たかしの妻コレクションは写真よりビデオが多くなってきました。ほとんどが盗撮なので
妻が着替えているところやコタツの中でパンツが丸見えになっているものなどです。
キッチンなのでのローアングルでの撮影はどう考えても妻も気付くはずのものが多くあります。
風呂場での撮影を含め暗黙の了解と言うか
ふたりのルールが自動的に出来上がっているのだと思います。
時々ボイスメモでふたりの会話を盗聴しても
それらしい会話は全く出てきません。
たかしご定期的に買っている写真雑誌を見ると
当然ヌードや中には野外でのヌード、緊迫写真もあります。
妻がどこまで出来るかわかりませんが
自分的には期待している部分が大きかったです。
その頃興奮したものは
エアコンの掃除をする妻が乗る椅子を支えながらスカートの中を写したもの
妻のパンツはほぼTバック状態になっており動くたびに食い込んでいくように見えたもの。
玄関で靴を磨くノーブラの胸の乳首まで見えているものなのでした。

たかしが冬休みになり学校の帰りを待たずに2人の撮影会が出来る様になったはずなのに
正月にたかしのパソコンを盗み見した時はそれらしきものはありませんでした。
1月の半ばになって新しいフォルダーを見つけました。
基本的にたかしのパソコンを盗み見出来るのは
週2回の塾の日しかありません。
妻の動きや自分の仕事での帰宅時間も関係するので大変ですw
今回の撮影の初めの衣装は見るからに安物のテカテカしたコスプレ用のナース服でした。
安物の聴診器モラ付属さらていた物だと思います。
ミニスカートは少し屈むだけでパンツが見えそうでした。
たかしのポーズの指示はほぼ全て口ではなく妻の体を触りながらでした。
特に足の開く大きさは妻の足を手で触って決めていました。
パンツも前回のものとは違いますがお尻の部分が透けているもので
前のものよりハイレグではじめからお尻は半分出ているようなものでした。
撮影中たかしにボタン少し外してと言われると
妻は前のボタンをふたつ外しました。
女の子座りをした妻を上から撮影したのもは
妻のオッパイがほぼ見えていました。
四つん這いになるとビデオからはパンツが丸見え
カメラからはオッパイが見えていました。
休憩の後妻が「これ使えるかなぁ」と言って
段ボールを持ってきました。
たかしが確認すると縄跳び、ビーチボール、ビニール製のバット
荷造り用のロープなど押し入れに入っていたものばかりでした。
まずビーチボールの上に座り撮影が再開しました。
正面からでもパンツが見えています。
妻は押しつけるようにビーチボールの上で腰を前後に揺らしています。
何度か後ろに倒れて笑っていますが
どう見てもわざとにしか見えません。
バットを使って野球のポーズ
縄跳びは普通な飛んでいました。
ローアングルで撮影しているので常にパンツが見えていました。
その後妻がこれは？と言って旅行の時に持っていく目隠しを出してきて
自分で顔につけました。
妻の視界が遮られるとたかしは大胆にスカートの中を撮影したり
ビデオを手にして撮影を始めました。
妻が上向きに寝転ぶとまた跨ぐようにして撮影を始めました。
途中「もう少しボタンを外して」と言われると無言で全部のボタンを外しました。
「見えてない？」と聞かとたかしは「大丈夫」とだけ答えます。
しかし、全然大丈夫ではなくほとんど丸見えになっています。
妻が前回のように膝を抱えるポーズをすると股間のアップを撮影し出しました。
シミが大きく写っています。
たかしが妻の足を大きく広げて両手を頭や上に伸ばした時
妻が「あぁ」と色っぽい声を出しました。
妻の乳首は大きく立っておりたかしに腿の上の方を触られるたびにピクッとなっていました。
前をはだけたまま四つん這いになるとパンツはお尻に食い込んでいて
近くから撮影されたものにはあそこの形がよくわかるようになっていました。
妻を立たせてたかしが少し震えた手でボタンを留めて撮影が終わりました。

クリスマス前にたかしにプレゼントは何がいいかと聞くと
一眼レフのレンズが欲しいと言いました。
それはいいのですが私としては妻の隠し撮りが見たくて仕方ないので
レンズと一緒に「中古だけどもらったから使えよ」と言って
前のより小型のビデオカメラをたかしにプレゼントしました。
ボイスメモで盗聴した2人の会話から
次の撮影は妻がサンタのコスプレをするらしいと言うことがわかりました。
その撮影を確認できたのは
年末妻とたかしが一足先に私の田舎の実家に帰った日でした。
妻のサンタの衣装は肩が出ているものでスカートも短い目のものでした。
ビデオを確認すると撮影の前は恥ずかしいばかり言っていたのですが
いざ撮影が始まるとノリノリでポーズをつけています。
ビデオカメラは前と同じようにサッシ側に置いたようです。
もう一台は妻の後ろに置いてあり撮影するたかしも写っていました。
四つん這いになった時見えた妻のパンツはお尻の部分がスケスケのものでした。
今回たかしは積極的に妻の体を触ってポーズを付けています。
足を広げさす時は腿の上の方に手を持っていき広げさせます。
四つん這いになった妻の服をチェックするフリをして
スカートをたくし上げてビデオの位置を確認したりする様子がわかりました。
妻は腿を触られても、お尻を触られてもそれが当然のように受け容れています。
時間が経つにつれポーズをつける時、妻の足を触る手が際どいところになってきました。
妻にポーズをつけながらビデオモードで妻のあそこをアップで撮影もしていました。
妻を上向きに寝かすとたかしは妻の上に跨るように立ち
真上から撮影を始めました。
シャッターの音だけがする中で妻の顔が赤くなり目もうっとりした感じになっていきます。
妻は自ら肩紐を外して衣装を少し下げオッパイが半分くらい見えるようにしました。
さらに両足の膝を抱くように持ち上げ撮影されています。
妻が足を下ろした時たかしの足が妻の足の間に入る形になりました。
撮影をただからたかしの足先が妻のあそこに触れているように見えました。
撮影はそこで終わったのですが
今まで以上に積極的なふたりに興奮し続けてしまいました。

ローアングルから撮影されていた動画ですが
カメラは妻の左側、たかしから見て右側に
位置的には少し離れたサッシの下あたりに置かれていたようです。
妻が体育座りをしたり、寝転んだり、四つん這いになる時は常にお尻がサッシ側を向かされています。
立ち位置は小さなボアがひかれていました。

二回目の撮影を確認したのは2週間ほど後のことでした。
撮影自体は前回と同じように進んでいました。
ただ妻は前回のものより透けている薄い生地のパンツを履いていたので
カメラの正面に座るとうっすらとアンダーヘヤーが見えています。
寝転んだり、四つん這いになると時間が経つにつれ
パンツが真ん中によりお尻の半分以上が見えていました。
最後は私のカッターシャツ一枚での撮影でした。
「彼シャツ」と言うのでしょうか
妻が寝転んだ時、たかしが妻のところに来て
「足をこれくらい」といいながら妻のももに手を置き足の位置を決めていました。
何枚か撮影した時たかしが
「ボタンを一つ外して肩を少し出して欲しい」と言いました。
妻は「はーい」と言ってカッターシャツを下げました。
すると今度は
「ブラジャーの紐がうつるなぁ」と言いだしました。
妻は「じゃ」とだけ言ってその場で器用にブラジャーを取りました。
ボタンを一つ外しているので前屈みになるとオッパイが見える状態です。
四つん這いになった時「パンツ写ってない？」といく妻に
「こっちからは見えないから大丈夫」と答えていましたが

ビデオカメラからはハンケツ状態のお尻が丸見えでした。
たかしが近寄ってきて足を持ってさらに開かせれると
股の間からオッパイも丸見えになっていました。
撮影が終わって妻がキッチンで夕食の用意をしだしたのですが
その時もカッターシャツのままの姿でした。
その姿も撮影されていました。
うっすらと乳首が透けていてのですが　妻は気にする様子もなく料理をしていました。
私が帰宅した時そのような格好の妻を見ていないので
着替えるのか面倒だからと言うよりは
わざとだと思います。

たかしのパソコンの妻の画像を全てコピーして
ネカフェでゆっくり確認してみました。
撮影日も確認できました。
私が妻にモデルをしてあげろと言った日以降枚数が増えています。
風呂場での撮影は毎日ではないのですが
私が帰宅するまで妻はスカート姿が多くパンチラ写真が山ほど出てきました。
一番多いのは四つん這いになって床を拭き掃除する姿です。
自然と不自然ギリギリにお尻を上げて雑巾掛けをしています。
妻のパンツのあの部分が色が変わっていて
妻も興奮しているのがわかるものがありました。

二学期の終わりの三者懇談の日
家に帰ると妻がたかしの成績が上がってすごく褒められたと報告してきました。
たかしになにか褒美を上げようと言う話になりました。
たかしに言うと
私にはビデオカメラが欲しいと言ってきました。
妻も何かご褒美を上げると言うと
「考えておく」とだけ答えていました。
私の前では言えない考えがあるのだと察したので
スマホのボイスメモをONにして
ふたりで決めればいいよと言って風呂に向かいました。
風呂上り妻が風呂に行きたかしが自分部屋に行ったのを確認して
音声を再生しました。
妻が「ご褒美なにがいいの？なんでもいいよ」と言うと
たかしは「別にないけど」とだけ答えました。
妻がさらに「お父さんには言わないからなんでもいいよ」と言うと
少しが間を置いて
「嫌ならいいけど、モデルさんみたいな撮影をしてみたい」と言いました。
「どうすればいいの？」と聞くと
「普通に色々な服を撮影させてくれればいい」と答えました。
「それでいいの？いいけどいつにする？」と言うと
「明日から短縮授業だから帰ってきてからお願い」と言いました。
妻は「わかった、じゃぁお昼までにいくつか服を用意しておくね」と答えました。
妻は私にはなにも言いませんでしたので、私も何も聞きませんでした。
たかしのパソコンを確認できたのはそれから数日後でした。
会社帰りにネカフェで確認すると
ショートパンツ、スカート、Gパンなど色々な服で撮影される写真が出てきました。
立って、座って、寝転んで、四つん這いでと色々あるのですが
それほど際どいものはありません。
時折胸元から妻の胸が見えているものがあら程度です。
ドンドン進めて見ていくと
ももまで隠れるようなだっぽりした服に着替えて撮影している途中から
妻のバラが外されているのがわかりました。
四つん這いになった妻の襟元からオッパイがのぞいていました。
動画フォルダもいくつかあったので確認すると
カメラの位置的には
妻が立っている横の床に置かれているようでした。
たかしの指示で立ち位置を変えたりポーズをとっているのですが
座ったときカメラの方に足を向けていました。
足を開かされるとたかしからは見えなくても
カメラにはバッチリパンツのが写っています。
最後のだっぽりした服で四つん這いになったときは
パンツどころかお尻の向こうにオッパイまではっきりと写っていました。
そして途中から妻のパンツにはシミが浮き出ていました。

撮影が終わってから妻が
「なんだか本当のモデルさんになったみたいで嬉しかったから
また撮影してね」とたかしに言いました。
たかしは「いいけど」とだけ答えました。

たかしがいない時妻に
「たかしのモデルしてあげてるの？」と聞きました。
妻は「勝手に撮影していいよって言ってるの」
「ポーズを取るとかはまたにしかないけど…」
「そう言えば学校で写真の好きな友達が集まってるらいわよ」と言うので
「ふーん」とだけ答えましたが頭の中では
中学生に囲まれてヌード撮影される妻の姿が浮かびました。

会社帰りに電気街の防犯グッズを売っている店に寄った時
電球型のスパイカメラを見つけました。
角度を変えるアタッチメントとセットで20000円ほどしたのですが迷わず買いました。
その日の夜、風呂に入るといい電球を外し、電球型のスパイカメラをセットしました。
壁のスイッチをつけると録画が開始されます。
その日は妻が風呂に行ってもたかしは降りて来ませんでした。
次の日、私の帰りが遅く2人とも風呂に入ったと言うので
カードを入れ替え、明くる日の仕事終わりにネットカフェに向かいました。
カードリーダーにカードをさして
フォルダをクイックするだけの簡単な作業で
カメラを覗き込む自分が写りました。
いくつかあるフォルダを開けていくと昨日のものがありました。
灯がつき妻が真下に来て服を脱ぎ出しました。
我妻ながら盗撮していると思うと見慣れた裸にもドキドキしてしまいました。
妻が風呂場に入って行ったのですがドアを閉めません。
我が家の風呂は、脱衣所から右開きに押して開けます。
入ると正面にシャワー、左に湯船があります。
妻が湯船に浸かって少しすると廊下側のドアがゆっくり開きました。
元々きっちり閉られていなかったのですが…
たかしがそっと入ってくると壁に張り付くように立ちました。
少しして妻が湯船から出てきました。
妻は風呂用の椅子には座らないでペタッと床に座り
まず、化粧を落とし体を洗いました。
カメラからは腰あたりから下しか写っていませんでした。
次にシャワーの角度を変え頭を濡らし始めました。
シャワーの角度を変えた時にそれまでよりも後ろ寄りにすわったので
背中まで映し出されました。
頭を泡だてているとたかしがそっと中を覗きます。
すぐに元に戻りますが胸の前でカメラを抱えています。
妻が頭にシャンワーをかけ出すと
たかしは四つん這いなり撮影を始めました。
妻は膝立ちの形で頭にシャワーを浴びています。
それでまた腰から下あたりしか見えなくなりました。
洗い終わりそうになるとたかしはサッと壁際に隠れます。
また、頭を泡だてシャワーを浴び出すとたかしは撮影を始めます。
膝立ちする妻は先程より股を開いているようです。
たかしはローアングルで妻の股間を撮影しています。
最後にトリートメントを流す時
たかしは半分体を風呂場に入れ妻の横から撮影をしていました。
オッパイを写していたのだと思います。
シャワーが終わる少し前にたかしはそっと風呂場を出て行きました。
その後妻はゆっくり湯船に浸かり体を温めていました。