夕方になり、中野さんからメールがありました。
妻は中野さんと宿舎に行ったようです。
普通ビジネスホテルだと宿泊者以外の人の立ち入りは難しいのですが、このホテルの場合は宿泊している人が長期滞在の作業員なので、人の出入りにはあまりうるさく言わないようです。
妻は中野さんの部屋に行き、部屋中に吊るしてある洗濯物やタバコの吸い殻がいっぱいの灰皿、転がっている缶ビールや缶チューハイの缶などにびっくりして、部屋の片付けを始めてしまったそうです。
妻が部屋のゴミをまとめてゴミ捨て場に捨てに行く時に、その日の休みの作業員の何人かに見られて、男ばかりの宿舎に中年のしかもデリヘル嬢ではない女性がいることに驚きと歓声が聞こえ、中には妻に声をかけてきた人もいるそうですが、そこは中野さんがそばにいて手を出させないようにしたそうで、中野さんの奥さんだと思った人もいるようでした。
ある程度部屋の中がきれいになってから、妻はベットに座り中野さんと話をしたりイチャイチャを始め、中野さんは部屋のドアを少しだけ開けておいたので、廊下から中の様子を見ようと思えば見えたそうです。

先日、妻が中野さんに会いに行きました。
もちろん今回も妻はパートに行くとは言ってましたが、男の人に会いに行くとは言ってません。
中野さんの話から、今回は中野さんたちの宿舎に妻は連れて行かれる予定でした。
その日の午前中に中野さんからメールがあり、「今日奥さんと宿舎になってるビジネスホテルに行きますが、さとしさんは大丈夫ですか？」とあり、僕は「妻が嫌がらないなら大丈夫です」とと返信しました。中野さんから「この間の2人のうちの1人は今日休みなので混ざるかと思います。それから、、他に休みの人がいたら混ざるかもしれません。でも奥さんは私が独り占めしたいので、他の男が混ざるかはその時の状況です。他の男が混ざってもいいですか？」とメールがあり、僕は「中野さんにお任せします」と返信しました。

なおさん、とらさん、コメントありがとうございます。
妻は今まで僕にはしたことないお掃除フェラまでしてくれました。

後日中野さんと会い中野さんから「また奥さんをあの二人に貸してもいいですか？」と聞かれたので、僕は「中野さんにお任せします」と答えながら、僕はあの二人に妻はどんな女にされてしまうんだろう？と少なからず不安はありましたが、妻がこれ以上に淫らになる姿を見たい欲求も湧いてきました。
今度は中野さんたちの宿舎に妻を連れ込んでやるそうで、宿舎は震災後に建てられた名前はビジネスホテルですが、作りはプレハブの建物で、そこに妻を連れ込むそうです。