常連男はすぐに嫁の気持ちいい場所見つけて「奥さん？ここ？ここが良いの？」と集中的に責めると嫁は喘ぎ声大きくさせて身体を反らせてイカされてしまいました。「あらら？奥さん、もうイッてしまいましたねww」別の男にも嫁の性感帯レクチャーして、その男にもイカされてました。、、バスローブは脱がされ下着も剥ぎ取られ乳首とアソコには男が群がっていました。
男たちもバスローブ脱ぎ捨て全裸になると、さすがハプバーの常連になるような人たちで全員自信満々のかなりのデカチンの持ち主でした。。。デカイものは18センチ以上あり、小さいものでも16センチはあったでしょうか？？ちなみに僕はMAXで12センチ弱しかないです。。。
男は嫁にデカチン握らせて上下に誘導させます、、、
少しして、デカチン男がニヤニヤしながら指指す方見ると嫁が自分の意志でデカチンをシコシコ扱いているではありませんか！
僕は痛いくらいに勃起していて、パンツの中で我慢汁がジワっと出たのが分かりました。。。

両サイドの男たちは、嫁の手を握りながら足を開脚させた状態でロックして、後方の男は胸揉んで前方の男は下着の上からアソコ触り「あれw奥さんグチョグチョになってますよww」「スケベな奥さんですねえ！」
僕は勃起させて見ていました。。。
常連男は、事もあろうに僕に「旦那さん？奥さんの直に触っても良いですよね？w」と聞いてきました。
僕は「、、、、、、」何も答えられませんでしたが、常連男はニヤニヤしながら僕の顔見て、そのまま下着の中に手を入れて「あーあーw旦那さん、奥さんヌルヌルのスケベ汁大量に垂らせていますよww」
嫁は気持ちいいの我慢しているのか目を閉じて下向いて赤い顔になっていました。
「旦那さんの見ている前で感じるなんてスケベな奥さんですねえwこれはお仕置きとして指入れる刑ですよね？旦那さん？ww」と勝手に指入れてしまうと嫁の身体がビクンとなり我慢出来なくなってしまったのか軽く喘ぎ声まで出ていました。

hiroさん、店に行った時はワンピース着ていましたが入店してシャワー後はバスローブ姿で膝丈くらいでしたよ。オーラは分かりませんが初めてだったので挙動不審でキョロキョロしていて常連たちから見ると絶好の獲物だったのかもですね。


嫁は手を払いのけて抵抗しますが、常連たちは慣れていて連携して攻めて来ます。あちこちから手が伸びて来て払いのけるの間に合いません。そのうち両サイドの男が嫁の手を握り自由を制限させて残りの手が身体触ります。
そしてバスローブの前のヒモを外そうとされると、嫁は僕に助けを求めて来ました。僕も止めようとしたのですが、常連たちに「旦那さんはこうなること期待して奥さんをこの店に連れて来たんですよww」とか「さっき奥さんがシャワー浴びている間に旦那さんから寝取られ願望ある事聞きましたよww」など言われてしまい、半分図星だった事もあり何も言い返せなかったです。
嫁は「そんなはずない、、」みたいなこと言い返しましたが常連に「旦那さんは止めようと思えば止められるのにさっきから見ているだけでしょww」
そんなやり取りしながらも常連たちの手は休まずバスローブのヒモほどいて、下着が丸見え。ブラジャーのホックも外されてしまいました。
嫁は口では、「止めて、、ダメ、、」とは言っていましたが酔っていたこともあってか、大声出したり、暴れたりはしませんでした。これでは常連たちは益々攻めまくりです。

続き告白します。

既に僕たちは酔っ払っていましたが、常連たちは会話上手で僕たちにさらにアルコール飲ませます。
いつの間にか別の男２人も加わり計６人になっていました。
そして店員さんに、「大勢でカウンター席を独占されたら他のお客さんに迷惑掛かりますから」と別室への移動を勧められました。
別室とは、いわゆるプレイルームの事だと分かりましたので移動する事躊躇しましたが、嫁はよく分かっておらず「他の人の迷惑になるならそっちの方が良いのかなあ？」と。
常連たちは「そうしましょうよ！ここだと他の人の迷惑になってしまいますから、移動して会話の続きしましょう」とか「せっかく見学に来たなら別室も見学して行った方が良いですからね」など言われて、断れる空気でなく流れで移動してしまいました。
別室はベッドがあるだけのヤリ部屋でしたが常連たちは「お二人ともラッキーでしたね！今会話用の個室が満室でしたのでプレイルームに通されましたよ。普通は見れないところ見学出来ますね！」
今思い出し冷静に考えれば、おいおい本当か？と疑いますがこの時は酔っ払っていて初めてのハプバーだったからか嫁はモチロン僕も、そうなんだ。くらいにしか思えず、座るスペースも無いのでベッドの上に６人で座り改めて会話スタートさせました。
当然のようにエロ会話中心で、常連たちは会話しながら徐々に近づいてきて、嫁の前後左右を囲むようにしてさりげなく手や肩をタッチします。さりげなさ過ぎて嫁も露骨には嫌がらなかったです。
でも僕たちの様子見ながらエスカレートしていき足や腰、お尻まで触られると嫁も常連たちの手を払いのけて抵抗しました。
僕は何も出来ずに固まってうごけなくなり、ただ見ているだけの状態でした。

また時間見つけて続き告白します。
感想など頂けると嬉しいですので、皆さんよろしくお願いします！