2013/01/22 20:55:25
(LEMNE/K0)
『キツいなぁ。これじゃみんなすぐイッちゃうでしょ?』
『わかんないけど、あっ!ちかは名器だって…はうっ!』
指を曲げクリ裏をグリグリ撫でると全身を硬直させて快感に負けまいと耐えている。
そのまま仰向けにさせ唇を重ねながら指でピストン責めを加える。
『やっだめ、あんあっはっああっ、』
彼女の手が逆らおうとした時、指を抜きクリを激しく擦ってやった。
『はぐっイッくっっ!』
腰を跳ね上げ激しく喘いで体を反らせた。
グッタリした彼女の股を開きじっくり観察してみる。
わずかに開いた淫唇は色素も薄くまだ処女みたいだった。陰毛は本当に少しあるだけでパイパンに近いから、体だけならまるで発育中の中学生を思わせる卑猥な光景だった。
小さなクリに舌を当て転がしてみる。
『まだ、だめぇ…あん』
膝を閉じ頭を挟みながら腰を突き上げる彼女は、すっかりやる気になっていた。
僕の頭を押さえ付け、
『クリ、いいよっ、舐めて、あ、いいっ!』
と求めている。割れ目に舌を差し込みゆっくり上下させる。
『はぁああっ。気持ちいい…』
一度落ち着いたとこで覆いかぶさり顔を見る。
『いじわる。あんなに気持ちいいの初めてだよ』
『溜まってたからでしょ(笑)』
『違うよ~ゾクゾクしたもん』
言いながら僕を横たえ腰に屈み込んだ。
『元気になぁれ。むにゅむにゅっ』
もてあそぶように竿を握り頬ずりで刺激する。
『わ!たった♪』
こちらを見て笑うと、横に咥えて舌をチロチロ動かし、愛撫し始めた。
玉のそばから舐め上げ尿道口を舌裏で刺激しパクリと含む。小さなピストンの後、また下から舐め上げて含んでいる。
『誰に教わったんだ?エッチな奥様だなぁ』
『んふふ…ないひょ』
悪戯っぽく笑いながらしゃぶる彼女の吸引に負けそうになり、攻撃を再開する。
彼女を上に69の姿勢をとり、乳房をギュッと揉みながら淫唇からアナルに甘噛みを交えて舌を這わせる。
『ん、ん、んあん!』
彼女は口に含んだまま動きを止め、自分に伝わる刺激を味わっているようだ。
『も、入れて…』
こちらも早く入れてみたかった。
体を入れ替えて正常位で股を開かせ亀頭をぬちゃっと入口に当ててみる。
やはり入口はきつめだった。ツンツン、と突き崩しながら腰を進めやっと亀頭が隠れた。