まきさん。興味持っていただきありがとうございます。

俺が座ってるカメラの方を向いて彼女は座りました。
その向こうから単独さんがマッサージを始めました。
頭、首、肩とマッサージを済ませてから単独が彼女に。
単独さん「じゃ。ベッドにうつ伏せでお願いします」
彼女は茶色の大きなバスタオルがひいてあるベッドにうつ伏せで寝ました。
そしてまた首から背中を指と手のひらを使ってマッサージしていきました。
単独「それではオイルマッサージを始めるので下着にお願いします」
彼女は巻いてる布を首からほどく間単独さんはバスタオルで見ないようにしていました。
彼女が茶色の紙で出来てる下着だけになりました。
そして単独さんは彼女の下半身に持っていたバスタオルをかけて、温めていたオイルを自分の手のひらに垂らして彼女の背中に垂らしていきました。
そのオイルを首から背中、腕にたっぷりと馴染ませてからマッサージしていきます。
一通りマッサージを済ませてから、下半身に掛けていたバスタオルを外しました。
そしてまた、オイルを手のひらに垂らして彼女の下半身に垂らしていきました。
彼女は恥ずかしいのか両脚をピッタリと閉じています。
単独は足の裏から、足首、ふくらはぎ、太腿と、今度は下の方から上がって両脚をマッサージしていきました。
身体の後ろ側のマッサージが終わり。
単独さん「どうですか？」
彼女「むっちゃ気持ちいいです」
単独「それは良かったです。ありがとうございます。では、仰向けにお願いします」
彼女は俺の顔を見てから身体を起こすと、単独さんはまたバスタオルを持って彼女の身体が自分から見えないように隠しました。
そして一度彼女の身体に掛けてから、頭を指先で押してマッサージ。
それが終わると上半身だけバスタオルをめくり下半身側に折り、オイルをまた彼女の上半身に垂らしていきました。

太郎さん。はじめまして。同じような性癖かもしれませんね。よろしくお願いします。
室内に入ると手前からトイレ、バスルーム。奥はリビングみたいなところにソファとテーブルがあり、その奥に施術ベッドがありました。ベッドの横のかべは鏡が張り詰めてありました。
室内に流れるソフトな音楽と加湿器からいい匂いの蒸気が出ていました。
単独さん「はじめまして。先程は彼女さんとありがとうございました。彼女。シャワーとかはいかがですか？」
彼女「浴びて来ました」
単独さん「じゃあ、これに着替えていただけますか？それとこれの巻き方わかりますか？」
単独さんは彼女にビニール袋に入った紙ブラと紙ショーツとペラペラの布を渡しました。
彼女はバスルームの方に行って着替えて布を身体に巻いて捻るように胸のところを巻いて首で結んでいました。
俺「何それ？服みたいになってるやん！」
単独さん「良くわかりましたね」
彼女「水着の上とかするで」
俺メール見たことないし」
単独さん「じゃあ、最初はこちらに座ってください」
俺の方を向いてベッドに座りました。
単独さんは彼女の後ろから首、肩をマッサージし始めました。
俺はベッド近くに三脚を立ててムービーカメラをセットして録画ボタンを押しました。

たけさん。いつもありがとうございます。

ナンネメール「お疲れ様てす。こちらこそ楽しい時間ありがとうございました。今日は休みでゴロゴロしていましたので時間はあります。サロンも今日は休みなので、そちらも開ける事は可能です。設備もマッサージオイルなど整っていますので、本格的にアロマの香りのオイルマッサージなどいかがですか？」
彼女にメールを見せました。
彼女「マッサージ…いいな。車の中でも気持ち良かったから、ちゃんとしてもらったらもって気持ちいいかな？」
俺「なら、お願いする？」
彼女「うん」
俺はまた、メールを打ちました。
俺メール「じゃあお願いしよかな？場所はどの辺ですか？俺も同伴になりますが。それと施術中の撮影は可能ですか？俺はウロウロしたら2人の気が散ると思うので三脚で固定で邪魔しないので」
すぐに返事メールが返ってきました。
単独さんメール「もちろん彼氏さんもご一緒にどうぞ。撮影も大丈夫です。場所はナンバ付近になります。アメ村近くです。
何時くらいですか？」
俺メール「今すぐでも大丈夫ですよ。都合のいい時間教えてください」
単独さんメール「じゃあ僕は今から、家を出て用意しておきます。1時間後以降なら大丈夫です」
俺メール「わかりました。じゃあ、1時間後くらいにアメ村付近に行くようにします。よろしくお願いします。後、万が一の時の為にご自分に合うコンドーム用意お願いしますね。期待は無しであくまでも万が一の為ですから。彼女の自分の意思次第と言う事で」
単独さんメール「了解しました。では後ほど」
そのやり取りを彼女に見せると彼女は「シャワー浴びてくる。それと着替えも」
彼女は残ったビールを飲み干してシャワーを浴びて下着、服を着替えてから車で向かいました。
アメ村付近に着いて阪神高速の高架下のパーキングに駐車して、単独さんにメール「着きましたよ」
単独さんからメールでだいたいの場合を聞き2人で歩いてその場所の入り口に着くと迎えに出て来ていた単独さんを彼女が見つけました。
そしてそのビルの中に案内してもらって室内に入りました。

気になるさん。読んでいただいて興奮してくれたらこちらも嬉しいです。
たけさん。いつもレスありがとうございます。なかなか、一気に書けませんが気長にお願いします。

俺メール「今日は彼女の暇つぶしに付き合っていただいてありがとう。マッサージまでしていただいて。プロの先生なんですね？若いのに。彼女も喜んでましたよ。突然ですが、今、彼女と話してて、もう少し遊びたいな？って感じなんですが時間とかないですか？彼女がそちらなら！って言ってますんで！」
送信しました。
俺「送ったで。返事くるかな？」
彼女「どうやろ…なんか緊張するね」
俺「ビールでも飲む？昼間からの酒は回るで？もしものことあるから俺は我慢するけど」
彼女「いいん？先に飲んでも。30分返事来んかったら一緒に飲も」
俺「そうしよ。おつまみは俺のチンポでいい？」
彼女「アハハ！いいよ。」
俺は冷蔵庫からビールを出して彼女に渡しました。
彼女は蓋を開けてゴクゴク。
凄く美味そうにのみました。
10分くらいして彼女の顔がほんのりピンク色に変わってきた頃に俺は彼女のスカートの中に手を入れてパンツの上からクリをコリコリ。
彼女は缶ビール片手にハァハァ言いだしました。
俺「ヤラシイな。濡れてきてんで？単独さんがオッケーでこんな風にされたらどうする？」
彼女「される様にされるかも…」
俺はチンポを出してシゴきながら「そんな事言うから立ったやん。単独さんもこんな風にするやろな」
彼女は俺のチンポに手を伸ばして「触りたい。」
俺はチンポを彼女に握らせて「触るだけ？」
彼女の顔の近くにチンポを持っていくとそのままパクっと咥えました。
俺「単独さんのもしたい？」
彼女「しちゃうかも…」
ビールを一口、二口飲んでまた咥えました。
20分超えた頃にメールが鳴りました。
ナンネからの転送メールでした。