2018/10/17 21:52:03
(S72YoBYp)
10/2
性器の肥大化に、永久脱毛。
妻の体を変えてしまう行為を私は了承してしまいました。
罪悪感に襲われながらも、興奮してしまうのも事実です。これからまた、妻は私の知らない妻へと変わっていくのでしょう。
PM9:00
「本日は。」
メールの件、了解いたしました。さっそくですがメールを頂いたあと、奥様を美容クリニックへ連れていき脱毛を終わらせました。やはり肉便器に毛は必要ないですね。そうとう綺麗に、そして卑猥になりました。
クリニックへ行く時は以前私が買った肉便器用の下着と外出用のクリキャップを着けて出かけました。クリニックのスタッフも驚いたことでしょう。そして、奥様もかなり恥ずかしい思いをされたと思います。まあ、恥ずかしさも興奮の一部となっているでしょうが。。。
奥様に聞きましたが奥様はアナル経験ありのようですね?まだまだ開発は甘いですが未開発よりは開発が進みやすいです。あ、遅れましたが本日からアナルと口の開発を進めます。もちろん、クリトリスと乳首の開発は同時進行です。
肉便器たるもの使える穴は全て使えるようにしなければなりません。
今日は初日ですから小さなディルドからの調教になります。少しですが動画を添付しておきますね。では、また。
妻は確かにアナル経験はあります。夫婦で行ったスワップの時に、相手の方から手ほどきをうけ、多少ですがアナルでした時もあります。しかし、妻の反応はいまいちで、妻いわく、何か汚い気がして嫌だし、痛いと。
経験はありましたが妻が嫌がるため、夫婦ではしたことはありません。
そんな妻がアナルの調教を。。。
一体、どんな心境の変化なのか?
私はいつものように添付ファイルを開きました。
「ずいぶん綺麗になりましたね?」
yさんの声が画面から聞こえ、妻の姿が写し出されます。
紐だけのような下着が妻の体に食い込んでいます。その食い込み盛り上がった妻の恥丘にはやはりもう毛はありません。そしてクリトリスは今日もクリキャップが吸い付いています。こんな姿でほんとにクリニックに行ったのでしょうか?だとしたら妻の姿はどれほど相手には変態に映ったでしょうか?そして人前にこんな姿を晒した妻の気持ちは。。。
いろんな思いが次々とわいてきます。
妻に付けられているクリキャップが画面の外から入ってきた手によって弾かれます。
「あ、ああ"」
悲鳴の様な妻の声。それを無視するかのようにたんたんと、そして、強弱をつけながら、その指先はクリキャップを繰り返し弾き続けます。
「ん、ん"ぁあぁ」
クリキャップが弾かれるたびに妻の声も繰り返されるのです。
「お、お願いします。もう、クリは止めてください…」
妻の懇願を無視し、またバチンと。。。
「ぁあぁ、、、」
弾かれたクリキャップがその反動で揺れるたび、妻のクリトリスが引き伸ばされていくように思えます。。
「や、やめ…て…伸びちゃう…伸び…!
バチン
「あ゛ぅぁ」
妻の声を遮るようにさらに強く、クリキャップは弾かれ、その強さに比例するように、激しく上下にクリキャップが揺れるのです。
「奥様?何か言いたいことがありましたよね?」
バチン
「う゛ぁ゛」
「昼食時に言ってたじゃないですか?」
バチン
「あ゛ぁぁ」
「毎日、頑張ってるんですからたまにはご褒美もあげますよ?ちゃんと言えたらですけどね?」
「...」
バチン
「ひぃあぁ゛っ」
さらに強く弾かれるクリキャップ。。。
「素直になっていいんですよ。ここには私と奥様しかいないのですから。素直に、正直に。。」
クリトリスへの責めの強さに反してyさんの言葉は妻に優しく、諭すような口調で語りかけるのです。
「…」
バチン
「あ゛ぁ゛あ゛、わ、わかりました。言います。言いますから。。。」
「うん。では、改めて。どうしたいのですか?」
「な、中でも…いきたいです…入れてイキたいんです」
耳を疑いました。
妻は理性的な女性です。エッチなことは好きでも自ら、軽くそんな事をいう女性ではありません。
いや
そんな女性ではなかったはずです。
その妻が、カメラの前で平気でそんな事を言うとは。。。
調教は妻の心にも着実に進んでいるのだと改めて実感しました。
「ほうら。言えたじゃないですか。確かにここに来てから1週間。一度もその穴には挿入してませんもんね?クリイキを嫌というほど味わって中が疼いてしかたないのでしょう?」
言葉は丁寧でもyさんの話し方にはいやらしさが滲み出ています。
「はい…入れたい…入れてイキたいんです」
懇願
まさにその言葉がぴったりです。
バチン
「あ゛ぅ゛ぁぁ」
クリトリスへの責めは執拗です。
「わかりました。じゃあ、今日から入れましょう 」
妻の顔に一瞬歓喜の表情が見られた様な気がしました。
しかし、それはすぐに裏切られたのです。
妻が入れられたのは後ろの穴です。太さ こそないものの、前戯もせず妻のアナルには細いディルドが押し込まれました。
「ひぐぅ゛ぁ」
聞いたことのない声が妻から漏れました。
いきなりでも入ったのはさんざんクリトリスを責められ異常なほどの愛液を垂れ流していたからでしょうか。。。
そこで動画は途切れました。
あれほど嫌がっていたアナルを妻がこれから責められ開発されていくのかと思うと罪悪感と自責の念がまたわいてきます。
それなのに。。。
妻が私の知らない妻へと変わっていく怖さ、そしてその感情に反する、期待感。今日もいろんな感情が混ざりあい、気持ちがぐちゃぐちゃです。