2015/11/11 21:14:03
(Ijj8Qlma)
少し間が空いてしまいました。仕事が忙しくて続きが書けていませんでした。
それでは続きを書きたいと思います。
私が出張で息子が林間学校でいない日に2人はデートをしていました。
ここからはまことくんの報告とDVDの内容から2人の行動を書きたいと思います
嫁のみきはかなり真剣に化粧をしていたので相当綺麗に見え一緒に歩いているまことくんは恐縮していたようです。振り返る人は不思議そうに見ており
まことくんは恥ずかしいみたいでした。途中から手を繋いで歩いて優越感にひたってたそうです。
いろいろとデートしてディナーが終わるとまことくんのマンションに行きました。
1LDKの学生マンションで同じ学生からびっくりした目で見られたようです。
2人が帰ってきたところで嫁が着替えに部屋を移動したときからカメラが周ります
まことくんのところはリビングにベットが置いてありそこにカメラの焦点を合わせています。
嫁はTシャツに短パンの部屋着で
まこと「みきさんて可愛い面あるんですねー」と言ってた。
2人でワイワイした後に嫁がシャワーを浴び、まことくんがシャワーを浴びて
ベットに入ります。夏なので布団はなくタオルケットが2枚ありました。一応まことくんが嫁用に用意してたようです。
2人は並んで寝転がるがエッチをする様子がありません。世間話の中でまことくんはどうして嫁がよくしてくれるのか?気持ちの1部を受けてくれるのかを聞いたりしてます
嫁「うーん、、わかんないというか、、、私、、旦那以外の人と付き合ったことないから、、まことくんから告白された時、ドキドキしたのは事実よ。
それが真剣な気持ちは分かってたし、、私もまことくんのこと好きかもて思ったとこもあるから、、」
まこと「そうなんですか?うれしいです!」
嫁「でも、勘違いはしないでほしいけど、愛してるのは旦那だけよ、これは本当、、」
まこと「わかってます、、僕も三田さん家族に迷惑をかけちゃいけないて、、でも、前も言いましたけど、、気持ちは抑えられないし、、」
嫁「ごめんね。。」嫁はまことくんに抱きついて軽くキスをした、、
まことくんも抱きしめて
まこと「みきさん・・・好きです、、大好きです・・」
そう言いながらキスをして舌を絡めながら
まこと「今日はみきさんの全てがほしい・・・」そう言いながら再度キスをしてTシャツの上から胸を触り
嫁「あ、、あん、あん、、んっ、んっ、、」
小声で喘ぎだして
まこくんは首すじや首にもキスをして
まこと「ここは隣には声聞こえないから大丈夫だよ、、」
嫁「うふふ、、漫画喫茶は我慢してたから、、」
そして嫁のTシャツを脱がせて下着姿にして
まこと「肌綺麗ですね、、知ってましたけど、、」
嫁の背中や腕にもキスしながら
ブラのホックを外しておっぱいが露わになる。
まこと「だんなさんはいつも見れてたんだ、、羨ましい、、、綺麗ですよ」
嫁「恥ずかしいこと言わないで、、」
そして大事に乳房をモミながらピンクの乳首を舐めだし
嫁「あん、あん、、あん、、いい、いい、まことくん、、気持ちいい、、あんあん」
と喘ぎだし丹念に愛撫してだんだんおっぱいをモミながらおへそまで愛撫して
嫁「あん、あん、だめ、だめ、、」
まことくんは無言のまま短パンを脱がせてパンツの上からキスをする
まこと「みきさん、、いい匂いします、、」
そしてパンツを脱がせてヘアが露わになり
嫁は顔を手で隠しながら頭を横に振り
嫁「だめ、だめ、、恥ずかしい・・あん、あん、あん、」
まことくん「みきさん、、綺麗です・・好きです」
あそこを舐めだしてみきが快楽を味わっている
嫁「あん、あん、、、あああああ、、、いや、、だめ、、あん、、いい、」
そしてまことくんも裸になり、
まこと「もう我慢できません、外に出しますから生でいいですか?」
嫁は無言のまま
2人は合体してベットの軋む音とともに「ギシギシ、、キシギシ、、」
嫁「あん、あん、、あん、あん、」嫁は腕をまことくんの背中に回して抱き着く形で喘いで
嫁「あん、、あん、、あああ、まこくんのが入ってる、、あん、だめ、、だめ、、」
そして今度は嫁が上になり嫁が上で動きながらまことくんは嫁のおっぱいを下からモミ
嫁「あん、あん、、だめ、、」
まこと「みきさん、、好きです、好きです、、ああ、、いきそう、、」
嫁「私も好きよ。。。」その言葉とともにまことくんが中で出してしまった、、
まこと「ああ、、すみません、、出てしまいました・・」
2人は離れて、、嫁は無言になるが何も言わずに
嫁「もうー、、まことくんたら、、そうなると思ってたよ」
はにかみながら言う
まこと「すみません、、」少し凹んでいるが
嫁「後悔してるの?」
まこと「いえいえ、、後悔はないです、、でも、もしものことがあったら・・」
嫁「もしものことがあったらどうすの?」
まこと「私1ひとで育てます、、」
嫁「バカー、、でもうれしいわ、、そう言ってくれて、、でも大丈夫よ。飲んできているから、、」
まこと「そうなんですか?」
嫁「うん、、当然よ、、」
そして2人は裸のまま抱き合いながら2回戦がはじまり夜中の2時に眠りについた
次の日に朝食を嫁が作って
嫁「むねのりが帰ってくるから帰るね、、」
2人は抱き合いキスをしてしばらく抱き合い、嫁は帰っていった
そしてその夜に私が帰ってきていつも通りに迎えてくれた
そして次回、嫁に浮気したことを知っていることを告げて私たちの夫婦がどうなっていったかを書きます