もっともっとぉぉぉぉ~~・・してぇえぇぇぇえぇ~~~~」
恭子は快楽に呑み込まれて、そんなことは、どうでもいいみたいです。
ツーブロックヘアー「逝くぜっ!・・出すぞ!・・・・出・・るっ!出るっ!・・・・おおおっ!・・・・」
恭子「いいわよ・・・出していいわよ・・・・あああっ・・・イクっ!!・・・逝っちゃっう・・・出して中に・・・・いっぱい出してぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇ~~~~~~~~~!!!!!!!!」
恭子も中出しを許可する言葉を言ってしまいました。
私は、それが言わずとも恭子の本音とも言えますし、中出しされてもイイと思うような快楽にまで高められたからとも言えると思いました。
そして、遂に、その時が来たのでした。
ツーブロックヘアー「出るっ!!」
そう言うとツーブロックヘアーの腰が、恭子に肉棒を突き入れたまま止まります。
ツーブロックヘアーが、天を仰ぐように仰け反ります。
恭子も布団の上で、真っ白な美しい肌を行燈の灯りでも、判るくらいに朱に染め、身体を硬直させていました。
それが、私の妻である恭子が、赤の他人のツーブロックヘアーの他人棒から子種を子宮へ初めて放たれた瞬間でした。
1回、2回、3回、4回・・・・・とツーブロックヘアーの腰がビクンビクンします。
しばらくして、5回目があり、終わったと私が思った瞬間、ツーブロックヘアーの腰が、再び動き出したのです。
まだ、恭子の快楽地獄は続くでした。

続く










243
投稿者:顔無し
2021/05/13 22:57:58    (mlVO4kcM)
小田様

最近では一番楽しみにしています。

どうか最後までよろしく、お願いいたします。

それと再婚相手が非常に気になります。
242
投稿者:(無名)
2021/05/10 07:21:47    (4CI8iMWc)
主さん、EDになってしまったんですか?!

続き楽しみにしてます!
241
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/05/10 00:08:12    (jv0lDq0.)
恭子「イグッ!・・・イグッ!・・・・いっぢゃ・うぅぅっぅぅ~~~!!!!」
そう叫ぶと恭子の身体が大きく仰け反り、ツーブロックヘアーの極太長尺ち●こが根元まで突き入れられたオマンコからブシュッと潮が噴き出します。
ツーブロックヘアーの腰の動きが、一転してスローテンポになります。
ツーブロックヘアー「おおイイ感じっすね~・・さっきもあったんだけど、奥まで突き入れると、先っぽが包まれる感じするんだけど・・・・これ・・この感触・何?何かな?」
ツーブロックヘアーが恭子に尋ねます。
しかし、恭子はそれどころではないようです。
恭子「や・・めっ・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~・・やめて・・あああっ・あああっ・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~・・もう・・・無理ぃいぃいぃいぃいぃぃ~~~~~~~~~!!!!!」
激しい突きではなく、むしろ優しい突き入れなのですが、恭子の身体は、それでも感じ過ぎる状態になっているみたいです。
この時、ツーブロックヘアーが言っていることから、私は恭子の子宮が下へ降りて来るというか、子宮口が開くというか、そんな状態になっているのではないかと考えていました。
恭子の身体は、完全にツーブロックヘアーを受け入れてしまっているということです。
ツーブロックヘアー「まだまだ・・・もっと逝かせてあげますよ・・・俺のじゃないとダメな身体にしてあげますからね」
そう言うとツーブロックヘアーは、上へ抱え上げていた恭子の片脚を降ろすと繋がったまま、恭子の腰を両手で掴むと楽々と恭子を反転させます。
恭子「??????うわっ!・・・・うううううぅうぅ~~~~!!!!!!」
バックスタイルにされた恭子の身体が痙攣します。
キチキチにオマンコ一杯にツーブロックヘアーの極太長尺ち●こを埋め込まれたまま、恭子は身体を回されたのですから、恭子は堪らなかったに違いありません。
ツーブロックヘアー「おいおい・・・体位変えただけでイクなんて・・・恭子は困った奥さんだな~・・・これからだぜ・・今までのは、ウォーミングアップなんだけどな~」
私は驚きというよりも、これからツーブロックヘアーが、恭子をどうするのかということに興味を感じ出していました。
ツーブロックヘアーは、恭子の腰を持ち上げ、恭子にヒップを高くあげさせた後背位の体勢をとらせます。
これが、ツーブロックヘアーの怒涛の腰使い開始の最初でした。
そして、この時まだ、私が一時的にEDになる原因となる恭子が痴態・嬌態を晒す本当の快楽地獄が演じられることを知りませんでした。

続く





240
投稿者:(無名)
2021/05/09 12:54:09    (KJorKpPC)
奥さんもう虜になっていますね。

この後どうなるか楽しみにまってます。

お時間ある時でいいので、最後まで
書き続けてください。

最後に印籠を渡したときの状況も
よろしくお願いします!

239
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/05/09 12:38:06    (cQmNr8EZ)
ツーブロックヘアーは、上へ大きく股を開かせた恭子の片脚を抱える様に両手で持ちます。
カメラからは丁度、開かれた股間が真正面に映ります。
ツーブロックヘアーの超極太のち●この全てが、恭子のオマンコに突き刺さっています。
さっ!という速い感じで、ツーブロックヘアーが、先端の亀頭部も見えるくらいまで腰を引きます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・」
一瞬ですが、恭子は頭を枕から上げ、起き上がろうとする素振りを見せます。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子を見ながら、今度はゆっくりと長大な肉棒を恭子のオマンコへ突き入れて行きます。
ツーブロックヘアーの極太の肉棒が、恭子のオマンコへ入って行きながら、小陰唇のビラビラを巻き込みながら入って行きます。
すると、恭子のオマンコから白い粘性のある液体が、ジュクジュクという感じで溢れ出て来るのが見えました。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子が軽く仰け反ります。
ツーブロックヘアー「あら、キュンとしましたね。最長ストロークの突きが、効いたのかな~、ふふふっ・・じゃ~、もっとしてあげますね~」
そう言うとツーブロックヘアーは、素早い腰の引きをします。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
ツーブロックヘアーの極太長尺ち●こが、恭子の愛液に濡れ光りながら引き抜かれて来ます。
恭子は再び、頭を枕から上げ起き上がろうとするような素振りをします。
ツーブロックヘアーは、再びゆっくりと極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ突き入れて行きます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
ツーブロックヘアーの突き入れが、奥へ進んで来るのに合わせる様に、恭子の身体が仰け反っていきます。
恭子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
ツーブロックヘアーは、恭子の言葉など耳に入らないといった感じで突き入れを続けます。
そして、最奥部まできっちりと極太長尺ち●こを、恭子のオマンコへ入れます。
恭子は仰け反っていき、ツーブロックヘアーの極太長尺ち●こが根元まで埋め込まれると仰け反ったままの姿勢で固まりビクビクと痙攣しています。
ツーブロックヘアー「おおっ~、イイ感じで逝ってますね~、何回イクんですか~?突き入れのたびに逝ってたら身体もちませんよ~」
そう言いながらツーブロックヘアーは、恭子の片脚を抱えたまま、更に腰を捻じ込む様に前へ突き出します。
恭子「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!」
恭子の身体がツーブロックヘアーに抑えられているのに、ガクガクと揺れるのが判るくらいに揺れます。
ツーブロックヘアー「んっ?・・・・・・・何かな?」
ツーブロックヘアーは、恭子の片脚を肩に掛けたまま、恭子へ覆いかぶさっていきます。
そして、恭子の耳元で何か囁いています。
恭子は、嫌々と言う様に頭を振っています。
ツーブロックヘアーは、恭子の乳房の一方を揉みだします。
それから、反対の方の乳房へ舌を這わせていきます。
その状態で、ツーブロックヘアーは、腰を振っていきます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子は頭を振っています。
ツーブロックヘアーが、乳房を揉んでいた手を下の方へ持っていき、クリトリスへの愛撫が開始されます。
それから、もう一方の手を恭子の身体の下から脇の下へ通し、乳房への愛撫も続けます。
舌を這わせていた方の乳房は、今度は乳首を集中的に責めていきます。
そのまま腰の動きも続行していきます。
合計で、4ヶ所の同時責めがされていきます。
恭子の両腕が、ツーブロックヘアーの首にしっかりと巻き付けられます。
恭子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ~~~~~~!!!!・・・・・・・・だめぇぇぇぇえぇえ~~~~~~!!!!!!!!」
恭子は悲鳴にも似た喘ぎ声を上げます。
しかし、そんなことは関係ないとばかりに、ツーブロックヘアーの突きが加速していきます。
ツーブロックヘアーの首に巻き付いた恭子の両手の爪が立てられます。
ツーブロックヘアーも、その痛みが身体に走ったみたいでした。
それで、乳首責めの舌と両手でしている乳房とクリトリスへの責めは中断しますが、極太長尺ち●このピストンは続行します。
恭子「ダメダメダメダメダメダメって・・・ダメぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇ~~~~~~~~~!!!!!!!!」
ツーブロックヘアー「キュンキュン何回もして、もっとでしょう?・・・もっと逝きなよ・・そらっ!そらっ!逝っちゃえよ!もっと逝っちゃえっ!」
ツーブロックヘアーの腰の動きも加速していきます。
恭子「ダメダメダメダメダメ・・・・もうダメっ!・・・・・おかっ・・・・・・く・なる・・・・・・お・・がっ・・・し・・・・っ・・・・くっ・・・なっぢゃう・がらぁあぁぁぁぁあ~~~~~~~」
恭子は、本当に限界の様でした。
しかし、ツーブロックヘアーの腰の動きが、止まることはありませんでした。
恭子の快楽地獄は、まだまだ続くのです。

続く









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