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2013/01/21 23:27:37 (oalym29a)
『こんばんは』
夕方買い物をしていると横で声がした。
見ると、誰だっけ?な制服姿の縦ロールの女性。
『あ!○○さん?』
『はい♪お買い物ですか?』
『そう、寒いから鍋にしようかと』
『いいなぁ、お鍋』
『髪型変えたんですか?』
『うん、巻いてみた。変かなぁ?』
『きれいですよ。大人っぽいし似合ってる。』
『よかったぁ♪』

彼女は賃貸マンションの隣りのちかちゃん。22歳の人妻でOLさん。
たまにすれ違い、挨拶から親しく会話するようになっていた明るく、まだ子どもみたいな女性。

なにより興味をそそるのが体型で、145cmと細く小さいくせにちゃんと主張するCカップ。
足も細く自分のふくらはぎ程度の太ももを見せるタイトスカートが妙に色っぽい。
仕事の時は4cmほどのハイヒールだが、無理した感じがキュートな雰囲気だ。

『かなり大人っぽいし、奥様らしく見える』
『えぇ!今までは子どもだった、と?』
『いやいや(汗)ますます美人だなって、』
『うそうそ(笑)ありがとう』

屈託なく笑う笑顔はかわいらしい。まだ学生で通じる年齢だから当たり前か。
『わたしもお鍋食べたいなぁ』
『寒いから美味しいよね。旦那さんも喜ぶよ』
『居ないんですょ~』
『ん?遅いの?』
『出張。アメリカ行ってるの。』
『あ、この前の大きい荷物か』
『そうそう、あの朝から一か月いないんです。』
確か中堅商社の営業とか言ったな、と思い出した。

『一人鍋じゃ淋しいし食べ切れないね』
『うん…一緒に食べたいな?』
『えっ!』
『だめ?』
『俺は構わないけど、平気?』
『ご飯くらい、ねえ。あ!なんか考えてます?』
『いやいや、良いのかなって』
『じゃ決まり!』

彼女のペースに乗せられ買い物を済ませて互いの車で帰宅した。

彼女は着替えて缶ビールを差し入れに僕の部屋にやって来て、
『わたしがやるね』
とキッチンに立つ。
土鍋などを並べながら彼女を見ると、素足にデニムスカート、大きめのトレーナーと学生みたいにシンプルだった。

下ごしらえをする彼女を見ながら、
『うん、若奥様だね。手慣れたものだ』
とからかう。
『野菜切っただけだよ(笑)はい、乾杯しよ』
『酒は苦手だからなぁ。少しだけね、奥様との夜に乾杯(笑)』
『あはっ♪通い妻とか?』
 
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16
2013/01/30 23:53:48    (EwqF.Bd4)
こんばんはm(__)m
凄く良かったですョ(^^)d
是非、続きをお願いしますm(__)m
15
投稿者:むら
2013/01/29 22:36:37    (.fAWQnxd)
蹴球さん

楽しみに続きを待ってます。私は蹴球さんの文章は読みやすくて好きですが。
14
投稿者:蹴球
2013/01/28 18:17:55    (4Tu//9ht)
>>13明らかな中出しはしてないから、まあ心配していなかった、と書いたつもりだが読取れなかったかな?文才がなくて申し訳ない(笑)

週末久々に会った話(前回と大差ないが)をと思ったけど、もっと詳細にまるで医学書を執筆するような表現を勉強してからにしますよ。
13
投稿者:(無名)
2013/01/28 00:18:26    (MednTAxt)
中田氏しなくても
生入れは妊娠するよ
中学生でも知ってるのに
この男ったらw
12
投稿者:アツシ   gpajt- Mail
2013/01/25 11:22:32    (6Bg9aCZQ)
濃厚なセックスですね。
興奮しました!
お隣りさんもスケベそうなのでこれからも続きそうですね。
羨ましい。
11
投稿者:kumapu   kumap69
2013/01/25 01:25:06    (kVm1xs7v)
最後まで、一気に読んじゃいました。
すごく羨ましいですね。
僕も、そんな体験したいですよ。
10
投稿者:マリヲ ◆bm3oYSdK4Q   marioo Mail
2013/01/24 06:24:03    (6kCpAdmt)
おはようございます。

羨ましいですね~。

続きがあればお願いします!



9
投稿者:蹴球
2013/01/23 14:39:39    (LpNxpvTZ)
読んでいただきありがとうございます。
月のものは中出しではなかったし、今後楽しいご近所付き合いができそうで自分自身期待してます。
8
投稿者:こおろぎ
2013/01/23 06:31:01    (P66CEgZn)
臨場感たっぷりですねぇ(*^^*)
まずは生理が来て良かったですね。

母親登場!
7
投稿者:蹴球
2013/01/22 23:00:05    (LEMNE/K0)
『んっん!っきい』
『キツい、弾かれそうだよ』
『もっと…』
処女を貫くような感覚を味わいながら一気に押し入った。
『はうっん!』
亀頭がコリコリした部分の刺激を受け、背中に快感が走る。
『胸まできたよぉ』
『奥まで触ってる、痛くないか?』
『うん、グルグルして…』
たぶんこれかと思い、根元を支点に膣壁を擦るように腰を回転させる。
『あふっ、それ、すきあっっ!はぁっ、いいっ!』
時々腰を引き臍をめがけてヌルッと擦り壁を責めていく。
『いっぱい入ってるよ、あっ!ああっ、こすって、いいよ、気持ちいい!』
舌を激しく吸いながら唾液をあふれさせクチュクチュ、ぬちゃっと音が響く。

ふとこの娘ならやれるかな?と思い動きを止める。
『どしたの?』
『こうしてみたくてね』
彼女の膝から手を回し腰を持ち上げ立ち上がった。
『うそ!だ、あぐぅっ!』
軽く細いちかが首に抱き付いてますます軽くなった。
『やだ、だめ当たるぅ!!』
軽くピストンするだけで彼女の体が振り子みたいに跳ねる。
『あんあん、壊れる、当たるのあっあっ…』
『絞まりが、よくなるよ、俺も気持ちいい』
苦悶にゆがむ顔が色気をましたまらない。
『あ、ヤバい。生だった』
そう言って彼女をベッドに下ろす。
『今日は大丈夫だから、たぶん。でも外に出してね』
『ん、じゃあ今夜だけ』

うつぶせに寝かせて挿入し太ももを挟んでより狭くし無理矢理な感じで責める。
『イッ!ぐっ、また壊れちゃ!』
乳首を乱暴につねり、うなじを噛みながら浅いピストンを激しく繰り返す。
彼女の肌が赤らんで汗が浮いてきた。
ふたたび正常位になり彼女の肘を掴んで体を対峙させガクガク揺らしながらスパートさせた。
『いは、くっ、いっちゃう、いっっくっ!!』
『くあっ、出るっ!』
ぞわぞわっと快感に襲われた瞬間に彼女から抜き体に密着して臍から胸に放出した。

『熱いっ!あっ、はっ、ああっ』
久々の満足感で彼女にもたれ掛かると
『ふにや、重いよぉ…』
と言いながら俺の顔や首の汗を舐めてくれた。
『いっぱい気持ち良かった。感じてくれた?』
『もちろん、自家発電なんか目じゃないくらい興奮したよ』
『また時々してくれる?』
『キミが良いなら』

翌日、やっぱり生理がきたのと母親が数日泊まりにくるとメールがあった。
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