おお、漁夫さんだ。
エル様、横レスすみません。
淫乱と肉便器は、別物とレスしたものです。

漁夫様の当時の投稿を、読むに連れ複雑な気持ちが思い出されました。なぜ、寝取られていることに気付けなかったのか？ 単なる太客だと安易に対応させてしまったのか？なぜ、妻は、ここまで落ちてしまったのか？
自分のことのように、憤慨したのを覚えています。
奥様が安田の元へ行ってしまったときは、落胆しました。もう取り戻せないのだと。
後に奥様が目を覚まし、漁夫様の元へ帰ってきたときは、ホッとした反面、一度ハマってしまった異常快楽地獄温泉から、戻ってこれるのか心配もしました。
それでも、漁夫様、奥様の本当の愛で徐々に徐々に夫婦関係も回復に向かっている方向を見て本当に安心しました。あれから、今はだいぶ時間もたって、あの出来事は、忘れることは出来ないでしょうが、昔のような関係に戻っていることとお祈りします。

主様、読者様、横レス、汚レス済みませんでした。

10/2

今日も寝不足です。。。妻が調教に出てから今日で１週間。
体調不良なども重なり私自身、自分でも自慰すらしていません。だからでしょうか？恥ずかしながら夢精をしてしまいました。。。こんなのは中学生以来です。自分でも情けなく思います。


昨夜はさんざん考え、一人で妄想したりとなかなか眠れませんでした。
妻の事を考え、自分の事を考え、思い悩んだあげく、朝６時にyさんにメールを送りました。



「Ｙ」




この一文字を送るのにどれほどの葛藤があったか。。。。送信を押す手は震えていました。

これを押せば妻の体は…

結局、私は自分の欲望に負けてyさんにメールを送ったのです。



PM12:00

「メール承りました。」

yさんからのメールで、自分が自分の意思で調教をお願いしたことを改めて実感させられます。


良い返事をありがとうございます。今朝から奥様の乳首とクリトリスの調教を本格的に開始しました。昨日のクリキャップはあくまで練習です。本日からはクリキャップ、ニップルポンプ、ともに手動のポンプが付属したモノを使用します。これは吸引力も調整可能なので両方の開発がより早く進みます。
もう１つの提案のほうも結論は出ましたか？期限までに回答頂ければと思います。今回は器具の写真を添付いたしますね。今朝から奥様に使用している器具です。ではまた。

ファイルを開くと２つの器具の写真でした。昨日とは形状は似ているものの、キャップからはコードの様なものが伸びており、握ると空気が抜けるタイプのポンプがいています。

今、妻はこれを付けられているのか。。器具だけの写真がなお私の妄想を膨らませます。これで吸引し、肥大化させる。。。妻の体が変わっていく。。。
そこに妻の姿がないことが逆に私の興奮を助長させます。

写真を閉じ、そのまま私はyさんに再び

「Ｙ」

の一文字を送ったのです。

皆さん、おはようございます

上の222です。

あえてハンネもIDも載せないのは私もナンネでいろいろ活動しているからです。

そして以前、実際に妻を寝取られ、性奴隷として調教され、風俗店で客をとらされていた過去があるからです。

私は、もうかなりの前ですが実体験として「漁夫」のハンネで妻の真美（付けられた奴隷名　魔魅）を書きました。

タイトルは「調教されてた妻」だったと思います。

もう数年前ですから覚えている方も少いと思いますが、その時の愛する妻を男達の性の捌け口や性玩具として使われていた悔しさとそこまで堕ちてしまった妻に対する虚しさを今も覚えているからです。

そして私の元へ戻って来た真美のリングピアスをペンチとニッパーで切断する屈辱感を今も覚えているからです。

その時の体験談は他のサイトに私以外のハンネで盗作されて載っていて、私の方がパクったみたいに誹謗中傷されたので完結することなく途中で放棄してしまいましたが、あの日、妻が安田に自宅の夫婦の寝室でアナルを犯されながら普段のセックスのときの妖艶でなやましい喘ぎ声とはかけ離れた牝獣のような野太い咆哮と、
「アアアア～ッ！・・・ああああッ～お尻気持ちイイッ！！・・・アナルッ！アナルッ！・・・チンポッ！チンポッ！・・・御主人様のチンポ大好きッ！・・・お尻の穴・・・大好きッ！」
と、狂い泣きしながら私の聴いたこともない卑猥淫語を言うように調教された妻を見たときの衝撃は筆舌に尽くしませんでした。（のちにここに書きましたけどね。）

そして一旦安田と出て行き、「話がある」とその夜に安田と一緒に戻った妻の真美は私に・・・

「もうあなたとは一緒に暮らせません。・・・。これからは御主人様の奴隷として生きていきます・・・あんなとこ（アナルセックス）見られたし・・・御主人様にこんな体に調教して頂きました・・・。」

そう言ってハーフ丈のコートを脱ぐと、首には赤い犬の首輪、左右の乳首には金のリングピアス、私が一度も見たことのないシースルーの黒いガーターベルトにまるで娼婦のようなバックシームのクラシック（レトロ）ストッキングを吊っていました。

私の知る妻は漁師の妻で市場にも行きますからズボンに靴下です。
冠婚葬祭にやっとパンストを履くくらいでした。

それが「娼婦」「淫婦」「情婦」のようなバックシームのガーター姿はまず有り得ませんでした。

普段、漁師の妻として港で魚を捌き（調理）している妻の爪がマニキュア（最近はネイルっていうらしいですね。）ばかりか、足のペディキュア（しかもこのときは手足ともに光沢ある真紅のネイルだった。）を塗ることさえ考えられませんし、見たことありませんでした。

そして勿論のように恥毛は全て剃毛してあり、知らぬ間に赤黒く肥大した左右のラビアにも奴隷に堕ちた証であるリングピアスが付けられていました。



まあ、エル様も皆さんも奥様がそうなる「堕ちる」ことを望んでらっしゃるので、私の書き込みは迷惑でしかないようですが、それを承知でそういう経験上、最初に「嫌なこと書いてごめんなさい」とご挨拶して書きました。

ですから一方的にｙさんからの連絡を待つだけではなく、せめて一日一度は奥様とお話しして安否を確かめてはどうでしょうか？と申し上げたのです。

本当に嫌なら奥様も逃げて帰ってくるてしょうし、最悪はその逆で奥様がマゾとして更に覚醒し、快楽に溺れ、多々の男性の肉便器になることよりもｙさんに責められ、支配され、服従し、隷従することを無常の悦びとなった場合は、後一ヶ月・・・と言って、契約書の変更を更にされてしまうかも知れないてすね。

寝取られのカテゴリーなんでそれもエル様や皆さんにとっては楽しみなのでしょうからこの辺で消えます。

もう二度と書き込みしないように致しますし、エル様のスレッドを荒らす気などさらさらありません。

エル様、皆さん真に申し訳ございませんでした。

あっ！最後に一つだけ・・・。

奥様を守るのは配偶者であるエル様だということを忘れないで下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去に最愛の妻を寝取られ性奴隷に調教された情けない男　　漁夫より