改行等含め、読みにくいですね。申し訳ありません。

「うーん何ていうのかな？H君の反応テストっていうのかな？Mさんの協力が必要だけど」とBさん
妻が「なんですか、それ？」と妻が尋ねると、「Mさんは今から僕の恋人になってもらいます、勿論お芝居ですけどね、H君の目の前で恋人のようにイチャイチャしたりするのを見てもらってH君の奥さんへの愛情チェックをするの、どう？」妻はあまり乗り気ではないようで「旦那の前でてすか？えーなんか嫌だなぁ」と答えると「H君はどう？興味ある？」と振ってきたので「そうですね、見たい気しますね」と答えると妻はこっちを睨んだ気がしましたがスルーしました。
「じゃあ決まりだ、Mさん嫌な事はしないから駄目だと思ったら中断して」と半ば強引に話しを進めました。
普段の妻なら了解しないのでしょうが、酔っている事もあるしBさんに対して不快感はないのでしょう、しぶしぶOKしました。
私はドキドキがおさまらず、とりあえず煙草とトイレ行ってきますねと席を一端離れBさんにLINEを送りました。

部屋に戻ると２人は盛り上がっている様子でBさんは「もう帰ってきたのH君」と冗談っぽく私に言い背中に回していた手をもとに戻しました。
しばらく私達の夫婦間の事、私への不満、夜の事などを妻に質問攻めしていました。まあ私への愚痴がほとんどでしたが。
「駄目だなぁH君、そんなんじゃ、よその男に持ってかれちゃうよ。俺だって狙っちゃうよこんな人が近くにいたらねぇ、Mさん」といつの間にか妻の名前で呼んでいました。
妻が「もうこっちの話はいいですよ、Bさんのとこはどうなんですか？」と聞くと「うちは夫婦仲はすごくいいよ、アッチの方も盛んだし、ただ少し特殊な夫婦かも知れないけど」と答えました。妻が「特殊な夫婦ってなんです？」とたずねると「うちの嫁は私公認の彼氏が3人いてね、勿論大人の関係だけど」妻は驚いたようで「そんなの平気なんですか？なんで？」と質問を続けました。「特に珍しい話じゃないと思うよ、嫁には行為の内容とか聞いてるし、最初は自分が他の男に抱かれてるのを見たくて無理にお願いしたんだ、理由を聞かれると難しいんだけど、すごく刺激になるし嫁に対しても愛情を再確認できたよ。それに他の男と関係を持つようになってすごく綺麗になったし、夫婦仲も喧嘩も減ったし悪くなった事はないよ」と答えました。妻は「そんなものなんですか？」と理解出来ない雰囲気でしたがBさんは続けて「まあ、マンネリ解消ってのもあるかもだけど、い一番良かったのは嫁が綺麗でいてくれる事、満たされてるように見えるし、人それぞれかと思うけど俺は良かったと思うよ」と答えました。
「H君はどう？やっぱり奥さんに魅力的な女性でいて欲しいよな？」と聞いてきました。「そうですね、それは素直に嬉しいし自慢ですよね、Bさんのご夫婦の話も興味はありますよ」と便乗しました。
するとBさんは「じゃあ今からちょっとテストしてみない」と言いました。「テストって」と妻も私も？って感じで聞きました。

Bさんは最初から妻をべた褒めしました。
「こんな素敵な方とご一緒出来て光栄です、奥さん今日は無理にお誘いしてすみません、H君もありがとう。仕事の話は無しで楽しもう」と気さくに話し妻も少し安心したのかリラックスして飲み始めました。「奥さん魅力的だから今でも色んな男性から誘われるでしょう？」「H君も心配絶えないね」等終始話題の中心を妻に盛り上げてくれました。妻が「もうオバサンですし全くお誘いはないですよ、それに魅力は特にないでしょう？」と答えると「そんな事はないですよ、怒られそうですけどすごくHな雰囲気がありますよ、近くにいたら自分だったら絶対口説きますよ」等徐々に下ネタへ移行していきました。妻もそういった会話に嫌悪感を持つタイプではないのもあって次第に夫婦間等の会話になっていきました。
一度、席を外してBさんの感想、手ごたえを確認したく煙草吸ってきますねと席を外しBさんに「どんな感じですか？妻は少し酔ってきていますね、タイミングみてまた席を外しますけど」とLINEを送ると「そうですね、ご機嫌で飲んで頂けてるようです、旦那さん今いないからと冗談っぽく背中に手を回してみたところ、駄目ですよーと言いながら特に拒否はされませんでした、まだ時間はあるのでじっくりやりましょう」との返事。
期待は膨らんでいきました。

長文になりすみまさん
待ち合わせの時間の少し前に着いた妻と私は予約をしていた小さな個室に入りました。
Bさんは少し遅れるという連絡が入り、座敷のテーブルの席に妻と向かいあって座りBさんの到着を待ちました。妻も落ち着かない様子で、Bさんについてどんな感じの人なの？等私に質問してきました。
私自身もよく知るはずもないのですが、気さくで話しやすい人だけどね、下ネタ多いからエロ部長って呼ばれてると一応Bさんと打ち合わせした設定での話を妻にしました。
「そうなの？、まぁ下ネタぐらいはいいけど」と少し不安そうな感じに見えました。
暫くするとBさんが到着したようで、私が店の入口まで迎えにいきました。
「やっぱり緊張しますね、エロ上司役頑張りますので、Hさんもフォローお願いしますね」等の会話をしながら部屋に向かいました。
部屋に入り妻との簡単な挨拶を済まし、Bさんは妻の隣を勧めました。妻はエッというような表情をしましたが
いよいよスタートとなりました。

続きになります
私H,妻M,単独男性をBさんとさせて頂きます。
Bさんからのお願いで、仕事のミスでのフォロー他かなり迷惑をかけているので、機嫌を損ねないように注意してくれと奥様に伝えてくださいと言われていて、妻にはそのように伝えました。
服装もBさんが好みと言ったOLっぽい服装に近づけるようタイトミニに、パンスト、少しゆったりとした感じのシャツをお願いしました。
「要はお酌したり、コンパニオンみたいな事をすればいいの？」と訪ねきたので「まぁ、そんなとこかな。ゴメンね」と謝り服装等、少し触られたりしても怒らないでと了承さてもらいました。
19時に待ち合わせでしたが、着替えして準備をすすめる妻の短めのスカートから見える太股に年甲斐もなくこの先を妄想してドキドキしました。