ちさん、コメントありがとうございます。

僕の昼休みが終わる頃、中野さんからメールが来ました。
2人とも合流をして、4人で入れるホテルを見つけてそこに入ったようです。
僕は中野さんはいいとして、妻が4人でセックスをすることに嫌がったにしても、それほど抵抗しなかったことと、あの2人に妻がどんな扱われ方をするのかが気になり、仕事が手につきませんでした。
13:30ごろ、中野さんから僕の携帯に着信があり、僕は席を立って電話に出ると「うぅっ、うぅ、あぁ」とむせるような妻の声と「どうだ、奥さん。これが欲しかったんだろ？ほらほらもっと奥まで咥えろよ」と言う男の声とバシッとなにかを叩く音が聞こえてきました。
妻が1人に無理矢理イラマチオをされて、もう1人にはおそらくお尻を叩かれていることがわかりました。
パンパンパンと言う音と「あぁー、いやっ、うぅーっ、壊れちゃう、うぐっ」と言う妻の声が聞こえてきて、「ほら、もっとけつを突き出せよ」と言うさっきとは違う男の声が聞こえてきます。
妻はイラマチオをしたまま、お尻を叩かれた男のチンポが妻にはめられているのが想像できました。
そこで電話は切れました。僕のチンポはこれでもかと勃起していて、僕は席に戻りましたが、やはり仕事は全く手につかませんでした。

とらさん、コメントありがとうございます。

中野さんが連れてきた2人は復興作業員として被災地に来てから、どこの飲み屋さんでナンパした話や作業員の日当を目当てに近寄ってくる人妻を相手にした話など、他に話をすることはないのか？と思うくらいセックスの話だけでした。
中野さんは、「明日奥さんと会う時にこんな2人でもいいですか」と聞いてきたので、僕は多少不安もありましたが「中野さんにお任せします」とだけ答えました。
翌朝、僕が出かける時、やはり妻は今日中野さんと会うとは一言も言わず、それに僕も敢えて口にしませんが、家では妻の口から中野さんの話は出てきたことがありません。
僕は昨日からの不安をいだきながら家を出ました。
そしてお昼前に「これから奥さんと合流します。車の中であの2人のことを奥さんに話しますが、奥さんがあまり嫌がるようなら2人とは合流しません」とメールが来ました。

とらさん、なおさん、コメントありがとうございます。

後日、中野さんから飲みに誘われていつもの居酒屋に行くと、そこには中野さんだけでなく中野さんの他に2人の日焼けしてがっしりした男の人がいました。
僕が中野さんの隣に座ると、中野さんに2人の男を紹介されました。背の高い方が佐藤さん、体ががっしりしてる方が渡辺さんで、2人とも中野さんの仲間で、歳は30代前半と若い作業員でした。
中野さんは2人に僕を紹介すると、「この2人を奥さんの相手をさせたいのですが」と言うと、2人は「中野さんに話は聞いています。是非お願いします。奥さんをイキまくらせます」と言うのを見て、僕は中野さんに比べると品がないな。でもこのぐらいの男の方が妻を淫らにできるのかもしれないな、と思いました。
中野さんの話では、明日は妻を誘っていることと、3人とも休みなので3人で妻とセックスをすること、でも妻には2人を連れて行くことは知らせてないとのことでした。