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不倫体験告白 RSS icon

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2023/11/04 00:21:30 (HAQyBG7n)
先日に某駅近くで飲んでたら隣りの奥さんが仲間と飲んでたみたいでトイレでばったり出会い俺は1人で飲んでると言うと、飲み会が終わりだら解散したら隣に来ても良い?と言われ喜んで待ってると言うと15分後くらいして酔ってる奥さんが隣りに座り好きなの飲んでと言うと水割りストレートを大丈夫かなぁと思いながら飲んでると段々と熟女の色気が出始めベロベロに
奥さんとは同じ歳で話しも弾みエロ話しに
お互いにレスとの話しからエッチしたいねと同意して1番近いホテルに俺は奥さんのシャツの中に手を入れオッパイを奥さんは俺のズボンのポケットに手を入れチンコを触りながらエロモード
ホテルの部屋に入るなり激しいキスをしていきなりフェラされ我慢出来ずにベッドに押し倒してエッチして中出し
夜中の1時くらい時間を空けて帰宅
その後隣りの奥さんとセフレで付き合って
週に一回はエッチしてます

371
2023/11/02 12:50:06 (E4ueQs1T)
「彼と今も続いてるんだ。月にどの位会ってるの?」の質問にはお答えできません。
私が投降したのはどこに書き込めばいいかわからないので、お話ししてなかったことをさせてください。
彼をどうしても独占したくて、当時、お昼に部屋で色々な動画を見て男女の愛し方あの勉強をしていましたし、彼も同じように動画を見て、私たちができることをして楽しんでいました。

でもこの頃、彼が社会人になって、ますます素敵な男性になってきたことと、頻繁に彼の携帯電話が鳴ったりメールがよく来ています。
また、彼と会える時間がだんだん少なくなってきましたし、夜はほとんどメールの返信もなく、翌日に簡単な返事だけです。

そして、彼の車で久しぶりにデートしたとき、女性のコロンの匂いと金髪の長い髪の毛を見つけました。
私は雰囲気を壊したくなかったので、車が走り出すと同時に、女の匂いを消すためにウィンドウを全開にして、髪の毛も指でつまんで外に放り投げました。
その日は、本当に久しぶりだったので、午前中から夕方まで二人ともラブホテルでほぼ裸で、あらゆるセックスをしました。私は思いっきり声を出して彼を抱きしめていました。

私にはその日のデートが「これが最後だよ!」と意味だと分かっていました。
私は、彼の精子を出し尽くさせ、飲めるときはどんどん飲み込みました。
そして、彼が大好きなサックをつけて、私のお尻に入れさせました。お風呂では、マットを敷いてローションで興奮させました。
このようなことは、彼の彼女とはできないと思い、彼の体が私と私の体、私の声に反応するように時間をかけて努力していきました。

彼は、すべての行為が終わって放心状態の時に、私に「俺が結婚しても付き合ってくれる?」と言ってくれましたので、「何言ってるの、私はあなたのものよ。お嫁さんには決してご迷惑はおかけしません。」と言っていつまでも抱き合っていました。
主人と息子には申し訳ないと思っていますが、私たちはもう戻れません。
本当は、彼を嫁さんに取られたくありません。
372
2023/11/02 10:04:10 (.7bxMJpZ)
俺の勤め先に1か月前から新しい事務員が
パートで働き始めた。
ぽっちゃりで100kgは近くあると思う体型で
男が好きなのかいろんな男に言い寄りみんなに
相手にされていなかったのに俺に目を付けた女は
昼休みや休憩中に必ず俺の世場に来て一緒に過ごそうとする。
先日、帰るのに歩いてるとその女待ち伏せしてて
一緒にご飯を食べに行こうと誘われて最初は断ったが
あまりにも言うので仕方なく居酒屋に食べに入った。
女の食欲にはビックリで、どんだけ食べるのという位飯を食い
廻りの男や女が俺の方を見てて俺は恥ずかしかった。
とりあえず店を出て支払いは俺がしたが、俺は何でこんな女の為に
金を溝に捨てたようなものだと思っていた。
この後帰ろうとすると女が家まで送ってと言い仕方なくタクシーで
女の住んでるマンションに送り届けるとお茶でも出すから
少し寄って言ってと言われて仕方なく女の部屋に入った。
わりと部屋は綺麗にした有、女は部屋に入ると俺が居るのに
平気で服を脱いで下着姿になって着替え出し俺に向かって
もう、エッチなんだしあまり見ないでよと言いながら
俺に下着姿を見せてこのブラとパンツ可愛いでしょと言って
俺に見せつけて俺がそうだね、似合っていると言うと
嬉しそうに今度は本当はオッパイ触りたいとか思ってない?
と言い出し俺が思ってないと言ってるのに少し触らせてあげると言って
俺の横に来て胸を触るように言う。
仕方なく胸を触り付女は自分からブラを外しデカい乳を出して
吸っても舐めてもいいよ、好きにしていいからと
デカいオッパイを俺の顔に近づけて胸を揉ませて
乳首を舐めさせられた。
確かに小ぶりな乳首に大きくて柔らかい胸に俺は少し
興奮して着て少し激しく胸を揉みながら女のマンコを触ると
すでに、びしょびしょで指がすんなり入った
女は俺にもっと激しく指で攻めてと言い大きく自分から足を広げて
マンコを見せ俺はクンニは絶対に嫌なので指でクリを攻めながら
指を二本穴に入れて動かしてるとクチュクチュと嫌らしい音を立て
女の喘ぎ声もデカくなり俺は一層激しく指を動かすと
ピュウピュウと潮を大量に拭き驚いた。
女は体中を痙攣させてベッドでぐったりとしている
暫くすると俺にチンポフェラさせて、私すっごく上手だし
気持ち良くさせてあげると言ってチンポを咥えて
フェラを始めたが本当に無茶苦茶上手で俺は暫く
抜いて無かった事も有り大量の精子を女の口の中に
思い切り射精すると女は嬉しそうな顔で俺の精子を
全部吸い取り手の平に出して一杯出たね、気持ち良かったって
笑いながら言ったと思たら手の平に出した精子を口に戻し
ゴックンしたのには驚いた。
この後もフェラでチンポを立たせれて上に乗られてのセックス
無茶苦茶マンコも気持ち良くて俺はバックや正常位で
女を攻め何度も逝かせた後俺が射精する時に
女が口を開けて出してと言うので女の口めがけて
射精したが顔中に飛び散り口にも入ったが女は俺のチンポを咥えて
お掃除フェラをして後顔に付いた精子を指でかき集め
口に入れて飲みこんでいた。
結局、この日は女の家で泊まる事に成り
この日以来俺はこの女となぜか付き合ってる事に成った
確かにセックスが気持ちいのが分かったが、この女と
一緒に歩いたり飯を食うのは勘弁してほしい。
373
2023/11/01 17:53:05 (CVvrNdx3)
私は40代後半になろうとしている主婦です。主人の勧めで長男は小さいころから野球ばかりしていました。
私は、仕事もしていないので監督さんから保護者のリーダーとして野球のお世話役をしていました。
中学の夏の最後の試合も早々に敗退して、野球部への高校からのスカウトや声掛けも2~3人程度で、私の息子も監督からの指導や高校からの声掛けもありませんでした。

それから子供は猛勉強して、近くの立高校に入学することができました。
すると1年生から準レギュラーに抜擢され、子供は以外にも喜んでいましたので、正直少し安心しました。
私は、保護者のお世話役の雰囲気が好きでしたので、機会あるときには頻繁に練習や試合を見に行って応援していました。
子供は、「恥ずかしいから来るな!」と言いますが、そんなこと気にせず応援に行っていましたし、女の子のマネージャーとも知り合いになり、水やお茶などを私残るまでマネージャーと一緒に運んだりしていました。

そんな時、私はあることに気付きました。2年生ながらピッチャーで3番か4番の打席に立っているとっても背が高くて足が長く素敵な男の子が、打席に立っているときは
いつも夢中で見ていました。ピッチングは、ボールは早いと思いますがストライクが入るときと入らない時があり、監督さんは大体4回か5回で次の選手と交代させていました。

夕食を子供としていたら「先輩のAさんが、お前のお母さん若くて綺麗だな。監督やマネージャーからも評判いいぞ。」と言ってくれたのでとっても嬉しくて、翌日、シュークリームとアイス、ジュースを差し入れしましたら、監督さんが「今日は誰かの誕生日ですか?」と言って喜んでいただけました。
練習が終わったときに、A君に「息子から聞いたわよ。ありがとう。」と言ったら「素敵なお母さんから声かけていただいて、胸がドキドキしてます。」と言って照れてたのが、またかわいくて、私もアイドル会ったような嬉しい気持ちになっていました。

やがてバレンタインデーの日がきましたので、私は特別にA君に「頑張って!いつも応援してますよ!」とカードに添え書きしてチョコレートを練習後にそっと渡しました。その時A君はキョトンとしていました。
その翌日、息子からA君は多くの人たちからチョコレートをもらっていたと聞いたので、私は正直少し落ち込んで、少女の気分から覚めて、39歳の母親に戻っていました。

それから、ホワイトデーの時に野球の練習前に監督さんからお礼のクッキーをいただきました。そして、練習が終わって帰ろうとしていたら、息子がトイレに行ったのを見てA君が来て「遅くなってすみません。これ!」と言ってお手紙とクッキーをいただきました。
私は、少女のような気持ちで家に帰り着きました。

そして、食事もそこそこに、寝室でおいしそうなクッキーを目の前にして、お手紙を読みました。内容は、彼なりのラブレターでした。
彼の言う通りで、私は練習や試合ではいつも彼を見ていましたが、彼も監督の次は私を見ていたようで、そういえば、しばしば目が合っていました。
手紙には、将来、私のような女性と出会いたいと書いてありました。その手紙を私は何回も何回も読み返しました。そして、泣きながら彼から頂いたクッキーを大事に食べました。まるで、A君を食べているようでおいしかったです。
その手紙は、絶対に家族に見つかったらA君に申し訳ないと思って、処分しようと何度も思いましたが、できませんでした。

それから私たちの気持ちは年齢や距離を超えて、いつも見つめあっていました。
そして、マネージャーと一緒に道具片付けをしているときA君にボールを渡すとき、お互いに手を触りあっていました。
そして、彼が3年生になったときご両親から形態電話を買ってもらってからは、メールでどんどん愛情確認ができて、デートをしましょうとなりました。

彼は、自転車で待ち合わせまで来て、私の車で移動してデートしました。
彼は、助手席で少し緊張していましたので、私から彼の手をゆっくり触りましたら、彼は握り返してきました。私たちは車から出るのが怖かったので、コンビニで飲み物などを買って車の中で、いろいろとお話をしました。
A君は末っ子で年の離れた兄と姉がいて、お母さんは私よりだいぶ年上で、パートを掛け持ちされているようで、自分のことは自分でするという家庭のようでした。
自立心があるので、歳より落ち着いて見えるので、頼りがいのあるピッチャーや4番を任せられるのだと思いました。

夕方になったので、帰ろうとしていると彼が私の髪をやさしく触ってきたので、彼のほうを振り向くと同時にお互いに唇を合わせました。
彼は、キスが初めてのように思えました。本当に長い時間キスをしていました。そして。彼の唇が私の耳や首筋、胸に移動して、息遣いが荒くなりましたので、とにかく彼を落ち着かせました。
そして、これからもデートをすると約束して、自転車置き場まで送りました。

私もその夜は興奮して、なかなか寝付けませんでした。それと、隣で寝ている主人に、長いこと夫婦関係はありませんが罪悪感も感じました。
それから彼は、携帯にもの凄い内容のメールを送ってくるようになりましたので、その都度、消去してました。

それから、何回か車でデートしましたが、彼がだんだん大胆になり、私の胸を触ったり、彼の下半身に私の手を・・・・。彼は若くてスポーツマンなので抵抗のしようがありませんし、私も一応女性なので、自分の興奮もどうしようもないところまできていました。
やがて彼は、推薦で大学が合格したことと、私はやはり彼が大好きなので、主人がゴルフ接待で出張の日を狙って、子供にはクラス会があるので遅くなるといって、彼と遠出しました。

私はラブホテルの経験はあまりまりませんが、スムーズに部屋に入れました。
私は事前にサックを準備していましたが、ベッドのところに2個ありました。
彼に歯磨きをして、お風呂で奇麗にしてベッドインするように言いましたが、お風呂が独特で彼と遊んでしまいました。

いよいよベッドインですが、私は女性として特に小さい方ではないですが、彼が大きすぎて高校生ではなく、一人の大人の男性でした。
彼は私の胸を思いっきりキスしてきたので「お願いだからキスマークはつけないで」と言いました。
しばらくすると、いきなり入ってこようとしたので、キスをして彼の手を私の下半身に導きました。
ある程度、受け入れの準備ができましたので、彼の大きなものを私の中に手を添えて導きました。
そしたら、彼は何回か動いたら射精しました。でも、すぐ元気になりましたので、新しいサックをつけようとしましたら、それを押しのけて私の中に入ってきました。
危ないけど、私も本当に気持ちよかったです。

彼はとにかくキスが好きで、下半身が一つになっていっるときも、お互い動ているときも私とキスをしています。でも、私も感じています。唇を話したと思ったら、私の口の中に大量の唾を吐き出し飲ませます。私が上になったとき、今度は私が彼に唾を垂れ流しますが、歳のせいか彼みたいに大量のつばが出ません。
それから、私たちは何回体を合わせたのか覚えていませんが、主人の若いころとは全く比べようもありません。
私は年齢差に関係なく、身も心もすべて彼のとりこになりました。年甲斐もなく大きな声を出していましたし、彼はその声が刺激になったと言ってくれました。

それから、私たちはバタバタと家路につきましたが、妊娠が本当に怖かったです。そしたらすぐ、彼から熱いメールが来ましたので、主人がいないベッドで夜明けまでHメールで興奮していました。
私たちは、いつでもホテルにいけるわけではないので、いつも車でデートしていました。
彼は、携帯でセックスについて学んでいて、助手席の彼の下半身を手で触ってお口で咥えるようにお願いしますので、デートのたびにするようになりました。
そして、射精したものを飲むようにお願いされましたので飲むようになりました。でも、ある意味これも、やがて快感になりました。

私たちは、タイミングを見てはラブホテルも利用していました。そこでは、彼は私の下半身を時間をかけて私がいくまで舐めてくれます。そして私の足からお尻、目の中まで優しく舐めてくれます。私も彼のすべてをなめています。彼は私を心から愛してくれています。
一時期、生理がなかったので二人とも本当に心配しましたが、遅れていただけのことでした。

でも、幸せは長く続きませんでした。
卒業が近づいたとき、学校に「同校の生徒と保護者が男女の関係になっている。」と投書があったとの噂が学校で広まっていると息子から話が合ったので、私は心臓が止まる思いがしました。

それから、私たちは互いのメールやアドレス、電話番号などすべてを消去し、すべての行動を慎んでいますので、写真や動画を撮られてないなら反論できると思います。
固有名詞が記されていないので、少し安心しましたが、第2弾として出されたときはまた彼に相談します。
彼の将来に申し訳ないと思っています。

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2023/11/01 17:52:42 (CVvrNdx3)
私は40代後半になろうとしている主婦です。主人の勧めで長男は小さいころから野球ばかりしていました。
私は、仕事もしていないので監督さんから保護者のリーダーとして野球のお世話役をしていました。
中学の夏の最後の試合も早々に敗退して、野球部への高校からのスカウトや声掛けも2~3人程度で、私の息子も監督からの指導や高校からの声掛けもありませんでした。

それから子供は猛勉強して、近くの立高校に入学することができました。
すると1年生から準レギュラーに抜擢され、子供は以外にも喜んでいましたので、正直少し安心しました。
私は、保護者のお世話役の雰囲気が好きでしたので、機会あるときには頻繁に練習や試合を見に行って応援していました。
子供は、「恥ずかしいから来るな!」と言いますが、そんなこと気にせず応援に行っていましたし、女の子のマネージャーとも知り合いになり、水やお茶などを私残るまでマネージャーと一緒に運んだりしていました。

そんな時、私はあることに気付きました。2年生ながらピッチャーで3番か4番の打席に立っているとっても背が高くて足が長く素敵な男の子が、打席に立っているときは
いつも夢中で見ていました。ピッチングは、ボールは早いと思いますがストライクが入るときと入らない時があり、監督さんは大体4回か5回で次の選手と交代させていました。

夕食を子供としていたら「先輩のAさんが、お前のお母さん若くて綺麗だな。監督やマネージャーからも評判いいぞ。」と言ってくれたのでとっても嬉しくて、翌日、シュークリームとアイス、ジュースを差し入れしましたら、監督さんが「今日は誰かの誕生日ですか?」と言って喜んでいただけました。
練習が終わったときに、A君に「息子から聞いたわよ。ありがとう。」と言ったら「素敵なお母さんから声かけていただいて、胸がドキドキしてます。」と言って照れてたのが、またかわいくて、私もアイドル会ったような嬉しい気持ちになっていました。

やがてバレンタインデーの日がきましたので、私は特別にA君に「頑張って!いつも応援してますよ!」とカードに添え書きしてチョコレートを練習後にそっと渡しました。その時A君はキョトンとしていました。
その翌日、息子からA君は多くの人たちからチョコレートをもらっていたと聞いたので、私は正直少し落ち込んで、少女の気分から覚めて、39歳の母親に戻っていました。

それから、ホワイトデーの時に野球の練習前に監督さんからお礼のクッキーをいただきました。そして、練習が終わって帰ろうとしていたら、息子がトイレに行ったのを見てA君が来て「遅くなってすみません。これ!」と言ってお手紙とクッキーをいただきました。
私は、少女のような気持ちで家に帰り着きました。

そして、食事もそこそこに、寝室でおいしそうなクッキーを目の前にして、お手紙を読みました。内容は、彼なりのラブレターでした。
彼の言う通りで、私は練習や試合ではいつも彼を見ていましたが、彼も監督の次は私を見ていたようで、そういえば、しばしば目が合っていました。
手紙には、将来、私のような女性と出会いたいと書いてありました。その手紙を私は何回も何回も読み返しました。そして、泣きながら彼から頂いたクッキーを大事に食べました。まるで、A君を食べているようでおいしかったです。
その手紙は、絶対に家族に見つかったらA君に申し訳ないと思って、処分しようと何度も思いましたが、できませんでした。

それから私たちの気持ちは年齢や距離を超えて、いつも見つめあっていました。
そして、マネージャーと一緒に道具片付けをしているときA君にボールを渡すとき、お互いに手を触りあっていました。
そして、彼が3年生になったときご両親から形態電話を買ってもらってからは、メールでどんどん愛情確認ができて、デートをしましょうとなりました。

彼は、自転車で待ち合わせまで来て、私の車で移動してデートしました。
彼は、助手席で少し緊張していましたので、私から彼の手をゆっくり触りましたら、彼は握り返してきました。私たちは車から出るのが怖かったので、コンビニで飲み物などを買って車の中で、いろいろとお話をしました。
A君は末っ子で年の離れた兄と姉がいて、お母さんは私よりだいぶ年上で、パートを掛け持ちされているようで、自分のことは自分でするという家庭のようでした。
自立心があるので、歳より落ち着いて見えるので、頼りがいのあるピッチャーや4番を任せられるのだと思いました。

夕方になったので、帰ろうとしていると彼が私の髪をやさしく触ってきたので、彼のほうを振り向くと同時にお互いに唇を合わせました。
彼は、キスが初めてのように思えました。本当に長い時間キスをしていました。そして。彼の唇が私の耳や首筋、胸に移動して、息遣いが荒くなりましたので、とにかく彼を落ち着かせました。
そして、これからもデートをすると約束して、自転車置き場まで送りました。

私もその夜は興奮して、なかなか寝付けませんでした。それと、隣で寝ている主人に、長いこと夫婦関係はありませんが罪悪感も感じました。
それから彼は、携帯にもの凄い内容のメールを送ってくるようになりましたので、その都度、消去してました。

それから、何回か車でデートしましたが、彼がだんだん大胆になり、私の胸を触ったり、彼の下半身に私の手を・・・・。彼は若くてスポーツマンなので抵抗のしようがありませんし、私も一応女性なので、自分の興奮もどうしようもないところまできていました。
やがて彼は、推薦で大学が合格したことと、私はやはり彼が大好きなので、主人がゴルフ接待で出張の日を狙って、子供にはクラス会があるので遅くなるといって、彼と遠出しました。


私はラブホテルの経験はあまりまりませんが、スムーズに部屋に入れました。
私は事前にサックを準備していましたが、ベッドのところに2個ありました。
彼に歯磨きをして、お風呂で奇麗にしてベッドインするように言いましたが、お風呂が独特で彼と遊んでしまいました。

いよいよベッドインですが、私は女性として特に小さい方ではないですが、彼が大きすぎて高校生ではなく、一人の大人の男性でした。
彼は私の胸を思いっきりキスしてきたので「お願いだからキスマークはつけないで」と言いました。
しばらくすると、いきなり入ってこようとしたので、キスをして彼の手を私の下半身に導きました。
ある程度、受け入れの準備ができましたので、彼の大きなものを私の中に手を添えて導きました。
そしたら、彼は何回か動いたら射精しました。でも、すぐ元気になりましたので、新しいサックをつけようとしましたら、それを押しのけて私の中に入ってきました。
危ないけど、私も本当に気持ちよかったです。

彼はとにかくキスが好きで、下半身が一つになっていっるときも、お互い動ているときも私とキスをしています。でも、私も感じています。唇を話したと思ったら、私の口の中に大量の唾を吐き出し飲ませます。私が上になったとき、今度は私が彼に唾を垂れ流しますが、歳のせいか彼みたいに大量のつばが出ません。
それから、私たちは何回体を合わせたのか覚えていませんが、主人の若いころとは全く比べようもありません。
私は年齢差に関係なく、身も心もすべて彼のとりこになりました。年甲斐もなく大きな声を出していましたし、彼はその声が刺激になったと言ってくれました。

それから、私たちはバタバタと家路につきましたが、妊娠が本当に怖かったです。そしたらすぐ、彼から熱いメールが来ましたので、主人がいないベッドで夜明けまでHメールで興奮していました。
私たちは、いつでもホテルにいけるわけではないので、いつも車でデートしていました。
彼は、携帯でセックスについて学んでいて、助手席の彼の下半身を手で触ってお口で咥えるようにお願いしますので、デートのたびにするようになりました。
そして、射精したものを飲むようにお願いされましたので飲むようになりました。でも、ある意味これも、やがて快感になりました。

私たちは、タイミングを見てはラブホテルも利用していました。そこでは、彼は私の下半身を時間をかけて私がいくまで舐めてくれます。そして私の足からお尻、目の中まで優しく舐めてくれます。私も彼のすべてをなめています。彼は私を心から愛してくれています。
一時期、生理がなかったので二人とも本当に心配しましたが、遅れていただけのことでした。

でも、幸せは長く続きませんでした。
卒業が近づいたとき、学校に「同校の生徒と保護者が男女の関係になっている。」と投書があったとの噂が学校で広まっていると息子から話が合ったので、私は心臓が止まる思いがしました。

それから、私たちは互いのメールやアドレス、電話番号などすべてを消去し、すべての行動を慎んでいますので、写真や動画を撮られてないなら反論できると思います。
固有名詞が記されていないので、少し安心しましたが、第2弾として出されたときはまた彼に相談します。
彼の将来に申し訳ないと思っています。

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