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※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

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2023/05/27 15:24:28 (QktJ4hKy)
休みの今日、私の実家に行きました
車で40分くらい、息子はいかなーいってことで旦那とふたりで。
特に用事がなくても顔を出すようにしてます(旦那の実家にも行くんですけど)今日は私の実家に‥

別に電話もしないで、不意に行きます

9時すぎに着くと、両親が喪服を着ていてバタバタ出掛ける準備してたんです。
なんか共通の知り合いさんが亡くなったとかで‥
きょとーんとする私達に、 なんにも無いけど
夫婦水入らず、ゆっくりしてって!
と、言い残し 出ていきました。。

リビングのソファに座わりと、帰ろっか? って言い終わる前に、旦那に抱きつかれて、ディープキス。 おっぱいを揉まれブラのホックを外されました。。
両親が出てって、まだ2分もたってないよ(笑)
上のシャツを脱がされブラも剥がされちゃって‥
夫婦水入らず。ってこーゆーことなの??(笑)
旦那は笑いながら、喪服を着てるお義父さんお義母さん見た瞬間にムラムラきたって!!
ここ(実家)で、まゆことヤルのは初めてだから興奮する! とか言い出しながら、自分も脱ぎだしてます。。。

ほんのさっきまで両親が居たリビング。
そこに真っ裸の私達‥ 
ちょうど、テレビの横に大きめの鏡が貼り付けて有るんです。
見慣れたリビングに真っ裸ですよ!!
しかもまだ10時にもなってないのに。

ソファに寝転がり、両足を持たれました

ゆっくり足を広げるようにして旦那が、
お義父さん、娘さんのおま○こ
まる見えなんですけど、良いんですか???

さも、お義父さんが近くに居るような言い方で、喋るんです
超恥ずかしい!!

お義母さーん、まゆこさんのおま○こ
結婚する前は綺麗なピンク色だったんですけど、まゆこさんってめちゃセックス好きなんですよね~
ビラビラ摘んで)ここなんかホラ、やらしく黒ずんじゃってきましたー
オナニーも、やっちゃってますね~これ!

なんて、お母さんに喋りかける言い方しながら、指を入れてくるんです‥

恥ずかしさと、気持ちもよさでどんどん濡れてきてるのがわかります

お義父さん、まゆこさんのおま○こ
いただいちゃいますね~~

クリちゃんに吸い付いて豪快にクンニ!

勝手に腰が動いて、意識しっかりしないと
もう逝きそうです。。

中を掻き回され、クリちゃんを、、
旦那はよく知ってます 笑

我慢が続く訳ないですよね。
ビクンビクンしながら、逝っちゃって、最後は私、ソファから落ちてました。

お義父さーん、コンドーム無いんで
生のまま、まゆこさんのおま○こに入れますね~
言わなくていいのに、ハッキリ言って入れてきました。

いつもより、大きい感じ‥

あっ!お義母さんゴメンナサイ!
○山家一家団欒のリビングで、娘のまゆこさんとセックスしてます!
避妊具も付けずに、生の状態でハメちゃってますー

わざとそんな言い方しながら
腰を打ち付けてくるんです‥

私はそんなに声は、出さないんですけど
旦那の腰の動きとともに
ヌチャヌチャ、ヌチャヌチャ ヌチャヌチャ。 やらしい音がしてます
○山まゆこ‥ 34歳‥  
実家リビングで 中出しされる。。
旦那が呟いて、

えっ‥ 何それ?  って思ったら、
腰の動きが早くなって、出されました。

中に出すなんて さすがに無いよーーーー

お義父さん、お義母さん。
子作りしちゃいましたーーーー 笑ってる旦那。


ティッシュで拭きながら、お風呂場に!

シャワー流してると、旦那も入ってきて
お義母さん、一回じゃ満足出来ませんからまゆこさんをお替りしまーす。 って
うしろから入れてくるんです‥
シャワー浴びながらの立ちバック。。
子供産む前のラブホ以来?

ガンガン突き上げられて、おっぱいがブルンブルン揺れます‥

お義父さん!まゆこさんの乳、エロ過ぎでしょーーー  
又、旦那が言ってます。。
最後はお風呂場出て洗面台に手をついて、かっしり腰を持たれた状態で中出し‥

2回分を洗い流して、リビングに戻りました

なんかヘロヘロです笑

実家にきて、突然エッチすることになったのはいいけど、お義父さん!とか変なこと言いながらだったし
まさか中に出すって。。

外で軽くランチして、家に帰ってきました

旦那は次、いつ実家に行く?? そればっかり言ってます笑
496
2023/05/28 06:29:55 (D0uL2ptr)
50代半ば、未だ夫婦生活も現役で妻は閉経を迎えたが性欲は衰えず、これからはゴム無し中出しを
思う存分出来ると思っていた矢先でした。 癌が見つかり前立腺摘出でEDになってしまったのです。
お互い欲求は変わらず、相変らず週2・3回程度はどちらからともなく求め合っています。

昔から私は早漏で、妻にはディルドとクンニで責める事が常でED後変わったと言えば
指まんを覚えたのです。 AVでよく見る男優が指で女性を逝かせる性戯には憧れるものが有ったが
不器用で妻も経験を伏せていた様で今までタブーとなっていたのです。

或る夜、妻から求めて来てペニスに保護具を装着すると得意のフェラが始り、保護具の影響も有って
半起ちを摘まむと上から挿入。 おマンコで扱かれると2・3分で私は先に射精の無いオーガズムを。
妻は私を逝かすと顔面騎乗位で”次は私よ!”と言わんばかりに要求するのです。 その日初めて
「指でやって!」 意味がよく判らなかったが一番長い中指を入れるとM字になり 「おマンコの上の壁・・」
言われる様に上壁辺りを指先で撫でた。 「そう、そこ そこよ! そこイイの!」 経験有る様だった。
私もその言葉を探る様に 「ここ ここか? ここが気持ちイイいのか?」 すると 「もう1本いれて!」
AVと一緒だった。 2本指入れてGスポットと言われている箇所を刺激するプレイと判った。
私は2本指を入れると上壁の少しザラ付く箇所を撫でた、擦った。 「あっ ぁぁ いい イイわ! もっもっと!」
「おまえ こんな事もやっていたのか?」 「あなた 言わないで! ○○ちゃんが ・・ 無理矢理・・」
もう忘れかけていた元彼の名前が出て来た。 私は嫉妬の気持ちが沸き上がり
「彼奴にやられて気持ち良かったのか?」 私は指で激しくおマンコを扱いた。 「あっ ダメ ダメダメ
吹いちゃう!」 妻の腰が浮いたと思うと ”ピュッ ピュッ ピュピュ・・” 初めて生の潮吹きを見た。
妻の躰はヒクヒクしながら潮吹きと同時に逝くのが判った。 「アケミ よかったのか?おまえ 凄いよ!」

ベッドのシーツがびっしょり濡れて、これで終わりにしたくなかった。 妻の股座に潜りクンニを始めた。
先程の余韻でなのか反応は良かった。 クリを舐め始めると私の頭をおマンコに押し付けて 「逝っちゃう
逝っちゃうよ! ぁぅ ぁぁ・・」 又も自然と潮吹きが始り私の顔に・・  少ししょっぱさと匂いが、でも嫌では。

「アケミ  アケミ?」 ほっぺを叩いても妻は失神状態で返事がなかった。 心配して口移しで水を飲ませた。
「ぅぐ ぅぇっ」 気が付いて 「ぁなた 私どうなったの?」 「おまえの おマンコ 凄かったよ!」 「言わないで!」

そう言いながら、指で陰裂からクリへ。 アケミの躰が震え出した。 「ぁぅ ぅぅぅぅぅ・・・・  」 すげぇ!

497
2023/05/27 18:44:13 (bY3ZHEUZ)
バツイチ子持ちで再婚して10年、私40歳、妻は初婚で50歳です。
妻は初婚でしたが、30代前半の頃にAV出演歴があるだけあって、美人でスタイルも抜群ですから、性生活は楽しいです。
(妻のAVでの名前は勘弁してください。この書き込みも妻には内緒です。)
最初の結婚が23歳同士でデキ婚でした。
結婚4年で元妻に好きな人が出来てしまい、どうせデキ婚で仕方なく結婚したのだから、娘の親権を貰って、元妻を解放してあげました。

娘を実家に預けて働いていましたが、仕事で知り合った妻に一目惚れ、猛アタックしましたがAVの過去をカミングアウトされました。
それでも、アラフォーとは思えぬ若々しさとその美貌に諦めきれず、アタックしまくってベッドイン、その素晴らしい肉体にめまいがしました。
一度セックスしたら、セックスは百戦錬磨の妻が、
「うわあ、このチンチン、凄くいいところに当たるぅ~~」
と大喜び、初セックスから1年で再婚しました。
大勢の男性たちに使い古された妻の肉体でしたが、そのスタイル、美貌、使い込まれたオマンコの味わいは、四十路熟女の魅力満載で、毎晩抱かずにはいられません。

現在50歳の熟女ですが、50歳には見えません。
白く美しい肌に、ドドメ色の使い古されたオマンコがたまらなく映えます。
肉体は、垂れなどのだらしなさは少なく、50歳熟女っぽくありません。
40代の頃の妻は女盛りなので、セックスしたくてたまらないようで、セックス好きの30代だった私にはうってつけの妻でしたが、50歳を迎え、やや性欲は落ち着いてきました。
たくさんのペニスが挿し込まれたオマンコの感度は敏感で、でも、オッパイとお尻がピストンで小刻みに揺れるのあたりに、40代熟女を感じました。
痩せすぎではなく、とても女性らしい美しい曲線の肉体です。

妻が出たAVを見たことがありますが、人妻熟女の寝取られ物や、借金のカタにされてならず者に輪姦される物、人妻緊縛マゾ調教物など、多彩な作品に出ていました。
私が見たのはほんの一部で、全部で30作品くらいに出ていたそうです。
妻によると、AVのセックスでの喘ぎはほぼほぼ演技だそうですが、たまに相性がいいペニスに出会うと、本気で喘がされることもあるそうです。
「でも、あなたのオチンチンは今までで最高に良いところに当たるのよね~」
と言われます。
マゾ調教物については演技じゃなく、本気で逝かされたそうで、様々な淫具でオマンコを責められて、気を失ったこともあったそうです。

私は、そんな妻の使い込まれたオマンコが大好きで、
「もう許して・・・」
と言われるまで舐めてます。
そして、脈打つ私のペニスを眺めながら、
「いろんなチンチンを味わってきたけど、あなたのは本当に気持ちいいのよね。黒人の巨根も入れられたことあるけど、痛いだけで全然気持ち良くなかったもの・・・」
と嬉しそうにフェラしてくれます。
AV経験者だけに、フェラは上手で、まだ閉経前なので、生理の時はフェラでゴックンしてくれます。

先日、妻のAV時代の仲間で、60歳になる女性を抱いてきました。
64歳のご主人が勃起不全で、奥様が寝取られて中出しされる様子を見ると、勃起するんだそうで、ご主人がビデオ撮影する前で、還暦熟女を犯して中出ししてきました。
還暦熟女って、お婆さんかと思いきや、まだまだイケますね。
身体は弛み始めていましたが、ダルダルでもないし、オッパイも少し垂れている程度で、オマンコも濡れましたし、結構締まりました。
60歳の女性が、私に腰を擦りつけながら喘ぐ姿は、幾つになっても女なんだなあと、感慨深い思いでした。

帰ってきて、興奮が覚めやらなくて妻を押し倒してしまいましたが、50歳の妻がやたら若く感じました。
そして、あと10年したら、妻も還暦なんだなと思うと、早く60歳の妻を抱いてみたいものだと思うようになりました。
「妻のお腹に射精した後、妻は嬉しそうに、
「もう、さっき還暦の奥様を抱いてきたばかりなのに・・・」
と言いましたが、そんな妻を見ると、きっと、美しい還暦熟女になっていると思いました。
498
2023/05/27 09:33:50 (w1CmibD0)
元夫の康平とは高校から同級生で高2の夏休みに一つになり、付き合い始め
大学卒業した年に結婚した、娘と息子が生まれても、夜の生活は週に2~3回はあった
そんなある日の朝だった、突然警察の人が数人来た、私は何が何だかわからず、警察が大好きな息子は大喜び、娘は怖がりおびえてた
旦那は外連れていかれ、少しして男性と女性の刑事さんが説明しにきた
窃盗罪の疑いがあり逮捕状が出てると聞かされた、旦那はそのまま警察署に連れて行かれた
警察からはお子様もいらっしゃいますので名前は公開しないよう配慮してくれると言ってくれた
私の友人に弁護士してる奴がいるから友人に電話し依頼した
その後旦那は窃盗罪(コンビニ強盗)の罪を認めたと友人から聞かされた、名前は公表されていなくても噂はすぐに広がり、小学1年生だった息子は学校にも行かなくなった
私達家族は孤独になった
子供達にママの実家に帰ろうかと言うとうんと言ってくれたから、次の日私は離婚届持って面会に行った
元夫「本当にすまなかった」
私「やってしまったことはもうどうにもならないは、私は子供達連れて実家に帰るから、これ書いて送ってくれる」
元夫「わかった、子供達のこと頼むな」
私「刑期どれくらいなるかわからないけどあなたは血圧高いだから身体だけには気を付けて」
元夫「ありがとう、
康平は泣いてた
弁護士の友人に頼み離婚の手続き進めてもらった、その後3件の窃盗罪で起訴され10年の刑期が言い渡された、私は判決の日だけ裁判所に行くと久しぶりに見た康平は疲れた様子だった
康平が退席の際私の顔見て頭下げてきた
それから月日がたち、そんなある日突然康平がやってきた
康平「明美」
私「誰ですか」
康平「山本康平だよ」
私「どうしたのこんなにヤツれちゃってって脱走してきたの」
康平「2年残して仮出所出来たんだよ」
私「よかったじゃない」
康平「何か食わしてくれないかぁ」
私「その前にどうして私の居場所わかったの」
康平「弁護士に聞いた」
私「あいつ」
私「まだ買い物に行ってないら何もないけど取りあえず入りな」
康平「おじゃまします、子供達は」
私「修太は部活の合宿、愛里は友達の家に昨日から泊りに行ってる」
康平「世間は夏休みかぁ」
冷凍してたカレーを温めて出した
私「いつ出てきたの」
康平「先々週の水曜日、安いネットカフェとかにいたけど金なくなってよ」
私「それにしてもあんなに太ってたのに簡単に痩せるだね」
康平「1年もしないで10㌔は痩せたな」
私「そうなんだ、これからどうするの」
康平「やり直さないかぁ俺達」
私「何言ってのさぁ、誰が悪くて離婚して子供達も辛い思いさせたのさぁ」
康平「分かってるよ」
私「修太なんていじめにもあって3年近く学校に行けなかっただよ」
康平「本当に悪かったと思ってる」
私「まぁいいやぁ、しばらく風呂に入ってないでしょう、臭いよ、風呂にお湯入れるから入りな」
お湯入れると康平は風呂に入った、私はちょうど休みだった
康平は上がってくると腰にバスタオル巻いたまま出てきた
すると私に抱き着いてきた
私「何するのさぁ」
康平「いいだろう明美」
私「離してよ」
私は耳の裏や首筋が弱いこと知ってる康平は舐めてきた
私「ダメだって」
康平は服上から胸揉んできた
私「ああ・・ぁぁ・・・だめ・・・辞めて・・ぁぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・」
そして康平の手は服の中に入りブラずらして乳首触ってきた
私「あああ・・・ぁぁ・・だめ・・感じちゃう・・ぁぁ…ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・」
そして康平のほう向かわせされるとキスされ舌絡めてきた、そして私の手は康平股間を触ってしまった
そのまま寝室に行き、ベットに倒され一気に裸さにされクンニしてきた
私「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、その時スマホに娘から電話来た
私「もしもし」
娘「ママ、今日も泊まっていい」
私「いいけど〇〇ちゃんのママいいよって言ってるの」
娘「うん、パパいないからいいよだって」
その時友達のママさんに変わった
私「いつもお世話になってます」
ママ「いいえ、ことらこそ今日もお預かりしますね」
私「よろしくお願いします」
娘と変わり
私「じゃあ後で着替え届けるね」
娘「うん」
電話切った
康平「帰ってこないのか」
私「うん今日も泊まるだって」
そして康平は舐めてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい康平・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・めいっちゃう・・・いく・・・」
いってしまった、手マンしてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんなに激しくしたら・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、康平は続けた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
康平は私の口元にチンポ持ってきたからしゃぶってしまった
康平「明美気持ちいいよ」
そして私の大好きなバックで入れてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいいわ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった、ベットから降りて立バックになり私の腕をてり激しく突いた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・奥まで置くまできてる・・ぁぁ・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
続けてくる
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・康平のチンポ気持ちいいからまたいっちゃう・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、騎乗位になると私は激しく上下に動いた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・気持ちいいからまたいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった、倒れ込むと康平は私を抱きしめて下から激しく突いてきた
私「もうダメ・・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
康平「もういきそうだ」
私「そのままきて私もいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぃく・・・・」
同時に果てて中だし
康平「相変わらずイキまくりだな」
私「8年振りだしね」
康平「彼氏もいなかったのかよ」
私「作る暇が何処にあるのさぁ」
私はシャワー浴びて娘の着替え届けに行ってきた、帰ってきたら康平は寝てた
夕飯支度してビール飲みたいと言うから買ってきた
私「じゃあお疲れ様でした」
乾杯した
私「これからどうするの」
康平「どうしたらいいやぁ、住むところないしよ」
私は寝室から一通の通帳持ってきた
康平「なんだこれ」
私「あなたの通帳、警察から戻ってきて預かってたの」
康平「200万」
私「これあなたの独身の頃の預金でしょう、足してるのはしばらく使わないと失効になるから千円づつ時々足してたの」
康平「知ってたのか」
私「家宅捜索の時に出てきたよ」
康平「そうだったのか」
私「足した分は返さなくていいからこれで部屋でも借りたら」
康平「そうだな、明日でも部屋探すは」
私「そう思ってこの下の階開いてるの、部屋押さえてもらうようにさっき不動産屋に頼んできたから」
康平「それはそれはありがとう」
私「今は、子供達には会わせられないけど、しっかり立ち直ってくれたら様子みて子供達に話してみるから」
康平は泣き出した
私「何泣いてるのさぁ」
康平「嬉しくてよ、迷惑かけたのによ」
私「なんでもいいけど早く食べて、片付かないから」
その晩も一緒に風呂に入り、エッチもした
次の日不動産屋に行き契約して、1週間後に鍵引き渡しになった
康平「ホテルでも泊まるは、愛里帰ってくるだろう」
私「そうね」
安いホテル探してホテルまで送った、帰り娘を迎えに行き帰宅
娘「ママ」
私「なに」
娘「誰か来たの」
私「ママの友達ね」
娘「そうなんだ」
私「ママ明日仕事だから、留守番しててよ」
娘「うん」
娘と風呂に入り娘はまだ一人で寝れないからいつも一緒に寝てる
娘「ベット濡れてるよ」
私「今朝水こぼしちゃたからね」
娘「ベットの上で」
私「なんでもいいけど寝るよ」
娘「変なの」
次の日は仕事帰りお弁当持って康平の泊ってるホテルへ、部屋には入れないと思ったら
康平が二人分払ってるらしく入れた
私「二人分なんて持ったない」
康平「お前来るかなと思って」
私「お弁当持ってきたよ」
康平「お・・・手作り」
私「はずれ、私が働いてる会社の近くのお弁当屋さん」
康平「なんだよ」
康平は食べた
私「またビールばかり飲んでお金無くなるよ」
康平「飲めなかった8年分を飲んでるだよ、今度いつ休み」
私「日曜日」
康平「これる」
私「残念でした、愛里のピアノの発表会です」
康平「なんだよ」
私「修太迎えに行くから帰るね」
康平「ありがとうな」
それから1週間後鍵が渡された、その日は私は有給とった、子供達も夏休みが終わりその日から学校が始まった
康平「俺一人にしては広すぎるな」
私「いいじゃない」
それから家電や家具などリサイクルショップに行き買って無料で軽トラ借りれてからその日のうちに全部運んだ
康平「疲れたなぁ」
私「マニュアルるなんて何十年振りに乗ったから疲れたは」
ベット組立ると康平は襲ってきた
私「ダメな日なの」
康平「え・・・・生理かよ」
私「残念でした、じゃあ頑張って生活してください」
自分の部屋に戻った、子供達寝てから私は夕飯届けた
私「こんなコンビニ弁当食べないで自炊しなさい」
康平「俺が出来ん行って分かってるだろう」
私「刑務所でなに習ってきたの」
康平「そんなこと教えてくれるわけないだろう、学校でもあるまいし」
私「そうなの、自立なんとかってテレビでみたことあるからそういうこともしてるのかと思った」
それから毎晩夕飯届けた、生理が終わり
康平「いいだろう」
私は頷いた、一緒に風呂に入りベットイン、行きなしチンポ入れてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・チンポチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
それから毎晩エッチするようになった、妊娠だけは気を付けた
それから半年くらいして修太が
修太「お父さんってどんな人だっけ」
私「お父さんどうして」
修太「今日さ家の前でサッカーの蹴る練習してたら男の人が2階からずっとみてだよね、何となくしか覚えてないだけど何となくお父さんかなって思ってさぁ」
私「お父さんがここにいるわけないてしょう、まだ刑務所の中よ」
修太「そうだよね」
私「お父さんに会ってみたい」
愛里「会いたい、だって愛里が2歳の時でしょう全然わからないもん」
修太「別にどっちでもいいけど謝ってほしい」
私「じゃあ今度3人で会いに行きますか」
愛里「行く」
修太「謝ってくれるなら」
愛里「謝ってくれるわねママ」
私「そうだね」
そしてその晩康平に話した、そして2週間後ホテルのスイとをとり会わせることにした
私「今日はお兄ちゃん部活ない日だからお出かけします」
愛里「何処に行くの」
私「それは着いてからのお楽しみ」
修太「俺いいかない」
私「たまにはママと出かけようよ、最近修太は部活だ塾だあって忙しいだから」
修太「愛里とママで出かけてきたら」
愛里「お兄ちゃんも行こうよ」
修太は嫌々な顔して出かけることにした
私「着いたよ」
愛里「すごい大きい建物」
エレベーターで最上階へ
修太「ホテルだよね」
そして部屋の前に着きベル鳴らすとドアが開き現れたのは康平
愛里「ママ誰」
修太「この前のおじさんに似てるような」
康平「どうぞ」
中に入り
愛里「ママすごい高いね」
私「そうだね、二人も座って、この人は修太と愛里のお父さん」
愛里「パパ」
私「そうだよ」
修太は黙り込んだ
康平「ママそして修太と愛里には本当に迷惑かけた本当に悪かった、心から謝る」
康平は手ついて頭下げた
修太「もういいよお父さん、汚くなるから頭上げたら」
愛里「愛里が想像してた人みたい」
私「どんな想像してたの」
修太「いつ刑務所から出てきたの」
康平「半年くらい前かな、それでママに手伝ってもらってあのマンションに住み始めた」
修太「今はどんな仕事」
康平「今は介護士の免許取るために学校に通いながらコンビニで働いてる」
修太「そうなんだ」
その夜は8年振りに4人でファミレスに行き夕飯食べた、愛里はすぐに康平に懐き離れなかった
愛里「パパに会えてうれしい」
その晩はホテルに泊まった、愛里はパパと風呂に入り一緒に寝てしまった
私「修太の気持ちも聞かないでごめんね突然」
修太「別にいいよ、愛里も喜んでるだし、お父さんのやり直すの」
私「それはまだわからない」
修太「俺はいいと思うよ、ママいつも一人で頑張ってるだからさぁ」
私は修太を抱きしめた
修太「辞めろよ気持ち悪い」
私「照れちゃって」
修太「寝るから」
私「じゃあママは修太と寝るかな」
修太「辞めてくれ」
1ヵ月後私達は広いマンションに引っ越し、毎晩康平も来て子供達との距離を徐々に近づいてきてそれから半年後私は3人目を妊娠
子供達に話した、二人とも喜んでくれ、弁護士を通して復縁の手続きをした
双子が生まれ6人家族になった、あれから昨日で10年がたった
色々とありそれでも力を合わせて乗り越えてきた家族、これからも色々とあるだろうけど乗り越えていけるでしょう
康平はと言うと、今は自分でグループホームを立ち上げ施設長として働いてます。
修太は地元を離れて一人暮らししながら医学部の5年生、愛里は短大に通ってます、小学校の先生を目指してます
双子ちゃんはと言うと、上の子は1歳の時に心臓の病気で亡くなりました。
下の子は10歳、少年サッカーのレギュラーメンバーとして頑張ってます。
私はのんびりな専業主婦、4年前に念願だったマイホームを建てました
康平とは今も週に1回は愛し合ってます。生理前になると毎日エッチしてます
色々とあったけど今が本当に幸せです
499
2023/05/17 19:16:36 (cQBcY8RJ)
結婚して20年、俺47歳、妻44歳、いまだに飽きずにセックスしてる。
っていうか、津mが四十路を迎えた頃、子供たちも大きくなって手がかからなくなり、親と一緒に行動しなくなったからか、セックスの回数が増えた。
更に、それまでは可愛いと思っていた妻が、なんだか綺麗になったような気がする。
マジで惚れ直してて、そんな妻を抱きたくて仕方なくなる。
妻も、以前にも増して俺に抱かれたがり、さりげなくズボンの上から触ってくる。

夫婦と言うのは、お互い素っ裸で股間を見せ合い、弄り合い、舐め合い、そして生のまま一つに結ばれるが、夫婦と言う信頼関係が無ければ、できない行為だと思う。
脚を開かせ顔を近づけると、恥じらいながらもパックリとオマンコを開き、舐めさせる妻を持てることは嬉しいものだ。
20年も経つと、ビラビラは小振りだがドドメ色になり、使い込んだな~という佇まいになった。
クリも未開発で皮を被ってたが、毎回吸われて舌先で弾かれて、皮から剥けて大きくなった。
陰唇の上を引き上げると、ピョコッとワレメから飛び出すクリを舐めている。

妻の美味しいオマンコにむしゃぶりつくとき、それは至福の時間だ。
女の最も恥ずかしい部分を広げて、奥まで覗き込んで、舌で愛撫できる幸せ。
オマンコを見せて舐めさせるなんて、女は誰にでもさせるわけではない。
最近綺麗になり、色気も出てきた妻がこんなことをさせてくれるのは、夫である俺を愛しているからなのだ。
オマンコを舐められて、快感に腰をくねらせ、喘ぎ、悶え、そのうちクリで絶頂に達して、仰け反って痙攣す妻が愛しい。
結婚20年の44歳の妻のオマンコは、熟女なので想像がつくと 思うが、グロいオマンコだ。
そのオマンコをいつでも舐めさせてくれる妻に感謝してる。
500
1 ... 94 95 96 97 98 99 100
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