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2016/12/10 05:14:05 (EkCFvQ48)
俺 『…』

妻 『もう大きくなってるw』

俺 『そりゃこんだけ嫉妬すりゃ勃起もするでしょ。今度は動画まで撮ってさ…まぁ俺はありがたいけど。
でも見せつけてくれるよね、お二人さんもう20分もベロチュー続けてるじゃん。恋人同士だね』

妻 『うん、ホント、久しぶりに愛されてるって感じがしたw』

俺 『おい!』

妻 『胸ドキドキしてるwズボンまでシミ拡がってるし…ほら脱いじゃいなよ。動画が終わるかよし君が果てるのが早いか…』

俺 『や、ちょっと今触られると…つーかあのピンクのブルマ見たことないんだけど』

妻 『あ、気づいた?新しく買ったの。川野さんが可愛いって誉めてくれたから。ねえ、まだキスシーンなんだけど…Hなプレイより恋人らしいから心まで奪われた感じがした?真性の寝取られマゾだね』

俺 『そうだね、自分でもどうかなって思うよ…ぅ』

妻 『おかげで私はよし君より大きなオチンチンを楽しませてもらってるけどね。
あ、みてみて、ついに私がズボンに手をかけて…ほら!見た?ビン!って!一気におへそまで!おっ…きぃぃ』

俺 『いやホント、凄いよな川野さん。ねえ、絵梨何?カメラ目線で笑って』

妻 『え?違うよ、私の視線じゃなくて。
川野さんのオチンチン見て。私が握ってる手、親指と人差し指が付いてない』

俺 『本当だ、凄く太いんだ…』

妻 『で、自分の見て?指…付いてる』

俺 『うん…細いな…』

妻 『あ、ほら、見逃さないで。今握ってる手の上にもう片方の手を当てて握りましたー。
凄いよー、両手で握っても亀頭がまるまる出てるね。じゃあよし君、自分のはどうかな?』

俺 『……片手で握って…やっと亀頭が…出るくらい』

妻 『何か言うことは?』

俺 『チンポ小さくてごめんなさい…愛する絵梨を満足させられなくてごめんなさい…他人に貸し出して他の男の巨根に妻を満足させる義務を委託してごめんなさい…出る!』

妻 『早っ!もーwもう少しできる子だと思ってたのになーwお仕置きがいるかなー…私がしてあげてるんだから頑張ろうよ、いいね?』

俺 『っはい!でも…ちょ…逝ったばかり…あーっ!つらいです!ゆっくりしごいてもダメ!あっ!』

妻 『(ひたすら容赦なくジワジワゆっくりコキながら)見て…顎が疲れて途中でくわえらんないの。アングル変わったよ、ほら。
前戯ほとんどしてないのにブルマにシミができてるw私もよし君のこと言えないか…。あ、見て。ブルマ横にずらしたらお股が糸引いてるよ。
こんなに濡れてたんだ。よし君、ちゃんと川野さんの舌遣い見て覚えてね。私シーツ掴んで仰け反ってるよ?よし君クンニでここまで乱れさせてくれる?』

俺 『ご…ごめ…ごめんなさい!無理ですぅ!ああっ手を止めてぇ!』

妻 『ほら入った!すごーい!我ながらよく入ったなって思うよ。結合部厭らしいね。はぁ…また今夜も玩具で我慢しなきゃいけないんだー。
川野さんは1晩で4回もできるのになー。ほら、カメラ持ってハメ録りになったよ。私の顔w必死w
あっ!ほら、顔にいっぱい!顔の半分以上汚されちゃった1回の射精なのに凄いね。あ、また大きくなった。いく?いく?』

俺 『あっ!ひっ!いくっ!』

妻 『…………ふふふっ』

俺 『はー、はー、はー、なに?何で笑ったの?』

妻 『いや、その…いくっ!はいいけどさw少なっ!って思って』

俺 『…』

妻 『ちょっとそんな顔されたらよし君のために頑張ってる私が悲しくなるじゃん。
よし君が興奮してくれるからそのように頑張ってるのに。嫌ならもう川野さんとは会わないから…』

俺 『いや…いいんだよ、怒りを覚えるくらい嫉妬したけど、それ以上に興奮したから。
でさ、俺のためにって言ってくれてるけど、この動画ゴム付けてないよね』

妻 『あ、えーっと…中で抜けちゃったかな…っていう言い訳は巨根じゃ無理があるかw』

俺 『……』


                    完
 
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39
投稿者:(無名)
2017/01/17 10:02:22    (8/fmQ7dE)
ヤバイ、、やばい、、
戻れるのか?
38
投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/01/17 01:18:04    (XQGLZINY)
音声を聞いた翌日、年末の大掃除中…

ベランダの窓拭きをしていると、妻が携帯を持ってそそくさと奥へ引っ込んで行くのが見えた。
部屋に入って聞き耳を立てる。

ごめんなさい……生理…うん、え?昨日から……私も……うん…寂しい…終わったら連絡……うん………え?うん…私も愛してます…あなた………
37
投稿者:(無名)
2017/01/16 12:03:44    (p7dWDhIm)
フィナーレが気になりますね
どんどん投稿お待ちしております
36
投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/01/16 08:04:55    (JaN6/qMj)
33の方の質問に対してですが、当然愛してます。
妻が自ら私に見切りをつけ、他の男と不貞をしたのではなく、そうなるように自分から仕向けていっているので。
確かに狂いそうなほどの嫉妬はありますが、怒りや絶望はないです。
夫婦の絆を貫いてくれるならそれで何よりですが、葛藤しながらも快楽に溺れていく様も見たいんですよね。
でもそろそろ終わりに近付いてます。
35
投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/01/16 06:44:36    (JaN6/qMj)
音声3の続き…

妻 『あああ……はぁああ…おかしくなるぅう…あはあああ…』

男 『太股やお腹を撫でてるだけなのに凄いですね。お客様の中でもここまでの反応を見せる方は少ないですよ。川野さんあってのものですね』

妻 『ねえ…待って…だめよ…はぁん…ああああ…今は触らないで…』

男 『奥様、駄目です。これから追い込みますよ』

妻 『ああああああだめええええええええ!』

男 『乳首とクリトリスです。気持ちいいですか?』

妻 『いきますううう!またいくう!はああ…んあああああっ!』

男 『ここから乳首だけです』

妻 『いや!いや!いやぁぁぁ!』

男 『自分の乳首じゃないみたいに感じるでしょう?このまま乳首だけ苛めますよ』

妻 『いぁぁああ……いやああああ!ああっうあああああぁぁ………いっ!ひぃ!』

男 『そう、力を抜いて…分かりますか?アナルにも指が入りましたよ。指を抜き差ししながらクリトリスを苛めます』

妻 『いっ!ひぃ!ひっ!んっ!あっ……ひぃっ!』

男 『シーツや枕を掴んで身を捩って…私のマッサージでここまで感じて下さって、本当にありがとうございます』

妻 『お礼なんていいです!もう許して!気持ち良すぎ!怖いです!もう戻れない!』

男 『じゃあ最後…』

妻 『まだ何か…あっ……………ん~っ…いっいやぁぁぁ…』

男 『ここ、Gスポットです。分かりますか?』

妻 『いやぁぁ…いやいやいやいや~っ!ああああああ!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…』

男 『次でいくかもしれませんね』

くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ…

妻 『あっあっあっあっあっあっあっうあ!いくっいく~っ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…』

くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ…

妻 『いやあああ!もうだめえええ!いくっいかせてええええ!あぁぁぁ…もういかせて……はぁ、はぁ、はぁ…あの…いかせて下さい…』

男 『申し訳ございません、お時間が来てしまいました…』

妻 『そんなのおかしい…最後…最後にいかせて下さい…』

男 『時間ですし、川野さんからもきっちり自分の仕事だけするように言われてますので…これ以上を望まれるなら、これは私のプライベートの時間を使った行為になります』

妻 『……それって…』

男 『川野さんには時間のお話はしてませんから。最初に私に連絡が入った時も仕事だったみたいで忙しそうでした』

妻 『つまり…それは、その…』

男 『今は2人だけの時間ですし、奥様が口外しなければ…こちらの方で…』

カチャカチャ…

妻 『大きいんですね……誰にも言いません…から…お願いできますか?』

男 『せめてものエチケットとして、シャワーだけは浴びさせて下さい。良かったら一緒に浴びますか?』

妻 『オイルを洗い流して下さいますか?』

ちゅ………ちゅ……ちゅ…………ちゅ……

妻 『きゃっ…こんな…』

男 『お姫様抱っこはされないですか?』

離れたところから響く水の音…それに混ざって聞こえてくる男と妻の聞き取れない会話…そして

はぁん……ん…そこは自分で……あん…あ………んん……だめ…え…うん…あっ……そこっいい…………

妻 『ごめんなさい…』

男 『クリトリスのオイルを洗っただけでお漏らししてしまったことなら気にしないで下さい。』

妻 『やぁぁもぉ…言葉にして言われたら余計に恥ずかしい…でも綺麗に拭いて下さってありがとうございます』

男 『仕事として接するべき方に欲望を押し付けてしまったんですから、それくらいのサービスはさせてください』

妻 『大きいですね、本当…夫のものなんて比べ物にならないくらい…今更貞淑ぶるつもりもないですけど、それでも私、夫を愛してるんですよ。罪悪感がありながらもこんなことしてる時点で裏切りまくってることも分かってるんです…』

男 『夫を裏切らされて苛められることに快感を覚えてるんでしょうね。マゾですね奥様』

妻 『はい…マゾです。今日もマッサージだけって言いながら、結局何かを期待してお尻の中もきれいに洗って来たんです』

男 『やっぱりそうですよね、お尻に指をいれた時にそんな気がしてたんです。それならいいものを使いましょうか』

妻 『何ですか?え…それ…入れられるんですか?』

男 『直径4㎝、長さ6㎝のプラグですよ。しっかりローション塗っておかないとですね』

妻 『怖い…え?本当に?』

男 『力を抜いて…ゆっくりいきますよ?いいですか?』

妻 『あぁぁぁぁ…入ってくる……きつい…』

男 『一番太いところです。リラックスして…痛くないですか?あ、入りましたよ。あとは根元まで飲み込まれていきますから』

妻 『はぁ~…はぁ~…力を入れたら出るかも』

男 『川野さんにもご主人にも秘密ですからね?』

妻 『この状態で言われたら罪悪感が…』

男 『せめて今だけは罪悪感すら忘れるくらい気持ちよくしてあげますから』

妻 『あう…そんな乱暴に押し倒さなくても………あのっ!あっ…待って!ゴムは!?ねえ!待って…あんっ!』

男 『子宮の入り口に当たりましたよ?ゴムを着けずに犯される方が興奮する…違いますか?』

妻 『でも良くないです!こんな…あぁん…抜いて下さい…お願い…あっあっ!あっ!あっああっ!あああああっ!』

男、無言でパンパンと渇いた音を響かせる…

妻 『あはああっ!あはぁんっ!はぁぁあっ!あっあっあんっ!いい!あっあんっ!あんっ!あはあああああんっ!』
20分以上ピストンは休まず続き、その間何度もいかされる妻…

妻 『休ませてええ!もういや!気持ち良すぎるんよ!だめって言いよるのにぃ!ひい!これ何!?いやああああ!』

男 『プラグのバイブが震えてるだけですよ、奥様のマンコも震えてますよ。もういきそうです…このまま中に出しますね』

妻 『何言いよるん!だめ!だめに決まって…あっ!あっ!あっ!だめええ!抜いてよぉ!あっあんっ!あんっ!本当にだめ!抜かんといけんて!あああっ!』

ブーーーン…カチッ………………

妻 『ひどい…』

男 『ちゃんといつも通りお口に出したでしょ?』

妻 『でもあそこで中に出すって言われたら…本当に怖かった…』

ちゅ………ちゅ………

妻 『そういうのでごまかすの良くないと思いますよ』

男 『純粋に可愛いと思ったからしただけです。それに、中に出すって宣言したら急に絞まりがすごくなったんですよ。自分で気付きました?』

ちゅ……

男 『顔が真っ赤になりましたね。本当に可愛い…クリスマスの日に奥様のお相手をさせて頂けて最高に嬉しかったです。帰って夜の準備とかあるでしょうから、ここで終わりましょう。シャワー浴びましょうか』

妻 『あ、私自分で…あの…』

再び水の音と2人の声…

シャー……だめ……終わらな………待って…………そこだめぇ……また……ああ…もういれないで……あっあっあっ……鏡に写さないで…あん気持ちいい………

完…
34
投稿者:(無名)
2017/01/15 14:20:39    (He92mMND)
新スレにして欲しい、、

ここまで到着にたいへーん
33
投稿者:無名
2017/01/15 09:47:18    (3H.rpCPk)
よしおさん、長文お疲れ様です。

確認です。

よしおさんは絵梨さんを「愛して」ますか?

もう貸出しではなく、浮気?不倫?
ではないですか?

今現在のよしおさんの気持ちを、お聞きしたいですね…

宜しくお願い致しますm(__)m



32
投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/01/14 04:10:42    (yXVq5Fvp)
音声3

コンコン…ガチャ…

男 『失礼します』

妻 『あ、はい……あの…』

男 『川野さんの依頼で参りました、マッサージの者です。本日はよろしくお願いいたします』

妻 『あ、はい……はい…よろしくお願いします……』

男 『かなり戸惑っていらっしゃると思います。胸中はお察しします。性感とは言え、あくまでマッサージですから。私は奥様に満足して頂くだけです。』

妻 『いえ、その、ある程度の覚悟はしてきたんですけど、思ってたより若い方が来られたのでちょっとびっくりして…』

男 『まだまだ若輩ですが、間違いなく満足させてみせますのでご安心下さい。』

妻 『はい…よろしくお願いします…あの、私はそれでどうすれば…』

男 『奥様はお客様ですので、何もなさる必要はございません。緊張されてるなら、少しお茶でも飲んでゆっくりされますか?』

妻 『あ、いえ、大丈夫です…』

男 『そうですか、では奥様、心の準備ができましたらお召し物を全て脱いでベッドへお上がり下さい』

妻 『全部ですか?下着もない状態でっていうことですよね…』

男 『性感ですので、必ず濡れます。替えの下着をお持ちなら構いませんが…』

妻 『持ってきてないです。じゃあ…はい…』



男 『では始めさせて頂きます…まずは緊張を解すために普通のマッサージからさせて頂きます』

妻 『あ、はい…あの…よろしくお願いします』

10分程無言が続く。

妻 『ああ本当、気持ちいいです。よく凝る場所をピンポイントで…さすがプロの方ですね』

男 『ありがとうございます。リラックスしすぎて寝てしまわれるお客様も多いんですよ』

妻 『あ、でも分かるかもw私も黙ってるとやばいなって思ってw』

男 『眠りそうになるということは、私に対しての警戒が薄れてきた証拠ですよ。実際、今初めて笑って下さいましたから』

妻 『本当ですね。あの、お兄さんはこのお仕事長いんですか?』

男 『本格的に始めたのは3年前です。それまでは半分趣味で、交際相手や行きずりの女性を相手にテクニックを磨いてました。独学なので本当に試行錯誤してましたけど』

妻 『そうなんですね、結構大変じゃないですか?』

男 『比較的堅めの職業の傍らでやってるんですけど、こっちの方が天職だと思ってますよ。』

妻 『そうなんですねー』

男 『肩もだいぶ解れましたね。次は腰の方をマッサージしていきますよ』

妻 『あ、はい。腰はあんまり凝ったことないんですけど…あ、それでも気持ちいい。』

数分無言

妻 『川野さんとはどういった…』

男 『私にお客様を提供して下さるんですよ。趣味で知り合った仲ですけど。川野さんが相手をしてきた女性、結構お客様としてリピーターになってくれますから。絵梨さんのお話も伺ってますよ。お話に聞いた通り、可愛らしくて幼げで、でも美しいです』

妻 『あ、いや、そんな…』

男 『壊れてしまいそうな程細いですね。腰なんてこんなにくびれて…』

妻 『最近少し痩せたんです』

男 『セックスでエネルギーを燃焼させてるからでしょうね。川野さんも言ってましたよ。絵梨さん、最近とても肌が綺麗になったって』

妻 『そう…ですか。それ少しくすぐったいかも…ん…』

男 『くすぐったいですか?申し訳ございません。徐々に感覚が変わって来ますので。くすぐったいだけではない、芯の方から熱くて疼く感じが出て来ますから…』

妻 『ふ……ん…はい……ん………川野さんに…いろいろ聞いてるんですね………ん…』

男 『川野さんとなさった行為の数々、全て聞いてますよ。奥様のお肌が綺麗になったのもきっと、良質なたんぱく質を摂取されてるからだと思いますよ。濃厚な精液をね』

妻 『…恥ずかしい…そんなことまで』

男 『さぁ、お尻から太股の内側にかけて愛撫しますよ。少し足を開きますね。間に私が座りますので。はい、失礼します』

妻 『んん…くすぐったいのに…それだけじゃない感じ…いけない気持ちになってしまいます…』

男 『いいんですよ。性感ですから、卑猥なプレイなんです。厭らしい気持ちがあるから気持ちいいんですよ。お尻がピクッてなりましたね。』

妻 『んっ……ん…ふっん……ん…』

男 『精液を飲んでる話だけじゃないですよ。映画館でクリトリスを弄られて濡れた話も聞いてます。昨日は自宅のベランダでしたか?3Pでアナルセックスもされてるんですよね』

妻 『全部聞いてるんですね…んく!…ぁ…』

男は暫く無言になるが、妻の喘ぎ声は続く。

妻 『あっ…ん~…はぅ……くぅぅ…ん…はぁ、はぁ、はぁ、うんっ……ん…あぁ…ひ…ふぁぁ……んくぅ……うう…うふぅう……ん……(10分程続く。少しずつ声が大きくなっている)』

男 『上を向いて頂けますか?はい、ありがとうございます。本当に綺麗ですね』

妻 『ありがとうございます、あの…』

男 『どうされましたか?』

妻 『お兄さんは、マッサージ中にHな気持ちになったりしないんですか?』

男 『今まさになってますよ。こんなに綺麗な人妻に卑猥な行為をしてるんですから。でもこれが仕事ですので、自分から手を出すことはないです』

妻 『そうなんですね…』

男 『次は肩、うで、脇腹、骨盤、お腹の順に愛撫しますよ』

また男は無言に…。

妻 『さっきより焦らされてる感じが凄いです…ん…』

男 『開いて頂いた足の間に座ってますので奥様のオマンコが丸見えですが、シーツまで濡れてますよ』

妻 『いや~恥ずかしい…』

男 『聞いていた通り、クリトリスが大きいですね。普通に剥けてますよ』

妻 『気にしてるんです…』

男、無言…

妻 『あっ…ん~…んあっ…ああ…(喘ぎ声がひたすら続く)…あと少しで触れるのに…まだ焦らすんですか………あっダメ!そこ!んああっ!』

男 『乳首が凄く敏感ですね』

妻 『そこも気持ちいいけど…や!いや!つらいです…』

男 『性感開始から1時間ですよ』

妻 『はぁ、はぁ、恥を忍んで言います。もういかせて下さい。こんなのおかしいけど、もう体が変なんです…いつからオイルを使われてるかも分からないくらい…』

男 『香りの強いオイルだから気付くかと思ったんですが。夢中で気付きませんでしたね』

妻 『まだ…ですか?』

男 『クリトリス触ってあげます。でも焦らしますよ、まだいかせません』

妻 『え~…ああっ!あっ!あっあっああああっ!あっ………はぁ、はぁ、はぁ、はぁ』

妻 『ひっ!あっ!くぅぅ…ひああっ!いっ!あっあっ………はぁ、はぁ、はぁ、はぁんっ!あっ……また焦らす…』

妻 『ひひっ!待って!お尻の穴くすぐったらやだ…んっやだって…あっもう!』

男 『川野さんから釘を刺されてるんですけどね、あんまり苛めたり、マッサージ以上の事をしたりするなって』

妻 『じゃあ何で…』

男 『プロ失格ですかね』

ちゅ…くちゅ…

妻 『今のキス…マッサージじゃないですよね…』

男 『絵梨さんを焦らしてると、変な気持ちになってきました。まさか絵梨さんから舌を出して下さるとは思いませんでしたけど』

妻 『嫌な感じじゃなかったので…言い訳になりませんよね。こんな貞操観念のない女なんて…』

男 『そんなにしたのは私ですから。責任取りますよ』

ちゅるちゅるちゅる…

妻 『あ!いや!いや~っ!いく~っ!いくっああああああっ!』

男 『唇で挟んで吸引ってなかなかできないですよ。デカクリは違いますね』

妻 『あぁぁ…出ちゃう…見ないで…』

男 『お漏らしするほど気持ちよかったですか?まだ終わらないですよ、中の方もマッサージしないとですね』

妻 『あぁ…はい…』

続く…
31
投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/01/13 12:41:18    (krlfn1a0)
音声2

妻 『何となく今日も来てくれるんじゃないかと思ってたんですよ』

川 『昨日の恥ずかしがる絵梨を思い出してたら会いたくなったんだよ』

妻 『お待たせ、あなたにクリスマスプレゼント…セーラー服の私。どうですか?』

川 『とても似合うよ。俺の好みを分かってるね』

妻 『パンツはドットですけど』

川 『本当だ、絵梨は本当に可愛いね、おいで』

妻 『うん……………んん…こうやって向かい合ってあなたの上に乗るの好き…ズボンの上からでも堅いのが分かるし、お股に当たるだけで厭らしい気持ちになっちゃう』

川 『それで自分から腰動かして擦り付けて来るのか…このままソファーで最後までされたい?』

絵梨 『ん…うん…お布団も干してるから…今日は天気がいいしお外は暖かいし…ていうか川野さんが相手じゃシーツびしょびしょに汚しちゃう』

川 『あ、気付かなかった。ベランダに布団干してる。じゃあこのままするか』

妻 『あん…ん……あなた…ん…や……はっあぁ…それ気持ちいい…乳首…ん…あぁっ…感じる……』

川 『本当に乳首が弱くなったな、絵梨。こうやって親指と中指でつまんで固定して、人差し指で円を描くようにこうやるのがいいのか』

妻 『んんっ!あっそれぇ!それが気持ちいい!あんっ!ダメ!あっダメじゃないけど…くぅうう…んああっ!』

川 『仰け反ってるじゃないか、凄いな』

妻 『他のところも触って!ひぅ……意地悪する…』

暫く無言。キスをしているのか湿った音と、時折妻のくぐもった声のみが続く。

川 『絵梨、苦しいなら無理するな』

妻 『ん…んんっ…ぷはっはぁぁ…ごめんなさい、苦しくて無理…いつ見ても惚れ惚れするくらい大きい…あっ!ダメ!』

川 『絵梨のクリトリスも大きくて厭らしいよ。敏感だしね。
今日はちょっと使ってみたいものがあるんだ、これ』

妻 『樹脂?シリコン?これどうやって使うの?』

川 『これな、こうやって竿にはめるんだよ。いろんな形があるんだけどな。これはリングが縦に並んでるやつだけど。ぺニスサックって言うんだ。』

妻 『へぇ、あ、リングを何個もはめた感じに。』

川 『しっかり締め付けられるから通常より勃起力と持続力が強くなるんだよ』

妻 『何か…あ、いつも堅いけど…あ、いつもより堅い!亀頭が大きい感じがする!ふわぁぁああ…』

川 『跨がって…』

妻 『何だか怖いけど…あ…はぁぁぁぁぁ…きつい…凄いよぉ……ああ!リングのゴツゴツが伝わって気持ちいい!まだ動かないで…』

川 『駄目だ、動くぞ。ゆっくりだけどな…』

妻 『待って!ひん!ああっダメ!まだ待って!あっ!ひっ!あっあっあっああっ!凄くゆっくりなのに!もういく!うああっ!いっ………………あっんーっ!動かないでお願いします!』

川野さんは無言。20分以上、妻の緊迫した喘ぎ声と『許して』『ごめんなさい』という哀願が続く。

川 『ガクガク痙攣してるな、少し休憩するか』

妻 『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あなた…はぁ、はぁ、はぁ…』

川 『これからも他人棒を受け入れてくれるか?』

妻 『はい…あぁ…あなたのオチンチン…いっぱい入れてもらいます…』

川 『俺は絵梨の何だ?』

妻 『大切な人…愛人です』

川 『夫だろ?俺は絵梨の夫だよな』

妻 『あ、はい!そうです。私はあなたの妻です!』

川 『ということは俺のは絵梨にとって、すでに他人棒じゃないんだよ』

妻 『え…じゃぁ…また亮太さんとか…』

川 『絵梨がちゃんとお願いできたら他の男にもな』

妻 『やだ…えっ?私はあなたじゃなきゃ…あっ!待って!どうして脱がすの…』

川 『絵梨が他人棒を受け入れる気になるようにしないとな。声を出したらご近所さんに見られるぞ』

妻 『ダメ!抜いて!入れたままどこに行くの?いや!あなた!あなた!ちょ…』

カラカラ…屋外に出たのか少し風の音が聞こえる。妻が小声になる。

妻 『ダメ…ダメだよ、見られる…』

川 『布団に隠れてるから平気だろ、絵梨が声出さなきゃ大丈夫だよ。正常位なら見えないだろ』

妻 『ベランダはダメ…ダメ!ダメ!あ…あっ!あっ!あっ!意地悪!ダメ!』

ぺたっぺたっぺたっぺたっぺたっぺたっぺたっ…
いつものデータよりピストンを打ち込む強さが弱い。川野さんなりに加減しているのか…。

川 『足がピーンってV字になってるよwそんなに上にあげたら外から見えるぞ』

妻 『だって…だって!もう!許して!』

小声だが妻の必死な様子が伝わってくる。

川 『分かったよ、ほら…俯せになって…寝バックなら大丈夫だろ』

ぺたっぺたっぺたっぺたっぺたっ…

妻 『ん~っ!ダメぇ~…犯されてる感が凄くて声出ちゃうぅ…ひぃぃっ!あっあっあっ』

ピンポーン
は~い…あ、はーい。
ここにサインを…

ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…

妻 『ひんっ!聞かれるけダメ!動かんでよ!いけんて!いけん…ふああ!あなたダメ!動かんで!』

早いですねー、もうそんな大きくなりましたか。
大きくなるばっかりで全然…ちゃんとしてないんですよー。

ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ

妻 『いっいく…いく…ダメ…ひぃぃぃぃっ!』

じゃ、失礼しまーす
ご苦労様

川 『どうする?他人棒受け入れてくれるか?』

妻 『受け入れますう!許して!他の人のオチンポ受け入れます!またいく!』

川 『よし、いいだろう…』

ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…

川 『出すぞっ口開けろ!』



カラカラ…パタッ



川 『性感マッサージから始めるか』

妻 『他人棒…ですか?』

川 『そうだ、俺の知り合いには言ってあるから。女性対象の性感マッサージをやってる知り合いがいるんだ。そいつのマッサージで感じれば他人棒も受け入れやすくなるかもな』

妻 『その人と…』

川 『いきなり最後までしなくていいよ。性感でいかされれば。セックスは次の機会でいいから。知人にもそう言ってある』

妻 『うん…分かった』

川 『明日の午前中が一番都合がいいみたいなんだ。前使ったホテルあるだろ?あそこ午前中は空き部屋多いから。そこに入ったら俺に連絡よこして。いい?』

妻 『いきなり明日…あなたがそれを望むなら…うん、分かった』
30
投稿者:(無名)
2017/01/11 14:02:42    (/rrJacXO)
きたきた

待ってたよ
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