2023/10/11 02:27:01
(Lvn8Hlmq)
突然ですが上司との関係は終了しました…笑
原因は、上司がLINEで彼女にしつこく下着姿の写真がほしいとお願いしたこと
彼女「写真は嫌って言いましたよねー?笑 会社でなら直接見せますよー笑」
上司「忙しくて直接見る時間がない お願いします。」
このやりとりが半日続き、彼女のイライラがピークに笑
電話でお願いされて彼女ブチギレ笑
電話をきったあとすぐ彼女が上司にLINE
彼女「実は彼氏にLINEを見られてしまい、あなたとの関係がバレました
彼氏はあなたが私としたことを他人に話さない
今後業務以外の連絡をしない、
私に業務以外で近づかない
約束できるなら大事にしないと言ってますが約束してもらえますよね?」
上司「お2人の関係を壊すことをしてしまい(長文)約束致します」
彼女「わかりました。揉め事になりかねないので、出して頂いた下着代金ですが明日、私の名前を書いた封筒をの中に代金をいれて机の引き出しに置いておきます。必ず受け取って下さい」
上司「かしこまりました ご迷惑をおかけして申し訳ありません」
彼女が帰宅してすぐ、買ったばかりの下着を取りだして私の前でハサミを使って切る笑
全て切り終えてゴミ袋に捨てると
彼女「あぁー!スッキリしたー!」
私「えっ?なにしてるの?」
食事しながら事情を聞きました笑
食事終えると
彼女「そうだ!ドライブ行こうー」
私「今から?どこに行くの?」
彼女「誰もいないところ?笑」
と言いながらノーブラノーパンで黒T、短パンに着替える
彼女「私も履いてないからS君もパンツ履かないでねー」
とドライブへ
交通量が少ない道に入ると彼女が私のズボンを降ろしてチンコ咥えジュポジュポと舐めながら彼女短パンの上からクリを触る笑
目的地の駐車場に着くと車から降りて、車のかげでジュポジュポと舐め、しばらくすると彼女は短パンを脱いで、ヤンキー座り?私にマンコを見せつけるようにジュポジュポ激しく舐める
私は彼女の頭を優しく掴み、腰を突き出してチンコを口の奥のほうに
すると彼女は嗚咽しながらもグチュグチュと唾液垂らしながら舐めてると彼女の体がピクピクッと反応しばしめる 私が彼女の胸を揉むと彼女の体がピクンと仰け反りマンコからプシャー、ピチャピチャと音が聞こえたので
彼女の口からチンコを抜いてマンコを見ると
彼女が見ないでーと言いながらプシャーと潮吹き笑
すぐに彼女の体に起こし、車に手を付かせて
後ろから彼女のマンコを舐める
今は汚いないから嫌と言う彼女を無視して、クリを舐めてるとピクピクッと反応
すると彼女が出そうだからやめてさらにピクッピクピクッとさらにクリを舐め続けると
お願いだから舐めるのやめて、ねぇ?本当に嫌、出ちゃうと言うと
私は彼女の服をめくって両手で乳首を引っ張るとピクンと彼女の体が仰け反る 笑
私がマンコから口を離すと、出るから見ないでーと叫びながらプシャープシャーと潮吹きながら体を震わせる
しばらくして、私が彼女に
私「落ち着いた?」
彼女「うん。」と答えると彼女が私のチンコを握ろうとした手を避ける
彼女「S君の中にほしい。」
私「お互い明日も仕事があるし、車も増えてきたから帰ろう」
彼女が周りを見渡しながら
彼女「そうだね。帰ろう。」
途中まで彼女にフェラされながら帰宅
帰宅後、彼女から何度も中にほしい。挿れて。と言われましたがなんとか回避して
不満そうに寝ました笑
昨日、お預けされた仕返しです笑
みたいな感じで上司との関係は完全に終わりました。
上司もったいなことしたなーと思いながら安心する私でした。