2017/01/11 13:12:51
(8Nts3Y1/)
音声1 運転中の様子
川 『まだ怒ってるのか?』
妻 『………本当に恥ずかしかった』
川 『絵梨の右に座ってたカップル、ガン見してたもんな』
妻 『もう言わないで!あんな人がいる場所であんなこと…』
川 『濡れてたじゃないか。それに俺はデートだってs前もって伝えたはずだが…デートに穴空きショーツ履いてきたのは絵梨の方じゃないか』
妻 『…普通にデートだけで終わるはずがないって思ってたから。だからあなたが私を求めてくれる時のために…喜ばそうと思って…』
川 『充分嬉しかったよ。暗がりでもクリトリスが硬くなっていくのが分かったよ』
妻 『もぉ…映画見に誘ってくれた時は本当に普通のデートみたいで嬉しかったのに…映画見ながらあんな…ずっと触り続けるなんて…しかもいきそうになったら止めるし、意地悪ばっかり…』
川 『いったら声我慢できないだろ?ばれないように抑えてあげたんだよ』
妻 『でも横の人たちにはばれてた…』
川 『それだけで良かったじゃない。あのカップル、絵梨が見られてることに気付く20分以上前から見てたんだよ。女の子の方も足がモジモジしてたから、今頃凄い激しいセックスしてんじゃない?』
妻 『そんなに見られてたなんて…ひどい』
川 『絵梨はどうなの?今日はよしお君は出張って聞いてるけど』
妻 『そうだけど…まだいかせてもらってないから、いきたいです…あなた』
数分後、車が停まる…
妻 『ここって普通に立体駐車場…この近くにホテルって』
川 『降りようか』
妻 『え、待って…』
バタン…
ちゅ…ちゅ…くちゅ……くちゅ…ちゅ…………
妻 『待って!待って!脱がせないで…あん…』
川 『暗くなったらこの辺停めに来るひと少ないから』
妻 『だからってこんな…ひっ!んーっ!んーっ!舐めたらダメ…』
川 『人が少なくても声は我慢しないとな。デカクリだから気をつけの姿勢でもクンニができるよ。ちろちろ…』
妻 『くぅぅぅぅぅん……ひっ!ダメ!いく!いくぅぅぅ…はっ…はぁぁ…あ…許して…きゃっ………あ…はぁぁぁぁ…奥に…』
川 『駅弁は子宮に体重がかかっていいだろう。こうやって抱えて、両手を掴んで体ごと車に押し付けて乱暴に…本当にレイプされてるみたいだろ?』
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…
妻 『ひぃっ!激し…あっ!ダメ!声出る!声が出るぅ!ごめんなさい!あなた許して!大きな声が出るっ!あっあっあああああっ!』
川 『出たねー、普通によがり狂ってるよ。また見られるぞ、スリルあるだろ?』
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…
妻 『あなた!あなたぁ!いく!いきます!またいぐぅぅ!おぁあああ!』
川 『俺もそろそろ…あぁっ!』
妻 『また飲まされちゃった…』
川 『ひどいことしてるのに感じるなんてな』
妻 『あなただから…はぁ……愛してる…あなた』