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2014/11/01 17:58:18 (Pa2OtAoO)
私は当時39歳の男で高校を中退して、札幌ススキノでカクテルの修行を積み35歳の春に東京郊外のある町で小さな店を出し営んでいました。
店はカクテルを中心としたバーでカウンター席5人、奥にある4人掛けのテーブル席でフルハウスになる店で、会社帰りの部長、課長クラスの年配のサラリーマンが客の中心でした。
前年の秋に起こったリーマンショックで客足が落ち始めたので、開店当初から手伝ってくれていた美清ちゃん(25歳)をリストラしました。
その後、客足も少しずつ回復してきましたが、お客さんからは、「やはり、華(女性)がないと寂しいね・・」とアドバイスを受けましたが、女性を雇うほど売上げは安定していませんでした。
そこで妻・潤子(当時33歳)に手伝ってもらうことにしました。潤子はススキノでホステスをしていて、私が修行時代に男女の関係となり、出来ちゃった婚で今は専業主婦をしていました。
営業時間は夜の7時から深夜1時まで、一人息子が中学生なので、夜の留守番も大丈夫と判断しての事でした。潤子も心の底から賛成と言う感じではないのですが、店の危機イコール家計の危機と理解しているので、渋々了解しました。
潤子は専業主婦33歳といっても、元ホステスでそれなりのルックスを持っています。化粧をしてお水スーツを着れば20代半ばくらいに十分化けることができました。
やはり夜の商売で男性客に夢を売るのも大事なので、年齢もサバよんで26歳で独身というプロフィールで店に出てもらうことにしました。
私はカウンター内でボディタッチされる潤子をみて、とても興奮し、潤子のホステス時代に何時も嫉妬していたのを思い出しました。自分の妻となった潤子が目の前で他の男に触られる光景に当時と違う感情が芽生え股間はギンギンでした。
あっという間に、潤子は店のオジサン連中のアイドルとなり、エロネタでパンティの色を聞かれたり、おっぱいのサイズや乳首の色を聞かれたり、ミニから伸びた足や、胸の膨らみを凝視されたり、バーの人気者になりました。
そして2週間が過ぎ、ある男が来店しました・・

 
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42
投稿者:カクテル
2014/11/06 23:30:10    (2bDMHsnK)
三好の右手が少しずつそして確実に潤子のレース模様の白いパンティの中へ潜り込んで行きました。
「ああ・・三好さん・・ダメよ・・」
「潤子ちゃんのヘアーだ・・素敵な感触だ・・」
三好は潤子のヘアーの感触を十分に満喫し更に右手を侵入させました。
「ああ・・!!イ・・イヤ・・ダメ・・!!」潤子は顔を激しく左右に振りました。
「潤子ちゃん・・すごく・・濡れてる・・」
感じやすく濡れやすい潤子のマンコに三好の右手が遂に到達しました。潤子のマンコをイジられた・・激しい嫉妬心が私のポコチンを再び硬直させました。
三好の右手は潤子のマンコをイジくり左手は86センチのおっぱいを揉み、そしてキス状態です。もう三好の行動は止まりません。
「潤子ちゃん・・すごい・・あふれ出てくるよ・・」
「ああ・・ん・・言わないで・・」
三好はパンティから右手を抜き出し、愛液でべったりとなった人差し指と中指を舐め始めました。
「これが・・潤子ちゃんの味か・・」
「ああ・・恥ずかしい・・」
潤子はおっぱいを両手で隠しながら恥じらいの表情を浮かべていました。
「ダメだ・・!!我慢出来ない!!」
三好は潤子に覆いかぶさり、一気にパンティを膝まで脱がしました。
「ああ!!ダメ!!絶対ダメ!!」
やがてパンティは潤子の右足の膝に引っかかっている状態となりました。
そして三好は潤子の両足を広げました。潤子のマンコが私以外の男に完全に晒されました。
「これが・・潤子ちゃんのオマンコか・・すごい・・」
「見ないで・・ああ・・見ないで・・」
感じやすい潤子は早くも体が震えていました。
三好は潤子の股間に顔を埋め舌でマンコを味わっていました。潤子のマンコが・・俺だけのマンコが・・悔しさと興奮が入り混じった涙が頬を伝わって来ました。そして2回目の射精をしてしまいました。
「ああん・・ああ・・」
潤子はプロのホステスから女になり更に雌になっていました。
「お店のアイドルの潤子ちゃんはこんなオマンコだったんだ・・色、形・・こうなってたんだ・・」
潤子のマンコをじっくり鑑賞した三好はズボンとトランクスを脱ぎ鋭く硬直したポコチンが現れました。あのポコチンが潤子の中に入るのか・・!?私は潤子主演のAVを見ているようで、次の場面を期待していました。
三好のポコチンが意識朦朧の潤子のマンコに近づいていきました。
41
投稿者:坂田 ◆R79Ff68r0Q
2014/11/06 23:26:28    (/wp7HmhR)
つ、ついに、その神秘の花園を侵すのですね!早く続きを聞かせてくだされー続きをー
40
投稿者:あいうえお
2014/11/06 22:24:25    (b9ArQKOJ)
其れにしてもスレ主はこそこそして覗き見してセンズリをこくのが好きな馬鹿野郎って言う事かな…
会社運営の資金も調達もできない見栄パリの三好に又を開く潤子!
覗き見してセンズリをこくのが好きな救いようがない馬鹿旦那…
万に一つこの投稿が事実なら家で待っている子供が本当に惨めで可哀想。
フルハウス何なんだか知らないが
たった1つしかないテーブルにわざわざカーテンで仕切るお店何か有るのかい、
…と少しマジレスを入れてみた。
39
投稿者:デンチャー
2014/11/06 20:17:52    (lwYQV677)
続きが早く読みたいです!潤子さんのその後が気になります。
38
投稿者:カクテル
2014/11/06 20:05:30    (y0iZCf5h)
その間、潤子はしっかりと両手でクロスしておっぱいをブロックしていました。手ブラ状態です・・
「潤子ちゃん・・手をどけて・・見せて・・」
「ああ・・どうしよう・・」
おっぱいを隠している潤子の両手が震えてる感じがしました。私の右手は股間を摩っていました・・
「見るだけ・・と約束してくれる?」
「大丈夫だよ・・やっと・・潤子ちゃんの乳首と乳倫の色と形が分かる・・」
「恥ずかしい事言わないで・・」
三好の手がおっぱいを隠している潤子の手に掛かりました・・三好の上手な口説きに応える潤子は、もうホステスでなくなっていました。
三好が両手でおっぱいをクロスさせて隠している潤子の右手を引き離しました。
「ああ・・恥ずかしい・・」
左手一本で左右のおっぱいの乳首を辛うじて隠していました。
「この手を退けると・・潤子ちゃんのおっぱいの全てが・・見れる・・」
「本当に・・見る・・だけ・・ですよ・・」
そして、遂に潤子の左手がおっぱいから離れました!少し濃い目のピンク色をした程良い大きさの乳輪と乳首が晒されました。
「これが・・潤子ちゃんのおっぱいか・・こんな乳首をしてたのか・・!!」
「恥ずかしい・・そんなに見ないで・・」
潤子が私以外におっぱいを晒した事実に衝撃と興奮を覚えました。
「ご主人以外に見られた感想は・・?」
「意地悪な事・・言わないで・・こんな事・・最初で最後よ・・」
「それにしても・・色っぽい・・おっぱいだ・・」
三好の右手が潤子の乳首に伸びてさわり出しました。
「ああ・・!!ダメ!!見るだけの約束よ・・」
三好の手を払い除けようとした瞬間、三好は潤子を引き寄せ乳首に吸い付きました。
「ダメよ・・あ・・あん・・ダメ・・約束違反よ・・!!」
三好は無視して潤子の乳首を吸い続けました。潤子の乳首が他の男に吸われる強烈な光景に思わず一発抜いてしまいました。愛する妻の乳首を吸われる場面で興奮してオナニーをしている自分は変態なのか??
三好は潤子の右側のおっぱいの乳首を吸いながら、左側のおっぱいを揉んでいきました。86センチの潤子のおっぱいが三好に自由に攻められていました。
「い・・いや・・もうダメよ・・ああ・・」
潤子の左側のおっぱいを揉んでいた三好の右手が白のタイトミニをめくり始め、そして、パンティへ。潤子のパンティをいじって感触を楽しんでいました。
やがて三好の手が潤子のレース模様の白いパンティの中に潜り込んでいきました・・

37
投稿者:坂田 ◆IzZZXeQlx6
2014/11/06 19:20:01    (Oxwb7Nvx)
さささ!続きを聞かせておくんなせー
お頼もうしやす!
36
投稿者:カクテル
2014/11/05 23:51:51    (65cWBWTY)
三好は潤子の肩に手を回し、潤子は顔を三好の肩に添えていました。三好は潤子の足を摩りながら、初来店から今日までの思い出話に花を咲かせていました。
潤子はワインをグラスに注ぎ
「これは、私のおごり・・三好さんの好きなワイン・・最後に飲んでいって・・」
「潤子ちゃん・・ありがとう・・」
そして、三好はキスを求め・・潤子は受け入れました。30秒位の濃厚なキスでした・・三好の唇は潤子の耳たぶ、首筋、再び唇へと絶え間なく攻め続けました。
「あ・・あん・・」
右手はタイトミニの奥に侵入しています。
「ああ・・だ・・だめ・・」
潤子の軽い吐息に、私の股間は早くもグジュグジュです。
タイトミニの奥のパンティの感触を楽しんだ右手は潤子の白いスーツのボタンを外し、薄いピンクのブラウスのボタンを3つ外しました。
白いブラジャーが露出され三好の手がブラのカップに手が掛かった時、
「だ・・だめ!!」潤子は距離を置きました。
「三好さん・・本当に・・ハダカはダメなの・・」
「潤子ちゃんのおっぱいを見たら・・俺頑張れる!!立ち直れる!!」
三好は半泣き状態で必死に哀願していました。
1分位悩んだ表情の潤子が口を開きました。
「本当に・・・私の胸を見たら・・頑張れますか?再出発出来ますか??」
「大好きな潤子ちゃんの・・おっぱいを思い出にしてなら・・」
潤子・・おっぱいを見せる気か・・!?私の心臓が高鳴り右手はポコチンに。
潤子は静かに白いスーツを脱ぎました。そして・・ブラウスも・・
下半身は白いタイトミニ・・上半身は白いブラジャー・・その艶かしいコントラストに興奮してしまいました。
潤子はブラを両手でクロスさせながら、まだ悩んでいました。
「どうしよう・・本当にいいのかな・・」
「潤子ちゃん・・」
三好は潤子を抱き寄せ唇を合わせました。潤子を抱きしめた三好の手は潤子の背中に手を回しホックを外し、優しく潤子のカラダからブラを外しました。

35
投稿者:あいうえお
2014/11/05 21:58:48    (LyWxs9nt)
三好のお涙頂戴に落とされて潤子は又を開いた…と言う事かな!
34
投稿者:坂田 ◆NeaLgIQX3w
2014/11/05 21:50:18    (IbP9TDWZ)
いよいよクライマックスの時が
近づいて居ますね。
ここまでありがとうございます。
ラスト楽しみにしております!
33
投稿者:ノン
2014/11/05 21:16:22    (tk50Wx.Q)
いよいよですね♪楽しみです(^-^)
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