yさんからのメールが待ち遠しくてたまりません。早く妻の姿が見たい。そんな衝動にずっと昼から襲われています。

PM9:00

「少しだけ」

奥様の調教は順調に進んでいます。朝からのアナル調教も5センチまでは順調にいきました。午後３時に直径が5センチを超えましたが、いきなりこれ以上広げるとアナルが裂けてしまうので今日は5センチのまま現状維持をさせて頂きます。まあ、それでも奥様からすれば裂けそうな恐怖はあるでしょうが。。。めいいっぱいミチミチに広がっていますので。

口の方も昼からは口に咥えたままの状態にさせています。こちらは動画添付しましたのでそちらで詳しく見ていただければと思います。

クリトリスと乳首ですが吸引と重りがだいぶ効いてるように思います。思った以上に引き伸ばされ、その姿はどんどんと肉便器に近づいています。こちらは予定以上なので早めに次の段階へ行けそうです。
明日までは継続して同じ調教を行います。旦那様には退屈に感じられるでしょうが奥様の体を考慮して、3日間という時間を頂きます。ご了承ください。では、また明日。

たんたんと語られてくる進行状況。こうしている間にも妻の体は変化しているのです。添付ファイルを見るたびにその実感がわいてきます。


目隠し、耳栓、そして後ろ手に縛られた手。今日は口に口枷のようなモノをされています。画面が妻の顔に近づいていきます。口枷を外されると、口からはディルドが出てきます。長さは5センチ位でしょうか。そのディルドが口枷と一体になっていて口枷をしめると口の中にディルドが全部入る仕組みです。
こんなモノを何時間も妻は口に入れてたのか…

「ふぁわ…はぁ…はぁ…はぁ…」
よほど苦しかったのでしょう。口枷を外された妻は呼吸を荒くしてめいいっぱい空気を取り込むような呼吸をしています。
yさんが口枷のディルドを取り外します。
「次はサイズをもうワンサイズ上にしましょう」
取り外されたディルドの倍はあるディルドがまた口枷に装着されます。そしてそれを妻の口に押し込むとまた、頭の後ろで口枷をしめるのです。
「んーん゛ー」
唸り声のような声を出し首を横に降る妻。yさんは妻が暴れるたびにまた、クリトリスにつけたキャップを指で弾き、さらにポンプで吸引します。
「ん゛ーん゛ー」
口いっぱいにディルドを詰め込まれ、口枷をされた妻からからは声にならない声が漏れます。

今度は画面が引いて全体像が写ります。
妻のアナルからは管が伸びているのがわかります。そして、それはちょうど穴のところで異常に膨らんでいるのです。

「ん゛ーん゛ぁ゛」

呻き声をあげてるところで動画が終わりました。

口、アナル、クリトリス、乳首。

一切、前の穴は使わせてもらえずそれ以外を執拗に調教されていく妻。
それほどの扱いを受けているのに、不安感よりも興奮の方が日に日に強くなってきている自分がいて、冷静になると自己嫌悪に襲われるのです。