続きです。
舐めまわして指を一本挿入。中はヌルヌルで指を締め付けてきます。
指に付いて出てくる愛液をクリトリスにも塗りつけながら触ると女性の声もだんだんと大きく動きに合わせて出てきました。
しばらくすると女性は(イク…イっちゃう。)
俺は動きを止めて手を伸ばしてチンポを女性の顔の前に持っていくとすぐに口の中に。やっぱりうまい！気持ちいい！
射精感が上がってくると俺は指を動かします。すると女性はチンポを口から出して喘ぎます。そしてまた(イキそう！イっちゃう！)また止める。そしてまた口の中に。
お互い交互に寸止めです。
それを何度か繰り返してると女性は(イジワル！お願い…もう…入れて！)
俺(欲しいん？ゴムないん？)
女性(いいから！大丈夫だから！)
俺(大丈夫って言われても。)
女性(大丈夫なの。１年前に大丈夫な身体になっちゃったから。)
俺は冷静になってしまって行為を中断しました。
女性の身体を起こしてソファに座らせて横に座って顔を見ると泣き出しそうな表情で俺を見つめていました。
話を聞くと女性の病気で子供ができない身体に手術してなってしまったと…
俺は涙ぐむ女性をしばらく抱きしめていました。

とりあえず今日の昼間の報告を。
昼過ぎに腹が減ったんでコンビニ行って帰ってきたらマンション前で女性と旦那さんが仲よさそうにベッタリ腕を組んで出てきました。
軽く会釈してすれ違うと旦那さんから(すみません！)って声をかけられました。
俺は自動ドアのとこで立ち止まって振り向くと旦那さんか(なんか、先日はうちのがお世話になったそうで。ありがとうございました。なんか歩けないくらいになってたそうで。申し訳ありませんでした。すぐにお礼をって思っていたんですが、帰宅したのが昨夜遅かったもので。)
俺(いえいえ。大丈夫です。危ないなって思ったもんで声かけさせていただきました。)
旦那さん(出張が多いもので貴方みたいな方が同じマンションにおられて少し安心しました。ありがとうございました。また、何かとよろしくお願いします。)
俺(こちらこそよろしくお願いします。)
内心…ドキドキでわかれました。どこまで話したんやろ…

リビングに戻った俺はさっきの飲みかけのビールに手を伸ばすと女性が(冷えてるの出すよ。）と缶を取り上げてキッチンに持っていました。かわりに冷えたビールをコップに入れてくれました。
俺(ありがとう。いただきます。）
コップに入ったビールを一気に飲み干すと女性は(美味しそうに飲むねー。)またビールを注いでくれてまた、一気に飲み干そうと口に入れると女性(一口ちょうだい？)ってキスしてきました。
俺は口の中に入ってるビールを口移しで女性の口に流し込みました。
そのままディープキスに移行すると女性の右手がバスタオルの上からチンポを握ってきました。
それだけでチンポは復活。こんなに元気な息子は久しぶりです。
今度は俺が！って思って胸から巻いてるバスタオルを剥ぎ取り、ソファに押し倒しました。
そして、あえて乱暴にいきなり脚を両手で開きわざと音をたてながら舐め回しました。

挿入の感想から。キツイ！入口ま中もチンポ全体を締め付けます。
しかもヌルヌル感がたまらない。
無理な体勢での挿入ではあるが感触をゆっくり出し入れして楽しんだ。
そして、一旦チンポを抜いてバスタブの縁に手を突かせてバックの体勢にさせて、立ちバックで挿入しました。
一気に奥まで入れました。根元まで入れて俺は腰を回してグリグリさせると女性は(ゴリゴリしてる。グッ！って…)
俺は腰を前後にゆっくり出し入れして、徐々にスピードを速めていくと女性の声もそれに合わせて大きくなります。
奥を突くたびにアン！アン！アン！アン！とリズム良く喘ぎました。
俺も射精感がじわじわとこみ上げてきます。
俺(出ちゃいそう！)ピストンのスピードも激しく、根元まで打ち付けるって感じ。
女性(いいよ？イッていいよ！いっぱい出して！そのままお願い！)
俺はそのまま？中に？って考えましたが、さすがに…って思ってギリギリにチンポを抜いてお尻に。
お尻から腰にドピュ！そこで女性はしゃがんで振り返ると首から胸にドピュ！太腿にドピュ！近づいてくる女性の顔にドピュ！口を開けて咥えられるまでの途中でドピュ！4～5回に分かれて勢いよく精子が噴射しました。
吸い付きながら舌を絡めてる間もチンポはビクビク動いてるのがわかります。
いつもならくすぐったくなるはずの射精後のフェラも気持ちいい。
しばらく身を任せていると女性が(凄いね？いっぱい。でもこんなに感じてくれて嬉しい。そのままでもよかったのに…)
と言うとボディソープで身体を洗ってくれました。
俺も女性の身体を同じように洗ってあげて2人で浴室を出て身体を拭きバスタオルを巻いてリビングに戻りました。