2014/11/07 17:58:16
(s4G2RSpj)
ゆっくりと挿入していた三好の腰が止まりました。潤子の一番奥まで届いたようでした。
「ああ・・!!イ・・イイ・・ああ・・!!」」
待ちに待った挿入に歓喜?の声を上げる潤子。
「潤子ちゃんの中、気持ち良過ぎる…!」
三好はゆっくりと腰を引き始めました。
「いや・・・動かないで・・・動いちゃだめ!!」
この状況で余裕のある三好は腰を引いた状態で動きを止めました。
動きを止められた潤子は自ら三好の物を欲っするように腰を三好の方へ動かし始めました。
「潤子ちゃん・・・!どうして、自分で?動くなと言ったのは潤子ちゃんのほうだよ!!」
「いじわる・・・!ねえ・・・!突いてぇ・・・!奥まで・・・!」
その言葉を待っていたかのように、三好は動き始めました。
「ああ・・・あん・・・イイ・・・もっと・・・!!」潤子の注文通りに次第に激しく。
私は潤子と三好の情事をAVを見るような感じで自分のをしごいていました。
イってしまったのか潤子がガクッ・ガクッ・と痙攣を起こしてしまいました。三好はグッタリとしている潤子の体位を四つん這いを変え、潤子の腰を掴むと、一気に挿入し、いきなり激しく腰を振りだし、潤子をバックから突き上げました。
「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!いく!いく!いく!」
潤子は何度もイかされていました。
三好のほうも射精感が込み上げてきたらしく、潤子に、
「さ~て、どこに出そうか?潤子ちゃんの中に出したいな!!」
それを聞いた潤子は
「ダメッ!ダメッ!中でイッちゃダメッ!中に出しちゃイヤッ!中だけは絶対ダメッ!!」と激しく抗議したのですが、ガッチリと腰を掴まれて激しく突かれている潤子は三好の中出しを受けるしかありませんでした。
しかし、なお一層三好は激しく潤子を突き上げ、抗議も空しく、中に出されてしまいました。私も同時にイってしまいました。
ことの終わった三好は身支度を整え、千円札1枚を置いて、そそくさと店を出て行ってしまいました。三好を見たのはそれが最後でした。
失神状態の潤子のマンコからは三好の精液が流れ落ちていました。
私は、そっと裏口から出て車に戻り、潤子の携帯に連絡しました。
「そろそろ、戻るけど、いいかな。」
「今、三好さんが帰るところだから、20分くらいして、帰ってきて!!」
時間を潰して店に戻ると潤子は、何もなかったように店の片付けをしていました。衣服の乱れもなくメークも濃い目で真っ赤なルージュできめていましたが、話しかけないでオーラを出していました。潤子がどんな嘘を付いて私を騙すのか・・・・
家に帰ると珍しく潤子の方から求めてきました。私も数度、オナニーで抜いたとはいえ、潤子とのセックスは別腹です。負けず嫌いの私は潤子と三好の情事を思い出し、潤子の心を取り戻すことだけを考えて優しく、ときには激しく求めました。
いざ挿入というときにスキンを付けようとしたとき、潤子は無言のまま、私の物をナマで導き入れました。
ナマでするのは数年ぶりだったので、私は嬉しくなり興奮して、色々な体位で潤子を求め、最後は三好がしたバックで同じ中出しをしました。
同じ・・中出し・・??えっ・・これって・・
潤子の方が1枚も2枚も上だったということで終了します。
追伸・・・翌年、歳の離れた娘が産まれ、潤子は子育てに追われ、私はフィールドを変えて家族4人幸せに暮らしています。三好との情事のことはお互い知らないふりをしています。