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2015/08/21 16:10:53 (/z3yGS6R)
私 41歳  妻 32歳  子供 小学生 3人  の家族です。

この夏、家族で旅行に行った時に話です。

昼間、ホテル近くの海水浴場で一日遊び、ホテルで温泉→夕食を食べ終わると子供たちは次々と眠り始めてました。
その間、夕食の延長で私たちは部屋飲みをしていました。

お酒が好きな妻は、コンビニで買ってきたビールをすべて飲んでしまうと、「買いに行くの面倒だから、1Fにあったスナックいかない?」と言ってきました。
私は、あまり飲む方ではないのですが、こんな時くらいは、妻に付き合うかと思い、21時過ぎに2人でスナックに行くことにしました。

そのスナックは、カウンター10席くらい 、壁際のうすぐらい場所にBOX席が6席とそれなりの広さはありました。
先客は、BOX席が2つほど埋まっており、それぞれ別のグループのようです。
入り口付近に30~40代の4人のおじさんグループ、一番奥の離れた席に、50~60歳以上と思われるおじいちゃん?4人グループがいました。
それぞれ、酒も進んでいるようで、カラオケなど歌いながら大声で盛り上がっていました。

私たちは、2人なので取りあえず奥に近いカウンターに座り飲み始めました。
妻と話をしていても、おじいグループの盛り上がりで、あまり声も聞こえません。
さらに、おじいグループは、2人店の女性がいましたが、1人の女性を捕まえて、セクハラまがいの事をしています。
私は何か落ち着かない感じでしたが、妻はお構いなしで飲み続け、どちらかと言うとカラオケなど一緒に盛り上がっています。

妻がカラオケを入れ歌い出すと、おやじどもは大盛り上がりで、カラオケが好きな妻も調子に乗って立ち上がり、おやじどもの声援にこたえています。
歌い終わると、おじいのグループから声が掛かり「おい お姉さん こっち来て一緒に飲もう!!」「主人と来てるんで」「ご主人も一緒に飲もう!!」と
半ば強引に席を移されました。

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25
投稿者:
2020/06/02 22:19:29    (vt4LitOT)
他人棒絶対拒否の酒好き嫁には、こんなシチュエーションたまらなく理想的で最高です。いい場所教えて欲しいし自分の他人棒初悲願成就手伝って欲しいです。もちろんその時に、誰も周りにいなきゃ成立しないですけど
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投稿者:とら
2015/08/24 19:35:01    (nfc87nWp)
本当に素敵な奥様ですね。こんなパートナーと一緒なら、楽しく充実した人生がおくれますね。
いつまでも大切にしてあげて下さい。お幸せに。
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2015/08/24 16:57:57    (q/mZjgo5)
全文ありがとうございます。僕もよく温泉へは行きますが、その日に知り合った人妻さんとのHが2回あります。温泉へ行くと何故か期待するのは男だけではなく女もそうだと思います。これからは夫婦仲良く温泉でハメを外して楽しんで下さい。
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投稿者:(無名)
2015/08/24 16:33:01    (hnf.GSdt)
おじさんが妻の方に手を伸ばしていたのも、帯をほどいたり浴衣を広げ胸を触っていたからでした。
妻はソファーにM字の格好に座らされ、その前におじさんが座り、妻の秘部に吸い付いていました。
(チュパッ チュパッ ジュルジュルジュル)と静かなラウンジなので、聞こえてきます。
「あっ・・ あっ・・ 」妻は、完全に感じるモードで身をゆだねています。
おじさんはしつこいくらいマンコを舐め続け、妻は「ああっ・・  はぁぁ・・・ ああ・・・ ああんん・・・」「やっぱりあんな恰好してるだけあって、いっぱい出てくるな 吸っても吸っても止まらないし」

その時見えたおじさんは、食事の時、エレベーターで一緒になり、テーブル席も近かったので覚えています。
50代だと思いますが、自分の母親と、年相応の奥さんの3人で来てるグループで、何だか不愛想な感じのおじさんだねと妻と話していました。

そのおじさんが、今妻の体をもてあそび、湧き出るマン汁をしつこいほど吸っています。
私はカーペットの床に寝転び、その一部始終を確認しました。
M字に開かされているので、妻のマンコはパックリ開き、小さめのビラビラが大陰唇の割れ目の間から顔を出しています。
おじさんは、マンコに口を着け、吸ったり舐めたりしています。
「ん・・・ んん・・・ うっ・・・ はぁはぁ・・・  ん・・・」静かなので、妻の小さな吐息ですら聞こえてきます。
マンコを吸いながら、両手を胸に伸ばし、乳首をコロコロ、乳房をモニュモニュと、やりたい放題です。

一しきり味わうと、おじさんは妻の隣に座り直し、「俺のも頼めるか?」と浴衣を広げ、チンポを出しました。
サイズは、まあ普通でしたが、亀頭がデカく、全体的に黒い印象(暗かっただけかも)を受けました。
すると、妻は体を起こし、ソファーから降りようとしました。
その時おじさんが、妻の浴衣を肩からストンと落とし、妻は裸になってしまいました。

妻は、元々Mなのですが、何かの拍子にドMになってしまいます。
過去にも、野外でした時やハメ撮りした時に、ドンドンMっ気が増して、最終的にドMになりました。

こうなってくると、妻は相手の要求を一切拒みません。
現にラウンジで裸にされても、何も抵抗せず、フェラを始めました。
注文もされていないのに、竿やタマまでしっかり舐め、とにかくおじさんが気持ち良く方法を、一生懸命やっています。

おじさんは「じゃあ、ちょっと上に乗って  あんまり遅いと、嫁がうるさいから」と、みなさん誰かと来ているので、結局全員早めの挿入です。
おじさんは、妻を立ち上がらせ、座っている自分の上に座らせようとしていますが、全裸の妻はソファーの背もたれから、上半身がはみ出し、へたすれば陰毛さえもはみ出てしまっているかもしれません。
幸い、誰もいないラウンジですので、見ている人はいませんでしたが、今の妻であれば、多少人が居ても文句言わずにやっていたと思うので、人がいなくてホントに良かったと思いました。

妻はおじさんの肩を右手でつかみ、左手はチンポを掴みマンコの位置と調整しています。
その間、おじさんは目の前にある両胸を揉んでしゃぶって楽しんでいました。
そして位置が決まると、左手を離しゆっくり腰を沈めて行きました。
そのまま、2.3回ゆっくり上下すると、完全に腰を落とし、すべてがマンコの中に入りました。

妻は腰を使い、前後や上下など、自らが動きおじさんは座ったままです。
上下するたび、背もたれから、妻のおっぱいがはみ出し、人が来ないようにとずっと祈るばかりでした。
まあ、来たら来たで、興奮するのですが。

おじさんは、妻の腰の部分を抱き寄せると、しっかり掴み、下から突き上げ始めました。
「あん・・ ああっ・・ あああ・・・ はあはあはあはあ・・・ ああダメェ・・・ イッ・・ちゃうぅぅ・・・ ・・・・・・ああっ!  ああっ!」、まずは1回目、イッてしまいました。
妻はおじさんの肩にうなだれる様に抱き付いたままで、おじさんがまた少しずつ突き上げを再開すると今にも泣きそうな声で「ちょっと・・・まだ待って・・・ あっ・・ ダッ・・メ・・ ああああああああ・・・・・・」
対面座位が一番好きな体位なので、妻にとっては最高の瞬間だと思います。
イヤイヤ言っても「いい・・ いい・・ もっと奥まで・・ いっぱい・・いっぱい・・ あああ・・・」段々欲しがるようになってきました。
その後、再び絶頂を迎え、2回目、イキました。

おじさんは、妻をソファーに寝かせると、正常位で挿入し、「もうチョイ楽しみたいんだけど、時間が無いから、すぐにイカしてもらうよ」と最初からイク前の高速で打ち付けます。
「ああああああああああーーー ダメダメダメ・・・・・イッちゃう・・・ イッちゃうよ・・・・  ダメェーーーあああっ!!」おじさんの前に妻がイキました。
しかし、おじさんもイクために、そのまま高速を続け「ダメダメダメダメ!! 出ちゃう・・・ 出ちゃうから!!あああああーーー」「イクよーーー」おじさんは、妻のお腹の上に発射しました。
妻からは、何も出ないで何とか終わったようです。
おじさんは、チンポを何度もしごき、精子を絞り出し妻のお腹に擦りつけます。
妻はと言うと、体全体で息をしており、呼吸がかなり乱れていました。

「ちょっと待っててな」とおじさんは、自分の浴衣を簡単に直すと、どっか行ってしまいました。
誰も居なくなったラウンジのソファーに、妻が裸のまま寝転んでいます。
私は、妻に近づこうと、ほふく前進で進んで行くと(パタパタパタ)とスリッパの音がしたので、急いでまた隠れました。

おじさんが戻ってきて「今、拭くからな」とトイレットペーパーを取りに行ってくれたようです。
スナックでの男性は、横にペーパーがあっても拭かなかったのに、このおじさんはわざわざ取りに行って、拭いてくれています。
不愛想なおじさんかと思っていましたが、何だかいい人だなと思いました。
おじさんが拭いている間も、妻は先ほどと同じ格好で寝転んだままで、おじさんがお腹の精子を拭き、濡れたマンコまで拭いてくれました。
寝たままの妻を起こし、浴衣を着せようとしてくれていますが、そこで妻が「大丈夫です(笑) 後は自分でやります 帰らないとマズイですよね」と何とか笑顔を作っていいました。
おじさんは、着せようとしてくれますが、妻が何度も断るので「ホントに大丈夫? それじゃ・・ ありがとね 良い思い出が出来ました」
「いえいえこちらこそ、ありがとうございました(笑) すごく気持ち良かったです(照)」と妻も答え、おじさんは帰って行きました。

おじさんが帰った後、浴衣を手に持ったまま、背もたれに寄りかかり目を閉じ寝ようとしています。
私は、そっと立ち上がり妻の前まで行き、スマホでその姿を撮りました。
(ピピッ カシャ)の音と同時に、妻の目が開き、驚いた顔で私を見ました。
「ビックリした~ 誰か来たかと思った~」「そんな恰好で寝てるからだよ」と撮った写真を妻に見せました。

隣に座り「あのおじさんだったな」「そうだね でも、いい人だったね」「そうだな アソコも拭いてくれてたし」「ふふっ まさかここまで拭かれるとは思わなかったけどね(照)」
妻は「もう少し、このままで居ていい?」と浴衣を着ず、裸のままソファーに座っています。
「良いけど、部屋に戻って早く俺もしたいんだけど・・」と言うと「せっかくだし、このままここでしてく?」半笑のような感じで言われ「俺は良いけど・・」と胸を触りました。

胸を触り乳首をいじりながら「今日だけで、何人の人に(この乳首)いじられたんだろうな」「ねぇ 驚いちゃうよね 一気に、私の経験人数、倍くらいになっちゃったよ」
「気持ち良かったか?」「うん・・・ 誰がどうとかはないけど、この状況だけで、全然違うし、全員もう逢うこと無いって思ったら、私も思いっきりやれたよ(笑)」
「取りあえず、俺今の発言だけでもイキそうだから、手でしてくれる?」と妻にしごかせ「もう上に乗って」と対面座位で入れました。
情けありませんが、ものの30秒・・・ 妻の本気のグライド、これまで食らった事のない刺激に、すぐに果ててしまいました。
一応、旦那の特権で、中に発射しましたが、妻に結構怒られました。
おじさんに置いてってもらったペーパーで拭き取り、部屋に戻りました。
部屋に戻ると、0時半を少し回っていましたが、21時過ぎにスナックに行くことになってから3時間半で、これまでに無い経験をさせてもらいました。
過去に妻は、お酒絡みで数回浮気をした事(寝てて襲われてる)もありましたが、目の前で見たのは初めてて、もうノーマルではイケなくなりそうです。

あれから数日、夜の回数が減っていた私たちが、毎晩のようにあの日を思い出し、1日2回ヤルようになりました。
自宅で、露出的な事をやろうとすると、以前の妻と同じリアクション(ご近所が気になる)ですが、根気よく粘って、近所だから興奮することを理解させたいと思います。

長々、お付き合いありがとうございました。
賛否両論でしたが、みなさんがちゃんと呼んでくれた結果のコメントだと思います。
現実・妄想、どう取って頂いても結構です。

個人的には、スワップや調教には興味が無く、妻の意思で何か起きる・ハプニングで妻が何かされる方が、興奮します。
これまで、妻の胸チラが見られたとかで興奮していましたが、やはりこうなると、桁違いに興奮しました。
同じ趣味をお持ちの方がきっといると思います。
性癖なので仕方ないですし、今後は犯罪にならない程度に楽しんで行きたいと思います。

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投稿者:(無名)
2015/08/24 16:32:11    (hnf.GSdt)
部屋に戻って妻と話しましたが、「改めて思いだすと、何かスゴイことしちゃったね(笑)」「そうだな 今思い出して、どんな感じだった?」
「う~ん まだ興奮してて、思い出すと濡れてきちゃうよ」「なに?もしかして今濡れてるのか?」「ふふっ(笑) わかんないけど、多分・・・(照)」「マジか?」
「だってだって、名前も知らない人としたんだよ おじいちゃんたちも入れれば、いっぺんに6人も!(興奮)」「まぁな 確かにすごいよな」
「でも不思議と後悔とかないんだよね」「それは満足したから?」「あーそれはあると思う! おじいちゃんたちのも良かったんだけど、あそこで終わってたら、物足りなかったもん」
「んじゃ、最後の中年グループのおかげって事か」「そうだね さっきはちょっと怖かったけど、今思うとトイレで襲ってきてくれたおかげだね(笑)」
「お前、今濡れてるだろ?」「どうかな?・・・・ふふっ」「ちょっと脱いで見せてよ」「えっ? ホントに~?」ともったいぶりながら下着を脱ぐと、とろっとろに濡れています。
「あ~あ こんなに濡らしちゃってまあ」とマンコを触り「気持ちイイ?」と聞くと「気持ちイイけど、何か物足りないかも」と言いました。

「じゃあ、このままロビーまで行ってみる?」「なんで?」「ノーパンで出歩いたらどんな感じかな?」「ああー どうなのかな(笑)?」
「行ってみればわかるだろ 折角だしブラも外すか」「えー さすがにそれはわかっちゃうんじゃない?」「わかった方が良いんじゃないのか?」
「ふふっ(笑) わかった」と浴衣を脱いで裸になりブラを外しました。
「何で脱ぐんだ?」「ん? 一応浴衣着直そうかと思って」と鏡の前で着直しています。
ちなみに、鏡があるのは大きな窓の前で、妻は気づいていないのか、カーテンも閉めずに窓の前で全裸になって着直しています。
「お前、外から丸見えだぞ」ちらっと窓の方を見て「今は、見られても平気」と言いました。
「おっ!? 今夜のお前は、一味違うな」と言うと「見られても、もう逢うこと無いしね ヨシ これでどう?」と着直した浴衣をみました。
きっちり着直したので、体にしっかりフィットし、乳首のポッチもはっきりわかり乳輪すらも透けてわかります。
「どうせなら、わかる方がいいかなって思って」
下の方は、前は合わせているので、全くわかりませんが、捲ってくれたら陰毛が出てきました。
後ろを向くと、ノーパンなのがすぐにわかり、お尻の形が、くっきり浮かび上がっています。
「どう? これなら、わかるでしょ?」と気づいてもらいたいようで「お前 とうとう目覚めたな」「いや 今日だけだって(汗) じゃあ、行く?」と言うので
私は「お前1人で行ってみる?」と言うと「えー 無理だよ」「今日のお前なら、イケる!」と何度も説得し、「じゃあ、どこ行けばいい?」
「まずは、ロビーに行って、何でも良いからパンフ取って来てよ んで、取ったらラインして」と伝え、妻を送り出しました。
3分ほどして「パンフ取ったよ もう足がガクガク・・・」と入ってきました。
「一旦、外出てみる?」「外出たよ 誰も居ないから、安心 ふぅ~」「大浴場の方にビールあったろ? 取りあえず、1本飲めば?」
「あっ それいいね」しばらくして「お金足りなくて、知らないおじさんが買ってくれた 今そのおじさんとラウンジのソファーで一緒に飲んでる(汗)」と連絡をもらいました。
「気づいてる?」と入れると「チラチラ胸は見られてる ヤバイ・・・」「気づかない振りして、胸を隠すなよ」と入れたあと、しばらく待っても妻からの連絡がありません。
5分程待って、ラウンジに行ってみると、広いラウンジの端のソファーに2人が座っていました。
おじさんは、妻の隣に座っていましたが、周りに隠れるモノがないため、妻たちの背中しか見えません。
重心を低くし、おじさんの背後から近づきましたが、まだ2人の様子が見える位置には辿り着けずにいました。
おじさんは、妻の方に手を伸ばし何かしていますが、肩くらいしか見えないので、ほとんどわかりません。

すると、時々背もたれからおじさんの頭が消えるようになり、このタイミングを見て、近づこうと考えました。
そして何度目かのチャンスで、隣のソファーの陰に隠れ、やっと妻たちの様子を確認することができました。
すると、妻はすでに帯をほどかれ浴衣の前面を開き、おじさんの前に裸をさらしていました。

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投稿者:(無名)
2015/08/24 16:31:21    (hnf.GSdt)
色々あるので、一気に載せます。

すると、入ってきた人はやはり妻がいる個室に入り、鍵を閉めました。
私は「しまった!」と思いましたが、中に入ったのは男性で「なんだアイツ 自分が出したモノは拭いてけってーの」と言っています。
「じゃあ、奥さん ちょっとしゃぶってよ」と声が聞こえ(便座がきしむギシギシの後 ・・・・・)「おおー いいねぇ~」(ジョボッ ジュボッ)
「それじゃあ、次のヤツが待ってるし、とっとと入れちゃうよ」と聞こえたので、私はまた壁から乗り出し、そっと覗きました。
先ほどと同じ体制で、まさに入れられる瞬間でした。
「ああ・・・ ああん・・・ あああん・・・・」「奥さん 気持ちイイか?」と聞かれ、妻は無言でうなずきました。
「俺のデカイだろ」無言でうなずき、「デカイのは好きか?」無言でうなずきます。
「知らない男のチンポで、こんなことされて、気持ちイイか?」と強く突かれると「ああんん はあ~ん んんん・・・」
「俺のチンポでどうして欲しいんだ?」と言われますが、妻はずっと目を閉じたまま答えません。
男性は動きを止め「言わないんだったら、もうやめちゃうぞ」と言うと、しばらくして「もっと、してください・・・」と小さな声で答えました。
「聞こえないな 何だって?」「もっとしてください」と先ほどより大きめで言うと「どうしてほしいのか、わからないから、自分で言いなよ」と言います。
チンポがデカイせいか、かなりの自信家です。
妻は「あなたのおちんちんで・・・・ いっぱい突いてください」と言いました。
男性はさらにしつこく「俺のチンポで、どこを突くの?」と言います。
日ごろ、そんな事など一切言わない妻が「私の・・・・・・おマンコ、いっぱい突いてください・・・」と言いました。
「ヨシ! こうか?」と男性は激しく突きだし「あああああーーーーんんん  あああんんんーー いい・・ いい・・・  もっとーーー!!」と男性の腕を強く掴んでいます。
「時間も無いから、もうイクぞ!!!」と言うと、チンポを抜き、妻の顔面目がけて、発射しました。 5.6分程度だったと思います。
そのままチンポを妻の口の中に差し込み「キレイにしてくれ」としゃぶらせ「ごめんなー 今拭いてやるから」とトイレットペーパーで顔や髪に付いた精子を拭き取り出て行きました。

妻は相変わらず、裸のまま放心状態です。

そして、先ほどの話の通り、次の男性が来ました。
男性は、迷わず妻の個室に入り「いや~ やっとだよ 奥さん まだ大丈夫? もうチョイ頑張ってねぇ~」と言いました。
この男性は、胸やマンコのへの愛撫をしっかり行い、妻はマンコへの舌技でイカされていました。
チンポをしゃぶらせ挿入すると、最初からMAXスピードで、出し入れを繰り返し、お腹の上に出して出て行きました。10分無いくらいでした。
3人とも、全員早く、自分だけ気持ち良くなって終わった感じです。

私は、中年グループは4人いたので、もう1人くると思い隠れていましたが、誰も来る気配がありません。
また扉は開いたままで、股を開き動かない妻を良く見ると、驚くことに寝息を立て、眠っていました。
私は、隣の個室から、妻のいる個室に入り、鍵を閉めました。

妻の足元に立つと、だらしなく開いた足の間に、ぱっくり開いたマンコが見えます。
今目の前で、このマンコを知らない男性3人に、知られたんだなと思い見て、無意識に中に指を入れてみました。
グチョグチョになっているマンコに指を出し入れしていると「はぁ・・ はぁ・・」と妻が反応し始めました。
私は、また次のヤツが来たと思っているのかと思い、どうしてもガマン出来なくなり、チンポを出し、寝ている妻の口に持って行きました。
すると、妻は目を閉じたままですが、口を開けチンポを咥え、しゃぶり始めました。
そのフェラは力強く、これまでにないほどの吸引力です。
先ほどまで目の当たりにした光景もあり、私はフェラだけでイキそうになってしまい、慌てて口からチンポを抜きました。

そして、他人が荒らした妻のマンコにチンポを挿入すると「あ~ はぁ~~」と深く息を吐きました。
私はイキそうなところから挿入してしまったので、すでに限界が近い状態でしたが、止まり止まり何とか耐えていました。
すると妻がそっと目を開け「あっ・・ あなただったの・・・」と言いました。
私は「お前、トイレの中でこんな格好して、何してたんだ?」と聞くと「んん・・・ 入り口のBOX席にいた人たちと、えっちしちゃった・・・」
「マジか・・・ 何があったんだ?」「んん・・・ えっ? ああ・・ トイレの個室に入ろうとしたら・・・一緒に男の人が入ってきて・・・ んん・・・ 急にキスされたの・・・」
「ここに入ってきたのか?」「うん・・・ それで、浴衣の中に手を入れられて・・・・  あっあん・・ なぜか、私下着履いてなかったから・・・ 直接触られてちゃって・・・」
「ガマン出来なくなったか?」「正直、終わったばっかりだったから、おちんちんが欲しくなってて、部屋に戻って、あなたとしようと思ってたんだけど、こっちの方が興奮しちゃって(笑)」
「ヤッたの1人だけ?」と知っていましたが聞いて見ると「いや・・・ 4人だったかな・・・ 何かの仲間で来てるって言ってたけど・・・」
私が見る前に、もう1人終了していたようです。

「ここ痛いから、部屋に戻ってしない?」と言われ「ちょっと待って すぐイクから、1回イカして」と30秒もしないうちに発射しました。

トイレでしっかり身支度をし席に戻ると、先ほどのBOX席の客も居なくなっており、私たちだけになっていました。
誰も居なくなったので、少し飲み直そうと、妻は冷えたビール、私はコーラを頼み、適当に料理を食べ、部屋に戻りました。(料金は、おじいの部屋です)

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投稿者:とら
2015/08/24 14:28:50    (nfc87nWp)
待ちきれず、仕事中何度もながめてます。
18
2015/08/24 10:47:48    (494nPv4Y)
トイレの中で奥様はマ◯コ丸出しでどうなりましたか?
まさか、別の男が!?
続きをお願いします。
17
投稿者:とら
2015/08/24 06:46:36    (nfc87nWp)
旅先で知らない男のチンポを受け入れる…、淫乱マンコですね。さらに多くのみなさんに使ってもらえるといいですね。。
16
投稿者:(無名)
2015/08/24 01:39:39    (hnf.GSdt)
みなさん 同調ありがとうございます。
3時間程度の時間の中で、色々なことがあったので
続きの報告をさせていただきます。

妻は、ソファーに寄りかかったまま、まだ放心状態で、合間合間に、結構自ら酒を飲んでいたので、酔いもあり、何も反応しません。
しかし、寄りかかる妻の格好は、浴衣こそ前を隠すように着せてくれましたが、足首には脱がされた白い下着が掛かったまま、
胸元は乳首のポッチに、その上に不自然に盛り上がるズレたブラのふくらみ。
私は、妻の横に移動し、もう少しマシになるように浴衣を合わせ直しました。
ブラのホックは出来ませんでしたが、中に押し込み胸を隠し、下着はこの状態で履かせるのは困難と判断し、脱がして私の懐にしまいました。

妻に声を掛け始めて、5分ほどしてやっと、反応が戻ってきたので、「大丈夫か?」と妻に聞くと「大丈夫・・・ ちょっとビックリしたけど(笑)」と言いました。
「まあな」「ホントにこんな事ってあるんだね・・・ まだ腰に力が入らないよ」「そんなに激しかったか?」
「多分、この状況じゃないかな こんなトコで、あそこまでするなんて、思ってなかったし・・・ 他の人にも見られてたでしょ・・・」
「でも、向こうの席の人は気づいてなかったと思うぞ」「ホントに? 私、結構声出てたんだけど・・・」「最後のは俺にも聞こえたけど、それ以外は、聞こえなかったぞ」
「そうなんだ・・・・ ああー・・  ちょっとトイレ行ってくるね」とふらふらの状態で立ち上がりました。
「連れて行こうか?」と言いましたが、「大丈夫 自分で行けるから、飲んでていいよ」と1人で行きました。

私ものどがカラカラになっていたので、ちょっとぬるくなったビールを一気に飲み干しました。
それから、5分くらい待っても、妻が帰ってきません。
私は、知らない男性に触られたので、色々考える事とかあって、時間が掛かっているのかな?と、のんきにビールを飲んでしました。
それからさらに10分待っても帰って来ないので、トイレで寝てしまったのではないかと思い見に行くことにしました。

トイレに行く際、中年グループのBOX席の前を通るのですが、最初より人数が減っているように思いましたが、気に留めずトイレに向かいました。
トイレは男女共同でしたが、スナックとは言えホテルのスナックなので、それなりに広く、小便器5つ個室が3つありました。
真ん中が閉まっていたので、そこにいると思い近づこうとした際、その個室の中から(ピチピチ)と音がしました。
妻が1人で入っているにしては、想像がつかない音で、1cmほどの扉の下の隙間から、そっと覗いてみると、妻の足には見えない足が見えました。
何かおかしいと思い、小便器の水を流し扉を開閉し、出て行った振りをしてかなり静かに隣の個室に入りました。

そしてしばらく静かに待っていると、隣の個室から、「あっ・・ あっ・・ あっ・・ んんん・・・ ふぅ~ ふぅ~  はぁ・・・ はぁ・・・」と声が聞こえます。
私は、まさかと思い、かなり慎重に便器裏の壁際にあった10cm幅程度の物置に足を掛けよじ登り、隣の個室をそっと覗き込みました。
すると、そこに見えたのは、便座のフタの上に浴衣の前を開けて、正常位で見知らぬ男に突かれている妻の姿でした。
(私の方から見て、2人が横につながっている感じです)
その男性は、中年グループに居た1人で、妻の横に移動したことで、その席に背を向けてしまったので、男性がいつトイレに行ったのか全く気づきませんでした。

男性は、生でチンポをねじ込むように深く突き刺し、妻は目を閉じ感じています。
突かれる度に妻の胸がプルプルと揺れ、抱き合い舌を絡め合っています。
「ああん・・・ あっ・・ん・・・ はぁ・・はぁ・・ ん・・・  ん・・・・」時折、声を押し殺そうとする妻のあえぎが、さらに興奮させます。

そして、5分後・・・
男性は、妻のお腹の上に出し、中出しは免れました。
裸のまま放心状態の妻をよそに、男性は自分の身支度を済ませると、とっとと個室を出て行きました。
私は、目の前で起こった衝撃の行為にただ茫然と妻の姿を見ていると、トイレの入り口のドアが開きました。
妻の個室の扉は開いたまま、秘部を扉に向けているので、一瞬でヤバいと思いましたが、なぜか私は隠れる事を優先してしまいました。

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