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会社の先輩

投稿者:美樹 ◆WTfH3549Z6
削除依頼
2024/08/17 23:23:48 (etHDLDkl)
私は今年で35歳になり子供も2人います。
旦那とはうまく行ってて不満は無いのですが、会社の一回り以上年上のMさんの事が大好きなんです。
Mさんと話をするだけで胸がときめいてしまいます。
通勤経路が同じなので時々朝の電車で一緒になると嬉しくてたまらないです。
夢の中ではMさんからはもう何回も抱かれてますが、まだ実際には抱かれた事はありません。
不倫なんて贅沢は言いません、Mさんの性欲処理でも肉便器でもいいので抱いて欲しいです。
私の想いがいつか現実になる事を毎日祈っています。

116
2024/08/17 15:38:28 (MvuOg8HA)
メアド交換して、その後、彼とメールではありますが、色々話をしました。

私の年齢も、未亡人であることも、
先日一緒にいたのは次男で、同居していることなどなど…

彼も、色々話してくれました。

彼の名前は幸一さん、私より年下の47歳でした、娘さんが1人いて、東京の大学に行ってるということでした。

子供は、娘さんだけで、奥様と2人暮らし、花火は1人で見にこられてたとのことで、隣町に住んでおられました。  

彼と、毎日のようにメールでお話ト゚益々親近感が湧いてきていました。

彼も私も珈琲好き、映画好き、趣味も嗜好も凄く合うんです、だから話して楽しくて仕方ありませんでした

そして、次の週末、一緒に映画を見に行くことになり、会いました。

待ち合わせは、先日の喫茶店です、私は、精一杯のお洒落をして向かいました、モスグリーンのカラダのラインがくっきりわかる薄手のニットのタンクトップに、少し色目の違う同系色のロングスカート、胸元にアクセントの首飾りをして…

彼は、すでに来ていて、珈琲を飲みながら雑誌を見ていました

「幸一さん、待ちました…遅れてすみません…」
「いえ、ついさっききたとこです…
先日の浴衣姿も、素敵で艶っぽい人だなぁと思っていましたが…今日の由美さんも素敵ですね…いやぁー綺麗だなぁー…」
「ンフフフ…惚れちゃいまし
た?…」
「はい!…由美さんスタイル凄くいいんで、モデルさんみたいです…僕、こんなラフな格好できちゃって、すいません…」
「いえ、幸一さんだって、背は高いし、足は長いし、スラットしてるから、ジーンズがよく似合うわよ…」

そして、彼の車に乗り、近くのショッピングモール内にあるシネコンに向かいました

週末ということもあり家族連れ買い物客も多く、車を降りると、彼はすかさず横に来て、わたしの手を取り、つないでくれました。 

「はぐれるといけないので…由美さん、抜けてるところがあるっていってたでしょ?…」
「ありがとう!…」

私は、彼の然りげ無いその行動に、胸がキュンとなってました、女性は、オバさんになっても、少女っぽいところがあるんです

彼のその手は、移動中も、映画を観ている時も、常に包み込んでくれていました

彼を本気で好きになりました!

映画を見終え、軽く食事を済ませ、彼の車に再び乗り込み、移動しました。

「由美さん、僕、由美さんのこと好きになりました!…」
「ンフフフ…ありがとう!…凄く嬉しい、私もよ…花火大会で出会った時から、素敵な男性だなぁーってずっと思ってたわ…」
「やったぁ、ホントですか…僕、連れがいるけど、大丈夫ですか?…」
「大丈夫よ、私も同じようなものじゃない…」
「まだ、時間早いし、ちょっと海辺のカフェにでも行きましょう…」

彼は、海辺のリゾートホテルの中にあるカフェへと車を走らせました

「うわぁー、凄く綺麗な景色ね…」
「でしょ、オススメです…」

主人とは、結婚して以後、このようなデートはしたことがありません、家業が忙しく、それどころではなかったのも事実ですが

私、今、凄く楽しい時間を彼に与えてもらってるわ、幸せを実感していました

「由美さん、今日は、何時位まで大丈夫ですか?…」
「今日は、息子いないから、何時まででも…」  
「ホントですか?…僕も、嫁は実家に行ってて、フリーなんです……ぼ、僕、由美さんが欲しいです…」
「ええ、私も、そうくるだろうなと思ってたわよ…大丈夫?…私、年上だけど…」
「大丈夫に決まってるじゃないですか…」

話は、すんなり、私もこうなることを望んでましたし、正直、セックスは大好きだけど、随分とご無沙汰しちゃってて、カラダが疼くこともあったから

カフェを出て、彼は車を近くのラブホへ向け走らせました

部屋への移動中も、彼はてをつないでくれてました

そして、ソファに座るなり、彼は私を抱きしめ、甘く濃厚なキスをしてきました

私のカラダは、火照り、クチュクチュとした甜め合う音、艶めかし吐息が自然と部屋に響きました

「お風呂入れるわ…」

私は、バスルームに…彼は、ルームサービスのメニューに目を通してました

今時のラブホって充実してるんですね、飲み物もお食事も電話で頼めば部屋まで届けてくれる

そして、二人して産まれたままの姿になり、バスルームに向かいました

「洗ってあげるわ…このイスにすわって…」
「由美さん、ホントに…綺麗です…超ースタイルいい…胸が大きいですよね…しかもウエスト細くて…」
「ありがとう…細いでしょう?…」
「男性なら、みんな我慢出来ないと思いますよ…ホントモデル…僕、さっきからビンビンです…」 
「ンフフフ…元気…綺麗にしないと…」「ウッ…」

彼から、吐息が

私が彼を洗ってあげてる最中、彼の手は、私のGカッブある乳房をサワサワと

そして彼にも私のカラダを洗ってもらいました

彼の指が、私の密部に触れた時には、ピクッときました

湯船の中でもイチャイチャ、お互いのカラダを弄り、キスを沢山沢山しました

「由美さん、もう我慢できません…」

ベッドに入りました

もう夢心地、私のカラダの頭の先から、足の指先まで、勿論乳房やデリケートゾーンにも 彼の唇や舌、手のひら、指が這います

あぁ~っ、んん〜っ………

カラダが熱く、ヨガリ狂うことしきりです

「由美さん、ホント綺麗…好き、大好き…」

私は、彼の脊中や頭に腕をまわし、しがみつき、肌は火照り、敏感に、
密部は、愛液で溢れてました
 
「由美さん!…我慢出来ない…」
「私も…挿入て…」
 
彼の、熱く硬く大きな肉棒が私の中に…

「あぁ~あぁ~あぁ~っ………凄い快感…幸一さん…おっきいわ…あぁ~あぁ~っ………凄い凄い…」

彼が、私の胎内をパンパンと突き進んできます

「あぁ~あぁ~っ!…いい…いい…気持ちいい〜〜っ…幸一さん…凄くいい〜…あぁ~あぁ~っ!…」

彼に、上からも、下からも、そして後ろからもハメられ、パンパンと疲れました
 
快感です、カラダ中に電流が駆け巡り、密部から脳に、ダイレクトに伝わってくる感覚

これまでに感じたことのない快感です
    
私は、ヨガリ狂ってました

「幸一さん…あぁ~あぁ~っ…私…逝く…あぁ~あぁ~っ…逝くわ…あぁ~あぁ~っ…逝く逝く…」
「僕も逝く…あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~っ」

私の胎内で彼の肉棒はビクンビクンと波打ちます

熱い…熱いわ…幸一さん…
逝ったのね、幸一さん、沢山出してくれたのね…嬉しい…凄い幸福感

私の密部は、ヒクヒクと、まるで彼のものを奥へ奥へと招き入れるように、離さないわよって感じでしめつけてました

「気持ち良かった…幸一さん…凄くいい…大好き…」

彼は、ハァハァと荒い息遣いのまま、キスをしてくれました
 
私は、腕と足を彼の背中にまわししがみつきました…

初めての彼とのセックス、最高でした
  
私達は、この夜、何度も、何度も繋がりました…

はじめからこんな濃厚エッチしちゃって、この先、どうなっちゃうのかな?…
 
妻子ある男性との不倫セックス、私、やめられそうにありません 

彼との関係はもうすぐ1年を迎えます………     


117
2024/08/17 10:54:20 (MvuOg8HA)
由美といいます、今52歳になる未亡人です

5年前に、10歳年上だった主人を脳梗塞で亡くし、25歳になる息子(次男)と2人暮らしをしています。

主人は造園業を営んでまして、家業はもう一人いる息子30歳が継いでます。

2年前までは、私も、地元では有名なホテルのフロント業務として勤めていました。

元々持病の喘息があり、今は仕事はしていません。

私の今の日課は、近くにある大きな公園を健康維持の為散歩することと、大好きな珈琲を近くの行きつけの喫茶店でいただくことでした。

毎年、その公園では、8月の終わりの頃に、5000発くらい上がる花火大会があるんです。

昨年の出来事なのですが、息子と2人で浴衣をきて、花火大会を見に出掛けたのです。

出店なども出て、その時も非常に多くの見物客が押し寄せて来ていました。

花火も始まり、二人して凄いね、綺麗ねと話をしながら暫く見ていたのですが、私の目の前には、同年代くらいの中年男性がいました。

「あっ、見えないでしょ、すみません、変わりましょう……」 

と、場所を変わってくださいました
、私が、時に折り背のびをしていたので気づかれたみたいでした。
 
「ありがとうございます…」
「それにしても、大賑わいですね…僕初めてきたんですけど…」 
「今年は、特に多い気がしますね…
わぁー今の綺麗だわ…」

と、その男性とも言葉を交わしながらひとしきり花火を堪能し、家路につこうと2·3歩、歩を進めてふと携帯がないことに気づきました。

「携帯がない…!」

「どうかされたんですか?…」
「ええ、携帯を落としちゃたみたいで…」
「そりゃ大変だ!…探しましょう」

もといた場所にすぐ戻り、その男性も探してくれました

「ないですね?…息子さん?ですか、鳴らしてみてください…」

息子が、私の携帯を読んでますが
、帰宅する人の雑踏の中で、音は聞こえません

「確かに、この辺りで見てたはずですけどね?…」

彼は、中腰になって探してくれていました

「すいません、私、抜けてて…」

やはり見つからない…半ば諦めモードになってた時でした

「ありましたよー、草が被さってて、わからなかったですね…」
「ええーっ!…ありがとうございます!…良かったわー!…」

その彼が見つけ出してくれました。

「良かったです、お気をつけて…」
「あの、何かお礼を…」

そう言いかけていましたが、彼は、ペコリと頭をさげ、去って行きました。

素敵な人だなぁと思いつつ、帰宅しました。

そして、2週間くらい経った時のことです、私は、行きつけの喫茶店でいつものようにのんびりと珈琲をいただいていた時でした

偶然なのか必然なのか、先日の彼が、お店に入ってきたんです。

背の高さ、髪の感じ、そして爽やかな笑顔、私はすぐに、あっ!彼だ…
と気づきました

彼は、私の横を通り過ぎ、お店の奥の席に座り、ノートパソコンを開いて、何やらポチポチと作業をはしめました。

どうやら、私に、全く気付いてない様子…どうしよう、先日のお礼も言いたいし、けど違う人だったら気不味いし…

暫くどうしようどうしようとドキドキしてました…

そこへマスターが珈琲を彼のところがへ運んできました…

「花火の写真ですか?…綺麗ですね…」
「ええ、先日の〇〇公園の花火です…」

やっぱりそうだ!…
私は、確信し、彼の元へ歩を進めました

「あの、先日は、ありがとうございました…」

彼は、キョトンとしてました…
私は、すかさず携帯を出して彼に見せました…

「あぁーっ!…あの時の…」
「そのせつは、ありがとうございました…」
「いやぁー、あの時は、浴衣をおめしだったので、全くわかりませんでした…アハハハ…」
「ご一緒させてもらっても?…」
「どうそどうぞ…」
「こないだの花火の写真でか?…」
「ええ、上京してる娘に送ってやろうと思いまして…」

二人で写真を見ながら、たちまち意気投合してました。

「その写真、私にも送ってくださいますか?…」
「ええ、勿論…」

と、お互いにメアドを交換し、その時はお別れしました

私は、そんな彼に好意を持ちました、そして、私は、後に、彼と体を重ねる関係になったのです…

長くなって、疲れちゃったので、すみません、また書き込みます


118
2024/08/17 06:57:49 (Gbv9lpk9)
お昼の12時までに仏様の送り火をする昨日の事です。
仏様に線香を上げに来てくれた元妻が離婚後に初めて送り火をしたいと言って来ました。
元妻は私と離婚後に当時不倫関係だった男と再婚している他人妻です。
私は仏様を送るまでの時間が有ったので一人でお酒を飲んでいた時に元妻が来ました。
元妻も飲みたいと言ったので飲酒運転になるぞと私は言いました。
送り火までだし送り火も一緒に行くからお酒も抜けた後に帰ると言ったので元妻にもビールを出しました。
本当にここまでは元妻と何か有るなんて想像もしていなかった私でした。

500缶1本で終わりにするかと思ったら
もう少し飲みたいと言った元妻が自分で冷蔵庫から500缶を持って来て飲み始めました。
さすがにビールとは言え1ℓも飲めば顔を赤らめてあきらかに酔っていた元妻でした。
送り火の時間になり元妻は酔っていたので私が一人で送り火をして来ると言いましたが元妻も一緒に行きたいと言ったので二人で送り火をして来ました。

送り火を終えて家に帰って来てもまだ酔いがさめていない元妻が汗をかいたから更にもう1本飲みたいと言いました。
私は本当に本気で心配したのに元妻は少し休んでから帰るから飲みたいと言って私の言う事を聞きませんでした。

この後です。

酔った元妻が私の女性関係の事を聞いて来たり
一人で大丈夫なのとか言って来たりして
お前には関係無いだろう大きなお世話だとつっぱねると
元妻が私に近づいて来てボディータッチをして来たのです。
最初こそ肩や膝辺りにでしたが
私の太股を触って来た元妻の手がすりすりして来た時に私はもしかしてと思った訳です。
私の勝手なもしかしてだけで元妻にはその気は無かったかも知れませんが
私は元妻を引き寄せて抱きしめると元妻がウ~ンと甘ったれた声を出したのでその流れで元妻にキスをしたら
元妻も舌を絡ませて来ました。

キスの途中で元妻と目が合った時に
元妻がニコッとした事で元妻が欲しがっている事が分りました。
再びキスをすると
元妻の手が私の股間をすりすりし続けていて
徐々に充血して大きくなって来て
位置が悪くて私が股間を触って位置を変えた時でした。

元妻がズボン脱いじゃえばと言って来ました。
その言葉に私がやらせてくれるのかと聞いたら
元妻がしたいならしても良いよとはっきりと言いました。

私は急いでズボンを脱ぎパンツも脱ぐと
元妻は無言で私の股間に顔を近づけて来ると
まだ8割程度の勃起したペニスを咥えて来たのです。

おーーーと声が出てしまった私を見て来た元妻と一瞬目が合いました。
元妻でしたが懐かしいと感じるほどの記憶は残ってはいなくても
時間が経つにつれて激しいフェラになって来た時にこんな感じにしていたなと微かな記憶が蘇りました。

私も元妻のパンツの中に手を入れて触り始めると
湿ったなんて感じでは無く既にぐちょぐちょになっていた元妻でした。
元妻のパンツを脱がせて私も舐めようとした時に元妻が汗をかいた後だから嫌と言って舐めさせてくれませんでした。
ですからそのまま元妻とSEXになりました。
挿入からしばらく無言で必死で何かに耐えているブサ顔をしていた元妻でしたが
アンアンと声が出始めてからは妻だった頃の記憶が蘇って来ました。

まだ二人とも上半身は服を着たままだったので暑くなって元妻に挿入したまま私が服を脱ぐと
元妻も服を脱ぎたいと言って来たので元妻を抱き上げて騎乗位にしてやると
元妻は自分で上着とブラジャーを脱いで裸になると
私の胸に手を置いて来た元妻が私の乳首を触りながら腰を動かして来ました。
目の前に私の以前の記憶より垂れ下がっていたオッパイを持ち上げて乳首を摘まむと元妻が反応をしていました。

前のめりになっていた元妻が起上がって腰を動かし始めた時に
私は近くに置いてあったスマホを手に持って私の上で腰を振っている元妻を撮り始めると
撮影されている事に気付いた元妻が止めてと言って顔を隠すも
撮り続けていたら元妻も撮影の事は何も言わずに気持ち良くなりたいが為に顔を晒して腰を動かし続けました。

正常位→騎乗位→正常位→元妻横向きハメ→バック→バック姿勢で元妻を押付けて元妻のうつ伏せバック。
このうつ伏せバックで思い出したのが妻の潮噴きでした。
うつ伏せバックは直にGスポットを刺激するようでほぼ100%潮を噴く妻でした。
昨日もこの体勢で何か出ちゃうと叫びだした元妻で記憶が蘇りました。
我慢しなくて良いよと言って上げた後は凄かったです。

そしてそしてそしてです。
他人妻になった元妻とのSEXだけでも有る意味驚いていた私だったのに
冗談で中に出しても良いだろうと元妻に言ったら
普通だったら直ぐに駄目と言うと思ったのに
少し間が空いてから大丈夫だと思うけど駄目と言った元妻でした。
どう言う事?と私が聞いたら
どうやら三ヶ月くらい生理が無いから生理が終わったのかどうかが分らないと言った元妻でした。

それを聞いた私は旦那とはどうしているんだと聞いた時に
もう一年近く旦那とはSEXをしていないと言ったので
それなら大丈夫だよ何か有ったら責任は取るからと元妻にゴリ押ししたら
元妻が責任とかは良いけどと言った後に中で良いよと言ってくれました。

冗談で言ったものの本当に中に出しても良いと言った元妻に
マジでこいつ何を考えているんだと少なからず怒りも感じた私でしたが
遠慮無く中出しをさせてもらいました。
しかも中に出す前に元妻の方が興奮したようで
中に出していっぱい出してと私の興奮を奮い立たせて来ましたし
中に出した後も元妻の興奮が冷めやらずに何度も何度も身体を痙攣させ続けながら凄く良かったと感想を言ってくれました。

散々喘ぎまくっていた元妻がSEXを終えてシャワーを浴びて戻って来た時に気まずそうな感じを見せていたのが可愛かったです。

そして元妻が帰る時の玄関で
明日も来いよと元妻に言ったら
何か考えたのか少々経った後に又連絡すると言って帰った元妻でした。

その後なにも連絡が来なかったので
私から今日は有難うとショートメールを送ると
こちらこそと返事が有ったので
こちらこそって事は待ってるよと送ったら
そう言う意味じゃ無いと返事が来ました。
良く無かったのか?と送ったら
そう言う意味でも無いと返事が来ました。

結局今日来る事を約束してくれた元妻です。
年甲斐も無く昨晩は元妻とのハメ撮りをした動画を見ながらオナってしまった私でした。
今日はハメ撮りの一部始終を撮る為に古いスマホに128MのSDカードを入れて長時間録画を出来るようにセットしました。
これは設置して全体が撮れるようにする為です。
今使っているスマホは昨日のように手持ちで撮影します。
相手は元妻で勝手知ったるですが
何気に一般ラインより上玉だった事を感じましたし
この歳になってまさか中出し出来る女性と出逢えた事に元妻とは言え感謝しか有りません。
119
2024/08/12 21:25:01 (sA4HKgn7)
※登場人物は私を含めて全員仮名です。

32歳。既婚。
大阪の本町でOLやってます。
趣味は、ジム通いとヨガ。
妊活中のオバちゃんですけど
脱いだら、まぁまぁ凄いです。

先月末、後輩2人
ミカちゃん、ユイちゃんと
飲んでたらナンパされました。

男達は3人
カズ君、ヒロ君、ヤス君。
現場系で少しヤンチャな雰囲気。

何となく、一番年下で
美人のミカちゃん狙いな感じでしたが
タイトミニが似合う、モデル体型のユイちゃんにも
そして何と!私にも鼻の下を伸ばしてました。

私は、夫が居る身なので。
相手にしたくなかったのですが
ミカちゃんとユイちゃんは男好きで来るもの拒まず。

私が止める間もなく
「どうぞ、どうそ」と相席になって
一緒に飲むことになりました。

カズ君とヒロ君は4つ年下で
ミカちゃんとユイちゃんと同い年。
元ギャルの2人と波長が合うのか
直ぐに仲良くなってました。

ヤス君は5つも下。
身体が大きいけど甘え上手。
母性本能をくすぐる子で
正直、結構タイプでした。

何だかんだで楽しい飲み会で
4バカに、時折ツッコミを入れながら
お姉さんぶってヤス君のお世話をしていると
そのうち、3人から姉さんと呼ばれるぐらい
打ち解けました。

ちなみに
私は良い意味で酒癖が悪くて
飲んだら何をしても楽しくなるんです。

今年で妊娠適齢期が過ぎるという焦りから
ストレスが溜まっていることもあり
いつも以上に羽目を外しました。

お酒が進むとボディタッチも
エッチな話題も増えましたが
それでも一緒になって
便乗してバカ騒ぎしてました。

例えば
「誰が一番オッパイ大きいん?」って
ヒロ君達が言い出すと
ミカちゃんとユイちゃんが私を指します。
私は、それに応えて
ブラトップの谷間に割り箸をさして
膝枕しているヤス君に「どうぞ」って
反応を楽しむみたいな。

時間を忘れるぐらい楽しくて
気付けば、私達は終電を逃してました。

飲み屋を出て
ミニストップでアイス食べながら
「どうしようかぁ」って言ってたら
カズ君が煙草吸いながら
「俺らの家、直ぐそこやけど寄ってく?」って。

話を聞くと、シェアハウスに
3人で住んでいるとのことでした。

めっちゃ快適の言葉に
ミカちゃんも、ユイちゃんも即決。

私もお酒が入ってたし
それに、まだまだ飲み足りなかったから
「いこいこ~。
ヤス君、おんぶして連れてってぇ~」

そのまま、ヤス君に後ろから抱きついて
シェアハウスまで連れて行って貰いました。

シェアハウスは聞いていた通り快適そうで
内装と設備も新しく、何と浴室はミラバス。

浴室を見たミカちゃんが
「メッチャ良いやん。
なぁ、汗流したいし、早速使わせてくれへん?」

私とユイちゃんも、
是非入りたいって感じだったので
ミカちゃん、ユイちゃん、私の順番で
入ることしました。

私って酒癖悪いけど
酔いが醒めるのも早いんです。

シャワーを浴びているうちに冷静になって
「今の状況マズない?
これ、完全にお持ち帰りサレてるやん!」
ってなりました。

そして、シャワーから出ると喘ぎ声!

更に、脱衣所に置いていたはずの
私の服と下着が無くなってました!

これは本当にヤバい!と思いながら
バスタオルを身体に巻いて
焦ってリビングに向かうと
予想通りミカちゃんとユイちゃんが
ヤラれてました!

でも、2人とも女の顔で
誰が見ても合意でした。

ミカちゃんは
ソファーでカズ君と抱き合いながら
ラブラブの正常位。

ユイちゃんは
ミニスカだけ履かされた状態で
カズ君に立ちバックでガンガンされてました。

マジかぁ……って思いながら
唖然としてたら

ユイちゃん「カナ姉遅い!ヤス君待ってるで!」

ミカちゃん「ヤス君~
大好きなカナ姉が来たよ~。」

ユイちゃん「ほら、カナ姉!
ヤス君あれだけ煽ったんやから
ちゃんと責任取らなアカンで!」

ユイちゃんが私を叱咤するけど
「いやいや、そんな事言われても」って感じ!

でも、ヤス君
鼻息荒くしてヤル気満々!

何となくだけど
私がSEXオッケーだと勘違いしているっぽい。

きっと2バカが
いらんことを吹き込んだに違いないです!

そして、迫ってくるヤス君。
メッチャ良い身体で
筋肉フェチな私には堪りません。
でも、夫が居るから無理なものは無理!

「ヤス君!メッ!」って言っても聞いてくれず
抱きつかれて唇を塞がれました!

そのままキスした状態で
バスタオルを剥ぎ取られて
Eカップのオッパイを揉みしだかれながら
ヤス君のチンチンを握らされました。

ギンギンでヤル気満々のチンチンは
夫とは比べ物にならないぐらい立派で
「ちょっと試してみたいかも」って思いました。

それでも、やっぱり
夫のことは裏切れません!
「結婚してるから、お口で我慢して!お願い!」って
そのまま返事を待たずに、ヤス君のを咥えました。

嬉しそうにソファーに腰掛けるヤス君。
その前に、スッポンポンで膝をついて座る私。
「痛かったら言ってな?」

大きくて顎が外れそうだったけど
いつも夫にするみたいに、優しく丁寧に
ジュポジュポしました。

上目遣いでヤス君を見ると
気持ち良さそうにしてたので
それが可愛くて思わず
「ふふ‥‥‥」って
色っぽい笑い声が出てしまいました。
でも、それがいけなかった。

ヤス君の性欲を煽ってしまったみたいで
もう堪らんと言わんばかりに
ソファーに押し倒されて
毛の処理をサボってる汚いアソコに
チンチンを擦り付けられました。

あぁ、やっちゃった……
もう覚悟を決めました。
せめてゴムだけでもと

「ヤス君!メ!生はダメ!ゴム付けんと怒るで!?」

ヤス君「でも、姉さん、さっき生派って言ってたやん。
ゴム付けたらピリピリひっついて痛いんやろ?」

どうやら、さっきの飲み会のエロトークが
仇になったようです。

結局そのまま押し切られて
既に準備万端になっているオマタに
ノースキンでINされました!

挿入った瞬間
「ナニこれ、メッチャ気持ち良い!」
ってなりました。

ヤス君の力強いピストンも
もうヤバいの一言!
壊れるって思うぐらい容赦なくて
ドMの私には堪りませんでした!

それから、色んな体位で
ひとしきりSEXして
イカされまくって
骨抜きにサレました。

それでも、中出しだけは
危険日ということもあって
頑張って必死に断りました。

「ヤス君!中はアカンで!デキたらどうするんよ!」

ヤス君「エエやん。姉さん子供欲しい言ってたし
旦那さんの子供として産んだらエエやん!」

そして有無を言わさず正常位でキスしながら
私が絶頂をすると同時に射精されました!

「ダメダメ!ホントにデキちゃう!」

ヤス君「エエやん。産んでや。俺の子供」

そう言って、ガッチリ奥まで挿して
ドクドクと全部射精しきるまで
抜いてくれません!

ヤス君のチンチンが抜けて
おっぴろげで「これマジでデキたかも……」
って思いながら、ぐったりしてたら
ミカとユカがやってきて

ユイちゃん「ヤス君!生でやったん!?
アカンやん!カナ姉、旦那さん居てんのに
デキたらどうするんよ!」

ミカちゃん「カナ姉、メッチャ射精されてるやん。
しかも、色んなところにキスマーク付けてるし。
ヤス君、これはヤリ過ぎやわ。お仕置きやで~」

それからヤス君は2人に責められて
凄く喜んでました。

そして私はというと
その隙に、オマタの精子を洗い流そうと
シャワーに行こうとしましたが
カズ君とヒロ君に捕まって
そのまま3Pに突入しました。

「ダメ!待って!
2人いっぺんとか無理やから!」

カズ君「いやいや、こっちが無理やって!
姉さん、美人やし!メッチャエロい身体してるもん!」

ヒロ君「今やから言うけど
俺等3人共、姉さん狙いやでw」

2人とも、ヤス君には及びませんが
なかなか立派なモノを持っていて
しかも、超ドS!

上下の口は常にチンチンINで
お尻をビシバシ叩いてガンガンしてくるし
これまたドMな私には、本当に堪りませんでした。

途中、ゴムを外したいと2人に言われても
「良いよシテ」って抵抗無く言っちゃうぐらい
快楽に没頭していました。

それでも中出しは流石に拒みましたが
絶頂お預けの意地悪ピストンを何度もくらいながら
俺の子供産んでを連呼されているうちに
欲しくて欲しくて堪らなくなって
最終的には
「デキたら産んだげるからナカにいっぱい頂戴!」って
大音量でおねだりするまで見事に堕とされました。

ユイちゃん「カナ姉さん!?」

ミカちゃん「えっ!マジ!?」

そうして、2人がドン引きするなか
カズ君とヒロ君にも中出しされてしまったんです!

その後は、夫の着信も無視して
ヤス君、ミカちゃん、ユイちゃんも交えての乱痴気騒ぎ!

私に感化されたのか
ミカちゃんとユイちゃんも、生SEXと中出し解禁。
6人の性欲とお酒が尽きるまで淫らな夜を過ごして
最後は皆スッポンポンで、仲良くリビングで寝ました。

翌日、3人仲良く
産婦人科のお世話になったことは
言うまでもありません。

そして、裸の付き合い?したおかげで
前よりも2人との仲が更に深くなった気がします。

でも……
あの時、産婦人科で
私だけピルを飲まなかったのは、内緒の話です。

そして生理が遅れていることも……
120
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