2020/02/13 18:58:02
(6.Q9vl30)
みのるさん
シュウさん
虎さん
こんにちは!
今日は久しぶりにジャンパーが要らないくらい暑かったですね。
庭のランチュウと土佐錦を春に産卵させる為にいろいろ用事していて汗ばむ陽気でした。
みのるさん
『傘』ですね。
凄いですね。職人さんなんですね。
そんな傘を一本は持ってみたいですが、どうしても安い1000円前後の傘を買ってしまいます。
最近は病院で長く取りに来ない忘れ物の傘を100円で売ってて3本買いました。
さて、真由美ですが、日曜日の夜まで許可していたので、どうせ夜9時過ぎまで帰らないと思っていたので独りで夕食を食べようとしてたら、真由美から、
『今、スーパーで野菜買ってるからもう少し待ってて・・・』
と電話機がありまして、私のよりも真由美が作った方が美味しいので待ってました。
その後、20分くらいで帰って来たので嬉しかったのですが、帰って来た真由美は安物のホステスのようなパッションフルーツ系の香水をかなりきつく漂わせていました。
やはり、三日間はN坂さんの性処理妾だったんだな・・・と実感させられました。
嫉妬のあまり思わず真由美の乳房を思い切り握りしめてしまいましたよ。
『ああっ・・・いッ・・・痛いッ!』
って言う真由美に、
『痛いか?・・・N坂さんにされるのは、たまらなく気持ちいいけど、俺にされたら痛いか?
それとも・・・俺には触られるのも嫌か?・・・
久しぶりに・・・あの爺ぃに三日も抱かれて・・・またあの爺ぃの牝(オンナ)になったか?』
私は真由美を凌辱しました。
『あうぅ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ち、違う・・・た急に掴まれて痛かっただけ・・・ごめんなさい・・・』
私はそう真由美に言われて、ハッとなり、
『ああ、そんなに痛かったか?・・・すまん・・・ヤキモチやいただけだから・・・お前が初めて嗅ぐ香水をつけてたから、俺の妻じゃない気がして腹がたった・・・ホンマにすまん・・・』
と自分がN坂さんに真由美を取られたことに嫉妬した事を素直に詫びました。
真由美は
『大丈夫・・・三日間、ごめんね。
この香水も嫌いなら、もう・・・つけないから・ ・・』
と言うので、
『いいよ。・・・もう・・・早く帰って来てくれたし、許す。』
と私は応えました。
それから一緒にお風呂に入り、真由美の作ったご飯を食べ、その時聞いた話によると、N坂さんは独りのときは松葉杖で真由美が居ると甘えて車椅子に載るとか・・・。
その時は、私が車椅子で動いたり、仕事して、義足で車も運転してるのは偉い。
自分が歩けなくなって旦那さんの不便さが解ったと言ってたらしいですが、
『でも、俺は肉棒(チンポ)も役立たずだけど、N坂さんはお前を悦ばせる肉棒(チンポ)があるからなぁ・・・』
と言うと、
今はSM的なプレイはあまりなく、この三日間もN坂さんが仰向けになり、その上から真由美が69のスタイルで被さり、お互いの肉棒(チンポ)とオメコをシャブってから騎乗位で繋がるセックスなんだそうです。
でも、真由美はそれでもN坂さんの肉棒(チンポ)に酔いしれ、悶え狂い泣きし、何度も絶頂を迎えて、そして、夫婦のように寄り添って寝るのです。
このN坂さんがアクシデントに会った機会に、みのるさんの言われる通り、真由美に、『もうN坂さんと会うな!』と言うのもあるかと思いますが、でも、そんな逞しい肉棒(チンポ)を知った真由美は、いくらディルドゥなどの淫玩具で責めても 、やはり生の肉棒(チンポ)とは違いますから、真由美を誰よりも愛しているならこそ、N坂さんの肉棒(チンポ)を与えてやりたいという気持ちがあるのです。
それではまもなく真由美が帰って来ますので今回はこれで失礼します。