28さん確かDかEカップだったかと、年齢も若くないので垂れ乳ですが、29さん塩ふきはなかったです。

続きになります。
妻にはお尻をつき出した体勢をしばらくさせ、Bさんはしゃがんで妻のクリを指で刺激したり、アソコを舐め始めました。妻は脚をガクガクさせつき出した尻を振りながら「気持ちいい、もっと」と喘いでいました。
余談ですが、妻はHの際、わりとオーバーアクションをします、私と交際し始めた頃もサービス精神なのか、無駄に大きい喘ぎ声を出したり、淫語なども言います。
今回も例外ではなかったようで、「もっとイヤらしく苛めて、メチャクチャにしてぇー」と少々わざとらしい言葉を続けていました。Bさんの指が妻のアソコに1本2
本3本と入りピチャピチャと音が響きます。
しばらくすると「ダメーもうイッチャう」と身体を震わせ妻はしゃがみこみました。
Bさんは一端中断して「気持ち良かった？M」と聞くと「うん凄く感じちゃった、床汚れてない？」と確認していました。「Mの感じてるところ可愛いかったよ」と頭をナデナデして妻に「俺のもしてくれる？」と言うと妻は無言で頷きました。Bさんはソファーに座り、妻は床に膝まずく体勢でBさんのスラックスのファスナーに手をかけました。
そんな時、突然部屋のインターフォンがなりました、私の寝ている頭の付近にあったのですが急に起きて電話とるのもおかしいと思い、ピクッと反応した程度にしてると妻が電話をとりました。
「ハイ、ハイ、わかりました」と電話をきると「なんか、後30分で閉店ですって他にもお客さんいないみたいで」とBさんに伝えると、「えーいいとこなのに」と落胆している様子。ちょっと妻への意地悪も兼ねて「んーどうした？」と私は起き上がりました。妻は慌てて座りこみ近くにあった下着を隠していました。
「なにやってんの？」と妻に聞くとBさんが「ホントごめんH君、さっきの続きがどうしてもしたくて奥さん無理矢理押し倒しちゃった」と答えました。「まぁ、仕方ないですよね、あれで終わりはキツイし」と訳のわからない返答をしてしまいました。
その後、私はトイレへ行って戻ってくると、妻は衣服を整えた状態でBさんは「そろそろ帰ろうか？もう2時だし」とお開きになってしまいました。
Bさんはタクシーを呼んであったようで、送った後、私達は歩いて帰れる距離でしたので２人で家路に向かいました。「起きた時、スカートとか着けてなかったけどどこまでされちゃったの？」と聞くと「居酒屋にいた時と同じ感じだよ、Hとかフェラとかはしてないよ」と言い続けて「そもそもあなたがサービスしろって言ったんでしょ？頑張ったんだからね」とそれ以上は聞くなという雰囲気でした。
家に着いた頃、Bさんから連絡が入りました。「有り難うございます、少し残念な感じで終わってしまいましたが、初回としては上出来かと思います。奥様もお世辞ではな大変気に入りました。とりあえず連絡先の交換をしました、来週の土曜日に奥様を飲みに行こうとお誘いしました、旦那が良いと言えば大丈夫ですと返事を頂きましたので宜しくお願いします、失礼かと思いますが奥様は浮気された経験はホントにないのですか？会話の中でも少し感じましたが、今回もわりとすんなり受け入れてくださったので、興味ありましたらその辺も確認しますよ、お疲れ様でした」との内容。
奥様から相談あると思いますとの事だったので、妻には確認しませんでした。家に帰ると疲れからか私はリビングにすぐ横になってしまいました。妻はシャワーを浴びると言い浴室に行きました。
ウトウトしながらですが、妻がなかなか浴室から戻ってこないので静かに見にいくと、妻はオナニーをしてるのでしょう？かすかな喘ぎ声が聞こえました。

読んでくださった方々、期待を裏切ってしまう結果で申し訳ありません。
明日、Bさんと妻は２人で飲みに行きます。結果はまたこの掲示板で書かせて貰えたらと思います。

起き上がる事が出来ず、うつ伏せの状態だと妻とBさんの下半身しかなかなか見ることが出来ませんでした。
静かな部屋で、キスをしてる音、妻の吐息に近い喘ぎ声が聞こえてきました。しばらくするとBさんの手が妻の太ももを撫でているのが見えました、妻は片足をBさんの脚の上に乗せ行為を受け入れ始めていました。
突然、妻の姿が視界に入り驚きました、ソファーに横たわらせたようで、Bさんは妻にキスをしながら愛撫をしています、幸い妻は目を閉じていたので、私が見ている事は気付いていませんでした。２人は先程、居酒屋で見たより濃厚なキスを繰り返しています、シャツのボタンを全て取られ、着衣のままでしたがブラのホックを外すと横からでしたがつまの乳房があらわにされました。
「Mさんおっぱい大きいよね」と言い少し乱暴に揉んでいました。乳首を舌で転がしながら、時おり軽く噛んでいましたが、妻の喘ぎ声は我慢できないのか次第に大きくなっていきます。
Bさんの手はしだいに下半身へ伸びていき、妻のスカートを中へ侵入していきます、やりにくいのか？Bさんは妻をうつ伏せにさせスカートのファスナーを下げ剥ぎ取りました。「お尻も大きくてホントエロい身体だね、Mさん」と今度は尻を撫でながら妻を四つん這いの体勢にさせていました。Bさんはスラックスは脱いでいませんでしたが股間を妻のお尻に当てながら、妻の乳首を執拗に触り指先を妻の口に入れ舐めさせていました。
「気持ちいい？M」とBさんが妻に聞くと」妻は「うん、凄くいい」といいながら身体をクネクネさせていました。Bさんの手は妻のショーツを下げ妻の下半身はあらわにされました。
「Mのこんな姿H君にも見せてあげなきゃな」と妻を立たせカラオケの機材？に手をつかせ私から見えやすい様にしてくれました。妻は「イヤ、やめて、こんな姿イヤ」と少し拒んでいましたが、立ったままお尻を付き出す形でBさんに責められていました。

私はうつ伏せで寝たふりをしながら、妻達の様子を見ました。しばらく沈黙していましたがBさんが「さっきはゴメンねMさん抑えられなくて暴走しちゃて」と妻に言うと妻は「ホントですよ、職場でやったら訴えられますすよ」と少し意地悪な感じでしたが笑って返しました。
「でもすごくドキドキしたよ、途中からMさんの色気にすっかりやられちゃったけどね」と言うと「私も凄く緊張しましたよ、旦那以外の男の人にあんな風にされるの何年ぶりかでしたし」と答えました。「そうなんだホントにーMさん怪しいなぁ、ところでいつの間に生脚になったの？」と聞くと「伝線してて旦那がみっともないから脱げってしつこいから」と返答、シャツのボタンがはだけている事にも気付いた様子で、「ちょっとMさん色々目のやり場に困るよ、嬉しいけど」妻は白々しい感じでしたが「エッチですねぇ、ホント」と返しました」
「ゴメンMさん、我慢の限界さっきの続き少ししたいなぁ」とBさん、妻は「駄目ですよーもうおしまいです」とふざけた感じで返すとBさんは「ひどいなぁ、そんなご馳走が目の前にあったら誰も我慢できないよ」と妻を抱き寄せました。妻も本気で抵抗する気などなかったのでしょう、あっさり再び唇を奪われました。
2回戦？スタートとなりました。