ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2015/11/06 23:31:23 (/OiW1IPf)
私の経験を投稿しようか迷いましたが、このような体験談を読むと普通は不幸の始まりみたいな印象が多いが私の場合はこれがきっかけで夫婦愛が深まったので
 こういう体験もあるんだーと思ってもらいたくて投稿することにしました。長文になりますので興味がある人だけ読んでもらえるとうれしいです。

まずはスペックを
私(かずお)40歳 会社員 嫁(みき)32歳 結婚10年目で子供一人男(むねのり)10歳

家庭教師の大学生21歳 まことくん

私はみきの高校生の時の家庭教師でみきが大学に進学してからばったり町で再会してそこからの付き合いです。息子が彼女が大学4年の時に妊娠して結婚することになりました。
いわゆる出来ちゃった婚というやつです。嫁のみきは当時から真面目で優等生タイプに見えます。どちらかというと女子アナタイプで田中みなみさんに似てるかと思います
身長は160センチで胸は83のCカップでかなりの美乳です。結婚して10年たちますがまだ若さを保ち奥さんという雰囲気はあまりありません。

そして今回の中心人物である家庭教師のまことくんは息子の家庭教師として来てもらってる真面目でさわやかで実直な大学3年生です。
彼女は別れたのでその時はいませんでした。

私たち夫婦は円満で仲良しなんですが、私の中でみきは私しか経験していない女性なので他の男性と恋愛したらどんな感じなのかと淡い考えがもともと持っていました。また、10年も経つとエッチの回数は月に数回程度になりますし、少しマンネリはしていることもその要因ではありました。
そんな考えを持っていた時に家に帰ると家庭教師のまことくんが息子の勉強をみていて

まこと「おじゃましております、、」と丁寧に挨拶されたのを覚えています。
勉強が終ってからいろいろと話ました。かなりの好青年でよい印象を持ってました。そのまことくんが嫁のみきと話すときは
少し緊張ぎみで話してたり、嫁を見る目が何か好意をもっているような眼差しで見ていたのでこれは?と
後日、まことくんに飲みを誘い真相を確認したのが始まりです。

飲みの場で
私「まことくんて嫁のこと好意ある目で見てるよね?」
まこと「えっ?・・すみません、、気をつけます、、、」
私「いやいや怒ってるわけじゃないよ、、嫁のことそういう風に見てくれてるのは逆に鼻が高いというかうれしいものだよ。でもどうしてかなって?」
まこと「え、え、え、そうなんですか、、当然ですよ。あれだけ綺麗な女性を見れば奥様でも女性として見てしまいますよ。」
私「そうなんか、、32歳でまことくんより8歳、9歳上のおばさんだぞ、、」
まこと「おばさんって、、全然みえません。旦那さんがうらやましいんです」
私「ははは、、そうかー、そう言われると気持ちいいな」


私「それでまことくん本心を聞いていいか?」
まこと「はい、、」
私「嫁のことどう思ってる?」
まこと「・・・正直に言いますと好きです。いつもお宅にお伺いするとき奥さんに会いたくて来ていますから、、」
私「そうか、、よく本心を言ってくれたな。じゃあ、嫁を口説いてもいいぞ。」
まこと「えっ??どういう意味です?」
私「文面通りで受けてもらってもいいけど。」
まこと「奥さんを好きになっていいんですか?」
私「ああ、、但し、、約束はしてもらう。」
まこと「はい、、」
私「嫁を口説いてもいいということは間違ったことが起こっても黙認するということだけど隠れては絶対だめだ
  必ず細かいことでも報告すること、私の許可を取ること まことくん守れるか?」

まこと「ほんとうに良いのでしたら必ず守ります。。でもどうして許してくれるんですか?」

私「実は嫁は男を私しか知らないんだよ。つまり私としか恋愛していないのだ、、たぶんだけど・・・
  嫁も30歳を過ぎて女性として輝けるにはギリギリなところなんだ。だからという理由もあるが本音を言うと嫁は他の男性と付き合うことはあるのか見てみたい気持ちもあるんだ」
私「但し、嫁が嫌がることは絶対にするなよ。口説けるかわまことくん次第だし、口説けなくても何も手伝いはしないから」

まこと「はい、、有難うございます。でも、口説けるかなんて自信ないですけど・・今までも彼女はいましたけどナンパとか口説きとか全然できませんでしたから・・」
私「じゃあ、、よい機会だな。」
まこと「はい、、でもどうして他の男性でなくて私なんですか?」
私「すごく好印象だからだよ。裏切らない綺麗な目をしているから間違いがあっても大丈夫と思ったからだよ。」
 「まあ、嫁はまことくんのこと好印象に思ってるからまことくんの頑張り次第じゃないのかな。」

そんなやりとりがあった。これから私もまことくんが来る日にはできるだけ早く帰るようにして観察するのが楽しみになった
まことくんは確かにより緊張ぎみになりとても口説ける雰囲気はなかった。
何も知らない嫁はまことくんて面白いてからかってたりしてた。

それから1ケ月は何も起こらなかったが1ケ月が過ぎた当たりから様子が変わってきた
まことくんから連絡が入った

まこと「三田さん(私の苗字)、お久しぶりです、、少し進展しましたので報告します。」
私「どうした?」
まこと「メールアドレス教えてもらったいました。」
私「そうかー、、それで?」まこと「それだけです。。」
私「ははは、、そうか、確かに少し進んだな。でも、よく聞き出したな」
まこと「はい、、まさかて思いました。上手くいくかもて少し自信がつきました」
   「それで、これからメールのやり取りをしていいですか?」
私「ああ、、そのために聞き出したんだもんな、内容は転送してれればいい」
まこと「はい、、さっそくですけど、そうさせてもらいます」

その日嫁からメールアドレスを教えたことを言ってくると思ったが何も無かったので早速私の中で不安が芽生えた

今回はエッチな描写がなくてすみません。次回から少しづづ出てきますので
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
8
投稿者:まさき
2015/11/08 22:04:09    (sW/8iq8Y)
事態が進んだのはそれから1週間位した土曜日だった
 私は家で子供の勉強を見ていたときにまことくんからメールがきたのだ

まこと「三田さん、急にすみません。用事で外にいましたら奥さんと会いまして少しお茶しました。そのときに私がたまにいく漫画喫茶にお誘いしたらついてきてくれまして、
    今○○にします。ペアシートの○○番にいます、、だから隠し撮りが難しいので口頭で報告します、」
私「わざわざ、連絡ありがとう、行けたら行くよ。見つからないように隠れてるよ」
  わざわざ連絡をくれるなんて律儀な人だと改めて思った

そして、しばらくして子供が友達の家に遊びに行くのをおくっていき、言われた漫画喫茶に寄ってみた
言われた部屋はペアのマットになっておりまだ、午前中のためにお客さんも疎らになっていた。ドアはすりガラスになっていたので2人の姿がすぐに確認できた。普通に漫画を読んでいる感じだった
私は確認したのメールをまことくんに送るとまことくんは行動を起こした
膝掛けの毛布をフロントから借りてきてドアにかけたのだ、そのことを確認してから私は部屋の前で漫画を探すふりをしながら中の会話を確認していると
まこと「これで外から見えなくなりましたよ、」
嫁「まことくんたら、、始めからこれがしたかっつたんでしょ。」
まこと「はははわかります?でも、声出すと聞こえてしまいますから、気をつけてくださいね」
嫁「もうー、、」
しばらく沈黙してからゴソゴソと音が聞こえてきて、時おり「もうー」とか「ははは」とか小声が聞こえて「クチャ、クチャ」とキスをしている音が聞こえて
嫁「まことくん、そこダメ、、おしりさわってるでしょ。」
そんな声が聞こえてしばらくゴソゴソしか聞こえなかったので周りに誰もいないことを確認して上からそっと覗いてみた。そこにはまことくんが上から嫁とキスをしながらブラウスのボタンが半分程度外れてブラがみえたところから胸を揉んでいた、
あっ、、と驚いたがその気配に嫁が気づいて
嫁「まことくん、今、上から見られてた・・かも、」という声がしたのですぐに自分の部屋に戻った
そして2人はほどよくして店をでていった。
まことくんから連絡があり途中で落ち合い説明をうけた
私「もしやと思って上から覗いたらあんなことしてるんだもんなー」
まこと「はい、、すみません。。でも、すごくドキドキでした。初めてでしたけどみきさんのおっぱいを触ってしまいました、、柔らかくて優しい感触でした、、」
私「そうか、、びっくりしたけど、、それでどうしてこうなったの?」
まこと「はい、先に説明すべきでしたね。実は本当は一人で気分転換で漫画喫茶に行こうとしてたんですよ。そしたらスタバの前でみきさんがナンパされてまして、相手にしてない様子でしたがあまりにしつこい感じがしたので声かけたんです。」
「そしたら助かった、、て表情で私のところに来て、、行きましょうって、そしたらナンパ師は帰って行ったんです。」
「それで、少しお話してて私がこれから漫画喫茶に行くけど、行きませんかてお誘いしたら、少しの時間ならて、お話し聞くと旦那さんとも昔は来てたことあるって言われて、、」
私「確かにね、結婚前の話だけどね、それでどんなことを?」
まこと「だんなさんが来たのを確認してから膝掛け毛布借りてきて外から見えないようにして
   これで見えないから大丈夫ですよって、その前に少しイチャつこうとしたら拒否られましたんで
   それでいろいろ説きながら旦那さんに見られるとこまでしたて感じです。」
  「みきさんが人の気配を感じてそこまででみきさん慌てて服を整いまして、、出ようって」
  「お時間もそろそろでしたしね」

私は家に帰ると嫁はお昼のしたくをしていて
嫁「あなた、おかえりなさい、遅いわね。」
私「天気がいいもんだからフラフラしてた、みきも何か顔がほてってるな、、」
嫁「あらそう?」私は嫁に抱きついて
私「むねのりが帰ってくるまでどうだ?」ときくと
嫁「もうー、、だーめ、、いろいろとしなくちゃいけないことあるし、、今夜まで我慢してね、、」
そんなやり取りだった。

そしてとうとう嫁がまことくんに寝取られる日が来た。書き忘れたがこの段階でまことくんは嫁のことを「みきさん」と呼んでいた。それは漫画喫茶にいるときに2人の時はそう呼んでいいかお願いしたからであった
それは夏休みに息子が林間学校で2日泊まりでいないことと同時に私が出張でいない日が重なりその話題が家庭教師で来てた時に出たときだった。
まことくんが帰る時に嫁に「その日僕のところに泊まりに来ませんか?新しいメニューが完成したので・・来てほしいです・・」
嫁「もうー、、こんなとこでそういうこと言わないでよ、それならお泊りまでしなくてもいいでしょ。」
まこと「ううん、少しでも同じ時間を共有したいんです・ダメですか?」

そんなやり取りの後、嫁は即答はしなかったがメールでokの回答をした。そのことはもちろん私には告げられていなかった。
そしてその日を迎えて、私は出張に出かけ帰ってくるといつもの嫁が迎えてくれた、何もなかったかのような感じだった。そしてまことくんから連絡が入り、その日の様子を収めたDVDをもらい内容を確認した
DVDを渡される時、まことくんはかなり神妙な顔つきで渡された
まこと「三田さん、、、少し覚悟してから見てください、」

この次の内容は次回で、、
 

7
投稿者:エッチ
2015/11/08 11:29:34    (Kyv6fRmC)
いいですね。続きが楽しみです。
6
投稿者:まさき
2015/11/08 00:29:58    (QR65uH2Q)
説明不足ですみません。私の本名は「まさき」でも「かずお」でもないです。嫁と息子と家庭教師の名前は実名ですが、、
 混乱させてしまってたらすみません。

では、続きを書きます。
嫁からメールアドレスを教えたことを言ってこないので少し不安になり
次の日に久しぶりにエッチを誘い、済んだあとに
私「むねのりは最近活発になってきたなー」
嫁「そうね。。まことくんのおかげかもね。あの2人兄弟のようで仲がいいんですよ、、」
私「そうなんだ、、まことくんは好青年だし安心して任せられるしな」
嫁「うふふ、、そうね、でもおとちょっこちょいとこもあって面白い人でもあるかな。。」
私「ははは、、そうかー、おまえもまことくんが来てから若く見えるようになったよー」
嫁「えー、それてひどい、、それまでは若くないてことでしょ。。でも、まことくんは弟のようで可愛いわ、なんかいつも緊張してるし。」
私「ははは、、そうだろー、これだけ綺麗な人はなかなかいないからな。」
嫁「もうー、ここで持ち上げてもダメよ。。でもあなたがそう思ってくれてるだけで嬉しい。。」

こんなやり取りをした。どうやらまことくんを男性としてより弟のように思っているからの行為なのかと勝手に自分で納得した
それからというものまことくんはメールをするようにはなっていたがどう踏み込んでいいか分からない内容でこれが面白いものだと私は静観した

それからどうでしょう、、数週間後に少し事態がおこりました。まことくんが風邪で家庭教師に来れない連絡をメールでしたときだった
まこと「三田さんごめんなさい、風邪をひきまして伺いたかったのですがむねのりくんにうつしてもいけませんし、今日は休ませていただきます」
嫁「お風邪?こちらはいいですけど、気をつけないと、、暖かくしてお休みなさいね。」
そんなやり取りだった。私が家に帰るとこの話をされたので
私「そうかー、まことくんも大変だな。確か一人暮らしでしょ。彼女もいないと言ってたから食べてないんじゃない?」
 「まことくんの様子確認して食べてなければ何か持っていったらどうだ?」
嫁「そうね~、、確認してみるわ、明日の午前なら持っていけると思うし、、」

その日の晩にまことくんから連絡があり、嫁がまことくんのところに行くことになった連絡を受けた
私「聞いてるからいいよ。でも、風邪は大丈夫か?」
まこと「ご心配いただき有難うございます。今日寝ていましたらかなり良くなりました。」
私「そこでお願いなんだが、嫁がそちらに行ったら隠し撮りしてくれないか?どんな対応するか見てみたいし」
まこと「はい、、上手くできるか分かりませんがやってみます。明日三田さんのお仕事が終わってからお渡ししますね」
私「有難う、、そうしてくれ、、」

それで次の日の朝に仕事に出かけるときに
嫁「あなた、それでは後でまことくんのところに様子みてきますね。帰る時に連絡したいけど携帯にしていいですか?」
私「うん、、いいよ。悪いな、面倒なことお願いして」

そして仕事に出て始めは仕事に集中できないでいたがかなり忙しくそれどころではない時に嫁から連絡が入り
嫁「今、行ってきました。すっかり良くなってて良かったわ、詳しいことは夜話すね」

その直後にまことくんから連絡が入り、少し興奮した状態で
まこと「三田さん、さきほど奥さんが帰りました。隠し撮りできましたのでどちらに持っていきましょうか?」
私「それよりどうだったんだ」まこと「はい、かなり進展しました、、でも、口説けるかはまだ厳しいと思います・・」

そして夕方にまことくんに会いDVDを受け取った。
まこと「三田さんのお心使いに感謝です、、内容は見ていただければと思いますがかなり踏み込みました、、たぶん、これから奥さんの私への見方が変わると思います。でも、それが良い方向に行けばいいんですが・・・」
後、さきほど奥さんにお礼メールしました
まこと「奥様、今日は来ていただいて有難うございました、、また奥さんの作ったおかゆが食べたいです、、」
嫁「お体には気をつけてね、お部屋も綺麗にしないとまた風邪ひきますよ、次回の家庭教師は予定通りでいいよね?」

そんなやり取りだった
私「まことくんの部屋は汚いの?}
まこと「汚くはないですよ、ただ、今回急なことですし体がしんどい中で掃除したつもりだったんですが、適当に散らかってて
   はじめはお部屋の掃除してもらちゃいました。あと、来るなり男くさーいて窓開けられて換気を通されましたね」

それで私は近くの漫画喫茶に入り内容を確認した

画面は嫁がまことくんの部屋に入ってくるところから

嫁「おじゃましまーす」
まこと「わざわざいらして有難うございます・・」

嫁「いいえ、、学生さんのお部屋に入るなんて初めてだから楽しみに来たのもあるのよ」
まこと「へえー、そうなんですか、、」

嫁「あー、男くさいねー、これじゃあ、風邪もひくものよ。窓あけるからお布団の中にしなさい、、」
 「お部屋も散らかってる、、お掃除しないと、、」

まこと「そこまではいいですよ、、自分でしますので、、」
嫁「病人は寝てなさい、治りかけが危ないものよ、折角来たし、いろいろとするわ。」
まこと「すみません・・」

それから何気ない光景が続きまことくんが言っていた口説きの場面になる
2人はゆったりしてテレビを見ながら

嫁「まことくんて彼女さんはいないの?」
まこと「はい、半年前にはいましたけど、別れてしまって、、」
嫁「そうなんだ、、まことくんいい人なのにその彼女さん見る目ないわね。」
まこと「ははは、、奥さんにそう言ってもらえると何かホッとします。ただ単に私が頼りないみたいで。。」

嫁「まあ、そういう人とは別れて正解よ。まことくんまだ若いんだし、最近は好きな人はいないの?」
まことは少し真剣な顔つきになり

まこと「はい、、います、、ただ、叶いそうにない恋なんで・・・」
嫁「そうなの?そんなのわかんないわよ。決めつけるのはよくないと思う。。」
まこと「好きな人は今目の前にいる人です、、」
嫁「えっ?」・・・しばらく沈黙が続いて

嫁「・・・もうおばさんをからかわないでよー、びっくりするじゃない。。」
まこと「僕、気持ちは真剣ですよ。むねのりくんのところ行くのは奥さんに会いたいというのもありますし、、」
   「でも、三田さんの家庭に迷惑はかけれないですから、、気持ちで留まらせているだけです・・」
嫁「・・・真剣みたいね・・ありがと・・気持ちは嬉しいわ、、でも、私は結婚してるしだから他にいい人みつけなさいね・・」
まこと「奥さんと出会ってそれ以上に魅力的な人見つかるか・・」

しばらくして
嫁「そろそろ帰らないと、、家のこと何もしてないし、、」
まこと「はい、今日はすみませんでした、、」
そして嫁が立ち上がりブーツを履いているときに後ろでまことくんはモゾモゾしており嫁が後ろによろけた時に後ろから抱きしめて、、自然と顔が近づきまことくんは軽くキスをした
嫁ははっと立ち上がり
まこと「すみません、つい、、でも僕の気持ちです、、三田さん・・また来てくれますか?」
嫁「・・・その機会があればね、、でも、今度は罰金もらうぞ、、」と嫁はハニカミながらまことくんに言った

内容はここまでだった。
すぐにまことくんに電話して
私「まことくん、今確認した。すごいじゃないか、少しどころかかなりの進展だね、まさか告白とはそれもキスまでしてー」
まこと「すみません、、気持ちは言ようと思ってました。キスは自然とそうなったというか、、でも・・奥さんの唇て柔らかくていい匂いしますね、、三田さんが羨ましいです・・、、奥さんも肩震えてましたから
   罪悪感を残してしまったかもです・・すみません・・」
私「いいよ、、後はこちらでフォローするから」
そして家に帰った。いつもの嫁がいて詳細を聞いたが何か嬉しそうというか少し雰囲気が違う嫁がいてその日もエッチをした

それから平穏な日々が続きまことくんは家に来る時は何もなかったかのように振る舞い、嫁の方が少し緊張しているぽかった。
そしてまことくんから嫁に誘いのメールが入る
まこと「三田さん、今度お礼に私の作ったご飯を食べてもらえませんか、少し勉強したんです」
こんなメールが来て嫁からまことくんから誘われたけど一人じゃなんだからあなたも来ない?

私「へえ、、まことくんがねー、、でも、俺はいいよ。おまえだけで行って来いよ。ついでに何か作り方教えてあげたら、一人暮らしなんだし、、」
嫁「いいの?、、そうねー、確かにこの前行ったとき冷蔵庫に何もないから注意したのよね、これでやる気になったみたいだし、」
そしてまたその時の光景を隠し撮りしてもらって内容を確認した、、

まこと「三田さん、今度はかなり進みました、、幸せです」そんな言葉を言われた
その時の光景を確認すると始めはお互いの作ったものを試食する感じで仲の良い兄弟て感じであったが、
嫁が少し疲れた表情をしたので
まこと「三田さん、、お疲れみたいですね、、肩でも揉みましょうか?こう見えても僕上手いんですよー」
嫁「そうなの?じゃあ、お願いしようかなー」

そしてまことくんは嫁の肩を揉んでおり
嫁「まことくん、確かに上手いねツボをついてる、、」
まこと「有難うございます。これからも何度もして差し上げますよー」
嫁「ははは、、そうねー」
途中でまことくんは無言になり嫁の肩をじっと見ていた。でも見ていたのは嫁が俯く時に見える胸の谷間のようだ
その時、嫁は春セーターを来ており胸元はV字のもので上から何気にのぞける感じになってきた、、
そしてまことくんは我慢できなくなり、優しく後ろから抱きつく感じになった、、しばらくこの状態が続き
嫁「まことくん、重いよ、やめよ、こういうの、、ね、、ね、、」
まこと「しばらくこうさせてください・・」
そしてまことくんは嫁の顔を後ろに向かせてキスをする。嫁は嫌がることなく受け入れて今度は嫁がまことくんの口の中に舌を入れてきた、、
2人は激しくキスをした後、
嫁「ここまでー、、まことくんたら制御きかないんだから、、」
まこと「三田さん、やはり好きです・・」
嫁「ありがと、、でも、今回は罰金10万円かな、、」
まこと「いくらでも罰金払いますよ。一生かけてでもね。」
嫁「うふふ、、でも、これ以上踏みこむと良くないからやめようね、、」
でも嫁は少し嬉しそうでもあった

そして事態は次回から急速に進みます。それは次回書きます。

5
投稿者:(無名)
2015/11/07 17:04:18    (oJycdYcU)
ん?…まさき?かずお?
どっちなんだwww
仮想より実話の方がいいのだがwww

4
投稿者:エッチ
2015/11/07 07:16:04    (VzziFFgC)
続きを楽しみにしていますよ。
3
投稿者:(無名)
2015/11/07 05:06:35    (k53CA66k)
それでそれで
続き待ってます
2
投稿者:無名
2015/11/07 00:25:55    (RsLqA6BI)
投稿者まさき 主人公かずお?
妄想?
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。