2016/07/02 16:20:32
(t.J9sojL)
溜めはじめて三度目の尻穴への中出しを奥さんが旦那さんに受け、アナルプラグで栓をされました。
二穴同時挿入+乳首への責めで逝き捲ったヨウコさんがグッタリとなりベッドに転がります。
「 下で休憩しようかユウキ君? 泊まってくれても良いからね! そうだろヨウコ? 」
初めての『寝取られプレイ』で自身の予想以上の妻の乱れる姿を見れた事で気に入って下さったのか旦那さんが宿泊を・・
その上、旦那さんに聞かれた奥さんも素直に頷いてくれました。
そう言われて部屋を出られる旦那さんの後を、ベッドから起こしたヨウコの腰を抱いて一緒に下に降ります。
「 ぅぅ・・ ぅぅ・ ユウキ・・ お願い・・ ゆっくり・・ ぅぅ・・ 」
尻穴にアナルプラグで栓をされたヨウコさんが、階段を一段と降りる度にプラグが干渉し訴えました。
ダイニングテーブルに座ると奥さんがコーヒーを入れてくれて・・
「 ああ・・ ああ・・ 」
ヨウコさんはアナルプラグと椅子の座面が干渉し座れないのか、立ったまま少し恥ずかしそうにされています。
「 座れないの? 待って・・ 良い椅子を用意してあげるから! 」
そう彼女の耳元で囁くと、ヨウコさんの前に膝を付き彼女の股間に舌先を這わせながら自分で肉棒を扱き勃起させました。
「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 感じちゃう・・ ぁあん・・ 」
旦那さんには好きな時に抱いて良いと許されていますが、ヨウコさんが彼の前で本気で感じてくれるのは嬉しい事です。
再び勃起し彼女も十分に濡らすと、椅子に座って彼女に座るように促しました。
「 ぁあん・・ 大きい・・ 大きいわユウキぃ・・ 太い・・ やっは凄く太い・・ 」
僕に導かれながら膣穴に肉棒を迎え入れたヨウコさんが、寝室で入っていたの旦那さんの大きさと比べるかのように耳元で囁きます。
旦那さんの目の前で対面座位でつながり一応休憩を・・
コーヒーを飲みながらも時折僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いては上下さられ、喜びの声を上げて唇を重ねる僕達に旦那さんが興味深そうな視線を向けました。
自分の目の前で極太に溺れ自ら尻を動かしたりする妻に、興奮や嫉妬の気持ちが入り混じったようなモノに見えます。
それでも、数回射精されていますので精神的には落ち着かれているようで、コーヒーを持ちソファーへと・・