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不倫体験告白 RSS icon

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2023/12/23 08:18:56 (qIJPMn3f)
ある有名な空港が望める小高い場所に、段々畑がある、自分の畑が500坪あるが、雑草を刈るため車を降り、小さな農機具小屋へ道具を取りに行った時の事、2m位下の畑に白い軽トラが停まってた、そして、少し離れた場所にもう1台の軽トラも停まってた、所が、小屋の真下に停めた車の脇で立話しをしていた、女は顔を知ってて確かもう58歳と聞いてたが、時折、夫婦で来るから挨拶はしてる、でも男は見たことはない、まあ隣同士で農作業して、取れた野菜の話でもしてるんだろうと思ってたら、いきなり女の尻に手を当て摩すりだした《不倫っ?》、割れ目部に指をグッと押し込んだ、女が男の手を笑いながり振払う、しかし男はためらわずモンペの中に後から指を突っ込みまさぐろうとした、女が(チョっと!土に触った手は止めてよ!其処の貯め水で洗ってからにして!!) 男(そう!そうだった、土が付いたまま、マンコに指はダメだな!)と貯め水で手を洗い女に擦寄る、再びモンペと下着を膝位まで下げ指でまさぐり始めると、女は自分から脚を広げると、しゃがみ込んで男の代りに周囲を見廻した、色白な熟女のデカい尻を男は両手で開いたり閉じたり指でかき回したり、好き放題し放題だ、男がドアを開け女の脚が外に出るよう座らせ指でマンコをこねくりまわし、男がそこに顔を埋め舐め回す、女の隠語で喘ぐ声が聞こえてくる、周りに人氣が無いから、発する隠語だ、そして、(あぁ~、イ~ッ 逝く~~ 入ってきてぇ~~)女が男の頭を叩く、男はズボンを下げ女の脚を更に座席から外に出すと、覆い被さって腰を
激しく突いた、一度逝った女に二度目は早かった(あぁ~~またぁ~逝くぅ~~気持ちィ~)女は放り出し脚をつま先までピン伸ばし男の腰にしがみつき三度も、それと同時に男も(オイッ!逝くぞ!出る~ッ~~んん~)と動きがゆっくりになって女の腹にへたり込み止まった。
女58歳、もう閉経してるでしょ!中出しっか??、良いなぁ、
男は身体を離すと貯め水で紅くなってるチンボを洗う、女が車の外に出てきて、一度、周りをみたあと俺の側に身体を向けティッシュを詰込んで座席の汚れを拭き取ってると男が近づきデカい尻をからかうようにパチパチと叩いた後タバコを吸い始める、女はマンコに詰めてたものをポイと捨てると、その場にしゃがみ込み自分も用を足し、ティッシュを詰込むと下着にモンペを履き、アンタのあれは良かったと言わんばかりに男の股間を笑いながら握ってやると、男は自分の車で去って行った、俺、見てただけじゃないからな、ちゃんとスマホ動画で撮ってあるからね!、少し
時間を空けてから俺は、畑仕事に来たような振りして女に声を掛けてみた、《こんにちは、今日は、ひとりですか?》女
(ハイッ、朝から来てもう帰ろうと思ってたら所です) その言葉だけでその場を離れた、車に戻ると動画を確認、画像も音声もバッチリ撮れてる、又、チャンスはある、いつか姦れる時がきたら、この証拠画像を女に見せ中出しさせてもらうか!。

その時は皆さんに、報告をします、長々と失礼しました。


311
2023/12/22 12:39:12 (kuEIPMcY)
私が勤めていた会社の佐々木課長に結婚式2日前に犯され、今は彼の通い妻になっていることを書きます。
私27歳、結婚して2年です、まだ子供はいません。
主人は私が勤めていた会社の下請けの会社で営業職として働いていた男性で30歳。
ことの発端は私が2年前に結婚を機に寿退社をし、結婚式2日前にお世話になった佐々木課長にご挨拶に行ったことからでした。
会社を辞めたのは結婚式の1週間前で、いろいろと式の準備があったからです。
高校を卒業し9年間務めてきた会社を辞めるのは忍びなかったのですが、愛する彼と出会い結婚するとあって家庭で彼を支えたかったからです。
当時の佐々木課長はまだ主任で、仕事のことを知らない私をさせてくれました。
みんなと馴染めなかったまだお酒も飲めない私を、みんなで居酒屋ではなくゲームセンターやボーリング場に連れて行ってくれ馴染ませてくださったのです。
そんなこともあって私はだんだんと皆さんと仲良くなっていったのです。
仕事で失敗をした時には怒られたこともありましたが、そのフォローもしてくださったのは当時の佐々木主任でした。
お酒が飲めるようになってからは課の数人と連れて行ってくれ、家まで送ってもらったこともありました。
当時の佐々木主任は奥様も子供もいて、会社内でも仲のいいご夫婦として有名だったのです。
それからは佐々木係長になり今の課長になり、そんなとき私はとんでもないミスをしてしまったのです。
商品の仕入れを一桁少なく注文していたことを後から知ったのでした。
指摘されたときにはその商品を相手先に納品する2日前で間に合わないのです。
納品先の会社に連絡を入れると損害金数千万と言うことで、佐々木課長は夜通し今までの取引会社はもちろんほかの会社にも問い合わせ商品を揃えてくださったのです。
その間2晩は寝ずに連絡はもちろん現場倉庫にまで行ってくださったのでした。
そのおかげで何とか商品を納めることができ、泣いている私の肩を抱いて「結衣ちゃんのせいだけではないんだから、、みんなでチェックしないとな。」と言ってくださったのでした。
そんなこともあり退職時にはあまり深いご挨拶もできなかったので、式の2日前にご自宅へ寄せていただきちゃんとしたご挨拶がしたかったのです。
佐々木課長には快く迎えてもらいました。
「結衣ちゃんが結婚をするなんて寂しいよ。」とまで言ってくださいました。
課長の下ではみんなの女子が苗字ではなく名前でちゃん付けなんです。
今ではセクハラのようですが、私たちがいた課ではそれが当たり前になっていたのです。
気になったのは奥様もお子さんもいらっしゃらなかったことで、課長は「すまないね、家内の子供たちも用事で出ているんだ。」と言っていました。
一通りのご挨拶と今までの世間話を終え帰ろとしたとき、課長の態度が一変したのでした。
最後に私に握手を求め、私が手を差し出すと握ってなかなか離そうとしないのです。
それだけではなく私の手を引いて私がよろけると抱き付いてくるのです。
「か、課長、冗談はやめてください。このあと彼と待ち合わせをしているんです、離してください。」
私が必死に抵抗すると課長はその言葉を遮るように、私の口を口で押え舌を入れてきたのです。
それが終わるとソファーに押し倒され、覆いかぶさってきたのです。
「いや、やめてください、課長、、」
と言ってもだんだんと着ていた物を脱がされ、ついには下着姿にされてしまいました。
そして今度は手を引かれて2階の寝室へ連れていかれ、ベッドに放り投げ寝かされてしまったのです。
寝室の扉が閉められ、課長が着ている服を脱いでいくのを私は見ているしかありませんでした。
「結衣ちゃん、お願いだ、今日だけでいいから俺の物になってくれ、、」
「そ、そんなこと出来るわけないじゃないですか。私は明後日結婚しるんですよ。お願いです、課長帰してください。」
私はベッドの反対側で身を縮めお願いするのがやっとでした。
でも課長は許してもらえづ、私に向かって股間の物を見せつけるように襲ってきたのです。
すぐに課長は私をベッドに放り投げ、今度は私にジャンプして覆いかぶさってきたのです。
両手を押さえられ足の間に体を入れられると、今度は上半身で手を押さえショーツのクロッチの部分を持って横へずらすと硬くなっているペニスを入れてきたのです。
まだ濡れてもいない潤滑油もないところへ課長の大きなペニスが入ってきたのです。
肌と肌、皮膚と粘膜が引きつり合い痛くてたまりませんでした。
それは課長も同じだったと思います。
だから2度3度と分けて少しづつペニスを私の中へ入れ、ペニスの皮膚に私の粘液が付くと根元まで入れてきたのです。
私は婚約者を入れて3人の男性と体の関係を持ってきましたが、課長のペニスはその中で一番硬く大きかったことを覚えています。
最初は皮膚と粘膜が引きつって痛かったのですが、少しづつ粘液が付くことによってスムーズになり、課長のペニスの大きさが分かるようになってきたのです。
それでも私は「お願いです、もうすぐ彼から電話がかかってきます。彼と会う約束をしているんです、帰してください。」と言うしかありませんでした。
「ああ、、結衣ちゃん、行為が終わったら返してあげるから、、それまでは俺の物でいてくれ、、」
そう言われると私は課長の言うことを聞くしかありませんでした。
ただ体の力を抜き、課長のなすがままにじっとしていたのです。
課長も私の意思がわかったようで、繋がったままブラを外すと乳房を揉み乳首を吸ってくるのです。
そしてしばらくすると一旦私から離れ、股間に顔を突っ込み先ほどまで課長のペニスを入れていた穴を舐めてくるのです。
ペニスを入れられるだけでも感じている私に、課長は追い打ちをかけるように舌を入れ粘膜を舐めクリトリスを甘噛みしてくるのです。
私はシーツをギュッと掴み、手で口を押さえ耐えるしかありませんでした。
しかし一瞬気を抜いた時、「ああ、、」と声を出してしまったんです。
そんな私の顔を課長は見ると、またペニスを私の中へ入れ出し入れしてきたのです。
「結衣ちゃん、声を出してもいいんだよ。」
「ああ、、そんなこと、、、ああ、、」
「結衣ちゃんがほかの男の物になるなんて、、」
「そ、そんなことを言っても、、ああ、、いい、、いいです、課長、、」とついには声を大きく出してしまったんです。
それからは私の方から課長に抱き付き、課長の腰に両足を絡めしがみ付いていたのです。
「ああ、、結衣ちゃん、そんなに締め付けたら出るよ。いいのか、出すよ、出すよ、、」
そう言った瞬間課長は私の中へ精液を出してしまったのです。
私も何度目かのオルガを感じ、腰をびくびくと痙攣させ余韻を感じていました。
そしてしばらくすると課長は、「もう一回いいかな、、」と言うではありませんか。
そんな時1階のリビングから私の携帯に電話がかかってきた音がしたのです。
私は課長から離れ裸のまま1階へ降りていくと、課長も裸で着いてきたのです。
約束をしていた婚約者からでした。
私は課長の顔を見ながら電話に出ると、
「ごめん、課長とは会ってきたんだけれど、急に友人から連絡があってお祝いを渡したいから会うことになったの。
今日は会えないの、本当のごめん、明日9時にいつもの所で、、」と言って電話を切ってしまいました。
課長はにっこりして、「お風呂にお湯を溜めるから、」と言ってくれました。
お風呂から帰ってきた課長の手を引いて私はもう一度2階の寝室へ行き、抱いてもらったのでした。
課長のあと一回だけでは終わらず、その日は夜まで抱き合い帰っていったのです。
あとから聞いた話では、課長は奥様と離婚をしていたらしく一人暮らしだったようです。
今でも課長とは体の関係が続いています。
不倫体験告白の板に書いているのだから皆さんにも分かっていると思いますが、、
主人には申し訳ないのですが、今はピルを飲んで避妊しているので子供はまだです。
30歳になるまでには子供が欲しいと思っているのであと1年か課長とは生でセックスをし、その以降はピルをやめゴム付きで抱いてもらうように話をしています。
その間主人と子作りをして、主人の子を妊娠したらゴムなしにして抱いてもらうことを相談しています。
二人目は主人も課長も同じ血液型だから、、どちらでもいいかなと、、
早い者勝ちと言うことで、、
312
2023/12/21 12:32:51 (61LGWENG)
5年前に主人が秋祭りの山車から落ちて脊髄を損傷し寝たきりになってしまいました。
あの頃はまだ若かった保険にも入っていなく、出たのは祭り実行委員会からのお見舞金だけでした。
今は障害年金が出ていますがそれだけでは子供が3人もいる家族では間に合わず、私がアルバイトに出ていました。
しかしなかなか高額のアルバイトはなく、行きつくところは風俗しかありませんでした。
数か月働いたところで祭りの旦那衆に見つかってしまい、その方たちが会長さんに相談してくれました。
祭り実行委員会メンバーから寄付を求めたところ30人が集まり、その方々が毎月大1枚を出してくれることになったのです。
それは毎月大30枚が入るということで、それだったら生計が建てられるのです。
その報酬として祭実行委員会のお手伝いをすると言うことで、会合の時は夜遅くまで手伝っています。
会合のあと会長さんや実行役員に抱かれることがあり、その時も喜んで、、
ほかに月1回、寄付をしてくださった旦那衆にも順番に抱かれる毎日。
日に一人の時もあれば二人の時もあり、主人の看病と子供の世話に毎日忙しく働いています。



313
2023/12/21 08:41:57 (N7.5cwn8)
主人の友人と活計を持って1年が経ちます。
そろそろ別れようかと思っていますが
相手のの男性が分かれてくれません。
最初の頃は一緒に食事に出かけたり夜景を見たりした後
ホテルでセックスしていましたが、今では会うとホテルにって
セックスして終わると送ってもらい帰るだけ。
セックスも前は優しさや愛情を感じていたのですが
今では性の捌け口の様にフェラさせる時も頭を押さえ
奥深く咥えさせたり口の中に射精する時も
頭を抑え込んで奥深く咥えささせて中に射精されて
むせ返ったりします。
マンコのクンニも適当だし入れたら腰を振って
逝きそうになったらチンポを抜いて私の顔や
口の中に射精してあとは知らん顔
終わったら直ぐに帰る支度をしておわり。
自分の中では不倫だし愛情は最初からなくて
身体だけの関係だしと思っていたけど何か辛くて
何か月かに一度主人に誘われてセックスし増しますが
不倫相手としてるみたいに興奮したり感じたりするのが
あまりないのですが愛情は感じています。
今は不倫相手と別れられない自分と葛藤しています
314
2023/12/20 10:38:19 (PuaN0tuP)
私の主人はAさんとの不倫を容認しています
先日Aさんとホテルでしている最中に主人から電話がありました
私「今Aさんと一緒」
主人「気持ちいい?」
私「何回もいっちゃった」
主人「それは良かった」
Aさんが勢い良く奥まで突いてきました
私「あっ、ダメ、また、いっちゃう」
そしてAさんもいってくれました
私「もう少しで帰るね」
電話を切った後、Aさんとお風呂に入ってまたしてしまった
帰ったら主人は寝てました

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