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1
2023/10/02 02:34:48 (CgfhO3MR)
彼女26歳チビポチャでGカップ
内向的なのに性欲強めで同情しやすく流されやすい性格で経験豊富(人数、プレイ)
そのおかげで色々な遊びをしてる最中です
フェラ、パイズリのテクニックが過去1番上手で毎日してもらってます

彼女を寝取られた相手は会社の上司58歳
奥さんの浮気が原因で離婚、
彼氏がいると知らずに彼女を食事に誘って
彼女も入社当時からお世話になってるし、落ち込んでるからと私に相談した上で
食事だけの約束が…
1件目は居酒屋
2件目が飲み直した場所がまさかの上司の自宅
彼女もお酒が入り油断していたのでしょ
自宅に入った途端、上司に胸だけ触らせてほしいと土下座されて
胸だけならと服の上から10分ぐらい揉まれ
上司が彼女の手をズボンの上に上司は完全に勃起してみたいで
勃起した上司のチンコ触って彼女がヤバいと思ったらしく
実は彼氏が居て…これ以上はと言うと
頼むから今日だけは揉んでた胸をさらに激しく揉み続ける
彼女はとうとう…
 
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46
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/16 19:07:14    (Sivm3uej)
時間も遅くなりK美さんはのぼせたと言うことで私達と挨拶して先に寝室へ
旦那さんは片付けしながらしばらく3人で話すことに
彼女からLINEで
彼女「旦那さん、私達3人でお風呂入ってる時の会話を脱衣所の近くで聞いてたみたいで
たぶん、K美がS君のアソコ触ってるのがわかったみたいでその時に勃起したみたい
私が戻ってきた時も勃起してたから、話ししながら足広げてアソコ見せたけど、ガン見はするけどK美との約束守って近寄ってこないし、触ろうともしなかったよ たぶん今も勃起してると思う」

私「良かったじゃん!あぁー、帰ったあと旦那さんが具合が悪いK美さんを襲わないか心配してるのか?」
彼女「そう… 」
私「確かにな…ずっと勃起してた?」
彼女「うん」
私「でもな…旦那さんから触ったら離婚だしな…」
彼女「そこなんだよね…」
私「みい(彼女)の胸とかを近くで見てもらって旦那さんは自分でシコって出してもらえればセーフじゃない?」
彼女「それはいいけど、K美がいつ下に降りてくるかわからないよ」
私「俺が見張りするから」
彼女「わかった」
旦那さん片付けが終わりソファーへ
彼女の全身を見ながら
旦那さん「妻がすみません。そしていい物を見せてもらってありがとうございました!彼氏さん、妻とよろしくお願いします。」
私、彼女 「宜しくお願いします。今日はご馳走様でした。こちらこそすみませんでした。 K美さん大丈夫ですか?」
旦那さん「大丈夫だと思いますが、様子見てきますね」
旦那さん「ぐっすり寝てました 今日はこのままそっとしておきます」
私「そうでしたか。ところでそれ(勃起)大丈夫ですか?」
旦那さん「アハハ、自分でなんとかするんで気にしないで下さい笑 」
私「もしよかったら…彼女の体、オカズに使いませんか?」
旦那さん「えっ?」
私「あまり時間はとれませんが、よかったら笑」
旦那さん「彼女さんは大丈夫ですか?」
彼女「私の体でよければ…」
私は彼女の服を脱がせて上半身を裸に(穴あきブラ)
旦那さんもズボンとパンツを脱いで下半身裸の状態でチンコを握る
旦那さんに
私「彼女の隣に座りませんか?」
旦那さん「いいんですか?」
私「みい(彼女)、旦那さんが聞いてるよー笑」
彼女「隣で見てください」
彼女の隣に座る旦那さん
旦那さん「近くで見ると…」
私は彼女に
私「旦那さんがみい(彼女)のオッパイでシコシコしてるよ。よく見てー笑」
彼女は旦那さんのチンコ見ながら、自分の手で胸を揉みはじめる
すると上下に動かすスピードが徐々に早くなる 笑
私は彼女に
私「旦那さんのチンコ乾いてるからシコシコするの痛そうだよ」
と言うと彼女は旦那さんのチンコに顔を近づけて唾液を垂らす
すると旦那さんはチンコをゆっくり上下動かす、彼女の唾液でチンコからグチュグチュ音と出る
しばらくその状態が続き
彼女「S君、オッパイ揉んで…」
私「今は旦那さんもモノだからね~」
彼女「いじわる…旦那さん、揉んでもらえませんか…?」
旦那さん「それはちょっと…」
私「彼女から言ってるんで、大丈夫だと思います。K美さんには内緒にして3人の秘密と言うことで」
旦那さんが、無言で彼女の生乳を両手で揉みはじめ
彼女「乳首を吸ってもらえませんか?」
片方の乳首をチュパチュパと吸いながら両手で揉み続ける旦那さん
旦那さんが次に彼女を膝枕にして乳首を左右交互に舐めはじめる(授乳プレイ)
その時、旦那さんのチンコがピクピクしてるのを見た彼女が
彼女「旦那さんの…触っていいですか?」
旦那さん「えっ?お願いします!?」
と彼女は自分の手に唾液をつけて、その手で旦那さんのチンコを握りゆっくり上下に動かす
旦那さん「そろそろ出そうです」
彼女「旦那さんの…舐めて、精子飲んでいいですか?」
旦那さん「えっ?はい」
彼女は旦那さんの足元に移動して、チンコを咥えて舐めはじめると
旦那さん「出ます…ごめんなさい!」
と彼女の頭を掴んで彼女の動きを止める
頭を掴んでた手を離し、彼女の口からチンコを抜いて、慌ててティッシュを準備する旦那さんを見て
私「飲むのでティッシュ大丈夫です」
旦那さん「えっ?嘘ですよね?」
彼女が旦那さんの前で口を開けて、口の中にある精子を見せる 口を閉じてごっくん 笑
私は彼女に
私「ほら、旦那さんの…キレイにしないと」
と言うと彼女は旦那さんのチンコを咥えて舐めてる、いきなり旦那さんのチンコを口から離し彼女が
彼女「S君!旦那さんの復活してるー笑」
旦那さん「滅多にないんですか…すみません…」
すると彼女が旦那さんをソファーに座らせ
旦那さんの前に彼女が膝まづいて、旦那さんのチンコを咥えてグチュグチュと舐めはじめる 旦那さんは彼女の生乳を揉む
徐々に彼女の顔が上下に動かすスピード早くなり唾液の量が増えて(ソファーに唾液が垂れてました 笑)
すると旦那さんが
旦那さん「パイズリってお願いできますか?」
彼女「今日だけですからね! K美には絶対内緒ですからね!」
と舐めるのをやめて、谷間に唾液垂らして
旦那さんのチンコを挟む
唾液を垂らしながらグチュブチュグチュ音を出しながら上下に動かす
体勢を変えて旦那さんが仰向けに寝て、彼女が旦那さんの足元でパイズリをはじめる
旦那さん「そろそろ…」
旦那さんの腰が動きはじめる、それを見た彼女が小声で喘ぎながら
彼女「旦那さんの中に欲しい、早く中に出して」と甘えた声で言うと
旦那さん「みいさんの中にいっぱい出すよ?いい?」
彼女「んっっ早く出して、お願い…」
旦那さん「出る!出すぞ!」
旦那さんの腰の動きか止まり谷間の中で射精 笑
彼女は旦那さんのを咥えてキレイ舐めて終わる
旦那さん20分で2回出してます笑

旦那さん「気持ちよかったです。彼氏さん、彼女さんありがとうございました!」

彼女「2回も出されると思わなかったので、びっくりしましたー笑」
旦那さん「すみませんでした!笑」
彼女「このことは絶対、K美に内緒ですからね!」
私、彼女「お邪魔しました。」
私はK美さんに中出し
彼女は旦那さんに2発出されて終わりました。

時間を見ると深夜1時
彼女が私に質問
彼女「お風呂場でK美と変なことしてないよね?」
私「ないない!本当に貧乳触って萎えたから、湯船に浸かりながらずっーとK美さんの貧乳見せられてた」
彼女「結果は?」
私「残念ですか…勃起せず…」
彼女「やっぱり~笑」
私「旦那さんと2人きりで待ってる時、本当に触られなかったの?」
彼女「本当に触られなかった 笑
足広げるとガン見してくるから、アソコも指で拡げて何回か見せてあげたけどガン見するだけ 笑」
私「触ったら即離婚だからね」
彼女「確かにね、でもなんか悔しくなって最後、頑張り過ぎたー笑 けど全然疲れないから楽だったよ 笑」
私「楽?何が?」
彼女「アレのサイズがね」
私「それ以上は言わなくていいからねー笑」

私「パイズリの時、中に~って言ったのはなんで?笑」
彼女「旦那さんパイズリしてる時に萎えそうになって、パイズリには自信ある変なプライドが出ちゃって、咄嗟に出た言葉だから気にしないでー笑」
自宅とは逆方向に向かう彼女に
私「どこ行くの?」
彼女「公園でお散歩槌笑」
いつもの公園に行き…帰宅しました 笑
45
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/16 19:02:54    (Sivm3uej)
脱衣所の前でK美さんに
K美さん「さすがに3人一緒に体洗うのはキツイから先に2人(K美さんと彼女)先に体洗うから、彼氏さんはここで待っててー笑」
と言って脱衣所の扉を閉める

2人の会話を聞きながら待ってると
彼女「S君おいでー」
私も脱衣所で服とズボンを脱いで浴室の扉を開けると
彼女は浴槽の中に
(入浴剤で湯船が白く濁っていて浸かってる彼女の体は見えない)
K美さんは椅子に座って、体についた泡をシャワーで流してる最中でした
K美さんの体を(久しぶりに彼女の以外の女性の裸)見て、私のチンコが半勃起 笑
それを見た彼女が
彼女「もうー!!なんでちょっと勃ってるのー!笑」
彼女の声を聞いて、シャワーで泡を流しながら振り返りチンコを見るK美さん
K美さん「あぁー笑 ここで喧嘩しないでねー笑

泡を流し終えたK美さんが、次、どうぞと言って椅子に座る私。
K美さん「今日は私が洗ってるあげるー笑」
と手にボディーソープをつけ泡立てる
彼女「ちょっと!!やめてよ!ねぇ?K美も早くお風呂に入ろう!」
彼女の言葉を無視して私の背後から背中を洗うK美さん 笑
彼女の顔を見ると不機嫌顔に…
私「自分で洗いますから大丈夫ですよ」
K美さん「遠慮しないー笑」
背中を洗い終えたのか、K美さんが背後から生乳を押し付けるように体を密着させ、背中に生乳と乳首を擦り付けながら私の胸とお腹を洗いはじめる
背中にはいつもと違うK美さんの生乳、乳首を感触に完全に勃起 笑
K美さん「はーい笑 彼氏さん、完全に元気になりましたー笑」
彼女「はいはい、細くてー、綺麗でー、美人のお姉さんに洗えてもらってよかったですねー」
と彼女はイジけて顔を背ける
次にK美さんがお腹洗いながら私の乳首を弄りはじめて、私が小声で喘ぐと同時にチンコをピクと反応したのを見て、K美さんが耳元で
K美さん「乳首感じる?」
私「はい」
K美さん「どっちが感じやすい?」
私「教えません」
K美さんは反応を確認しながら左右の乳首弄る、すぐに左だとバレてしまい…
K美さん「S君はこっちだね槌」
左乳首だけ弄りながらお腹、脇を洗う
すると反応する回数が増え、K美さんがチンコを握る、するとK美さんが耳元で
K美さん「これ、そろそろ出ちゃうよね?」
私「だいぶ我慢してるので…」
K美「わかった ちなみに今日は中に出しても大丈夫な日だからね。夕方、旦那出してるし」
私「えっ??」
K美「これからすることは彼女も知らない、彼女にも旦那にも絶対言わないで、お願い」
私「とりあえず??」
K美さんは彼女に向かって
K美さん「うわー!S君のピクピクしてるー、触ると熱いし、先から何か出てきてるー笑」
彼女「はぁ!?それ出ちゃうやつだからやめたほうがいいよ!S美!」
K美さん「へぇー笑」
乳首を弄りながらチンコをゆっくり上下に動かしはじめる
K美さん「手の中でピクピクしてるのがわかるー笑」
彼女「K美!S君左乳首弱いから!マジでやばいよ!」
K美「わかりましたよー笑」
とK美さんが私の体についた泡をシャワーで洗い流しながら、耳元で
K美さん「すぐ出ちゃいそう?」
私「はい。ちょっと出てます」
洗い終えると
K美さん「彼氏さん、先に湯船に入ってー笑」
湯船に入ると、K美さんが私のチンコある付近に腰を下ろして湯船に入る
彼女「もうー!!なにやってんの?」
K美さん「浴槽狭いから、こうしないと3人で入れないでしょ?こんな機会今日だけだしいいじゃんー笑」
彼女「確かにー笑 でも、S君、出そうだったけど大丈夫?」
私「大丈夫!さっき少し出ちゃったから」
彼女「はぁ?K美ごめんね… あとで掃除するから許して」
K美さん「気にしないから大丈夫ー笑」
とK美さんが私の手を生乳に、彼女に見せるように揉ませると
K美「私の貧乳揉んで、彼氏さんの元気なくなってきたー笑」
(ずっと勃起したままで、S美さんにお尻にあたってる状況)
彼女「S君失礼だよ!でも~まぁ仕方ないよね~笑」
何故か機嫌がよくなる彼女
K美さん「なんかムカつくー笑」
と言いながら今度は私の手を乳首に、 乳首を軽く抓るとK美さんの体がピクンと反応
するとS美さんが私のチンコを握り
K美「あぁー、腰痛い 笑」
と言って腰を浮かせてチンコ位置を確認しながらそのままゆっくり挿入、眉をひそめるK美さんに
彼女「ちょっと大丈夫?」
K美さん「最近、旦那とする回数増えたから腰がー笑」
彼女「ごちそうさまでーすー笑」
根元まで挿入、馴染ませるためにしばらくそのままに
彼女「のぼせそうだから、先に出るけど」
K美さん「もうちょっと入ってるわー、あっ、旦那の話し相手になってあげて 笑」
私「貧乳を見て萎えないようにしたいからもう少し入ってるよ 笑」
と言うとK美さんに頬を抓られる
それを見て彼女が笑いながら浴槽から上がり浴室を出る彼女、するとK美さんが静かに腰を振る
彼女が着替えを終えて、脱衣所の扉閉める
彼女と旦那さんの会話が微かに聞こえると
一旦抜いて私と向かいあわせになり、挿入
K美さん「ごめんね…S君のチンコ触って舐めたら我慢できなくなって…これ舐めたら挿れたくなる」
と激しく腰をふる
私「そんなことないです 俺もK美さんの裸見たら我慢できなくなって」
とK美さんの生乳を揉みながら奥にあてるように腰を突き出す
K美「こんなの初め…あたりすぎてヤバいかも…」
うめき声を出しはじめ
私「大丈夫ですか?体位変えます?」
K美「気持ちいいからこのままで、もう少しでイクから乳首を…」
腰を突き出しながら乳首を抓ると、K美さんはヤバいとうめき声あげると同時に体の力が抜け、私の体にもたれかかる
私「大丈夫ですか?」
K美さん「ダメ…」
と体を震わせはじめる
私「のぼせましたか?彼女呼びますね」
K美「違う イッただけ ただこんなイキかたはじめて…ちょっとこのままで」
待ってる間、K美さんのマンコに締めつけられ続け…
私「そろそろ抜いてもらわないと…」
K美さん「ごめんね…」
と抜くために腰上げてマンコの中でグチュグチュ動いた瞬間に強烈な射精感に
K美さんの腰を掴んで奥まで挿れて中出し
するとK美さんが小声でうめきながら私の体にもたれかかって体を震わせる

私「すみません…つい…」
K美さん「出されてる時にイッたのS君がはじめて…もう…」
グッタリするK美さん
浴室から出る前にK美さんの立ってコリコリになった長細い乳首に吸わせてもらって
なんとか着替えして彼女と旦那さんのところに
44
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/16 04:59:01    (Mp44S9ku)
K美さんの喘ぎ声が 笑
K美「パパ今はダメだって!下にいるから、夕方やったでしょ?」
旦那「我慢できないしママもこんなに濡れてるよ」
しばらくK美さんの喘ぎ声だけが聞こえる

彼女「絶対やろうとしてるよね笑」
私「そうだね笑」
と私のチンコが反応して彼女のお尻にあたる
彼女「何かあたってますけどー笑」
私「すみませんー笑」

K美さんの喘ぎ声が聞こえなくなり
旦那「ママ、もしかしてイッた?」
K美さん「パパが激しくするから」
するとまたK美さんの喘ぎ声だけが聞こえる

彼女「また始まったよー笑」
私「今のうちに下着(穴あきブラ、ショーツ)替える?」
彼女「そうだね!笑」
2人で階段を降りて彼女が下着を替えると階段の途中まで上がる 笑
体勢は彼女が階段に肘を付けてお尻を突き出して(穴あきショーツでパンチラしてるの状態のでマンコが丸見え 笑)その後ろに私が立ってる
しばらくしても、何も聞こえないので
彼女「もう終わったかなー?笑」
私「かもね笑」
と話してると
K美さん「早く下に行かないと心配して部屋に来るかもしれないから、今はこれで我慢してねぇ!?パパ?」
会話が終わりしばらく静かに
彼女「なにしてるんだろう?」
私「たぶん、フェラだよ笑」

K美「パパの今日すごく熱いよ」
旦那さん「彼氏さんにママのオッパイとココ見れたからだよ」
K美さんが一瞬大声で喘ぐ
旦那さん「ママ声が大きい!」
K美さん「だってパパがいきなり触るから」
また会話が聞こえなくなる

彼女「パパママって生々しい笑」
私「よく友人夫婦の聞けるなー笑」
と彼女のマンコを見ると濡れてきたようで笑
私はイタズラでズボンを半分脱いで半勃起したチンコを彼女のお尻の割れ目に擦り付ける
彼女「あっっ、ちょっと今はヤバいって」
私「挿れはしないから安心してー笑 ってかなんで濡れてるの?笑」
彼女「それは旦那さんにずっと胸見られるし、アソコ見せるし、おまけにこんなの聞いたら」
とゆっくり擦り付けてると
旦那さん「ママの乳首コリコリしてる」
K美さんが喘ぎ出す
K美さん「パパ強めにコリコリして」
旦那さん「発情してるね?ママ、そろそろ出そうだからもっと奥で舐めて」
K美さんが喘ぎ声とうめき声出しはじめて
旦那さん「ママ出すからね!」
喘ぎ声とうめき声が一瞬大きくなり静かになる
K美「パパ奥で出すからびっくりした でも今日のは濃くて美味しかったよ パパ先にシャワー浴びてきてね」
旦那さん「わかったよ」
私、彼女「ヤバい!!」
とすぐに階段を降りソファーに戻る
数分後、K美さんだけが下に降りてきて
K美さん「いや~、子供がなかなか~、
旦那、眠気覚ましにシャワー浴びに行ったからー笑」
とソファーに座ってお酒を飲むK美さんをよく見ると
食事の時より乳首が立っていて、顔も火照っているのか赤い 笑
しばらくするとK美さんが彼女の下着に気づいて
K美さん「何その下着!! 乳首見えてるし!聞いてないよー!笑」
彼女「これはこいつが着けろって言ったから着けたの!笑 文句があるならどうぞー」
彼女が私のことをK美さんの隣りに座らせる
K美さん「彼氏さーん?説明してねー笑」
と言いながらズボン上から私のチンコ触りはじめる
私「旦那さんがこの姿の彼女を見て触ってこなかったら私も安心してK美さんとできるので」
K美「確かにそうだよね 下はどうなってるの?見たい!」
彼女が足を広げると
K美さん「アソコ丸見えじゃん!この下着なんて言うの?あとでLINEで教えてー笑」
K美さんがズボンの中に手に入れて直接チンコ握り上下に動かすと徐々に大きくなり勃起
K美さん「やっぱりこれデカい!すぐ勃起してくれて嬉しいー笑」
K美さんは直接見ていい?と彼女に聞くと、彼女は無言で頷く
K美さんが私のズボンを脱がすと、勃起したチンコが露に
K美さん「直接見るとデカいし太いしエグいわー笑」
と言いながら握りゆっくり上下に動かす
彼女「でしょー笑」
K美さん「これ挿れたら確実に奥まで届くよねー笑?」
彼女「普通に届くよー笑 下がってる時に突かれ過ぎて痛いぐらいだよ笑」
K美さん「そうなんだー笑」
徐々に早く上下に動かす
K美さん「少し味見していいかな?笑」
彼女「えっ??」
K美さんがいきなり顔を埋めて私のチンコを咥えてジュポジュポと音を出しながら舐めはじめる
彼女「旦那さんに言ってあるの?」
K美さんは舐めながら
K美さん「言ってないー 別に私が彼氏さんの舐めるのは問題じゃないから」
とさらにグチュジュポジュポと音を出して舐めるK美さん
その時、風呂場の扉をあける音が...K美さんはすぐにチンコから口を抜いて、私のことを彼女の隣に座らせる
旦那さんがソファーに座ると何事もなかったのように
K美さん「次は私が入ってくるねー、あっ!そうだ彼氏さんも一緒に連れて行くねー笑」
旦那さん「それは…」
旦那さんとかのK美さんが旦那さんを睨みつけ、もう1回
K美「パパ~、いいよね?」
K美さんが旦那さんと彼女を2人きりするのは危険だと言うことで3人で入ることに 笑
お湯張りが終わるまで4人で色々な話しをして
3人で浴室がある脱衣所へ
43
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/15 19:57:37    (iWox0RBL)
K美夫婦の自宅に向かう途中、K美さんから彼女にLINEがきて
K美「ごめん!旦那が発情してー笑
料理作り終わるの遅くなる笑 着いたら上がってきていいからね!一応、旦那にお出迎えさせるから!」
彼女「だって笑 時間遅らせたほうがいいよね?」
私「いや、せっかくミニスカ履いてるから旦那さんにパンチラ見せようー笑」
彼女「えぇー、上手くできるかな?笑」
私「車の鍵を落とすから、手こずったふりして~」
彼女「わかりましたー笑」

K美夫婦の自宅に到着、玄関を開けると
旦那1人でお出迎え、K美さんは台所で料理中らしく居間の方から大きな声で
K美さん「ごめんねー、上がっていいよー」
私は彼女が玄関を閉めると同時に車の鍵を落とす
私「ごめん!車の鍵拾って」
彼女「もうー笑 何してんのー笑」
旦那さんに背を向けてお尻を突き出しながら屈んで車の鍵を拾う、すると赤色のショーツが見えそれをガン見する旦那さん 笑
彼女「なかなか拾えなーい笑」
すると角度を変えたりお尻を少し振りはじめる彼女、それをずっとガン見する旦那さん
彼女「やっと拾えたよ笑 旦那さんすみませんでしたー笑」
それを見た旦那さんがニヤッとしながら
旦那さん「よかったです まぁどうぞ笑」
と3人で居間へ
彼女はK美さんの手伝いに台所
私と旦那さんはテーブルに座り挨拶して会話する
旦那さん「あの...彼女さんはいつもあんな服装なんですか?」
私「だいだいそうですね笑」
旦那さん「えぇー!彼氏さんなんとも思わないですか?」
私「慣れたと言うか諦めてます 笑」
旦那さん「さっき、パンチラしてましたし、上の服もブラがはっきり見えてますよ」
私「彼女自身あまり気にしないタイプなので笑
最初は注意してたんですが… もしかしてパンチラ、ブラ透け興奮します?」
旦那さん「パンチラよりブラ透けのが興奮しますね笑 彼女さん巨乳なので尚更です 笑」
私「K美さんに怪しまれないように好きなだけ見て下さい笑
彼女は見られるのに慣れて何とも思わないので笑」
旦那さん「ありがとうございます!妻、貧乳ですが大丈夫ですか?」
私「K美さん細くて綺麗ですし、タイプかもなので逆にありがたいです!笑」
旦那さん「ホントですか!?実は今、ノーブラノーパンでして乳首立ってるのがわかると思うので見てください笑」
私「わかりました!笑」
するとテーブルに出来た料理が運ばれてきて、お互い向かい合わせに座り食事をすることに

私の向かいにK美さん
彼女の向かいに旦那さん

旦那さんはK美さんの様子を気にしながら、彼女の谷間とブラ透けをチラ見、ガン見を繰り返す
私はK美さんの胸元の緩いミニワンピのチクポチをガン見、たまにK美さんが前かがみになる時に見える生乳と乳首を覗きながら食事する
(K美さんの胸は貧乳、張りがあり形も綺麗 乳首は子供に吸われて長細かったです笑)

下の(マンコ)は1回だけ旦那さんがトイレに行ってる間にK美さんに言われテーブルの下から覗かせて貰いました 笑
(旦那さんK美さんがと事前に打ち合わせしたみたいです
陰毛多めですが割れ目確認できました笑 )

私もお返しに、K美さんがトイレに行ってる間に旦那さんにテーブル下から覗いてもらいました (2回)
K美さんには内緒で、彼女はショーツを履いたので、
1回目はショーツを捲って割れ目を
2回目はショーツを捲ってマンコを手で拡げる

その直後からK美さんの手が旦那さんのズボンの上にあることが多くなったので、たぶん勃起してズボンの上からチンコを触らせてたと思います 笑
食事が終わり片付けも終わるとコの字ソファーに移動して、K美さん、旦那さん、私はお酒を飲みはじめる
(彼女は運転するので飲めない)

するとK美さんのスマホに子供から着信
K美さん「ごめん!子供がパパとママの顔が見たいってぐずってるみたいで、ちょっと電話してくるね、ほらパパも!」
彼女「大丈夫?もしあれだったら私達帰るよ?」
K美さん「大丈夫!ビデオ通話すれば寝てくれると思うから」
とK美さん夫婦は2階にある寝室に
彼女「私も欲しいけど、やっぱり子供って大変だよね」
私「そうだね」
などと2人で話しながら40分ぐらい待ってると
彼女「これかなりぐずってるよね?」
私「今日は帰ったほうがいいかもね」
彼女「そうだよね!2階に行って直接言ってくる」
と2階に行くために静かに階段を上がる
彼女が階段の途中で止まり、スマホを手に取る すると彼女からLINEがきて
彼女「今すぐ私の所に来て、静かに階段上がってきて」
私「わかった」
私も階段を静かに上がり彼女の後ろに着く
すると…
42
投稿者:(無名)
2023/10/15 04:34:05    (k0lRMB3a)
続き待ってますよ
41
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/13 18:44:49    (vES8FaP3)
美さんの服装がミニワンピに変更
K美さん?旦那さん?の要望で
・露出控えめで服の上からでもはっきりブラが透ける服
・谷間は少し見えるぐらい服
・下はズボン(スカート、ミニスカ禁止!笑)
彼女の服装は露出(谷間控えめ)でブラ透ける、下はズボンと決まりました
その服で試しに穴あきブラをつけさせたら、胸の形、乳輪と乳首の色まではっきり見えたので 笑
K美さん夫婦に内緒で、お酒を飲んだタイミングぐらいにでも彼女にそのブラを付けさせることに決めました 笑
旦那さんがそれを見てどんな反応するか、
今から2人で盛り上がってます 笑
40
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/13 00:26:24    (WAidKwoo)
条件ですが
・セックスはK美さんの家
(旦那さん、彼女の前で)
・1回目はK美さんと私
・2回目はK美さんと旦那さん
・3回目はK美さん旦那さんと私(3P)
※K美さんから旦那さんに、彼女の体に触れたら即離婚という条件があるため彼女は参加しない予定です 笑



・セックス内容は
キス、クンニ、フェラ、69、生挿れ、ゴム中出し

旦那さんはキス、ディープスキスを希望してましたが、
ディープスキスはK美さんがNG
キスは彼女がNGでしたが、彼女がK美さんに説得されて1回のキス2秒までならOKと言う事になりキス2秒ルールに笑

生挿れはK美さんの希望でしたが
当然旦那さん、彼女がNG
K美さんが2人を説得(ねじ伏せて) 最初の10分間だけ生挿れすることに笑

39
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/13 00:24:56    (WAidKwoo)
私「はぁ?えっーと…」
彼女「いいから、正直に言って!」
私「それは他の女性とやりたいと思うあるよ。ただ、みい(彼女)に心も体も満たされてるから(私の性癖に付き合ってくれるし)、わざわざ他の女性を探してやりたいとは思わないよ。どうした、いきなりー?笑」
しばらく沈黙して
彼女「私が他の女性としてって頼んだらしてくれる?」
私「するわけないじゃん!笑 する必要もないし!笑」
聞いて再び真顔になる彼女
私「まさか…」
彼女「K美のこと覚えてる?」
私「覚えてるよ!大親友で20歳の時に結婚して子供も居たよね?確かK美さんの家で食事したことあるよね?」
彼女「そうそう!そのK美…」
私「無理無理!人妻で旦那さんに子供もいるじゃん!」
彼女「旦那さん公認なの!いいから黙って話聞いて!」
【K美さん(26)で彼女とは中学からの大親友
20歳の時に同じ歳の旦那さんと結婚、21歳の時に出産】
K美さんが2人目が欲しいらしく、マンネリ気味なのか?旦那さんが勃起しにくくなり
(中折れして中出しの回数が減る)

お互い病院に行くも結果は異常なく問題なし、K美さんも色々と試すも状況は変わらず
その時に旦那さんから【寝取られ】てと言われ、K美さんは当然拒否 笑
ある日のセックス中、旦那さんから元カレとどんなセックスしたのか聞きたいと言われ
嫌々K美さんが話すと、中折れぜすに中出し
しばらくすると中折れがはじまり…旦那さんにお願いされ仕方なく【寝取られ】を条件付きで承諾することに
条件としてK美さんが自分で相手を探すと言ったものの、専業主婦のK美さん男性の友人が少ないうえ、こんなお願いができる男性友人がいるはずもなく
お互い色々な秘密(黒歴史含む)を知ってる彼女に相談、彼女も最初はもちろん拒否するも大親友に何度も頼まれて仕方なく承諾
すでに3人(K美さん、旦那さん、彼女)は同意しており、最後に私が同意すれば…と言う状況です 笑
ちなみに、K美さんに私のチンコ(勃起時)の写真は送ってるからねー笑 との事
それを見たK美さんから
K美さん「うわぁー笑 これ相手するの大変でしょー笑」
彼女「最初は顎痛くなるわ、アソコは痛いし大変だったけど慣れた笑」
K美「それはご愁傷様です 笑 旦那の見るー笑?」
彼女「見ませーん笑 いりまーせん笑」
K美「いいからー笑 今更、遠慮するな!笑」
とK美さんから一方的に旦那さんのチンコ画像を送られてきて、それを見た彼女が

彼女「このぐらいがちょうどいいよね!羨ましいー笑 」
K美「でしょー!色々、楽にできる笑笑」
彼女いわく、旦那さんのチンコは私の長さ太さが半分以下らしく…今の私このサイズだと中で気持ちよくならないなと苦笑い
後日、旦那さんも私のチンコ見たらしく、
K美さんが、これが私の中に入るけど?いいの?と言ったら、旦那のやつ久しぶりに前戯なしで勃起して中出しされたよー笑とLINEで報告されたみたいです笑

彼女「って言うことなんだけど…」
私「今回も同情で許可してるみたいだけど、本当に大丈夫?後悔しない?私のこと嫌いにならない?」
彼女「絶対嫌いにならない!頼んでるの私だし!それで初対面でいきなりもなんだからって土曜日の夜、ご飯食べながらお話しませんか?って言ってるけどいいよね?」
私「まぁ大丈夫だけど?子供は?」
彼女「子供は日曜日の昼まで実家に預けるみたいだから大丈夫みたいだよ」
私「ん??それってエッチなことするつもりなの?」
彼女「うん…K美に彼氏には内緒にしてねと言われてたけど、旦那さんの指示?でお酒を飲みはじめたら少しあるみたいで、写真を見せた方が早いから見て」
と写真を見ると、姿見鏡を使って自撮りした白Tにレギンス姿のK美さんの姿
彼女が胸元をピンチアウトするとはっきりとブラが透けてて、レギンスの股をピンチアウトすると割れ目がはっきりと 笑
彼女「お酒を飲みはじめたら、下着を脱ぐみたい笑 旦那さん、S君にK美さんの胸と割れ目見て欲しいんだと思う笑」
私「なるほど笑 K美さんよく許可したね笑」
彼女「あぁー、K美って貧乳じゃん?
私「知らないけど 笑」
彼女「あっ、そうだよね笑 K美はBカップだからね笑
誰かさんが巨乳だから彼氏さんに早めに貧乳に慣れてもらわないと、いざって言う時に貧乳のせいで勃起しなかったら申し訳ないってことで許可したらしいよ笑」
私「あはは 笑 それ以上はないよね?」
彼女「たぶん笑 でも、K美はS君のチンコ触ってみたいって言ってたからー あるかもね笑」
私「みい(彼女)が旦那さんの触るのもありえるってこと?」
彼女「それはないねー笑
K美がみい(彼女)の体を見るのは仕方ないけど、
勝手に指1本でも触ったら即離婚って条件もあるからね笑」
(既に2人とも記入済みで画像も送られてきてます笑)
私「K美さん怖い笑 でも旦那さんに少し見せてあげたら?(谷間ぐらい笑)」
彼女「うん~。S君がそういうなら…K美に相談してみる!笑」
ってことで話で、正式に土曜日行くことになりました

38
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/13 00:20:40    (WAidKwoo)
上司への本音&彼女の友人(人妻)を寝取ることに?

彼女が帰宅、食事が終ると彼女が真顔で

彼女「聞いてほしい話があるんだけど…」

私「あぁー笑 上司との話?やっぱり、やり直したいと言われた?笑 それとも…笑」

彼女は私を睨みつけながら

彼女「昔、浮気したし最初は上司に同情して触せたりしたから説得力ないかもだけど、また上司にされたいとか1ミリも思ってない。S君が興奮するからしただけ」

私「えぇ?正直、まだ同情してるでしょ?上司のチンコ欲しいと思ってるでしょ?」

彼女「まったくない、この先ずっとすること、欲しいと思うことない」

私「隠れて会うこともできるよね?」

彼女「会うつもりない、S君に言われても絶対会わない どうしたら信じてもらえますか?」
さらに真顔になる彼女
私「俺が悪かったよ、ごめん」
彼女「S君は悪くない。すぐに信じてもらえないのはわかってる…でも、上司と1ミリしたくないのは事実だから信じてほしい…」
私は彼女の髪を撫でながら、最後に1つだけ質問していいかなと彼女に
私「どうして?上司のチンコを先(亀頭)だけ生で挿れさせたの?」
彼女「正直に話すけど…怒らないでね
乳首の触り方と舐め方とクンニがS君より上司の方が上手くて…
何回もイカされた後だから長時間フェラするのキツイし、上司がチンコを長時間擦り付けるくせになかなか出さない
最初は1回だけと約束して、試しに挿れさせたらすぐに出したし、出した後は特に何も求めてこない(性的行為)事が多くてつい…」
(彼女いわく、フェラ、パイズリ出した時はすぐに彼女の体を弄るらしいです 笑 )

私はショックを受けながら笑
私「わかったよ。正直に話してくれてありがとう」
彼女「怒ってないよね?」
彼女は不安そうな顔して私に抱きつく、私は無言で彼女の髪を撫でる
しばらくすると彼女が
彼女「私の話、聞いてもらえるかな?」
私「あぁ!ごめん!何かな?」
彼女「S君、他の女性としたい思わない?
私(彼女)がいるからしたくないとかはナシで!」

37
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/12 09:04:45    (/5rS1kFj)
終わってると思います
ただ、何度か浮気されてるので信用はしていません笑 (別の男性と交際中に同棲する前)
確かに私が上司だったら諦めきれないですからね 笑
しばらく様子見ですね笑
上司のチンコを…聞いてみますね笑

今朝、私が起きるとオナってたので寝たフリをして見ることに
彼女は私にバレないように胸、乳首を触りながら喘ぐのを我慢してマンコにオモチャを使ってオナってました(私のチンコを触りながら)
しばらくすると私のチンコは半勃起状態から勃起 笑
すると彼女の喘ぎ声が止まり体がピクピクと震える
ここで私が
私「おはよう」
彼女「お、おはよう」慌てた様子
彼女を見るとキャミソールを着ててもはっきり乳首がコリコリに立ってるのがわかりました 笑
私はその乳首を弄りながら彼女にキス
彼女も喘ぎながら私のチンコを握り上下に動かす しばらくすると彼女はキスをやめ
彼女「S君のチンコほしい…挿れて…」
ズボンを脱がせてチンコに唾液に垂らしてチンコ握りながら上下に動かす
私はキャミソールの脱がせてキスをしながら生乳を円を書くように優しく触り揉む
しばらくするとスマホのアラームがなり
彼女「もうー!怒 早く挿れないからー笑」
と少し不機嫌なって2人でシャワー浴びて
出勤していきました
彼女が1人でする(オナニー)はめったにしないで日曜日まで挿入はお預けにしようと思います笑
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