男性からメールが有り、お礼を言われました。男性の話では、今までの経験の中で、スムーズに挿入出来たのは、今回が始めてだったと喜んでました。そして雑談等メールしている時に、嫁の生理が近い事を教えました。男性は、生理が始まれば暫く会えない事を残念がってました。そして、嫁が、月曜位から生理が始まりそうと言っていた事も男性に伝えました。そして俺は生理が始まれば、一週間は嫁とできないから、会うなら今日の内と男性に伝えました。男性は、合っても良いんですか？と言われたので、後は嫁次第でと伝え、後は嫁と直接メールして、嫁がOKだったらかまわないよ。其から嫁とメールしていたようでした。夕方に嫁から、あの人から、会いたいってメールで言われたけど、お前の素直な気持ちはどうなんだ？セックスしたいなら合っても良いよ。其からまたメールをしていて、結果、今日は会わない事になった様です。

妻は、58才、私とは、セックスレスになって、10年以上が経ちます。
そんな、妻を説得して、寝取られを提案しました。
妻は、こんな閉経しているおばさんなんて、誰も相手にしないし、もし、そうなっても妻は、絶対感じないと言い切っていました。
そして、ある掲示板に閉経妻の寝取りを掲載した所、なんと、20人以上の方からの応募があり、妻も私も驚いてしまいました。
その中から妻がこの人ならと選んだ方にお願いして、私の目の前で寝取って頂く事になりました。
さすがに、当日の妻は、落ち着かない様子でしたが、絶対に感じないから、すぐ終わるわと言っていました。
いよいよ、単独さんと会い、ホテルに入り、お互いが、シャワーを浴びて、妻と単独さんのプレイが、ベロチューから始まりました。
始めは、感じないと言い放っていた妻も、単独さんからの時間を掛けゆっくりと体中を舐め回されている最中から徐々に喘ぎ始めました。
そして、クンニを1時間程され、ついに妻は、落ちました。
大きな喘ぎ声をあげ、逝ったのです。
妻のあそこからは、酸っぱい匂いの愛液が、垂れ流れ、執拗に責める単独さんの舌に悶え狂い、2回逝かされました。
そして、ついに、デカマラを挿入された時には、完全に雌になり、大きな喘ぎ声をあげ、正常位、バックと貫かれ、何度も逝かされ、自分から腰を降り、あそこから精液が、溢れ出る程、奥深くにたっぷりと3回も精液を注ぎ込まれました。
私も興奮が、頂点に達し、妻の口に射精してしまいました。
もう、部屋中が、精液と愛液の匂いで溢れていました。
こんなに、感じている妻を見るのも初めてなら、こんなに、興奮する経験は、私も初めてでした。
妻が、他人に犯され、悶え喘ぎ狂う姿は、最高です。
寝取られは、素晴らしいと感じました。
今度は、妻から誘いが、あるはずです。

操作を誤り、途中になってしまい、申し訳ありません。続きです。精射が終った男性は「このまま続けたい。」と、言ったそうです。嫁は驚いたそうです。嫁は今まで抜かずでの経験がなかったらしく、正直驚いた様です。嫁は「そのまま出来るの？」と聞いたそうです。男性は「出来ます。」嫁は「じゃ、して。」そして2回目が始まったそうです。2回目は最初から激しく突かれたそうです。又も何度も逝かされたそうです。そして2度目の精射も子宮の壁に感じだしたそうです。精射を終えた男性から「浮気相手に、俺を選んでください。」と言われたそうです。嫁は「はい。私で良いなら、お願いします。」と答えたそうです。そして、ラインやアドレスを交換して帰って来たようです。

昨夜、帰ってきた嫁から聞いた話を書きます。男性の車に乗ってから、ドライブに行ったそうです。ドライブ中、会話も色々してくれて、嫁も緊張が解れたそうです。一時間半程ドライブして静かな所に車を停めて、会話をしていて、段々と下ネタになった様です。会話が進むうちに男性のズボンが膨らんでいるのに気づいたそうです。そして男性が何か言いたそうで、もじもじしていたので、嫁が「もうしたいの？」と聞いた、男性は恥ずかしそうに、「フェラ、お願いできますか？」、そして嫁は、男性の膝元に、ベルトを弛め、チャックを広げ、パンツの中からチンを取り出して、すでに固くなったチンを咥えてフェラを始めたそうです。その時の感想を嫁に聞いたら、やはりデカかったそうです。嫁が言うには、今までのセックス経験の中で、ぐんをぬいてデカかったらしい。そんな会話の中、俺がジョークで「どんだけの男と、どんだけやってんだよ。」嫁もジョークに乗って、「100人は要ってないけど、其なりの回数。」そして二人で大笑いしました。さてフェラの最中に、男性が「部屋に来る？」と聞かれたので、男性の部屋に行ったそうです。そして男性の部屋で、一時間半位、抜かずの２回セックスしだそうです。嫁に感想を聞いてみると、最初入れられる時は、少し痛みがあったそうです。男性は、チンのでかさを気にしてか？ゆっくり入れながら、嫁に「痛くない？」と聞いてきたそうです。嫁は「大丈夫。」と答えたそうです。男性は尚もゆっくりと少しづつ入れて、嫁の子宮の壁まで入れて、男性は、フーッと深呼吸してから、嫁に「痛かったら言ってね。」と言ってからゆっくり出し入れを始めたそうです。嫁の感想は、固くてでかく、マンコの中が圧迫される感じで、嫁も痛さを忘れて、感じだしたそうです。嫁が感じだしたのに気付いた男性は「感じてくれたんだね。ありがとう。」と言った後、徐々に激しく突かれて、嫁も何度も逝かされたそうです。どれくらい時間が経ったか分からない。男性が尚も激しく突き立てたそうです。男性の息づかい荒くなり、チンが尚も固くなるのが分かったそうです。そして嫁の子宮の壁に、熱い位、何度もいよいよく当たるのを感じだしたそうです。嫁の中に精射が終わると、男性は嫁を力強く抱き締めて、「」

嫁が帰って来たのは、24時を回った頃でした。20時に待ち合わせして、嫁を待ち合わせ場所まで送りました。待ち合わせ場所に着くと、もう男性は着いてました。車に嫁と子供を残して、俺は男性と少し話をしてから、車に戻り、嫁に、男性の車に行くように云いました。嫁が車を降りようとしたとき、「ママ、何処に行くの？」と子供が言いました。嫁は「ママね、ちょっとお仕事に行ってくるね。」子供が「お仕事頑張って来てね。」印象的な親子の会話でした。嫁は車を降りて、男性の車に乗り込みました。後は嫁を男性に預ける事になってます。嫁を預けてから、俺と子供は自宅に戻りました。そして、24時前に、「今から帰ってくる。」と嫁から連絡がありました。そして男性から自宅近くまで送って貰い、嫁は帰ってきました。帰ってきた嫁と話をしました。話の内容など、明日書きます。