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寝取られ神降臨

投稿者:亀夫 ◆9UGkwf8lhE
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2019/11/03 08:31:39 (I4KRLCvx)
私30歳・嫁22歳の時でした。 嫁の会社の同僚達が開催したバーベキューパーティーに
私も参加しました。場所は、嫁の上司になる方の家の庭でした。 初めて会う方ばかりでした。
単独での参加者や家族で参加しているメンバーでした。 次第に私も皆と話していました。  
あいにく参加者の中でタバコを吸っているのは私も含め二人だけでした。
タバコを吸うときは子供連れの家族も参加していたこともあり庭から外に出て吸いました。
パーティーも始まり時間もだいぶ経っていました。私は一人でタバコを吸いに外に出ました。
少し小をもよおしていた私は、家の裏にある藪で用をたそうと藪の茂みに向かいました。
そこで、私は見てはイケない出来事を目撃してしまいました。
嫁の上司と単独で参加していた女性の同僚が納屋の陰でキスをしていました。
二人が立ち去るのを待ち、用もたさないまま私は戻りました。
黙っておこうかと思いましたが、家に戻って今日のパーティーの事も話題として話していました。
我慢が出来なく、目撃した内容を嫁に喋ってしまいました。 ビックリはしませんでした。
話を聞くと、何となく会社でも薄々は、もしかしてと思っていたらしい。
私の話を聞き「それにしても、そんな自分の家でしなくてもいいのに。」と、呆れていました。
その後は、その話が元で勝手に二人で話が盛り上がりました。
上司と部下、同僚同士の不倫。 そんな事が身近で有るんだと思いました。
それと同時に嫁の事も少し気になり「職場でのセクハラとかは無いの?」と聞いてみました。
嫁「私は無いよ。どこからがセクハラなんだろね?」
私「食事に誘われるとかはないのか?」
嫁「食事ならあるけど数名でかな。 食事会みたいな感じかな。」
私「単独は無いんだ?」
嫁「結婚してるし私なんて対象外だよ。」
私「けど、もし誘われたらどうする。 セクハラかな? 食事に行く?」
嫁「セクハラとは思わないけど、誘ってくれた相手にもよるよ。」
私「誘ってきた相手が良ければ食事に行くってこと?」
嫁「どうだろう。 分からないかな。」
そんな会話にもなりました。 嫁の「分からないかな。」という答えが
耳に残りました。 誘われたら行く可能性も有ると思ってしまいました。
その日以降、嫁が職場の食事会とか飲み会で家を空ける時は心配になりました。
始めは心配という気持ちでしたが、帰りが遅くなる時などは一人家で帰りを
待ちながら呑んでいると、嫁も飲んでいる内に参加している男性から変な事を
されないのか。 余計な事まで考えるようになっていました。 日がたつにつれ
余計な考えは膨らんでいいきました。もし、皆と別れて二人きりで飲みに行ったら?
もし、いいムードになったら? 酔った勢いで? 今までは帰りの時間も
気にしなかった私。 深夜になって帰ってきても先に寝ている事もあった私。
男性に言い寄られたらどうなるのか? その後の事も勝手に想像までしてしまう
ようになりました。 そんな事は望んでいませんが、色んな事を考えると何故だか
興奮もしました。 特に、そんな思いになるのは嫁が飲み会や食事会で家に居ない
時でした。 そんな事を考えるようになり数ヶ月が経ちました。
 

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8
投稿者:亀夫 ◆9UGkwf8lhE
2019/11/04 09:35:20    (oWu2jN.I)
嫁を抱きながら話を続ける状態となりました。
私「もし今度会った時、向こうから別の店に行かないかと誘われたらどうする?
  誘いに乗るか? どうなんだ。」
嫁「みんなも居るから無理だよ。」
私「そうじゃなくて、リサが一人で店に居たとしてだよ。」
嫁「誘いに乗ってもいい?」
私「リサ自身の気持ちだよ。 どうなんだ? 正直に言っていいあら。」
嫁「ごめんなさい。 誘われたら行くと思う。」
私「それで、酒も進んで気分が良くなったらどうなる?」
嫁「どうなるって言われても。」
私「今はの気持ちだよ。 どうなるんだ?」
嫁「今の気持ちは、自信が無くなった。 変な事になるかもしれないよ。」
私「その人が宿泊しているホテルについて行くんだな?」
嫁「そうなってしまうかもしれない。 どうしよう?」
私「そうだな。それなら今、その人に誘われてホテルの部屋に来たと想像してみて。」
嫁「部屋に来たって想像すればいい?」
私「そうだよ。 仮にそうだとしたら、リサがどうなるのか知りたいから。」
嫁「部屋に来たよ。 ベットに腰を降ろすね。」
7
投稿者:亀夫 ◆9UGkwf8lhE
2019/11/04 09:15:02    (oWu2jN.I)
リビングの部屋の明かりは薄暗くし嫁を横に座らせました。
私「話は戻るけど、俺と遭遇してなくって仮に誘われていたら
  行ってたかもしれないんだよな?」
嫁「変な意味じゃなく行ってたかもしれないけど。」
私「その後だよ。 最初は、変な意味じゃなかったとしてもだよ。
  飲んで喋っている内に気持ちがどう変わるか分からないだろ?」
嫁「その人とは大丈夫。 帰ってくるから。」
私は嫁の肩を抱き寄せました。
私「そうか。 その人とは大丈夫ってことだけど、別の人ならどうだ?
  言っただろ、怒らないし嫌いにもならないって。正直に言って欲しい。」
嫁「どう話せばいいの?正直に言うけど、伝え方が分からいから誤解しないで
  欲しいけど、それもいい?」
私「分かったよ。 リサなりの言い方でいいよ。思っている事が有るなら
  聞かせてくれ。 それでいいよな?」
嫁「もしだけど、同僚や商品を持って来ている関係者じゃない人だけど
  何かの切っ掛けで知り合いになって食事に誘われたら行くと思う。
私「行くんだね。 知り合いになったらと思う人も居るんだな?」
嫁「ごめんなさい。 あなたに言われて聞かれたから私なりに思い当たる人はと
  考えただけだから。 こんな話になるまでは、そこまで意識してなかったから。」
私「けど今はどうなんだ? 少しは意識してしまっているのか?」
嫁「多分、少しは意識したかも。」
私「その人と話をしたことは無いのか?」
嫁「挨拶程度と少しの会話なら数回あるよ。」
私「どういった関係なんだ?」
嫁「職場の食事会や飲み会なんかで2次会の店に行くと見かける人。
  友達と食事に行って店に行った時もかな。 けど、店に行く度に
  その人が居る訳じゃないから。 ここ2年の間に数回見かける位。」
私「会話した事が有るって言ってけど、何でまた?」
嫁「その時は、友達と店に行っていたら後から来て、私たちもカウンター
  に座っていたから、その時たまたま私の横に座ったから。
  その人も私の顔を見掛ていた話になって。」
私「どんな話だったんだ?」
嫁「その時は、時々店で見掛ますね。って言われて、私も見掛た事あります。
  内容は簡単に言えば、時々出張で来ているらしく、その際店に寄って事や
  友達も一緒に話をしていたけど、既婚者で年齢は32歳って言ってた。」
私「その程度の会話だったの?」
嫁「だって私達も少しして店を出たから。その後は2度あるかな。2回目に会ったのは
  会社の同僚も居たしで、店に入りボックスに座るときかな、向こうも気が付いて
  目が合ったから軽く会釈しただけ。3回目は、店の中じゃないけどビルの入り口で
  会った時、少し話した。 今から店に行くのですか?とか、またお店で会ったら
  話しましょて言われて別れたけどね。」
私「その後は今後ってことだな。」
嫁「今後っていうか、今の話だと今後って事になるね。」
咄嗟に私は嫁を横に倒しキスをしました。 寝室ではなく薄暗いリビングで
嫁を抱き始めました。
6
投稿者:亀夫 ◆9UGkwf8lhE
2019/11/04 08:02:25    (oWu2jN.I)
嫁と話しながら自然と私の手は嫁の胸に触れていました。
シャツの上から指で触れていた胸をゆっくりと擦っていました。
私に背を向けるように嫁が体勢を変えました。私の左腕に頭を乗せ
腕枕をした状態で嫁を後ろから抱え込みました。 その体勢のまっま話が
再開しました。嫁の耳元で呟く程度の声でも十分でした。
私「どうなんだ?誘われてもいいと思う相手はいるんだろ?」
嫁「どうしたの?何でそんなことを聞くの?」
私「いるなら知りたいからだよ。」
嫁「知ってどうするの?」 私「正直に報告するなら誘われてもいいかと。」
嫁「本気で言ってるの?」 私「嘘じゃないから。本気だ。」
嫁「けど無理だよ。誘ってもらえる関係じゃないし。」 私「そうなのか。」
嫁「それより、よその男に誘われてどうしろって事?」
私「言っただろ。 誘われても大丈夫なら試してみるかって。」
嫁「試さなくても大丈夫だよ。 変な事にはならないから。」
私「それなら、変な事になってしまったら仕方ないと俺が受け止めたらどうだ?」
嫁「そんな事になって受け止めるの? どうして?」
私「それは俺が言い出した事だから。」 嫁「何で、そんな事を言い出すの?」
私は布団からでてリビングに行きました。 そして嫁を呼びました。
5
2019/11/04 07:00:21    (lzhpFYON)
気持ちがよくわかります。続編期待しています。
4
投稿者:亀夫 ◆9UGkwf8lhE
2019/11/03 10:33:06    (I4KRLCvx)
話の流れは私があの日以来、色々と考えたり想像していた事を話すチャンスになりました。
私「もしそうだったとしたら、流石に俺だって心配するよ。」
嫁「心配する? 男の人と二人だから?」
私「それもあるけど、アルコールも入っているしな。」
嫁「だって酔ってないし。」
私「酔ってなくても、その場の状況もあるだろ。」
嫁「そうかなー? 大丈夫だよ。」
私「それなら今度、誘われたら行っていいて俺が言ったらどうする?」
嫁「行っていいって、行った方がいいって事?」
私「心配だが、リサは大丈夫だと言っただろ。 だから本当に大丈夫なのか行ってみればって思った訳。」
嫁「私に試してみろって事?」
私「そういった意味じゃなく、実際はどうなるのかって思ってな。」
嫁「私は大丈夫だと思っているけど、もし本当に変な事になったら責任取れないよ。」
私「責任をとれとか思ってないから。 今日の彼じゃ駄目なのか?」
嫁「変な事になることが前提なの?」
私「前提じゃないけど、最悪の展開を考えてはいるよ。」
嫁「最悪な展開って?」
私「もしかしたら、例の上司と彼女みたいにならないかって。」
嫁「社内不倫ってこと? それは無理だよ。 そんなの嫌だし。」
私「社内不倫でなければいいって事? 正直、別で誘われる事って無いのか?」
嫁「本当、つい最近だけど一人だけ誘われた事があったけど。」
私「どこで?」
嫁「まえから会社に出入りしている関係者の人だけど。」
私「その人とは、どこまでの関係なんだ?」
嫁「関係って、事務用品とか取引のある商品を持って来てくれたら対応するし
  その時に話位はするでしょ。 年齢だけど、あなたよりも歳が上だしね。」
私「何歳ぐらいの人なのか? それに誘ってくるという事は何か気が有るからじゃないのか?」
嫁「確か35・6って聞いたかな。 気が有るって少しの会話の中で食事でもって
  軽い感じで言ってきたと思うよ。」
私「もしそうじゃなかたらどうする? 誘いに乗るのか?」
嫁「乗らないよ。 どうせ誘われるなら別の人がいいけどね。」
私「別の人ならいいって、誘って欲しい人がいるのか?」
話している内に段々と嫁も自分の気持ちを押さえながら暴露していました。
3
投稿者:亀夫 ◆9UGkwf8lhE
2019/11/03 09:49:24    (I4KRLCvx)
年末も近くなり忘年会のシーズンが来ました。 その日は週末で、お互いが職場の忘年会と
重なりました。2次会からは忘年会に参加したメンバーはそれぞれ何グループかに分かれて
飲みに出ました。 もういい時間まで飲んでいました。 別のグループからも呼ばれていた
私は、一旦店を出て顔を出しに行きました。その時でした。店を移動しようとビルから出た
所でバッタリ嫁と遭遇しました。 私はビックリしました。 嫁もビックリしていました。 
そりて直ぐに続けて2度目のビックリというかドッキとする思いでした。嫁と一緒に男性が
一人居ました。男性の方から挨拶が有りました。「ご無沙汰しています。 以前はどうも。」
よく見ると、バーベキューパティー参加していた男性でした。 数秒の間に男性の事を色々と
思い出しました。 確か独身だったかと。 嫁よりは年配だったかな。 話をしたけど
別に嫌な印象も無かった。 そんな事を思い出していると嫁の方からでした。
嫁「今から帰ろうとしてたの。」嘘か本当か?
私「そうか。俺はこの後、少し呼ばれているから。 そこに顔を出したら帰るよ。」
嫁「じゃー先に帰るね。」そんな会話をして嫁とは別れました。別れた後は、当然ですが
男性と二人で歩いていた嫁の事が気になりました。もしバッタリ遭遇しなかったらどうだったのか?
あのまま本当はまだ飲みに行っていたのでは? 別のグループメンバーと合流したものの
皆との会話は上の空でした。 程よくして私は先に店を出て帰ることにしました。
途中、嫁に連絡を入れました。「俺も今から帰るから。」嫁からの返信を見て不信に感じました。
嫁「私ももう少しで家に着くよ。」だったからです。 嫁と別れて1時間は経っていました。
ここからタクシーで帰れば15分もあれば帰れるはずです。1時間ほどある空白の時間が
気になりました。私は不信感を持ったまま家に戻りました。 玄関を開けると嫁は帰っていました。
先に風呂に入っていました。 嫁が風呂から出ると一旦私も汗を流しました。
布団に入ったのは私が先でした。 髪を乾かせ暫くして嫁も布団に入って来ました。
布団の中で嫁が来るまで今日の出来事を考えていました。 話を始めたのは私からでした。
私「まさかバッタリ会うとはな。 ビックリした?」
嫁「あそこで会うとは思っていなかったからね。」
私「ところで二人で飲んでたのか?」
嫁「みんなとカラオケに行ってて、私も帰ろうかと思って。」
私「けど、この前の男性も一緒に居たじゃないか。」
嫁「それこそ、カラオケを出たらバッタリ会っただけだよ。」
私「彼にもバッタリか。 俺に会わなかったらもしかして、あのまま飲みに行ってたとか?」
嫁「そんな誘いされてないから、あなたに会わなくても帰ってたよ。」
私「それなら、もし誘われたらどうだった?」
嫁「えー誘われたら? 分からないよ。」
私「彼じゃ誘われても行く気にならないか?」
嫁「そんな事はないけど。」
私「そうだろ。 分からないじゃなくて、行ってたんじゃないの?」
嫁「それなら、逆に誘われて行ってたらどうする?」
嫁から今度は質問を返されました。

 
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投稿者:亀夫 ◆9UGkwf8lhE
2019/11/03 08:49:50    (I4KRLCvx)
それまではアダルト関係について、はこれといった好みのジャンルは有りませんでしたが
次第に・不倫・人妻といったタイトルや文字に敏感になりました。
こういったジャンルの物を見る割合が多くなりました。 
そこで、・寝取られ・寝取らせ、といったもう少し入り込んだジャンルに引き込まれました。
そういった系の話を読んだり、鑑賞していく内に私が想像してしまう事をリンクして考え
もし嫁だったら?とまで想像してしまいました。 主人公の女性を嫁に置き換え想像すると
興奮してしまう私でした。 自分が男性の立場で想像するのでは無く
あくまでも、私の嫁が?と想像する事に興奮を覚えました。
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