2020/01/24 15:13:00
(WW5NJVD7)
みのるさん
シュウさん
虎さん
こんにちは。
私地方は今週雨ばかりです。
今の時期は私の海産物商品の売れ筋は干物なんですが、雨だと天日干しができず、需要に供給が追い付かずに乾燥機での機械乾燥になってしまいます。
時間的には鯵や鯖など拓きはたった二時間でできて作業効率は良いのですが、うちの干物はやっぱり、ミネラルとカルシウムが豊富な天日干しが売りなんで機械乾燥は嫌なんです。
自然の太陽と北風の冷たさで身が引き締まった美味しい干物ができるんです。
皆さんももし、干物なんか作ることがありましたら太陽と風の吹くところで干してくださいね。
風がなければ扇風機を充てるといいですよ。
塩に浸ける際には隠し味として軽く小匙一杯の味の素を入れると味がマイルドになります。
さて、この前、帰って来た真由美ですが、やはりパンティに厭らしい染みを作ってましたよ。
『正直に話せ!』
と言ったら、
『肉棒(チンポ)は挿入れてないけど、いっぱい触られてイカされた・・・』
と素直に白状しました。
『N坂さんも我慢できなくなってたやろ?』
と聞くと
『うん・・・咥えて口でしてくれって・・・言うから・・・』
『してやったんか?』
『うん・・・一回だけ・・・』
って応えたので、お尻を平手打ちのスパンキングでお仕置きしながら
『ホントはオメコに挿入してもらいたかったやろ?
尻穴(ケツアナ)にもN坂さんの堅くて太い肉棒(チンポ)で狂いたかったやろ?』
とアナルに指をゆっくりネジ入れながら汚い言葉で凌辱しました。
『うぅぅぅぅ・・・っ・・・あっぅぅ・・・』
我が妻ながら真由美は熟れた身体をくねらせ、妖艶な喘ぎ声を漏らします。
比例するようにパンティを膝まで下ろされ、モロだしになったオメコが赤貝のように割れ、奥から三度、ジュワジュワジュワと淫汁が噴き出します。
真性マゾとしての真由美のルーティンみたいなものです。
ですが、この真由美の肉体を私よりも堪能し支配している男がN坂さんです。
『ローションなんかいらんやろ?
オメコの汁で・・・ほら・・・』
私は真由美のオメコに指を挿入れ、溢れた淫汁をたっぷり指に塗るとアナルに挿入します。
少し力を入れただけで易々と腸深く根元まで飲み込みます。
そしてゆっくりと動かすと2分もしないうちに真由美はアクメを迎えてしまいました。
本当にS男性にとっては責め甲斐のあるマゾ牝(オンナ)だと思います。
再来月の27日に病院なんですが、再来月となるとN坂さんも退院してリハビリしてるでしょうから、第四週の金曜日なので真由美に病院は一人で行けるからお泊まりの許可をしました。
そしたら今日も第四週ですが、N坂さんの病院に泊まらないで帰って来るそうです。
そして土日はN坂さんの所には行かないということなので近くの水族館がリニューアルしたみたいなんでデートして来ます。
では今回はこの辺で・・・