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1
2015/11/03 06:21:44 (oMtN4co9)
ここのジャンルに合っているのかはわかりませんが・・

寝取られと言うか単独の僕からしたら寝取らされだったんだと思います。

2~3年前までそう言うジャンルのサイトで楽しんでいました。

妻どころか彼女をも抱かせたがるパートナーが思いのほか沢山いらっしゃり、吟味して数組の夫婦の方と楽しみ・・

僕に抱かれるのを側で鑑賞される方や、奥さんをリラックスさせる為にビデオだけを回して後で夫婦で楽しまれる方と様々な性癖のカップルさんがいます。

でも、それらは奥さんも望んでの事でしょうから・・

たぶん、四組目の夫婦の方だったと思いますが、やたら入念なやり取りを望まれた方達がいました。

奥さんの容姿を見せて頂き僕好みでしたのでなかなかOKを頂けませんでしたが根気よくやり取りをしました。

その中で男性器の、それも勃起画像を大きさが対比出来るモノと一緒に写して送って欲しいとか不思議な注文も・・

やり取りをしているうちに気に入って下さり始めたのでしょう、自身が行いたい計画を教えて下さいました。

こういうプレイは奥さんの公認もあって成立するのでしょうが、彼の趣旨はそれとは少し違っています。

旦那さんから何度か持ち掛け、奥さんも興味は示すのですが後一歩のところで尻込みされるのだそうでした。

まあ、他の男性に抱かれる姿を晒すのですから、興味があるからとは言え躊躇いや戸惑いがあっても当然なのでしょう。

旦那さんがやりたいと言われるのは、踏ん切りがつかない奥さんを犯して欲しいと言う事でした。

僕としては無理やりは苦手だと言うのを伝えると、レイブ的なモノでは無くサプライズ的なモノだと・・

彼の提案を簡単に説明すれば、夫婦が最近ハマっているSMチックなセックスの行為の途中で入れ代わって欲しいとの事です。

アイマスクや手枷を使ってプレイする最中に見知らぬ男の肉棒をねじ込まれたら妻がどんな反応をするか見てみたいのだそうでした。

余程、従順か旦那さんの事を愛してなければリスクのあるプレイだと思いますが、正直僕自身も興味をひかれます。

そう言う事ですので旦那さんが相手を吟味されていたのが納得出来ました。

旦那さんに呼ばれ、奥さん不在の時に一度家を訪ねて寝室の位置や細部を打ち合わせを・・

当日の夜、近くのコインパーキングに車を停めて家の近くで旦那さんからの連絡を待ちます。

寝室の窓からサインが出るのをワクワクしながら・・


 
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13
投稿者:カノウ
2015/11/04 10:25:46    (a4o4F2EL)
まだ続きが有れば書いて下さいね。
12
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/04 09:40:57    (9Pfuu89r)
屈曲位で乱暴に突かれながら彼女の方が先にアクメを・・


「 アグゥゥ~~ッ! 」

何度目のアクメでしょうか、奥さんが被さる僕の身体を押し返すように身体を強張らせて達しました。

「 ヨウコ・・ 見せてくれる? 俺が種付けする精子がどれ程出たか・・ オマ〇コ開いて見せてくれる? 駄目? 駄目ヨウコ? 」

「 ユウキったら・・ 見せてあげる・・ 種付けして・・ いっぱい出して・・ ヨウコのオマ〇コに種付けして・・ 」

甘えるような僕の言葉に母性が疼くかのようなウットリとした表情を浮かべ奥さんが中出しをねだります。

彼女もその気になってくれたみたいですのですの再び乱暴に・・

遠慮しないで良い出し入れで下半身の快感も一気に高ぶり、限界を迎えると彼女の膣穴の一番奥に亀頭を押し当て大量に・・

「 出てるぅ・・ 出てるユウキぃ・・ ちょうだい・・ 全部ちょうだい・・ 」

キツく押し広がる膣穴が、精液を吐き出す度に肉棒が『ビグッ!ビグッ!』と脈打つのを感じるのでしょう、彼女が恍惚の表情で・・

そして全てを吐き出すと、カメラを遮らないように斜め後ろに下がりショーを楽しみます。

股間の前のカメラが録画になっているとは夢にも思っていない奥さんが、僕に視線を向けて・・

「 見て、ユウキ・・ あなたが種付けしたのよここに・・ ユウキの精液が入ってる・・ 見て・・ この穴よ・・ ヨウコのこの穴に種付けしたのよ・・ 」

彼女は開脚して足を突っ張り尻を浮かせ、自ら陰唇を左右に押し開いて中の膣穴を晒して淫らに・・

「 見て・・ 見てユウキぃ・・ ヨウコの膣穴よ・・ 見える? 見えるユウキぃ? 」

はしたない自分の恥辱的な姿に悦に入ったように彼女が望んで止めようとはしません。

すると、膣奥で撒き散らされた大量の精液が『ドロ~ッ』と溢れ、蟻のと渡りを伝い尻の谷間へと垂れてゆきました。

その光景をチェストの上のカメラがしっかりと映像に収めています。

僕はそんな彼女の枕元に移動し射精し膣穴から抜いた肉棒を口の前に差し出しました。

「 ユウキぃ・・ 固くなったらまたしてね・・ お願い、沢山して・・ 」

奥さんは肉棒に手を伸ばして愛液まみれのそれを扱きながら舌先を這わせてねだります。


11
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/04 08:58:13    (9Pfuu89r)
旦那さんには内緒の二人の秘密だと言う淫らな言葉に火がついたように奥さんが・・

「 してユウキ! ヨウコのオマ〇コをユウキのデカチンで広げてぇ! ユウキの大きさに広げてぇ! 」

理性のタガが外れたように彼女が淫らに口走ります。

そんな彼女を犯すように様々な体位で抱いてゆきました。

正常位・屈曲位・松葉崩しで深く長いストロークでカメラに彼女の表情ど膣穴に出入りする肉棒が映り込むアングルで・・

「 太いぃっ! ユウキぃ! オチンポ太いぃっ! デカチンで突いてぇ! 逝くぅ! 逝っちゃう~っ! ユウキのデカチンポで逝っちゃう~っ! 」

淫らに歪むその顔を撮影されているとも知らずにカメラに向け、旦那さんには知られる事はないと卑猥な言葉を口走ります。

バックから僕の上に仰向けに寝かせ、ブリッジするように開脚して肉棒を咥え込む結合部をカメラに晒して・・

「 届くぅ! オチンポ届くぅ! ユウキぃ! 素敵よぉ! デカチンポぉ! 癖になるぅ! 」

膣穴に『ズリュッ!ズリュッ!』と深々と突き刺さる結合部の映像を間近で見せられながら奥さんの信じられない言葉を聞かされた旦那さんはどんな反応をするのでしょう。

「 どうするヨウコ? 外が良い? それとも中に欲しい? 」

旦那さんに見せてあげる良い奥さんの姿を思い付き彼女に・・

「 中にちょうだい・・ ユウキの精液をヨウコのオマ〇コに注いでぇ! ちょうだいユウキぃ! 種付けしてぇ! ユウキの精液でヨウコのオマ〇コに種付けしてぇ! 」

普段から言わされているのか、それとも興奮のあまり口走った言葉かはわかりませんが奥さんが中出しを『種付け』と言う卑猥な表現でしました。

バイブ等と一緒に置いてあったタオルをベッドに敷くと、その上で屈曲位で射精に向けて激しく・・

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 来て! 来てぇ! ちょうだい! アッアッアッアッ! ちょうだいユウキぃ! アッアッアッアッ! オマ〇コに全部! 」

彼女が更に快感を得ようとするかのように折り曲げられた身体で腕を僕の尻に伸ばして・・

「 逝くぅ! 逝く逝く逝くっ! 逝っちゃうユウキぃ! 出してぇ~っ! ユウキぃ~っ!」



10
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/04 07:21:39    (9Pfuu89r)
旦那さんがすぐ側にいて、それも撮影されているとは知らず奥さんが禁断の言葉を口走ります。

「 貴方のデカチンがいいっ・・ オマ〇コがいっぱいよぉ・・ 主人のよりも気持ちいいっ! 」

旦那さん嫉妬心を呷るには最高の姿でしょうか・・

「 もっと溺れさせてやって! 君から離れられなくなるくらいにしてやって! 」

旦那さんにとっては奥さんのそんな姿さえゾクゾクとするほどに堪らないのか興奮された表情でソッと僕に耳打ちされます。

そうしてカメラをチェストの上にベッドが映る方向にセットすると目配せして部屋を出て行かれました。

そんな彼の期待に応えるように奥さんの手枷を外し、アイマスクを取りました。

「 初めましてヨウコさん! ユウキと言います! 」

「 ああ・・ ユウキ君・・ ユウキ君・・ 」

自分を抱く男の容姿を初めて目にして、奥さんが少し気恥ずかしそうです。

とは言え、クンニと挿入で既に数回絶頂を迎えた後なのですが・・

「 旦那さんが好きなだけ楽しんで終わったら呼んで欲しいって言ってましたよ! 楽しみますかヨウコさん? 」

旦那さんの存在を排除して彼女の真の淫らな姿を見せてくれるように・・

「 うん・・ 」

改めて面と向かうと気恥ずかしくなるのか奥さんがはにかみながら頷きました。

「 アレ? さっきまで『デカチンがいいっ!』とか言ってくれてたのに? もう飽きたんですか? 本当の事を言ってごらんヨウコ! 俺としたいの? 」

ソフトな感じから名前を呼び捨てにして・・

「 あぁん・・ ユウキ・・ して・・ ユウキのデカチンでヨウコを苛めて・・ 」

呼び捨てにされ再び淫らさに火がついたのか奥さんが僕にしがみ付き唇を押し付けてきながら口走ります。

奥さんを横たわらせて正常位になると、恋人を抱くように身体を重ねて唇を・・

「 ヨウコ・・ ヨウコのオマ〇コ本当に気持ちいいよ! こんなに絞まりが良いの初めてだよ! 可愛いし、旦那さんがいなければ俺のモノにしたいよ! 」

「 ユウキ・・ ユウキのがからよ・・ こんな可愛い顔してるのに・・ オチンポは巨根なんだから・・ 溺れちゃいそうよ・・ 」

僕の言葉に彼女は興奮したように下からしがみ付き淫らに口走ります。



9
2015/11/04 03:37:33    (E8z2Wnst)
ユウキさん 興奮しながら読ませて頂きました。寝とられ好きには堪らない展開ですね 続き楽しみにしてますね
8
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/04 02:45:52    (9Pfuu89r)
ノーマルなバックとは違う中腰で突き下ろすような出し入れでヘソ側の膣壁をゴリゴリと擦られ奥さんは悲鳴に近い声を・・

「 逝くぅ~~っ! もう、逝っちゃう~っ! 」

旦那さんへの罪悪感で口にしなかった『逝く』と言う単語を何度も口にして果ててゆきます。

「 オグゥゥッ! 」

はしたない呻き声をあげ奥さんがアクメを迎えました。

余韻に打ち震える彼女を仰向けにして繋がると抱き起こして対面座位にします。

アイマスクはしていますが家に来て初めて奥さんの顔を拝みました。

「 どうです奥さん? 俺のチンポは気に入ってくれました? 旦那さんのとどっちが良いです? 」

「 ぁあ・・ それはぁ・・ そんな事・・ 」

初めて聞かされる自分を抱く見知らぬ男の声に反応し、聞かれる意地悪な質問に表情が歪みます。

「 どうなんです? 旦那さんは下に降りていませんから、正直に言って下さい! 二人の秘密ですから・・ 本当はどっちのチンポが良いです? 」

後から二人で見るであろう映像で奥さんがどんな反応をするか楽しみにしてゆっくり突き上げながら・・

「 大きい・・ オチンポ大きい・・ こんな大きいオチンポ初めて・・ 初めてよ・・ アソコが壊れるかと思ったもん・・ 」

旦那さんが居ないと聞かされ、少し躊躇いながらも奥さんが白状します。

「 ちゃんと言って下さい! どっちが良いんですか? どっちのチンポが好きですか? 」

腰を支え『ズブズブ!ズブズブ!』と突き上げてあげながら本心を白状するように促しました。

「 ウッウッ! ウッウッ! このオチンポ! 貴方のオチンポが良いっ! ウッウッ! 大きいオチンポが気持ち良いっ! 主人のよりも気持ちいいっ! 」

撮影され続けているのも知らず奥さんが旦那さんの目の前で禁断の言葉を口にしてしまいます。

「 どうします? 逝きたいです? どうして欲しいですか? 」

唇を重ね舌先を差し込んであげながら意地悪に聞きます。

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 突いてぇ! デカチンでオマ〇コ突いてぇ! 貴方のデカチンで・・ オマ〇コ突いてぇ~っ! 」

旦那さんが居ないと思い込んでいる彼女は、理性のタガが外れたように口走り差し込まれる舌先に淫らに応えます。


7
投稿者:りょう ◆9sOAAvQ5KY   ryoryo
2015/11/03 21:33:23    (DxlYwVry)
最後は?
6
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/03 16:36:02    (oMtN4co9)
旦那さんへの罪悪感からか『逝く』と言う言葉は漏らしませんでしたが、それでも始めての太さに湧きあがってくる快感には抗えず・・

『 オグゥゥッ! 』

奥さんは後ろ手に拘束されたまま僕に尻をガッチリと掴まれてた体勢で背中を弓なりに反り返らせてアクメを迎えました。

「 あぅぅ・・ あぅぅ・・ ああ・・ ああぁ・・ 」

横たわる事も、うつ伏せに伸びる事も許されず、膣穴にグッポリと肉棒を咥え込まされたままアクメの余韻に打ち震えます。

そんな彼女の腹部に手を差し込み抱えると、ベッドの中央へと・・

そして、押し広げられていた肉棒を引き抜かれてだらしなく口を開く膣穴へ埋め戻してあげました。

「 あうう・・ 太いぃ・・ 太いぃ・・ 」

先程の床に立って水平に埋め込んでいた挿入角度を変え、僕が中腰になり突き下ろすような窮屈な角度でねじ込まれて奥さんが苦悶します。

「 ひぃぃ・・ 擦れるぅ・・ おへそがゴリゴリ擦れるぅ・・ うぅぅ~っ・・ 凄いぃ・・ ゴリゴリなってるぅ・・ 」

男の立場からして『おへそがゴリゴリ・・』と言う表現はピンときませんが、窮屈に弓なりにされる肉棒がGスポットを含め前側の膣壁を擦り上げてる事を奥さんは言ってるのでしょうか・・

相変わらず僕も旦那さんも彼女に聞こえるような声は発せず、アイマスクで視界を塞がれたまま見知らぬ男の肉棒を受け入れ続けさせられます。

只、もう旦那さんへの罪悪感など感じている余裕など無く、人妻から1人の淫らな女へと・・

「 アウゥ~ッ! アウゥ~ッ! 擦れるぅ! 大きいオチンポがぁ! 逝っちゃう~っ! もう、逝っちゃう~っ! 大きい! 大きいよぉ! 逝くぅ~っ! 」

キツサは半端ありませんが、潤い続ける尋常では無い愛液でヌルヌルの膣内を肉棒は『ズリュッ!ズリュッ!』と行き来しました。

「 もう駄目・・ もう逝く・・ 許してぇ・・ 逝っちゃう・・ 逝かされちゃうぅ・・ 」

視界を遮られ旦那さんの存在は確認出来なくても、他の男に逝かされそうな自分の姿を絶対見られしまっていると言う恥辱が奥さんを高ぶらせるのか・・

「 逝くっ・・ 逝く逝くっ! 逝くぅ~~っ! 」

彼女が尻ブルブルと震わせ始め、頭を激しく振りながら限界なのを叫び訴えます。


5
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/03 09:19:36    (oMtN4co9)
逃れたくても、手枷で後ろ手に拘束された上、ガッチリと尻を掴まれては奥さんの力ではどうにも・・

「 貴方ぁ~っ! 貴方ぁ~っ! アウッアウッアウッアウッ! 貴方ぁ~っ! 助けてぇ! 」

僕も旦那さんも一言も漏らさない為、アイマスクで視界を遮られた奥さんはまるでレイブされてるような感覚でしょう。

僕の方は、夫婦のプレイの趣向や子供さんをまだ作る計画がないため奥さんがピルを使用されてると旦那さんより知らされているため遠慮がいりません。

そんな妻の姿を旦那さんは嬉しそうに映像に収められています。

「 アア~っ! アア~っ! 太いぃぃっ! 太いのぉ! アア~っ! 貴方ぁ! 居るのぉ? 貴方ぁ! 」

強烈な押し広げられ感に馴染んでくると、プレイが始まってから事件性を臭わせるような物音や音声が何一つ無かった事に奥さんも薄々何かを気付き始めたのかも知れません。

無理矢理される恐怖が薄れてゆくと、その奥からは取り留めのない快感が湧き上がり始めたのか彼女の声の質が変わります。

「 アア~~っ! アア~~っ! アア~~っ! 大きい! 凄く大きい! アア~~っ! 大きいわぁ! 」

ピッチを遅めた長いストロークに徐々に艶のある声が漏れ始めました。

事態が少しずつ飲み込めてくると、後一歩踏み込めなかっただけで他の男に抱かれる事には興味はあった奥さんですから・・

それは、旦那さんも同じなのか、当初の無理矢理の時は好奇心と欲望に任せたままのような表情でしたが、感じ始める奥さんにえもいわれぬ感情が湧き始めたみたいです。

「 良いんですか続けても? 」

「 妻が逝けるだけ・・ 壊しても良いから・・ 君が満足するまで苛めてやって! 」

奥さんの反応が変わった為、側にいる旦那さんにソッと聞くと、彼がそんな事を耳打ちされました。

彼の了承も受けましたので僕の好みのように・・

長いストロークで出し入れしていた肉棒に変化をつけ、浅く浅く深くと・・

勿論、一定のペースにはしてあげずランダムに回数を変えてあげます。

部屋には本気で感じ始めた奥さんの淫らな声が響きました。

それでも居るであろう旦那さんへの罪悪感からか『逝く』と言う単語は口に出しません。

「 オウゥゥッ! 」

口に出そうが出すまいが結局かされるのは同じなのですが・・

4
投稿者:りょう ◆bm3oYSdK4Q
2015/11/03 08:27:50    (DxlYwVry)
続きは?
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