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不倫体験告白 RSS icon

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2024/06/06 07:32:18 (99eX0NUK)
34歳の人妻です。
先日、初めて複数プレイをしました。
男性3人・女性2人の5Pです。
主人は出張で留守で子供も祖父祖母のところに行ったので、羽を伸ばそうと女友達と一緒に飲みに行きました。
そうしたらそのお店で大学生の男の子3人にナンパされて、そのまま一人が住むマンションに行って…って感じです。
まあ正直に言えば、友達も既婚者でたまにはナンパでもされてそのまま…って事を半分冗談で話していました。
半分冗談ではありましたが、半分は本気?だったので下着は一応セクシー系なのを選んでいました。
だから彼等の前で下着姿になると、
「マジ?エロ〜…」
「人妻ってこんなエロい下着着けるの…?」
「ヤル気満々じゃん!」
などと言われました。
勿論、友達も同じくセクシーな下着だったので、彼等には結構インパクトがあったようでした。
で、実際のエッチについては特別変わったプレイはありませんでしたが、男性の人数の方が多いのもあり次から次へと挿入されたり、挿入されながらお口に押し込まれてフェラさせられたりしました。
終わった時には、私も友達もセックスでの疲労とイキ過ぎたことで疲れてヘトヘトでした。
友達に至っては、白目になって軽く痙攣までしていました。

その時は疲れるからもう複数プレイは出来ないと思いましたが、今はまたもう一回ぐらいならしてもいいかも…って思うようになっています。
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2024/06/06 02:54:03 (Sxd.eHud)
私がまだ30代だった頃に働いてたパート先に丁度15歳下の男子社員が居てイケメンとかでは無かったけど何か可愛らしい男の子だったからある日私から彼にいきなり抱き着いて先ずはファーストキスを奪っちゃいました。
凄く純情な男の子だったからキスだけでもドキドキしちゃってて可愛らしかったです。
割と仕事の合間に2人きりになる事が多かったから彼の童貞を奪う迄そんなに時間は、掛からなかったですね勿論彼の好みの容姿に近付く為に努力は、惜しまなかったです下着はいつも彼の好きそうな色ばかりを選んで身に付けてたし元々小振りだった胸も彼が巨乳好きなのを知ってたから迷わず豊胸してメイクも赤系で彼好みの香水を振りまいて毎日彼に求めて貰える女で居ました
元々夫とは娘が生まれて以降レスが続いてたから余計に彼との逢瀬の日々に溺れてました彼が職場を辞める迄の間は、常に彼とHしまくってました
彼が安心して私の中に出してくれる様に常に前もってピルを服用してHに望んでました最初は彼も気を使ってゴムをつけようとしてくれたんですが私中に出してくれないと感じ無いから彼とのHは、いつもゴム無しでしてました
何より夫の様な淡白なHでは無く身も心も満たしてくれるHだったからもう60近いこの歳になっても時折彼に抱かれたい衝動にかられ今でも毎晩彼を思い浮かべながら一人で慰めてます
そう私は今でも彼を愛してるんだと思います。
今夜も彼を思い浮かべながらオナニーします
252
2024/06/03 17:41:04 (xii4Bslx)
主人とのレスが続き、ナンネで募集してお会いした体験談です。平日のお昼、車で迎えに来て頂いてホテルまで談笑しながらもう下着はびしょ濡れに…(笑)相手方は年齢よりも若く見えて、背も高いスーツの男性でした。ホテルに到着して、お風呂を入れている間に軽くベッドで抱き合いながらズボンの膨らみをみてびっくりしました。こんなに大きな人にあった事がなかったので。ワンピースの下から入ってきた指にヌルヌルの下着がバレてしまい、少しの間指で愛部。ゴツゴツした男性の指で下着の上から擦られるだけで声が出てしまいます。巨根の方との経験はなかったので、お風呂場で生で見て思わず軽く触らせて頂きました。外国の方のソレを動画で見たことはあったのですが、まるで腕のようなペニス。久しぶりのセックスで興奮していたので、洗いっこしてお風呂場でぱくり。カリの部分でもうお口がいっぱいで、根本なんてまるで入り切らない大きなそれに、横から斜めからちゅるちゅると吸いつきます。お互い我慢出来なくなりまだ水滴も拭き切らないまま、ベッドへ。胸が弱いことはお伝えしていたので、乳首を優しく舌で転がされて先程ながしたばかりのお汁がまたお尻の方まで流れているのが分かりました。乳首を指で愛部しながら、どんどん舌がヘソから下へと…。足を折り曲げてあそこを確認して、びしゃびしゃなそこを確認すると思い切り吸いつかれて絶叫してしまいました。荒々しいクンニ。舌があそこへねじ込まれ、鼻でクリを刺激されると身体がしなって腰が浮くのですが、ガタイの良い男性に抱えられているので快楽から逃げられません。数回達して、我慢出来なくなり相手方のペニスを握りました。持参してくださった大きなサイズのゴムを装着して、いざ挿入…と思ったのですが、あまりのサイズに私が怖くなってしまい…。でも中が寂しくてたまらなかったので先端だけを擦り付けて、カリの部分だけまず体験させていただきました。久しぶりのペニスの感覚に体がざわつきます…
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2024/06/02 23:04:20 (IYaQI1SX)
妻のパート仲間の由香里さんと関係を持ってます。
妻より胸が大きく揉みごたえもあり、パイズリをよくして貰っています。
あそこも、ご主人とはレス状態なので、僕専用で使わせて貰っています。

普段は、パートの帰りが遅い日に車で迎えに行き、妻と由香里を乗せた後、妻を先に家に下ろし、由香里さんが使ってる最寄駅まで送っていました。
関係を持つまでは…

今では、妻と由香里を迎えに行き、妻を家に下ろし、由香里さんを駅まで送るふりをして、少し離れた大きな公園の無料駐車場に車を停め、後部座席をフラットに倒し、その上で由香里さんを抱いています。
254
2024/06/02 14:41:02 (radCzcjj)
熟女上司48歳と部下38歳のワタクシとのイケない関係の体験話です。
もうだいぶ前です。
10歳年上の熟女上司。
熟女上司の旦那が長期の単身赴任状態で、
日常生活も性生活にも不満が溜まっていた熟女上司。
高島礼子似で、 結構美人でスタイルも良く、
「以前、出会い系のサイトで、若い男性とデートした」って言ってました。
「こんなおばさんでも、まだまだ女として見られるのは嬉しい」って言いながら、
恥ずかしそうに顔を赤くしているところが可愛かったですね。

人事異動で上司の部署に来たときから、
やけにワタクシの仕事のてほどきをしてくれ、
大仕事が終わったときに、上司から2人だけの飲みに誘われ、
初回は帰り際に上司からの求めで軽くキス。
2回目の飲み会では、上司から二次会でカラオケボックスに連れていかれ、
カラオケそっちのけで上司からディープキス、
上司の手が私のギンギンのチンポをまさぐり、品定めしたのか、ご満悦。
3回目の飲み会で、ワタクシ陥落・・・。
熟女上司「入れて・・・ください」
私「何を入れるの???どこまで???」
私「どこにいれるの???」
熟女上司「えっ!・・・ああああ!」
私「大きな声で何をどこに??」
熟女上司「・・・言えないわ」
私「じゃあ止めてここまで、まだおチンポを入れていないのに」
熟女上司「ああああ! 気が変になりそう」
熟女上司「もうダメ・・・許して・・・ああ!」
熟女上司 「ああ!・・・ください」
熟女上司「奥・・・奥まで・・入れて」
熟女上司「大きなおチンポを〇子の・・・奥に・・・・入れてください」
私「じゃあ入れてあげる。」
私はベッドの上に大の字に寝て、
私「上に乗って!!・・・・騎乗位で入れてくださいね」」
熟女上司さんは私の上に乗ってきました。
私は、熟女上司の大きめのお尻を抱えながら、
パンパンに膨らんだカリ高棒を、
熟女上司のおまんこにズブズブと埋め込んでいきます。
私「そらっ入った」
怒張したペニスを入れた瞬間に、初めて味わった感じが丸出しで
熟女上司「あ〜硬い硬い硬い」と喘ぎ、
熟女上司「おぉぉぉゥ〜っ♥️」と獣じみた鳴き声を出しました。
肉襞が吸い付くようにまとわりついてきて、
膣口の近くがキュキュッと締まります。
巨根ペニスをぶち込まれた瞬間
熟女上司曰く『メリメリと太い物が入る感覚があり
頭の中が一瞬、真っ白になった』 そうです!♥️
その後は緩めのピストン運動を繰り返すたびに
熟女上司「ああああああああ!凄い凄い・・・」を喘ぎ続けます。
私「ほらっ!しっかり腰を振って!!」
熟女上司「ああああああ・・・・・・もうイッちゃう」
私「まだ上になってすぐですよ!」
綺麗な顔を眺めながらのセックスは至福の時。
熟女上司の反応を確認しながら、ゆっくり下からピストンを繰り返します。
若い女と何ら違いはなく、むしろ締り具合とか、
私の動きに合わせて振る腰の動きとかは素敵で私を夢中にさせました。
目の前で熟女上司がハメられてる最中に、
私が熟女上司の顔を見ながら、ちんぽの感想を訊くと、
熟女上司「気持ちいいところに当たってるの…」
熟女上司「奥をトントンしてくれて気持ちいい…」
と漏らします。
私「ここいいでしょう?ここ気持ちいいよね?」
熟女上司「うん、いい!気持ちいいところに当たってるの!」
私「もっと動いちゃうよ?」
熟女上司「して!して!」
熟女上司「主人の物とこんなに・・・違うのね」
熟女上司「あああああ!・・・イ・イ・・・イ・イ」
私「またイキそうなの??いい顔してるよ、綺麗だ」
私も限界が近づいてきました。
私は、10分くらいで射精しそうになりましたが、
すでに上司は、昇天していたので、入れたまま動きを止め、一時休止。
この我慢を3回繰り返し、頑張って30分で射精させてもらいました。
上司から大変喜ばれ、「こんなに長いセックスは初めて。」と。
目覚めさせてしまいましたのでした。
私たちはさらに一段高みに登ろうとしています。
私「ここ気持ちいいね!僕もイッちゃいそう!」
私「〇子さん、もうイキそうだよ…」
熟女上司「ちょうだい…」
私「何が欲しいの?」
熟女上司「精子ちょうだい…」
私「どこに出せばいいの?」
熟女上司「奥に出して…はダメよ〜」と言いましたが、
熟女上司の淫靡な顔を見て、物凄い興奮に襲われ、
溜め込んだ精子を子宮に目掛けて大量に放出しました。
私「イクよ?出しちゃうよ?
 〇子さん のおまんこの中に精子いっぱい出しちゃうよ?」
熟女上司「来て…いっぱい出して!」
私「出すよ!出る!うう!出てるよ!おまんこに出してるよ!」
熟女上司「ああ!いい!」
私「ああああぁぁぁぁ!」
と会話しながらフィニッシュを迎え、

熟女上司「ええ〜っ」という不満気な声が心なしか嬉しそうに聞こえます。
熟女上司のまんこの中にたっぷりと射精したあともふたりは離れず、
熟女上司「ああ…まだ硬いぃ…」
私はイッても勃起が収まらず、
そのまま熟女上司のおまんこの中を掻き回し続けました。
しばらく動き続け、射精から数分が経ち、
私は、ちんぽをゆっくりと引き抜きました。
ペニスを引き抜くと、水ぽい精液がドップリ流れ出し、
言いようのない征服感を覚えました。
熟した小さなアワビから滴り落ちる精子がなんとも卑猥です。
私は熟女上司の横に寝そべり、肩をさすりながら
私「〇子さん、大丈夫・・・ 」と耳元で囁きました。
熟女上司、しばらく無言の後に
熟女上司『ごめんなさい・・・』と一言小さく呟きました。
私「〇子、謝る必要は無いんだよ」
私「〇子、とても魅力的で、きれいだったよ」
熟女上司『ホント・・?』
私「うん、とてもステキだったよ」
熟女上司『ありがとう・・・で良いのかな?』
私「こちらこそ、ありがとう」
私は、そう言うと、目の前の熟女上司が愛しくて堪らなくなり、
抱きしめました。
私は、ベッドシーツに垂れる精子を指で掬い上げ、
熟女上司のおまんこの中に戻していました。
私の精子にまみれた指を熟女上司のおまんこに入れると、
その中は私の精液で満たされており、
「ぐぽっ」と何とも言えない卑猥な音をさせるのでした。
そして、また新しい精液が溢れてきます。
私は何度とそれを掬い、おまんこに戻します。
私は私の精液にまみれてヌラヌラと光る熟女上司のおまんこを凝視したまま、
私「いっぱい出た」と呟いてしまいました。
熟女上司「こんなに出されて…」と
熟女上司は私と嬉しそうに笑い合っています。
そのとき、おもむろに熟女上司が顔を起こし、
私を見てこう言ったのです。
熟女上司は衝撃的な言葉を放つのです。
熟女上司『主人のチンポ、小さく、しかも早いんだから・・・
私は満足出来ないの分かるでしょ。』
落ち着いてから紙で始末をして、
熟女上司「あなたはもう一回出しても良いよ」と言われましたが断りました 。
そして熟女上司『又よろしくね』
とのお言葉もいただきました。

普段は落ち着いてるような感じですが、
セックスする時、カリ太チンポでゴリゴリ責めると、
えげつない声で感じてる方が好きです。
一番驚いたのが48歳でも、しっかり濡れていたのです、
後で聞いたら膣用のクリームを塗っていたらしいです。
この日はきっちり3回戦しちゃいました。
イキ顔が可愛かったです。
何回もイクので回数は数えられませんでした。
上司の評価は、「これまでに付き合った男の中で、一番大きくて、一番長持ちぃ。Sランクね。」と。
熟女上司は、ワタクシも初めてのカズノコ天井、
いわゆる名器です。ものすごいザラザラの摩擦感と締め付けです。
どうやら、上司は名器の自覚はなく、
「旦那も含めこれまでの男は、みんな3分くらいだったので、こんなもんかと思っていた」、と・・・

ワタクシの持ち物は、旦那のチンポとは比べものにならないと言っていたので、
ワタクシの棒でマンコが広がり旦那に気づかれないか、
不安はありましたが、旦那とはレスなので、大丈夫と上司。
今やアナルセックスまで習得してしまった上司です。
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