2018/11/17 19:48:43
(TBW2Iomf)
10/4夜
PM9:00
昼間の動画の詳細がようやくわかります。メールが待ち遠しくてたまらなくなっている自分がいます。
「昼間の動画はどうでしたか?」
本日は朝から奥様の口を中心に調教を行っています。昼間の動画はご覧になられましたか?旦那様には少し衝撃的だったかと思います。
あれだけ苦しそうな事をされてるにも関わらず、女性とは不思議なモノで苦痛の中にも快感を見いだしてしまうのです。
その証拠に奥様の女性器は触れていなくても愛液を垂れ流している状態です。
それとずっと続けていたクリトリスと乳首の調教ですが本日より、もう1段階上の調教を行います。ずっと刺激をあたえていたかいがあり、両方ともなかなかの肥大をしています。赤く腫れ上がり、多少伸びたように感じますのでそろそろいけるかと。。。
何をするかはまた妄想の中で楽しんでください。明日には答えがわかりますので。そうですね。。。今日の深夜辺りに行う予定でいます。
アナルについてですがこれも今日から7センチまで広げる予定です。1日中、5センチをキープしていたので奥様も辛かったでしょうがおかげ様でだいぶアナルの筋肉が伸びてきたようです。これなら明日には7センチも可能かと思います。どうかお楽しみを。。。
あ、忘れてました。昼間から奥様の口の調教がどうなったか気になりますよね?動画におさめたのてご確認してください。
明日はだいぶ奥様の体が変わります。期待して待っててくださいね。
では、また明日。
私に妄想させる事を楽しんでいるかのようなyさんのメールです。
事実、メールを読むたびに妻の体を想像し、次は何をされるのか?不安を越えてしまうような期待と興奮が私の中で芽生えているのです。
妻がいない生活も1週間を超え、毎日、画面の中で悶え、調教されていく妻を見るたび、どこか現実感がないような、例えるならAVの中の女優さんを見てるような感覚に陥る瞬間があるのです。
そして、それに確実に興奮している自分がいます。
我に返り、画面の中の女性は紛れもなく妻なのだと再認識した時のいきなり襲ってくる現実感。改めて思う不安感。。。
不安と興奮が入り交じるこの感情は何なのでしょう。自分で自分の感情がコントロール出来なくなっていることに気付きます。
実際に体で調教を受け、自分の体が変化していってるのが目に見えてわかる妻は、今どんな心境なのでしょう。
いろんな考えが頭を巡ってしまいます。
感情、理性、そんなにモノとは裏腹に私は添付ファイルを開きます。
また、動画です。
昼は首から上しか写らなかった妻の体。今度は距離をおき、全体像が写されます。四つん這いで全裸。目隠しをされた妻の口に昼使っていたディルドがまた押し込まれます。
昼の動画の続きでしょうか?
普通の男性の、男性器ぐらいのサイズのディルドがゆっくりと妻の口に飲み込まれていきます。昼と違うのはあれほど嗚咽を漏らしていた妻が、ひとつも声を漏らさないことです。
「そう、そう、だいぶ慣れてきましたね。そうやって喉を開くんですよ。あくびをする感じで、息は鼻から吸うんです。そうすると。。。」
yさんが一気にディルドを押し込みます。
妻は根元までディルドを飲み込まされ、その喉は確実にディルドが、入っていることを証明しているかのように、ボコッと膨らんでいます。
「フゥー、フゥー」
嗚咽ではなく妻の荒い息がはっきり聞こえます。
「良く出来ましたね。喉奥で、ディルドを感じますか?ゆくゆくは本物でするんですよ?あなたの喉は喉まんこなんです。だから、ほら?感じるはずですよ?」
甘く囁かれるyさんの声。その声を聞きながらビクンと妻の体が小さく痙攣します。
「そうです。いいんですよ。喉奥にちんぽを突っ込まれ、イクような変態なんです。あなたは。自分に正直になるんです」
ビクビク、また、妻の体が震えます。
本当に、喉すら性感帯になっているのか?でも、あの反応は明らかに快感への反応に見えるのです。
「もう少しですね。。。もっと深く喉でいけるようにするには快感の回路を繋げてあげる必要がありますね。。」
そう言うとyさんの手はキャップのつけられたクリトリスを弾きます。喉には根元まで入れられたままのディルド。
ビクビク、ビクンビクン。
「あ゛ぉあぉ゛あ」
激しい痙攣に襲われながら妻の声にならない呻き声があがります。
イッてるんだ。。。
私は確信にかわります。妻は喉奥さえ、性器にされたのだと。。。
「今日はまだ終われませんよ?快感の回路を繋げたあとはしっかり脳に記憶させなきゃならないですからね。」
意味深なyさんの言葉で動画は終わりました。
これから?
まだ?
一体何を?
?ばかりが頭を埋めつくし、早く、早く続きが知りたいと、私の心が叫んでいるのでした。。。