不倫体験告白

かれこれ15年以上前の事になります。
今は無くなってしまったT県の県庁所在地にあるテレクラで知り合った和美と2年程付き合っていました。
和美は当時34歳、6歳と2歳の女の子のママでした。
自営の旦那に女が居て、自分も家業の手伝いと育児に追われる毎日に疲れ、、たまたま掛けたテレクラでオレに繋がったとのこと。会ったのは翌日でしたが、少し太めですが、可愛らしい顔立ちでしたが、少し疲れた印象のあるオンナでした。
車に乗せてホテルへ直行、抱き寄せて、ほんの少しの愛撫したところ、すでに下着の表面に浮き出るほどの愛液が滲み出ていて、少し驚いた事を憶えています。
これを耳元で指摘すると、、
和美は、私は尽くす事が好き、マゾ気質がある事を告げ、、シャワーの後ベッドへ入り、、初対面のオレのアナルを進んで舐めまわし、、生挿入と精液を飲む事を望み、、射精後のペニスをいつまでも口の中に入れ満足するような女でした。
その後、週1の割合でラブホで、、、時々夜に呼び出し車の中でフェラ、ダンナの居ない日に子供が階下で遊ぶ声を聞きながら2階で生ハメをしたことも2度ほどありました。

そんな付き合いに飽き始めた頃に他のカップルと見せ合う、相互鑑賞を提案してみると、、暫く渋っていた和美もオレがしたいのなら、、、と了承。
サイトで見つけた最初に会ったカップル(40代後半のちょっと地味な不倫カップル)とは、ホテルに入り、、始まって間も無く和美の子供が通う保育園から熱があるので迎えに来るように、、、と連絡が入り中途半端に終わってしまいました。

前置きが長くなりましたが、次に会ったカップルの女性がタイトルの人になります。

１０年前の話しですが会社の創設１０周年記念で全社員４班に別けて
５泊７日のハワイ社員旅行での話しです
俺は当時３０才の既婚者でホテルでの部屋は同期のＫ男（独身）と２名部屋
初日の夜に社内恋愛しているＫ男の彼女Ｉ子が部屋にやってきて
なんか俺はお邪魔かなと思い部屋を出てブラブラとホテルを探索していると
名古屋営業所の当時２５才既婚者（新婚１年）Ｔ子と会った。
声を掛けるとＫ男の彼女Ｉ子と同部屋だったらしくＩ子が出掛けたまま
戻らないと言ってたので俺とＫ男の部屋に居る。と経緯を伝えると納得し
時間潰しにＴ子と２人でホテルのバーに飲みに行った。
程よく飲んでからＴ子の部屋に戻るとＩ子も戻ってないので
Ｔ子から「戻ってくるまで部屋で待ってたら」と言われ部屋で待つことにした
深夜になっても戻らないのでＴ子は「私は寝るね」とベットに入ってしまった。
灯を消して俺もＴ子とは別のベットに潜り込んだが
流石に同じ部屋に女性と一緒で寝られるはずもなく悶々としていると
Ｔ子が俺のベットに「寝れないね」と潜り込んできた
俺は「既婚者で、それも新婚さんだしマズくない？」と言うと
「私、旦那以外の男性を知らないまま結婚したんだよね・・・・」
俺もお酒の酔いも有り調子に乗り「知らないなんてもったいないね」
「俺が教えてあげようか？」なんて言ってみたら小さな声で「うん」
ここで食わぬは男の恥だと思い抱くことにした
美人ではないがスタイルは良いし久しぶりの嫁さん以外の女性で
興奮して俺の暴れん棒将軍はギンギンなってました。
普通のホテルなのでゴムは設置して無く生で挿入しイク前に外出し
２回目以降はＴ子が大丈夫と言われて生で中出し
体力だけは自信が有ったので朝まで５回もしてしまいました。
Ｔ子は一晩で５回もイカしてもらった事が無いと
旦那は普段１回で終わり、それも早い時が多くイかない時があるとのこと
翌朝Ｔ子と朝食をとってるとＫ男とＩ子が来て
夜中に戻る時にドアに聞き耳をたててたら、やってる最中みたいだったので
だまってＫ男の部屋に戻りＫ男の部屋で朝まで過ごしたとのこと
２人にバレたので昼間は観光し夜はお互いが部屋を交換し
ハワイに滞在中はＴ子とやりまくってました。
生の中出しが気持ち良過ぎてハマったと言い
日本に帰国してからは月１回Ｔ子が旦那に東京に出張と嘘をついて
俺に会いにきて時には俺が名古屋に出張の時は俺の宿泊先に
仕事が終わってから来てはＴ子が安全日と言う日は生で中出し
ゴムを付けてと言われれば付けてゴムが不足したら生挿入で外だしと
時にはＴ子が失神するまで散々やりまくってました。
それも１年半が過ぎた頃にＴ子は妊娠したので会いに来れない。と言われ
誰の子供か聞きましが「内緒」と言われ数か月後にＴ子は会社を退職。
それからは俺の子か旦那の子かも聞けないまま連絡も無くなりました。
Ｔ子と仲の良かったＩ子は連絡は取ってる様子ですがハワイ以降に
俺とＴ子が続けて不倫してた事は知らないはずなので聞けてません。
ただ風の噂で元気な男の子を出産し離婚もしてなく母親をしているそうです。

私は今38歳の人妻です
主人と子供が一人いて
子供が手が離れたので
先月からパートに勤め始めました
その会社の社長さんと良い仲に成って
今では毎日のようにセックスを楽しんでいます
社長は60歳ですがスポーツマンでガッチリしてて
あそこもビックリするぐらい大きくて太いです
主人とは大違いで私を何度も絶頂に達してから
挿入して何度もいかせてくれます
主人のセックスは身勝手で私にフェラさせて
イキそうになったらマンコに入れて直ぐに射精
私は本当に欲求が溜まって主人以外の男性と
不倫するようになりました。
今では家にいるより働きに行き社長とセックスするのが
本当に楽しみで過ごしてます。

私31才、結婚８年目。あなたは仕事が忙しいからと私を放っておいて趣味のバイクばかり。それは仕事じゃないでしょう！あなたが私を見向きもしない間に私は何度もあなたの上司から誘われていたのもわからずに...上司でさえあなたがバイクにハマってる事を心配して、私に声を掛けてくださってましたよ。私は、今夜あなたの上司の物になる決心が付きました。SMチックなところもありますが貴女も楽しんでくださいとね。

相手が妻以外の女性だと、しかも妻より若い女だと、、
妻の妹が住む都市に２か月に１回は泊りで出張にやってくる。
私は３５歳、妻は３３歳、しかし義妹の真由美は２７歳、結婚３年で旦那は単身赴任、子供なし。
ここへ来るたびに呼び出してセックスを重ねている。
ホテルの部屋へ入れると、「お願い、借りたお金は私の体で返しますから主人には言わないで、、」。
今日はこのパターンかと、「だったら早く来ているものを脱いで誠意を示したらどうだ。」
真由美はうなだれ静かに着ているものを脱いでいく。
白い肌、形のいい胸、大きなヒップは妊娠しやすい体質、でも旦那のためと避妊はしている。
「最後の１枚、早く脱いで真由美の観音様を拝ましてくれ。」
「言うことを聞きますから主人には言わないで、、ああ、、あなたごめんなさい。」
演技と分かっていてもショーツを両足から脱ぐところを見ると、私のペニスが大きくなってくる。
「なんだ、毛が生えていないじゃないか。剃っているのか、それとも生まれつきか。」
「ああ、、恥ずかしい、、生まれつきです。」
「自然のパイパンか。だったら手を退かして足を広げてちゃんと見せるんだ。さもないと旦那に、、」
「ああ、、見せます、だから、、だから主人にだけは、、言わないで、、」
私の前で真っ裸に義妹、真由美が足を広げて無毛の股間を曝すのです。
私は真由美の股間を見ながら着ているものを脱いで裸になると、真由美を抱きしめベッドへ押し倒していくんです。
本当の陰毛はなくても産毛が生えている真由美の股間に舌を着け舐め回すと仰け反って感じる真由美。
もう彼女は人妻でもない女なんです。
２回戦が終わり二人で外へ出て夕食を食べ、また２回戦。
妻だったら１回かせいぜい２回までなのに、締まりのいい真由美だったら４回も。
夜中には部屋の電気を消して部屋のカーテンをすべて開けて夜景を見ながら窓際でセックスさえしてしまうのです。
４回目が終わったら抱き合ったままお休みタイム。
翌早朝もう１回戦をして仕事に行くのです。
もうそんなことを２年近くしています。