2015/08/23 06:27:06
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そして、長い長い曲を歌い終わった妻は、「ちょっと~(笑)」とすぐ両手で奥に行く手を引き抜こうとしましたが、私の隣のおじいが妻にコップを渡し
お酌をしようとしたので、掴んでいた手を離してしまいました。
妻は完全に腰を引いていますが、中に入った手は、結構奥まで進んでいるため、時折眉間にシワがよったり目を細めたりと
秘部を触られているのに、お酌をしてくれたおじいと笑顔で話をしています。
追い打ちをかける様に、前かがみになり垂れ下がった胸を、背中から手を回し、鷲掴みで触り始めました。
さすがに無視できなくなってきたようで、笑いながらですが、体をひねって両方の腕を抜こうとしています。
しかし、抵抗中も触られ続けた結果、段々妻の抵抗が鈍くなり、そのうち抵抗しなくなりました。
そこから、妻の表情が一変し、先ほどまでの笑顔はなくなりました。
背中に手を入れているおじいの方に引き寄せられ、おじいの腕の中で目を閉じています。
浴衣の中で胸を揉む手が、あからさまに大きく動き出し、先ほどまで掴んでいた下半身に入る手も、放してしまいました。
手が結構動いているため、タオルがズレてしまい中が見えたのですが、内ももを触っていた手が、すでに白い下着の中に手首まで入っており、中でクニクニされていました。
閉じ気味だった足も段々開いてしまい、おじいの手がさらに奥まで進入し、秘部穴を指でまさぐっているようです。
妻のあごが上がり、その行為を体で受けています。
うるさいので妻の声までは聞こえませんが「はぁ・・・ はぁ・・・」と声が漏れているのが、口の動きでわかります。
さすがに見てわかるほど、触り始めたので、無視するのも変だと思い、私も立ち上がり止めようとすると、隣のおじいが「まあ飲んで」と私を引き留めます。
そして「奥さんホントキレイだねぇ~ 奥さんも楽しんでるみたいだし、そのままにしといてあげたら」と言われました。
なかば強引ですが、酒を注がれ、「奥さんをおかずに飲みましょ」と言われました。
その会話の間も触られ続けている妻は、どんどん快楽に落ちていき、床に落ちてしまったタオルに気づかず、大股開きで手マンされています。
私が座ったのを見て、胸を触っていたおじいが、浴衣の襟(前)の部分から、ブラの中に手を入れ直接揉んでいるのがわかりました。
おじいは、浴衣の首元を大きく広げ胸全体が出るようにし、背中に回した手でブラのホックを外すと、ブラを持ち上げCカップの妻の胸を出してしまいました。
まだ理性が残っていたのか、妻は手で胸を隠そうとしていますが、片手はおじいに掴まれており、あまった片方の手だけでは到底隠せるはずもなく
その片方の手もおじいに掴まれ、また胸が丸見えになりました。
他の客には背を向ける側に座っており、妻だと頭と肩が少し見えるくらいの高さの背もたれに隠れているので、周りからは何をしているのかわからないと思います。
それを良いことに、妻の胸ははだけ、股を開かされ(浴衣を広げられ、胸・おへそ・下着、前は全部見えています)、とても他の客がいる店の中とは思えない光景です。
「あっ・・ あっ・・ あっ・・」と手マンで声が漏れているようです。
すると手マンのおじいが、下着の中では動き難いのか、下着に手を掛けました。
妻もハッとなり、下着を掴みますが、その手をはらわれると、妻は簡単に手をどけてしまいました。
おじいが下着を膝まで下すと、小奇麗に手入れされた陰毛が現れ、そこから片足だけ抜き取ると、抜いた足をそのままおじいの足の上に乗せ、大きく広げられました。
広げた足の中央に妻の大事な部分が現れ、その部分は、パックリ口を開け、薄暗い明かりでも、グチョグチョに濡れているのがわかりました。
私の隣のおじいが「奥さんのおマンコ、キレイだな~ 知らないおじさんに触られて感じちゃったみたいだ(笑)」と私に言います。
私が「そうみたいですね」と話しているうちに、おじいの指が割れ目をなぞり、妻のマンコの柔らかいお肉がおじいの指を包みます。
おじいは、チュパッ チュパッと乳首を吸いながら、クリを触ったり穴に軽く指を入れたりしており、指が中に入るたび妻の背筋がちょっと伸びました。
肩を貸しているおじいは、妻の顔を上げ、キスをしながら胸を揉んでおり、舌を舐めさせたり絡めたりしながら、胸や乳首をいじっています。
手マンのおじいの指が中ばかり刺激し出すと、妻の体はプルプル震えだし足の指がピーンと伸びています。
おじいが指を2本に変え、高速で出し入れすると、妻は私にも聞こえる大きな声で「あああーーん」(ビクン ビクン)「あっ・・ あっ・・・」とイッてしまいました。
おじいが指を抜いても、妻はしばらく(ビクン ビクン)と揺れ、その度に穴がキュッとしぼんでは開きを繰り返していました。
「いや~ なかなかのイキっぷりだな~(笑) 締りも良いし、あんた 奥さん大事にしなよ~」と言いながら、妻の浴衣を直し出しました。
すると「俺たちは、もう立ちゃーせんから、ここまでだ(笑) 楽しませてもらったお礼だ 2人でうまいもんでも食え」と妻の体に触った2人が、1万ずつ置いていきました。
「俺らの部屋につければいいから、好きなだけ飲んで帰んな」とみんな店を出て行きました。